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37件のコメント

森林伐採規制を棚上げにしたEUが自縄自縛状態に、発効を強行しても延期してもどこかが爆死してしまう……

1:名無しさん


■森林伐採規制を棚上げするEU

 欧州連合(EU)の執行部局である欧州委員会は今年12月30日、大企業に対し「森林破壊防止のためのデューディリジェンス義務化に関する規則」(EUDR)を発効する予定だったが、一年の延期を余儀なくされる模様だ。この規則は、コーヒーやカカオ、牛肉などの食品類をEU域内で扱う事業者に対し、ある証明を義務付ける内容のものだ。

 その証明とは、生産に当たって森林破壊を伴っていないという証明である。EUDRが発効されれば、域内の事業者は森林破壊を伴わずに生産された食品類しか域内で流通させることができなくなる。こうした経路を通じて、食品類の生産者による森林伐採に歯止めをかけようというのが、気候変動対策を重視する欧州委員会の狙いである。

 そうはいっても、程度の差はあれ、食品類の生産は森林伐採などの環境負荷を伴うものだ。そのためEUDRが発効されれば、域内の事業者はそれに適合する食品類を確保する必要に迫られる。当然、そうした食品類の供給は少ないため、域内における食品価格は高騰を余儀なくされる。ゆえに、多くの事業者がEUDRの発効に反対した。

 9月にはドイツのオラフ・ショルツ首相が、EU加盟国のリーダーとして初めて、欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長に対してEUDRの発効の延期を要請するなど、EUDRを棚上げする機運が高まっていた。こうした経緯を受けて欧州委員会は、今年12月30日に予定していたEUDRの発効の延期を余儀なくされたのである。

 正確に言うと、欧州委員会がEUDRの発効を延期するためには、欧州議会と加盟国の承認を得る必要がある。とはいえ、多くの加盟国はこれまでにEUDRの範囲縮小や一時停止を求めているため、EUDRは発効が延期されることがほぼ確実な情勢だ。それでも延期が一年間で済むかは不明であるし、内容が大幅に見直される可能性も否定できない。

 

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ロシアに派遣された北朝鮮兵士の詰め所、さっそく爆撃を受けてしまい実戦投入の前に壊滅の危機に

1:名無しさん


 

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62件のコメント

ポリコレを重視しまくったハリウッド、一定年齢以上の女性俳優を冷遇しまくった結果……

1:名無しさん


賃金格差や年齢差別など、さまざまな問題が蔓延るハリウッド。特に年齢差別には多くの俳優が直面しており、歳を重ねた女性は主役を務める作品が減り、ステレオタイプな役柄ばかりにキャスティングされるという。

ハリウッドにおける年齢差別は長年問題視されており、男性は60代になっても主役を務めているものの、彼らのように活躍できている女性は少ない。実際にマギー・ギレンホール(46歳)は、当時37歳だったにもかかわらず「55歳の男性の恋人役を演じるには年を取りすぎている」と言われたと過去に告白している。

2020年には、衛生用品ブランドの「TENA」と「ジーナ・デイビス研究所」が『The Ageless Test』と題した調査を実施。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの2019年の興行収入上位作品を分析したところ、上位作品には50歳以上の女性が主役として起用されていないことが明らかとなった。

また、50歳以上の女性は脇役に追いやられ、ステレオタイプな役柄(頑固、魅力的に見えない、不機嫌な行動をする、時代遅れ)にキャスティングされていたという。さらに50歳以上の女性の登場人物は、50歳以上の男性の登場人物よりも、孤独であったり、家に引きこもっている人として描かれる傾向が強いことも明らかに。

ナオミ・ワッツ(56歳)は、2022年の『Entertainment Weekly』誌のインタビューで、「40歳になったらキャリアが終わると言われたことがある」と語った。

「私たちは、男性の老化についてはほとんど話しません。白髪の話もしないし、話したとしても『彼はよりハンサムになって、魅力的になって、パワフルになるでしょう』という感じ。なぜパワフルかというと、経験を積み重ねてきたからです」
「それは女性も同じであるべきこと。私たちはこの年齢でも、誇りに思うべきパワフルな経験をしてきたのですから」

ジュリア・ダフィーもコメント

先日、スティーブ・クメトコのポッドキャスト番組『Still Here Hollywood』に出演した俳優のジュリア・ダフィー(73歳)。彼女は、高齢女性の役はすべてステレオタイプに見えると語った。

「若い脚本家でさえ、個性的なキャラクターを書くのではなく、ドラマ『メイベリー110番』の時代遅れな高齢女性の役柄を引き合いに出して、そのような役を作ることが多い。本当に残念です」

長年、若者にこだわっていたエンタメ業界だが、ドラマ『AND JUST LIKE THAT…/ セックス・アンド・ザ・シティ新章』やNetflixドラマの『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』、Apple TV+の『ザ・モーニングショー』など、少しずつではあるが歳を重ねた女性にスポットライトを当てた作品を制作している。今後、さらに女性たちをエンパワメントするような作品が出てくることに期待したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/655a7effb8bf1528f0f24b3397e4de722e550b44

