ドローンショーの事前申請をうっかり忘却、雲霞の如きドローンの大群がなすすべもなく撃墜されてしまった模様
ドローンショーの事前申請を忘れたせいで不明機として公安に撃墜されるドローンの大群。pic.twitter.com/hIEPDbN9Y3
— Shen (@shenmacro) December 9, 2024
ロシア経済がバブル崩壊の『黄金パターン』に突入、このままディベロッパーを戦場に送ってしまうと……
ロシア開発会社サモレット社が
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 9, 2024
従業員の一斉解雇を始めたという情報。
新築ビルの売れ行き不振により、最大2,000人が解雇か。
株価は5,800→930まで急落
ついに来たね。
高金利→不動産市場🔻→開発会社💣
→銀行💥
という黄金パターン。 https://t.co/5xw9nSkyAE
シリア最悪の刑務所「サイドナヤ」、数千人が閉じ込められた地下牢への出入り口が発見できず……
シリアで最悪と言われてる刑務所からアルジャジーラの記者が現地レポート
— 雨雲 (@amagumo_metal) December 9, 2024
・地上階(1〜4F)に収監されてた人たちは解放された
・地下(B1〜B3F)に数千人が囚われたまま
・地下への秘密の扉がどこにあるか分からない
・水も食料も供給できない状況
・地下に空気を送り込む発電機が停止
やばいんだが
ドリカム騒動でビヨンセの『ぐう聖っぷり』が改めて認識された模様、凄まじく豪気な逸話に感銘を受ける人が続出

ドリカムの人の途中退席うんぬんあるが、ファンのために終電伸ばしたBeyonce見習って欲しいw pic.twitter.com/ivYfVTqt3N
— マイメロディ (@okashi_tabetai3) December 8, 2024
マンハッタンで大手保険会社CEOが殺害された件、アメリカが「普通とが違う意味でやばい状況」になっている模様
背景には保険会社が支払拒否をする割合が全体の3割を超えたり、18時間の手術の8時間分しかカバーしないといった事例が相次ぎ、アメリカ人が保険会社に怒りを溜めている状況がある。
日本の国民皆保険は支払い拒否もほぼなく、病気になってもその日に受診できる。先日私も胸痛でお世話になったが、私達はこの恵まれた環境を自覚して、保険制度を大事に守っていかないといけないし、安易に海外の保険会社を招き入れてはいけないと心から思う。
マンハッタンのど真ん中で大手保険会社CEOが殺害されたが、これに対してネットでは被害者に敵対的なコメントが溢れているという。背景には保険会社が支払拒否をする割合が全体の3割を超えたり、18時間の手術の8時間分しかカバーしないといった事例が相次ぎ、アメリカ人が保険会社に怒りを溜めている状…
— 富坂美織/ Dr Miori Tomisaka (@mioritomi) December 7, 2024
アサド大統領の過酷すぎる経歴に衝撃を受ける人が続出、八方塞がりの中で政権は四半世紀よくもった
🇸🇾アサド大統領まとめ🇸🇾
— ZiggyStadust【@JST】 (@ZiggyStadust) December 8, 2024
バシャール・アルアサド氏は元々医者で奥さんも元証券会社勤務。2人は英国留学中に知り合い🇬🇧生活していたが、兄の事故死で強制的に父の跡を継ぐ形で政治の世界へ。
寡黙で声も小さく世俗派のアサド政権は少数派アラウィ基盤政権の不安定さ故、欧米からは最初御し易い政権⬇️ https://t.co/ndr1EeeiTF
NZで「可愛すぎる海鳥が追いかけてきた」と話題に、だが海鳥の置かれた過酷すぎる状況も明らかになって……
船に乗ってたらこいつが追いかけてきた、可愛すぎる ニュージーランド最高 pic.twitter.com/ActcObxYvH
— ニュージーランドの生き物屋 (@Invertebratist) December 7, 2024
小1からいじめを繰り返した「いじめっ子」が転校しようとするも転校先の児童が授業をボイコット、やむをえず元の学校に復学しようとするも……
小1からいじめを繰り返した「いじめっ子」
— のぶ (@talk_Nobu) December 7, 2024
↓
転校しようとするも、受け入れ先の児童が転校に抗議して授業をボイコット。学校は受け入れを拒否
↓
いじめっ子は復学しようとするも全生徒1500人以上が授業をボイコットで抗議
↓
いじめっ子、行く学校を失う。
そらそうだ。https://t.co/vmzGGqVhNr
ロシアにとってシリア失陥は致命的、これでロシアは名実ともに大国では無くなった
【解説】
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 8, 2024
ロシアにとってシリア失陥は致命的。
🟥シリア(紫)はロシアが中東、
アフリカに影響力を投射する基点。
🟥シリアの海軍基地が無くなれば
ロシアはトルコが管制する海峡(赤丸)を通らないと地中海にはアクセス
できなくなる。
🟥北朝鮮を含め、ロシアは守ってくれないと言う認識が広まる。 pic.twitter.com/Q28MNOqHVA
アサド政権の崩壊で「1975年のサイゴンで見た光景」が再現されている模様、政府が一瞬で滅ぶ時はする事同じなんやなって
アサド政権の崩壊で、任務放棄したシリア政府軍の軍人たち脱ぎ棄てた軍服があちこちに転がってる光景、1975年のサイゴン陥落で見た光景で笑ってしまう
— 大佐 (@wizwiz9) December 8, 2024
政府が一瞬で滅ぶ時はする事同じなんやなって pic.twitter.com/nr37gfGRgR
1946年にソ連が米大使に贈った木彫りの国章、中にはバッテリーもケーブルも不要な謎技術の盗聴器「The Thing」が埋め込まれており……
壁に耳あり(盗聴器)
— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) December 7, 2024
1946年ソビエト連邦のボーイスカウトグループが、アメリカ大使に木彫りの国章を寄贈。アメリカ大使の住居「Spaso House」に7年間にわたって飾られていたが、国章の中にはバッテリーもケーブルも不要な謎技術の盗聴器「The Thing」が埋め込まれていた。
ガチ謎技術。 https://t.co/A76D7PaSlt pic.twitter.com/rzU4xLwwVb
「後世の経済学の教科書に載るレベル」とロシア発表の公式統計に衝撃を受ける人が続出、もうロシアはこれ以上生産を増やすことができない
ロシアから発表された最も衝撃的な統計の一つは「失業率」
10月には過去最低の2.3%を記録したが、これはロシア史上で前代未聞の数字だ
この数字は良いことのように聞こえるが、深刻な労働力不足を表しており
労働力不足は以下の2つのことを意味する
①ロシアはこれ以上生産を増やすことができない
② 供給制約と二桁の賃金上昇(生産性の上昇に見合っていない)により、物価は急上昇している
ロシアから発表された最も衝撃的な統計の一つは「失業率」
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) December 7, 2024
10月には過去最低の2.3%を記録したが、これはロシア史上で前代未聞の数字だ
この数字は良いことのように聞こえるが、深刻な労働力不足を表しており
労働力不足は以下の2つのことを意味する
①ロシアはこれ以上生産を増やすことができない… pic.twitter.com/YHpdSNSJ2F
米郵政公社が配送インフラをEVに切り替える計画、計画が本格始動する前の段階で爆死を遂げた模様
トランプ氏、郵便車両のEV化契約破棄を検討=関係筋
トランプ次期米大統領の政権移行チームは、米郵政公社(USPS)の配達車両を電動化する契約の破棄を検討している。関係者3人が明らかにした。
米議会は2023年、4300億ドルの気候変動対策法の一環で、EVと充電インフラの購入資金としてUSPSに30億ドルを付与した。USPSは28年までに約6万6000台のEVを購入する計画だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ef441d44385511143ec762a0e7b440a0542214
感謝祭に七面鳥を食べると決めた米国人一家、だが解凍していない七面鳥を丸ごと揚げようとした結果……
冷凍状態の七面鳥を丸揚げしたら水蒸気爆発、家が丸ごと全焼(米)https://t.co/g4nWbNZZRQ
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) December 6, 2024
Thanksgiving(感謝祭)に七面鳥を食べる習慣のあるアメリカでは、毎年この時期になると特有の事故が発生する。
それは、解凍していない七面鳥を丸ごと揚げようとしておきる火災だ。#TurkeyDay
日本で食事を楽しんた米国人旅行客、「とくに驚いたメニューがあった」と体験談を語ってくれた模様
ハンバーガーで親しんでいるパティ 日本ではまったく違う料理に
日本食を楽しみにしていたというふたり。実際に食べたなかで、とくに驚いたメニューがありました。
「興味深かったのはハンバーグ。見慣れている肉だけれど、こういうふうには食べないからね。肉厚でとてもおいしかった」
洋食の定番メニューのひとつ、ハンバーグ。牛肉と豚肉の合いびき肉を使用したり、肉汁を閉じ込めやわらかく仕上げるためにタマネギやパン粉、卵を加えたりと、独自の進化を遂げてきました。
日本では、鉄板や皿に盛り付けてステーキスタイルで食べるのが一般的ですが、リビウさんがそうした提供の仕方を見たのは初めてだったそう。アメリカでは、パティをバンズで挟んだハンバーガースタイルで食べるのが主流です。また、パティにも大きな違いが。アメリカでは、牛100%を平たくして焼きつけることで、肉本来の味と香ばしさを楽しみます。
ふたりが日本で食べたハンバーグは、目玉焼きやソーセージ、ブロッコリーにスパゲティと付け合わせも盛りだくさんでした。日本のオリジナリティあふれるハンバーグに、ふたりはとても驚いたようです。
日本ならではの進化を遂げた洋食は、ハンバーグだけではありません。ぜひ、いろいろな料理を楽しんでいってほしいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50d71f70eed16fd851e72156362b4686af31383
ドイツ以北の家庭での夕食には加熱した料理が基本出てこない、現地での最大限の料理とはつまり……
多くの日本人は知らない。ドイツ以北の家庭での夕食には加熱した料理が基本出てこないことを。
— wandrome (@wndrm4478) December 5, 2024
パスタを茹でて、パスタソースを温めて提供したら、それはすでに最大限の料理であることを。 https://t.co/ayok9stOlM
ロシアが国運を賭けていた半導体国産プロジェクトが大爆死、軍需に必須のチップを量産する工場だったが……
ロシア半導体最大手
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 7, 2024
破産
→本来軍需で景気が良くなるはずの
企業ですら、破産😇 https://t.co/PEB6lP88T4
親露派の期待の星だった『BRICS通貨創設プロジェクト』、あっさり空中分解して「残念でもなく当然ですね」と呆れられる
インド、BRICS通貨創設
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 6, 2024
プロジェクトを否決。 https://t.co/sjIPiIrsHG pic.twitter.com/kSknaL61rC