アメリカで入院した時の1泊の請求書
29,058ドル pic.twitter.com/HIY0bSX4HZ
アメリカで入院した時の1泊の請求書
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学者が軽視されているのは日本だけかと思いきや、意外と米国や欧州の学者も予算どんどん切り詰められていて、日本に向かって「日本は色んな研究に予算が出て素晴らしい、我が国もこうならなければ」とか言ってるんで、これ系の発言って全世界共通の現実逃避文言なんだよな
— 砂鉄 (@satetu4401) June 16, 2024
ブラジルで起きた強盗事件
— ミリレポ (@sabatech_pr) June 15, 2024
男が銃を手に携帯ショップで強盗を試みようとしたが、店のオーナーが銃を携帯していたため返り討ちに。5発撃たれた強盗犯は緊急搬送され、重篤な状態にある。外にいた仲間2人は逃走したpic.twitter.com/5j87koQcj3
日テレ・フジが大谷選手を怒らせて「出禁処分」になったのにTBSも豪邸を公開した。危険だと分かっていてやるんだから確信犯だ。オウム真理教の情報公開でやらかしたくせに何の反省もしていない。代理人にTBSを提訴させるべきだよ。そして野球に関する一切の取材は拒否するべきだ。 https://t.co/TzfiaQOvtM
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) June 12, 2024
・物産中大はロシア2000トンの銅が先月引き渡されるはずだった
・中ロ貿易拡大でも、サプライヤーとの関係がまだ確立されず
中国国有の商品トレーダー、物産中大集団がロシアから買い入れた約2000万ドル(約31億円)相当の銅が中国の港に到着せず、浙江省に本社を置く同社が損失を被っている。事情に詳しい関係者が明らかにした。
物産中大はロシアの製錬所から2000トンの精錬銅が先月引き渡されるはずだった。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。同社は2023年に5800億元(約12兆5700億円)の売上高があった。
物産中大のスタッフはロシアを訪れ、何が起こったのかを調査しているが、製錬所がどこにあるのかさえ特定できていないという。同社はコメントを控えた。
このエピソードは、世界に影響が波及する公算は小さいものの、国際金属取引にとっては新たな打撃だ。業界の評判がさらに低下する恐れもある。
大手商社のトラフィグラ・グループは昨年、5億ドル以上の損失を出した組織的詐欺の被害に遇った。金属業界は偽の倉庫や領収書偽造、ペンキを塗った石をコンテナに詰めた話など、幾度となく詐欺に巻き込まれてきた。
■中ロ貿易
ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに西側諸国はロシアの産品に制裁措置を科したが、ロシア・中国間の商取引は拡大。中国側の買い手は値引きやその他の有利な支払い条件を確保し、貿易の流れを維持している。ロシアは世界最大級の銅供給国で、中国は世界最大の銅消費国だ。
ただ、中国側のリスクはサプライヤーとの関係がまだ確立されていないことで、関係者によると、最近の問題発覚で動揺した中国各社が取引先との契約について内部調査を始めたという。
物産中大は昨年終盤、「リージョナル・メタラジカル」と呼ばれるロシア企業から精錬銅を購入。この銅を積み込んだ船は今年初めにサンクトペテルブルクを出航し、紅海での衝突リスクを避けるため喜望峰ルートを進み、5月後半に中国の寧波港に到着する予定だったと関係者は話した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-13/SF039CT1UM0W00
漫画賞『第28回手塚治虫文化賞』贈呈式が6日、都内で開催され、マンガ大賞(年間のベスト作品)作品『プリニウス』の作者・ヤマザキマリ氏、とり・みき氏が登場した。
手塚治虫文化賞は、日本漫画界の巨星・手塚治虫さんの業績を記念し、志を継いで漫画文化の健全な発展に寄与することを目的に1997年に創設された表彰企画。漫画家の秋本治、里中満智子らが社外選考委員を務めており、短編賞は過去に、芸人で漫画家の矢部太郎の『大家さんと僕』が受賞して話題を呼んだ賞となっている。
