映像:「自宅がアライグマに囲まれている」米警察に緊急通報、およそ100匹が敷地を占拠https://t.co/5LFjV3Tf7Y pic.twitter.com/8dUL93rQfO
— ロイター (@ReutersJapan) October 10, 2024
映像:「自宅がアライグマに囲まれている」米警察に緊急通報、およそ100匹が敷地を占拠https://t.co/5LFjV3Tf7Y pic.twitter.com/8dUL93rQfO
— ロイター (@ReutersJapan) October 10, 2024
識者の方、教えてください。妻が翻訳した本が出版されたのですが、出版社の何者かに手を入れられ、数え切れないほどの改変と誤植だらけでした。これについて編集者に説明を求めましたが「出版社には改変の自由があり翻訳者はそれについて何も言う権利はない」というお返事をいただきました。1/n
— Cojo (@Cojo_A) October 4, 2024
これでもってキューピー・マヨネーズが真にアメリカ社会に受け入れられたと宣言できよう
— Dr. RawheaD (@RawheaD) October 8, 2024
(注:1ガロン=3.78リットル) pic.twitter.com/58ZPt5g8rH
iphoneを探すの本場アメリカでAirpodsをなくした。さすがのテクノロジー、Airpodsは知らない人の家にあるのがハッキリわかる。でも誰に聞いても「銃持ってないなら新しいの買う方が早い」と言われて結局何の役にも立たない。全米で泣いた。
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) October 8, 2024
昨日、オーストリアからドイツに鉄道で移動した。国境を越えると突然銃を持ったドイツ警官らが列車に乗り込んできて俺を含む乗客全員の身分証明書やパスポートをチェックした。隣の車両の母子が警官らに降ろされ護送されてた。10分遅れで出発。聞くと難民対策で昨日から始まったらしい。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) October 8, 2024
ハリス氏への否定的な感情、徐々に高まる 最新世論調査
(CNN) 最新の調査結果によると、米国のハリス副大統領が先月下旬に行った国境視察と経済政策に関する演説はかなりの数の米国人の注目を集めた。一方でデータに現れているいくつかの傾向はハリス氏の選挙活動に対する危険信号を示している。
CNN、ジョージタウン大学、ミシガン大学の研究チーム向けにSSRSとベラサイトが9月27日から30日まで実施したこの調査は、米国人がハリス氏とトランプ前大統領について最近聞いたり、読んだり、見たりしたことを測定した。
ハリス氏について何らかのことを耳にした人の割合は、9月初旬のトランプ氏との大統領選討論会以降、毎週減少している。同じ時期に米国人がハリス氏について聞いたことを説明する際の口調はより否定的になっており、同氏の選挙活動における最低点を記録した。
ハリス氏について聞いた、読んだ、または見た内容についてみてみると、一部の人々が同氏と関連付ける言葉の上位に「うそ」が浮上した。最新のデータでは「国境」、「世論調査」、「選挙活動」に次いで「うそ」は4番目に多く言及されていた。これより1週前のデータでは6位、ABCニュース主催の大統領選討論会の週では2位だったが、以前の調査では12位よりも下、8月の民主党全国大会前は20位を下回っていた。
ハリス氏について聞いたことを尋ねられたときに「うそ」や「うそつき」などの言葉に言及する人の割合は依然として非常に小さく、最新のデータではわずか6%だったが、移民に関することに触れた人でこれらの言葉に言及した割合は15%だった。
最新の調査に回答したひとりは「彼女は意味をなさない言葉を山ほど使う。彼女は国境を閉鎖すると言っているが、それは当選するためのうそだ。彼女が約束することはすべてうそだ」と書いている。
最新のデータで移民(ハリス氏に関連して言及した人は15%)と経済(13%)に幅広く焦点が当てられていることは、ハリス氏に関する回答の顕著な変化だ。この調査で複数の政策関連トピックがハリス氏に関連する言葉のトップ5に入ったのは初めて。最新のデータでは7月下旬の選挙戦参戦以降、ハリス氏の選挙活動に関連して移民関連の単語が圧倒的に最も多く言及されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0fca3a7617312fef3cb9d0e8fc3864ffe7aa33e
カニエ・ウェスト、ビアンカ・センソリとの破局報道が浮上 「離婚して東京に住む」と周囲に発言
2022年12月に法的に結婚したカニエ・ウェストとビアンカ・センソリに破局報道が浮上している。
エンタメサイト「TMZ」は複数の関係者の証言を入手。ビアンカは周囲の人に「数週間前に別れた」と言っているという。別れた後のビアンカは故郷のオーストラリアに滞在中。家族と過ごしているそう。
関係者は破局の原因やどちらから離婚を切り出したのかについては触れていない。しかしカニエは親しい人にビアンカと別れて東京に住むつもりだと話しているそう。これまでカニエは何度かビアンカと一緒に日本を訪れている。最近も東京のジャマイカレストランで目撃されていたが、そのとき周囲にビアンカはいなかった。数週間前に別れ、オーストラリアに帰っているという関係者の証言を裏付けていると見て良さそう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e7aacdc183d072bb52d9010377770cf270d45f
アメリカの大手スーパーで『カマラ・ハリスの功績』という新しい本が棚に並んだ。
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) October 8, 2024
しかし、中身ははすべて空白😂
風刺が効いてるな。
これを聞く版で買った人のコメントがまた面白い🤣
『10時間の心地よい沈黙を楽しんだよ♪】
pic.twitter.com/6CpahZqnoD
この手の話を真に受けてカナダに移住したけど、ろくに休憩時間もなく、昼食を食べる時間さえなく、家に帰ってくるなりピーナッツバターをビンから大さじですくってなめていたホストマザーを見て、幻想だったことに気づきました https://t.co/vTNqK21WWB
— Kanji (@kanjinag) October 6, 2024
1/1
