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46件のコメント

石破内閣の前代未聞の大爆死にアメリカが頭を抱えている模様、米国紙には不安を訴える記事が……

1:名無しさん


27日の衆院選で連立与党を構成する自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことは、唯一の同盟国である米国では不安をもって受け止められている。米政府はかつてのように首相が頻繁に交代する「回転ドア」の再来は望んでおらず、今後の政局を注視している。

 「日本が政治の大変動に直面している」。米ブルームバーグ通信は自公政権の敗北をそう報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「日本の有権者が、米国の同盟国の指導者を懲らしめた」と報道。米紙ニューヨーク・タイムズも、政権の枠組みの行方が不透明になっていることを伝えた。

 バイデン政権は同盟国との関係強化を図る上で「制度化」をキーワードにしてきた。日本も例外ではなく、日米双方で政権が移ろっても関係の基盤が崩れないようにする思惑があった。そのため、仮に連立政権の枠組みが変化しても、日米関係にすぐに悪影響が出るとは想定されていない。

 ただ、国内の権力基盤が安定しなければ、外交に力を割きにくくなる。中国の台湾やフィリピンへの威圧、北朝鮮とロシアの関係緊密化など東アジアの情勢が緊迫する中、日米同盟の抑止力向上のためにも米側は日本の政権の安定を望んでいる。

 一方、日米同盟の今後にとっては、11月5日の米大統領選も大きな岐路になる。民主党候補のハリス副大統領は現行路線を踏襲する構えだ。しかし、共和党候補のトランプ前大統領が返り咲いた場合、日本に対しても関税引き上げや駐留米軍経費の負担増を求める可能性があり、バイデン政権が築いてきた「基盤」も安泰とは言えない

https://news.yahoo.co.jp/articles/07202b34fe0c53a4e3eefaf86e13d37da11bd748

 

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77件のコメント

ロシア経済が「誰がどう見てもアカン状況になっている」と識者が指摘、国債金利・株価が目を覆わんばかりの光景に

1:名無しさん


 

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46件のコメント

米大統領選の激戦州で「大規模な不正が発覚して」大問題になっている模様、締め切り間際に提出された申請書をチェックすると……

1:名無しさん


激戦州の有権者登録で組織的不正か 2500件の申請、米検察が捜査

 当局の発表によると、郡選管が、10月21日の有権者登録の締め切り間際に提出された約2500件の申請書をチェックした際、同じ筆跡による複数の申請があったり、誤った住所が記載されたりしていることに気づいた。これまでに精査が終わった分では約6割に不正の疑いがあるという。不正な申請の場合、登録は受理されない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/617b6338f63e996aaee17712ac42ae505947620d

 

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50件のコメント

派遣された北朝鮮軍兵士が投入される地域、想像より遥かに凄まじい状況になっている模様

1:名無しさん


ウクライナ軍がロシアのクルスク州で2カ月間に6662人のロシア軍兵士を射殺したことが分かった。ウクライナのメディア「キーウ・インディペンデント」などが25日(現地時間)に報じた。この地域は今年8月6日からウクライナ軍が占領し、今も交戦状態が続いている。ウクライナは「派遣された北朝鮮軍兵士はこの地域に投入されるだろう」と予想している。

 報道によると、ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官は「これまでウクライナ軍がクルスクで射殺したロシア軍兵士は6662人で、1万446人を負傷させた」と主張した。身柄を確保したロシア軍兵士も711人に上るという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa09d4aa4641a7a664bcc71fe680a4f0378dcd5f

 

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米ハーバードで知り合った人の卒業後、「あまりにも世知辛い結果」が出てしまい衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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ハガレンで日本語を学んだ米国人同僚、「習った例文で使わないなと思ったやつあります?」と聞かれたところ……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

たけのこを食べる文化がないエストニア、ゆえにスーパーのお菓子棚で必然的に起こったある事態……

1:名無しさん


 

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17件のコメント

アフリカ駐在を終える予定の駐在員が「引き継ぎ予定の後任が会社を辞職する」と知らされる、それから3週間たつと無事に……

1:名無しさん


 

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39件のコメント

業績悪化しすぎたボーイングが凄まじい事になっている模様、株主還元重視で従業員を冷遇し続けた結果……

1:名無しさん

 

ボーイングのストライキ、恐ろしい

これが本場の民主主義

需要低迷、開発遅れなどで9四半期連続赤字

株主還元重視で従業員の福利厚生を継続的に削減、インフレでも賃上げなし

業績悪化止まらず、人員削減計画提案

労働者ブチギレ、16年ぶりのストライキ入り、40%の賃上げ要求

会社側は慌てて4年で25%の賃上げ提案

賃上げが足りないと組合員ブチギレ(9割が反対)

ストライキ継続

超絶赤字

会社側がチビって、4年で35%の賃上げ+賞与復活+スト終結一時金支給+確定拠出年金の会社拠出積み増しを提案

組合員投票予定(確定給付年金復活を求める声あり、受け入れられるかは不明)