『プリニウス』は、『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏が、とり・みき氏を迎えた合作で、ふたたび魅惑の古代ローマ世界に挑んだ作品。物語の主役は、博物学者にして、艦隊の司令長官。古代ローマ一の知識人にして、風呂好きの愛すべき変人。その男の名は、プリニウスだった。
火山の噴火や雷といった自然現象や、動植物の生態など、森羅万象を観察するために古代ローマ帝国中を旅し続ける一行は、地震や津波、そして謎の怪物ともニアミスしながら、皇帝ネロが待ち受ける「世界の首都」ローマを目指して一路北上。そこで待ち受けるドラマとは? 圧倒的な構成と画力で2000年前の世界を描く、歴史伝奇ロマンの決定版となっている。
ヤマザキ氏は2010年に『テルマエ・ロマエ』で同賞の短編賞を受賞しており、再び古代ローマを描いた作品が同賞より評価され、スピーチで「これは古代ローマの力」とニヤリ。
『テルマエ・ロマエ』含めて古代ローマの世界を見事に描いていることから、イタリアやフランスの現地人より「なぜ、DNAにローマ人の血が入っていないのに、なんでこんなにローマのことを描けるのか?」と指摘される機会が多いと告白。
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2330278/full/
6月12日、ロサンゼルス・ドジャースが日本テレビとフジテレビに対して取材パスを凍結、つまり“出禁処分”を科していたことを『現代ビジネス』が報じた。
記事によると、大谷翔平が購入した12億円新居をめぐる報道に激怒したとのことで、日テレ・フジの現地スタッフによる行き過ぎた取材があったよう。今後は大谷への取材はもちろん、さらには過去映像の使用禁止も通達されたという。
両者の広報部は『現代』の取材に対し、事実かどうかも含めて「回答できない」としている。この“出禁”騒動が事実であれば、ニュースやワイドショー、情報番組において“数字”を失いかねない由々しき事態になる。
シーズン開幕前に発表した田中真美子さんとの電撃結婚、そして元通訳・水原一平被告が起こしたスポーツ違法賭博事件と、連日にわたって国内外メディアからかつてないほどの取材攻勢を受けた大谷。
彼自身も「色々あって睡眠が足りない日が続いた」と話したように、プレー以外でのストレスがあったのは確かだろう。それでもシーズン直後の不調を乗り越えて、現在は1000億円プレーヤーにふさわしい活躍を見せつつある。
「現在も真美子さんの素性も含めた、プライベートでの一挙手一投足が報じられる大谷選手ですが、事実の誤りこそ指摘することはあれども、個別に“出禁”を言い渡すほどの明確な怒りを示したことはありません。
ハワイの別荘やロスの豪邸を購入した時点で、ある程度うるさくなることは想定内だったはず。では、フジテレビさんや日テレさんが触れてしまった逆鱗とは何か。おそらく彼の性格から顧みて、“近しい人への突撃インタビュー”が許せなかったのだと思います」
●近隣住民への過剰取材が原因か
メジャーリーグも含めた、海外スポーツ事情に精通するスポーツジャーナリストが話す“近しい人”とは真美子夫人か、はたまた両親ら親族への突撃取材が行われたのか。
「いえ、新居エリアに住む“ご近所さん”への突撃インタビューですよ。大谷選手が豪邸を購入して以降、カメラを構えた取材クルーがうろついては連日にわたって近隣取材を重ねていたと聞きます。
さらに上空にヘリも飛ばしていたみたいですし、そんな近隣住民の安心を損なうような、生活を妨げるような過剰取材や、それこそ“迷惑行為”に映る取材もあったのかもしれない。これを大谷側が看過できなかったのが実のところではないでしょうか」(同・ジャーナリスト)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7531cb657794b6f3e656bc513f32ada788db2782
フランスの葡萄農家が北海道に土地を買い始めているとワイン屋さんから聞きました。欧州も温暖化の影響で葡萄栽培に大打撃。北海道でワイン用の葡萄を育てるとのこと。温暖化の脅威がグンと加速しているように感じる。
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 12, 2024