 

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カルティエが五番街の土地を手に入れるのに払った代償、だが日本企業家によってその価値は暴落してしまい……

1:名無しさん





 

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超弩級の大爆死を遂げた「ジョーカー2」、アメリカでの立場がとんでもなくやばい状況になっている模様

1:名無しさん


ハリウッドがあいかわらず『ジョーカー』の話題でもちきりだ。ただし、その理由は5年前とはまったく違う。

 日本でも報道されている通り、続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は、アメリカの批評家に酷評された。ヴェネツィア国際映画祭でのお披露目の後から「評価が分かれるらしい」と言われてきたが、北米公開2日前にロサンゼルスで2回のマスコミ試写があり、大勢の批評家の記事が翌日一斉に出たことで、一気に悪評が広まったのだ。

■観客評価はアメコミ映画で過去最悪

 いざ公開されると、シネマスコア社の調査による観客評価もアメコミ映画で過去最悪の「D」。ネガティブな口コミが広がって、日曜にかけて数字が下がり、予想よりさらに低い成績に終わる。このことは業界で大きなニュースになったが、公開2週目に興行収入8割ダウンというDCキャラクター映画で過去最大の落ち込みを記録し、またもやネタを提供した。

 この作品が受け入れられなかった理由については、すでに多くの媒体で書かれているので、本稿ではあえて繰り返さない。ここでは、業界人と業界メディアがこの失敗について、なぜここまで大きく騒いでいるのか考察したい。

 単純な答えは、まず今年最大の注目作だったから。みんなに見つめられる中で、この映画はハリウッドにおける典型的な失敗をやってしまったのだ。ひとつは、莫大な予算をかけ、赤字にしてしまったこと。もうひとつは、1作目のファンを失望させる続編を作ってしまったこと。なぜそこをコントロールできなかったのかと、人々は疑問を抱くのである。

 まず、お金について。ハリウッドのメジャースタジオは、ほかの国では考えられないレベルのお金をかける。だが、予算をたっぷりかけた映画の作り手は、しばしばその話題を避けたがる。失敗した時に格好がつかないからだ。

 逆に、低予算で作った映画が成功すると、「お金もかけずにこんなすごいものを作った」と、美談になる。500万ドル以下でオリジナリティのあるホラー映画を作り、たびたびヒットさせるブラムハウスなどは、それ自体がブランドになっている。

 オリジナルである前作の『ジョーカー』は、R指定でリスクが高いと判断され、トッド・フィリップス監督は、アメコミのキャラクターの映画にしてはかなり低い5500万ドルしかもらえなかった。にもかかわらず、10億ドルの大ヒットに持ち込み、アカデミー賞を2部門で受賞するという快挙を達成した。まさに美談だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1984c0becf3189c90bfa0e55732855e71af3ee52

 

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ドイツが開設した最新鋭の消防署、だが「火災警報システムは不要」と判断して設置しなかった結果……

1:名無しさん


 

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ニンテンドーミュージアムの天井に「とある新事実」が発覚、海外コミュニティで大騒ぎになっている模様

1:名無しさん




 

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モスクワのエリート住民が大量出荷されると決定、今までの特権が完全崩壊する凄まじい情勢に

1:名無しさん


 

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経済低迷するドイツがG7で唯一の2年連続マイナス成長、現実を無視して浮世離れした政策を強行した結果……

1:名無しさん




アンゲラ・メルケル前政権では、日本の原発事故を受けて、脱原発を急いだ。原発は安価で安定なエネルギーであると見直されているが、ドイツはそれらを無視した。これは世界からは失敗であるとみなされている。

さらに、脱原発の最終段階でロシアによるウクライナ侵攻があった。このため、原発が動かせない状況でロシアからの天然ガスが途絶えることとなって、エネルギー価格が急騰した。隣国のフランスは原発を維持していたのでエネルギーの打撃はドイツよりはるかに少なかった。実際、ここ2年間でのインフレ率はフランスのほうがドイツより低い。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20241017-JS5YSXPRYJKO5H4DAD6DIDGNTE/

 

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家族全員を連れて海外で豪遊しまくったハリウッド俳優、帰国後に資産額に変動がないことに気づいて調査すると……

1:名無しさん


アル・パチーノは、悪徳会計士に5000万ドル(約75億円)を騙し取られ、「一文無し」になったことを新たに出版された回顧録『ソニー・ボーイ』の中で告白している。「ポンジ・スキーム」という投資詐欺で最終的に7年半服役した悪徳会計士の被害に遭ったアルは、2011年ごろに「当時の会計士(有名人の顧客をたくさん抱えていた人物)が信用できないという警告を受けるようになった」と語っている。