 

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20件のコメント

スイスのおにぎりのここが凄い!「海苔にバーコード直張り」等の驚きの発想に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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62件のコメント

安楽死を導入したカナダ、「ありと思ってたけど、この結果は複雑」と困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


 

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戦争犯罪で悪名高いロシア第155旅団第4中隊第3小隊、ウクライナ軍の徹底的な追撃を受けた結果……

1:名無しさん


 

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54件のコメント

米マスコミの世論調査の結果が歪みまくっていて現地で大問題になっている模様、金融サービスでは既に異変が起きていて……

1:名無しさん


差し迫った米大統領選🇺🇸における世論調査は依然として政治化されており、民主党寄りの過剰サンプル調査によって結果がおかしなほど歪んでいる為、殆ど意味をなさない世論調査になっている事が🇺🇸で認識されて来ています。

それはオンライン賭博市場に良く現れ、主要メディアが必死にカマラ優勢世論調査を出しているにも関わらず、ポリマーケットでのトランプとカマラのスプレッドは現在過去最高となりトランプ圧勝を示唆。

既にバイデンに対するトランプの圧勝オッズに近付いています(バイデン相手にはトランプは圧勝すると見られていましたが、カマラも同じ様に見られ始めました)

ゴールドマンサックスやUBSは、情勢が共和党に有利にシフトするにつれ自社金融サービスに異変が起こり、投資家がトランプ勝利と見込み始めている事を報告。

疑わしい主要メディアの世論調査は、カマラがまだリードしていると有権者を説得する為に全力を尽くしていますが、オンライン賭博市場とウォール街のトレーダーはトランプリードにベットし始めている様子。
https://zerohedge.com/markets/traders-increasingly-focused-us-election-trump-odds-soar

 

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24件のコメント

海外ゲームで突如登場した「マツケンサンバ」がユーザーを混乱の渦に叩き込んだ模様、海外プレイヤーも酷く困惑している……

1:名無しさん


 

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53件のコメント

「これだと開票即当確になってしまうぞ」と米大統領戦のマーケットが凄いことに、差がどんどん拡大していっている

1:名無しさん




 

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28件のコメント

政策を二転三転させて国内が大混乱に陥ったドイツ、そのせいでドイツ企業が軒並み危機的状況に陥っている模様

1:名無しさん


欧州最大の自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)グループが過剰生産能力のために、大規模なリストラを迫られている。電気自動車(EV)不振の背景には、去年12月に政府がEV普及政策を一転させて、1年前倒しで購入補助金を廃止するなどの、政策の激しいブレがある。

(筆者注:電気自動車=EVには電池だけを使うBEVと、電池と化石燃料を併用するプラグインハイブリッド=PHEVがありますが、本稿ではEVという言葉をBEVの意味で使っています。ドイツでは、いわゆるハイブリッド車=HVは電気自動車と見なされていません)

 トヨタに次ぐ世界第2位の自動車メーカー、VWグループは今年9月に、欧州での自動車販売台数の低迷や、中国事業の不振などを理由に、経費削減策の強化を発表した。同社のオリバー・ブルーメ社長は、これまでタブーだった、国内の一部の工場の閉鎖や、従業員の解雇も辞さないとしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96dab7403b2e7b89800ac9f7937f8b5c1e2a7c53

 

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7件のコメント

「日本の空き家を改装する海外インフルエンサー」をBBCが報道、最後の一文がまさにブリテンって感じで素敵

1:名無しさん


 

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63件のコメント

Foxニュースに出演したカマラ・ハリス、トランプに圧勝する予定だったが次の日からは……

1:名無しさん


カマラ・ハリスの勝利の可能性がFoxニュースのインタビュー後に大きく低下、2024年のレースに衝撃

Bret BaierとのFox Newsでの「厳しい」インタビューの後、カマラ・ハリス副大統領の選挙勝利の可能性は、Polymarketの賭け手によると38.7%に急激に減少しました。一方、ドナルド・トランプ元大統領の勝利の可能性は61.3%に上昇し、選挙戦における大きな変化を反映しています。

トランプとハリスの運命の変化を示す賭け市場の大規模なシフト

カマラ・ハリスのBret Baierとのインタビューは、多くの反応を引き起こし、複数の主流のアウトレットが彼女のパフォーマンスを様々に擁護しました。この影響は賭け市場で明らかになり、Polymarketはハリスの可能性が翌日に急落したことを示しました。報道時点で、副大統領の2024年選挙の勝利の可能性は38.7%に減少しています。

対照的に、ドナルド・トランプの可能性は61.3%に達し、10月17日時点で6つの重要なスイング州、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの5州でリードしています。ハリスとトランプはネバダで同着し、接戦を繰り広げています。Polymarketでは、ハリスが人気投票で63%、トランプが38%を保持してリードを続けています。

https://news.bitcoin.com/ja/kamara-harisu-no-shori-no-kanosei-ga-fox-nyusu-no-intabyu-go-ni-daikaku-teika-2024nen-no-resu-ni-shogeki/