レタスタワー、割れニンジン暑さで野菜に異変 梅雨遅れ https://t.co/B0re9v0nu0
(1年生)「かわいいですね。愛着がわき始めている感じがします」
作った後は撮影して、SNSで盆栽の魅力を発信です。
(2年生)「インスタとかだと、ふと見て、いいねとかしてくれるので。いいねが増えると嬉しいです」
この他、フリーペーパーも作成して盆栽の魅力を発信していて、目指すのは初心者とプロとをつなぐ懸け橋です。
(Bonsai☆GirlsProject代表 大井香穂さん)「私たちはやっぱり若い人に見てもらいたいので、些細な事でも、今日こういうことしました、というのもインスタに投稿していて。そういうのも見てくれたらなと思います」
彼女たちのインスタは外国人にも人気なようです。
(4年生)「ローマ字で『BONSAI』とハッシュタグ付けてみたら、外国の人にもヒットしやすいのかな、影響力あるのかなと思って、意識しながらつけています」
スペインから弟子入りも「将来はスペインで盆栽園を作りたい」
盆栽翠松園には今年とある出来事がありました。園主・松末浩二さんが紹介してくれたのはスペイン出身のホルヘ・センドラさん(29)。今年2月に来日して、家でグラフィックデザイナーの仕事をこなしつつ、盆栽職人として松末さんに弟子入りしました。
(スペイン人の弟子 ホルヘ・センドラさん)「僕は元々山で自然を楽しむのが好きで、盆栽はクリエイティブに樹と対話して、樹が何を求めているのかを理解しないといけないのが面白いんだ。将来はスペインでここみたいな盆栽園を造りたいと思っているよ」
この日は真柏という代表的な盆栽の木の剪定作業を行います。弟子のホルヘさんに英語で指導する松末さん。森にたたずむヒノキのように、どの枝にも均等に日の光が当たるよう、枝を間引いていきます。翠松園に外国からの弟子が来るのは初めてだということです。
(盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「本当に全てを捨ててここに来られるかといったら、そういうことができる子は10人いたら1人だと思うんですよね。やっていることは自然の姿を出したいという一点なので。言葉の壁は教えている分にはそんなに感じないですね」
「盆栽を通して心穏やかに過ごしていただければ」
世界中で盆栽に触れ合う人が増えていることについて松末さんはどう考えているのでしょうか。
(盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「嬉しい変化ですし、僕がわかる範囲のことはお伝えしていければと思います。国際情勢も不安定になってきていますし、こういう時代だからこそ盆栽を通して、争いがなく心穏やかに過ごしていただけるような日が続いていけば、それに越したことはないかなと思います」
日本の伝統文化『盆栽』、今は『BONSAI』として、国内外問わず令和の人々の心を掴んでいます。
(2024年6月10日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1220cab5c10edb1c3e4a59a1f1b842b7c2202a42?page=3
嫌いじゃねえぞ、その寿司。
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) June 11, 2024
いいアイディアだ。pic.twitter.com/WJfr5RProE
昨日パリの生活が長かったある人から興味深い話を聞いた。彼はボザールに留学しに来た芸大出身者などの通訳をやることが多かったらしい。彼らは日本人とばかりつるみ、花札などに興じていた。彼らに気鋭のアーティストを紹介しても興味を示さず、古臭くて権威のある人を紹介すると喜んだ。(続く
— 会田誠 (@makotoaida) June 10, 2024
ゴジラ-1.0が海外で人気になった影響で前作のシン・ゴジラも同時によく観られるようになったらしい…
— ORB (@orb_brave) June 10, 2024
そこで海外ファンの間で『シン・ゴジラとゴジラ-1.0のどちらが優れたゴジラ映画か』って論争が巻き起こってるみたいな…
個人的には両作は真逆の設定なので比べる物ではないという思ってる… pic.twitter.com/iFiXV1CF6W