『ゴッドファーザー』や『スカーフェイス』で知られるアルは、すでに「ビバリーヒルズにある豪邸を借りるためにとんでもない金額」を支払っていたほか、家族全員を連れてヨーロッパ旅行に出かけ、「豪華なガルフストリーム550」ジェット機に様々なゲストを乗せ、ロンドンのドーチェスター・ホテルのワンフロアを丸ごと借りるなど散財したものの、帰国後資産にそれほど変化がなかったことで、被害に気が付いたという。「一文無しだった。5000万ドル持っていたのに、何もなかった。家はあったけど、金はなかった」「この業界では、映画で1000万ドル(約15億円)を稼いでも、それは1000万ドルではないんだ」「弁護士、エージェント、宣伝担当者、政府を経て、1000万ドルではなく、450万ドル(約6.9億円)が手に入る」「でも、それ以上の生活をしている。そうやって失うんだ」「とても不思議なことだ。稼げば稼ぐほど、手持ちが減っていく」とアルは綴っている。

全文はこちら
https://nordot.app/1219697698189148500

 

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対談相手から猛ツッコミを食らったカマラ・ハリス、「悪いのは全部トランプだ」と反論しようとするも……

1:名無しさん


 

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ニンテンドーミュージアムを訪れた海外の連中が盛大にやらかした模様、しかも何故か任天堂を非難する内容の動画を投稿して……

1:名無しさん


 

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シー・シェパードのワトソン容疑者、日本への引き渡しに反対のフランスに亡命する方針を明らかに

1:名無しさん


 

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「大統領選賭けマーケット」のオッズが凄まじい状況に、ここまで一方的なのはあまり見ないな……

1:名無しさん


 

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2年前に日本上陸した欧州のEV2輪メーカー、本国で大爆死を遂げてしまい日本ユーザーが悲鳴を上げている模様

1:名無しさん


 

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「インドネシアにイクノディクタスいるの面白すぎるだろ」とテレビの光景に視聴者騒然、すると本人が降臨してしまい……

1:名無しさん




イクノディクタス(欧字名:Ikuno Dictus、1987年4月16日 – 2019年2月7日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に1991年の京阪杯、1992年の金鯱賞、小倉記念、オールカマー。主戦騎手は村本善之。

現役時代は中央競馬で51戦ものレースに出走し、引退まで一度も故障せずに走り続け、「鉄の女」と呼ばれた[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%B9

 

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インドでハゲワシが死に絶えた結果、「あまりにも皮肉な展開」を引き起こしてしまい研究者らも驚き

1:名無しさん


 

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石破総理の発言に知日派のアメリカ政治学者が唖然、知日派の中の知日派にここまで言われてしまうのはヤバい

1:名無しさん




米知日派4氏がみる石破首相 「理想主義では短命に」

9日に衆院解散し、27日投開票の衆院選にのぞむとみられる石破茂首相。これまでの言動や新政権のゆくえを海外の識者はどうみているのか。

知日派の米コロンビア大名誉教授のジェラルド・カーティス氏、日本の分析を専門とするジャパン・フォーサイト社創設者のトバイアス・ハリス氏、著名エコノミストで米S&Pグローバル元副会長のポール・シェアード氏、日本企業の社外取締役などを務めてきた法務が専門の米ニューヨーク大

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD0602C0W4A001C2000000/

 

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53件のコメント

中国向け製品を必死に開発したドイツ企業、中国顧客から手のひら返しを食らって売上が大爆死

1:名無しさん


ドイツ車、もう高級じゃない-テクノロジー重視の中国顧客がそっぽ

中国広東省を拠点とする起業家ライアン・シュさん(36)は、ドイツの自動車メーカーにとって理想的な顧客だった。

3人の子どもを持つ彼女と夫は「ポルシェ911」とメルセデス・ベンツの「Gクラス」を所有。10万ドル(約1500万円)超を投じ、ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」をいち早く購入した。

しかし、馬力やハンドリングといった従来のセールスポイントよりも、テクノロジーの洗練度合いを重視する中国人消費者が増えるにつれ、彼女のドイツ車に対する見方は変わった。

シュさんはタイカンのソフトウエアシステムは「ひどい」と感じており、「ただの電動ポルシェだった。それだけだ」と言い放つ。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-15/SLD9HUT0AFB400

 

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米国の刑務所に収監中だった「30年前の藤田小女姫さん親子殺害事件」の犯人、同じ監房にいた受刑者の手によって……

1:名無しさん


ハワイの刑務所で日本人受刑者刺され死亡 30年前の藤田小女姫さん親子殺害事件で終身刑

1994年に米ハワイ州で占い師の藤田小女姫(こととめ)さん親子を殺害したとして終身刑で同州の刑務所に収監されていた福迫雷太受刑者(59)が、首などから血を流しているのが見つかり、14日に死亡が確認された。地元捜査当局は、同じ監房にいた受刑者が刃物のような物で刺した疑いで調べている。地元メディアが報じた。(共同)

https://www.sankei.com/article/20241015-3D7ZGZ4BYFLP3FCGAN6VQY3WTA/

 

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