 

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63件のコメント

ロシアに派遣された北朝鮮兵、補給も指示も一切ないままに放置された挙げ句に……

1:名無しさん


 

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63件のコメント

「このままでは三重苦で自滅する」と欧州の自動車メーカーが悲鳴を上げている模様、EUの規制強化で自動車産業が大幅に縮小中

1:名無しさん


欧州経済を支える自動車産業が不振にあえいでいる。電気自動車(EV)の需要が伸び悩む中、中国製EVが市場を猛攻。来年には欧州連合(EU)の環境規制が強化される予定で、3重苦の状態にある。「2035年までに全新車をゼロエミッション車にする」というEU計画に、見直しを求める声が高まっている。

・中国、技術でも凌駕

パリで今月開かれた国際自動車ショーでは、中国製EVが話題をさらった。

中国最大手、比亜迪(BYD)の記者会見には千人近くが集まった。李柯(ステラ・リ)執行副社長は最新EVを紹介し、「来年末までにハンガリー工場が稼働する」と欧州進出への意気込みを語った。新興メーカー、浙江零?科技(リープモーター・テクノロジー)は1台2万ユーロ(約320万円)以下の格安EVが売り物だ。欧州大手、ステランティスと提携し、同社のポーランド工場で6月に生産を開始した。

欧州の調査機関T&Eによると、EUのEV新車販売で今年、中国メーカーの割合は11%となる見込み。3年後には20%に達すると予測される。EUは4日、中国製の輸入EVに追加関税を課すことで合意したが、中国勢は着々と欧州に生産拠点を設け、関税回避に先手を打つ。

中国勢は価格競争で欧州メーカーを脅かすだけではない。いまはハイテク自慢の高級EVに力を入れる。

BYDは今夏、パリのシャンゼリゼ通り近くにショールームを開設した。行ってみると、客でいっぱい。イタリア人客(64)は「私は伊高級ブランドのEVも持っているが、BYDは航続距離が長く、バッテリー動力で勝る。デザインもよい」と語った。店員に聞くと「月100台近く注文が入る」という。BYDは今年、仏国内の販売代理店を100店に増やす計画だ。

ドイツ世論調査では59%が「中国EVを買ってもよい」と答えた。40歳未満では70%超。ドイツ紙記者は「EV化で、フォルクスワーゲン(VW)などの欧州老舗はブランド力を失いつつある。若い世代はスマホを買うように、新しい機能に飛びつく」と指摘する。

・「期待の星」も…

欧州各社は「冬の時代」に直面する。

ドイツ最大手のVWは9月、国内工場の閉鎖を検討中だと発表した。87年前の創業以来初めてとなる。VW傘下のアウディは今秋、ベルギー工場閉鎖をめぐって労働者ストが続いた。ステランティスも、イタリア工場の操業停止を迫られた。

EUにとって衝撃的だったのは9月、スウェーデンのEV電池大手、ノースボルトが雇用削減を決めたことだ。15年に発足した同社は、EV生産で中韓製電池に頼る現状を脱皮し、欧州の自給体制を目指すEUの期待の星だった。削減人員は1600人で、従業員の2割に相当する。

欧州自動車工業会(ACEA)によると、8月のEV新車販売は前年同期比で44%減少した。ドイツでは政府の補助金制度終了に伴い、7割減った。価格が高いことに加え、充電スタンド整備の遅れもある。EV需要の低迷は、各社に生産計画の見直しを迫った。

・米「対中封じ」との違い

中国EVに対し、米国は100%の関税をかけた。これに対し、EUの追加関税は最高35・3%。「公平な競争環境にする」という建前にこだわった。ドイツを筆頭に中国と関係が深い国も多く、対応はおっかなびっくりだ。

BYDの広報担当者は「わが社はバッテリーから車体まで一貫生産できるのが強み。技術力があり、ハイブリッド車でも強い。追加関税を課されても、競争に勝てる」と自信を示す。

EU環境規制は来年、新車のCO2排出量引き下げを迫り、実施できない企業に販売台数に応じて罰金を科す。EV需要が低迷する中、欧州各社は総額150億ユーロ(約2兆4千億円)の罰金を科されると推計され、ACEAは「生産調整や雇用削減を迫られる」と警告した。イタリアのメローニ首相は国内の自動車産業衰退に危機感を示し、「このままでは自滅」と規制見直しを求める。

EUはスマートフォンやAI(人工知能)、インターネットなどの新技術で米中に後れ、環境産業で巻き返しを狙った。EVはそんなEU戦略の象徴だったが、目算は狂ってきた。(パリ 三井美奈)

https://www.sankei.com/article/20241021-JGF45SJA7BM6ZHSGWWPZFP3UGM/

 

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