Наглядний приклад чому не можна чіпати будь які речі на деокупованих територіях. pic.twitter.com/6VGPftxjSq
— Пан Беседа🇺🇦 (@vlad_beseda) June 9, 2024
占拠から解放された地域で、物を自由に触ってはいけない理由: https://t.co/rEWwzH7yY2
— カタリナ🇯🇵🇺🇦 (@omoinokatari) June 10, 2024
その記者は確か、靖国神社を参拝した英軍ラグビーチームについて「戦犯の神社を参拝するなと駐日英国大使に注意され、今後は日本の神社で参拝するなと言われた」との記事を書いたが、その後在日英国大使館はその様な指示は出していないと公式に否定していた。
— サラサ (@r9DTzOFLQH53XtV) June 8, 2024
日本に偏見を持つ記者とのイメージが有る https://t.co/AVmyndJowV pic.twitter.com/TSC406eUPM
タイムズ紙の報道の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/113276.html
アイルランドのハンバーガーチェーン「スーパーマック」が5日、看板メニューに「ビッグマック」を持つ米大手マクドナルドを相手取った長年の商標権争いに勝利した。
英紙ガーディアンによると、スーパーマックが2015年、欧州進出を視野に欧州連合(EU)にレストラン名などとして「スーパーマック」の商標を届け出たのが発端。マクドナルドは「すでに商標登録済みのビッグマックに名前が似ており消費者が混乱する」と反対した。
だが、スーパーマックも17年に欧州の知財当局に対してマクドナルドが持つビッグマックの独占商標権を取り消すよう求めて反撃に出た。欧州で「ビッグマック」という名の店を出したり、チキンを使った商品にビッグマックの名を付けたりした実績がないにもかかわらず、独占商標権を登録するのは、「競争相手への脅迫だ」と批判した。
EU一般裁判所は5日、マクドナルドに対し、レストラン名やチキンを使った商品についてはビッグマックの商標権を取り消すことを決めた。これでスーパーマックは店名や幅広い商品に「スーパーマック」名を使うことができるようになった。
スーパーマックは1978年創業。アイルランドで120店舗を展開する。AP通信によると、マネージングディレクターのパット・マクドナー氏は判決を「世界中の中小企業にとって重要な勝利だ」と歓迎した。
ブルームバーグによると、チキン版のビッグマックは米英などでは取り扱いがある。牛肉を使ったビッグマックの商標はEUでも維持される。【ブリュッセル岡大介】
https://mainichi.jp/articles/20240606/k00/00m/030/017000c
昨日、イギリスの日刊紙、ザ・タイムズ東京支局からの取材を受けました。
— 藤野 (@fujino_ojo) June 7, 2024
特に内容の口止めはされてません。
最初にお伝えしておきます。
取材時に彼らが口にしていた
「公正な視点からの記事」には疑念があります。現状紙面は確認できてません。
記事の執筆・取材は、東京支局長パリー氏とのこと。
「うるせぇ!お前」注意された外国人男性が逆上 「迷惑行為」投稿が波紋、京都・八坂神社に聞いた
https://news.yahoo.co.jp/articles/988c6dbbd921a8c9d24f306e093cb7ac1894c84d
これは草
— 民間人™ (@L_P_N_1887) June 7, 2024
ロシア軍が捕まえたフランス人とされる傭兵のフランス語があまりにも棒読み&カタコト発音なので、次回からお抱えの俳優にフランス語を学ばせるようにと助言するフランス大使館 https://t.co/xNMzMA5R6V
ランボルギーニとヘリとで花火の撃ち合いをするアメリカのユーチューバー。航空機への爆発物または焼夷装置の設置は連邦法違反で、事前に連邦航空局の許可も無かったとして罪に問われており、有罪判決を受ければ最長10年の懲役刑が課せられる可能性があるpic.twitter.com/LYCJ50pZbo
— ミリレポ (@sabatech_pr) June 7, 2024