— Koji Kuniya / 國谷光司 (@Kojinsky) October 7, 2024
ジョージア撤退を仄めかすロシア
2008年の侵攻以来ジョージアに軍を駐留させるロシアが、撤退交渉に応じるかもしれない
ロシアのラブロフ外相は9月、ニューヨークの国連総会で、紛争地のアブハジアと南オセチアと、ジョージアとの和解に前向きな姿勢を示した↓ https://t.co/RxgG0FbYwl
Ubisoftのディレクターがゲーマーを「まともではない人間」と非難
「アサシン クリード シャドウズ」を槍玉に挙げられたUbisoftのマネタイズディレクターが、同社とその製品を批判するゲーマーたちを「まともな人間ではない」と呼びました。Ubisoftの株価は「アサシン クリード シャドウズ」や「スター・ウォーズ 無法者たち」の失敗で10年ぶりの安値に達し、投資家は同社に身売りを迫っていると伝えられています。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20241007-ubisoft-director-blames-gamers/
英語圏のコメント見てると「駆逐艦です」「世界初のF-35運用駆逐艦」「”駆逐艦打撃群”は熱すぎんだろ」「日本人はこれを”全通甲板駆逐艦”って呼んでるぞ。あいつらがまだ味方で良かったな」みたいなのがぶら下がってて変な笑い出てきたw https://t.co/5PMdccmFpU
— 維如星(るーしん)/星崎連維(日常) (@Luxin) October 7, 2024
トッド・フィリップス監督の新作『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が、北米興収約4000万ドルで、予想を大きく下回るスタートを切った。前作『ジョーカー』の製作費の3倍以上となる1億9000万ドルがかけられたが、興行成績は1作目の半分以下だった。
北米を除く海外のオープニング興収は、8110万ドル。海外での成績は若干の安堵感をもたらしたものの、前作にはまだ大きく遅れをとっている状態だ。日本では、10月11日に劇場公開予定。
「フォリ・ア・ドゥ」の低空飛行の背景には、口コミの悪さがある。同作は、観客の満足度を調査するCinemaScore(シネマスコア)でD評価(前作はB+評価)を獲得。また、PostTrakによる出口調査でも5点満点中0.5、米映画批評サイトRotten Tomatoesの批評家スコアは33%にとどまっている。
前作『ジョーカー』は2019年、全世界累計興収10億ドルのメガヒットを記録。アーサー・フレック/ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスは、アカデミー賞主演男優賞受賞を受賞した。
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』にはレディー・ガガが新たにキャスト入りし、原作コミックに登場するハーレイ・クインにインスパイアされたキャラクターを演じる。フェニックスとガガによる歌唱シーンがふんだんに盛り込まれており、フィリップス監督自身も「必ずしも、期待されているような続編とは違う」と認めている。
以下、今週の北米興収ランキング
1.『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(4000万ドル)
2.『野生の島のロズ』(1870万ドル)
3.『ビートルジュース ビートルジュース』(1030万ドル)
4.『トランスフォーマー/ONE』(540万ドル)
5.『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(280万ドル)
ByThe Hollywood Reporter Japan 2024年10月7日
https://hollywoodreporter.jp/movies/68765/
https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2024/10/MCDJOFO_WB038-H-2024-768×433.jpg
ヨーロッパのほとんどの都市が日本とは比較にならないほどのんびりしていてたいして強い産業もないのに、賃金が高くなってきているの笑う。しかも労働強度は半分。みなし残業30hとか聞いたら誰もこないぞ。
— ワン・チャン・アルディ (@WangChangHardy) October 4, 2024
アメリカの飲食店、人件費削減のために会計時の接客をフィリピンに委託してて、ニューヨークの最低賃金の時給16ドルに対してフィリピンは3.75ドルだからコストが抑えられるんだけど、「植民地支配で言語を奪っておくと長く搾取できるんだな」と思った。ここ最近で一番グロテスクな話だと思った
— グッドフクサニティ賞 (@fukusanity) October 5, 2024
面白いニュースだけど、
— 時雨沢恵一(Sigsawa Keiichi) (@sigsawa) October 3, 2024
『一家(この絵を持っていた家族)が問い合わせた美術史家の多くは、本物でのピカソではないと言いつつも、絵を家族の手から引き取ることを申し出た。』
ここがちょっと闇。あんたら・・・。 https://t.co/daZkysgz47
一家が問い合わせた美術史家の多くは、本物のピカソではないと言いつつも、絵を家族の手から引き取ることを申し出た。
不信感を抱いた家族は警察に絵を届け出た。警察は当初、盗品かもしれないと考えたが、当時は本物のピカソと確認されていなかったことから、一家が引き続き絵を所有することを認めた。
この絵は2019年からミラノの地下室に施錠された状態で保管されており、先月にようやく、ミラノの裁判所の筆跡鑑定人チンツィア・アルティエリ氏が、本物のピカソの署名だと確認した。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35224539.html
アジア版NATOの「事実上の撤回」では周辺国が納得しないのです。正式に撤回しなければならない。ただそれをやれば政権は長くは持たないでしょうね。これは野党仕草のような国内政治の目線ではなく国際政治の文脈です。 https://t.co/n2m345Eo4E
— JSF (@rockfish31) October 5, 2024
さらっとセキュリティインシデント報告しててワロタw これでおしまいなの?www pic.twitter.com/J8JTvrg2fJ
— にほんのひまじん (@plutonium186) October 4, 2024