昔からの住民は「観光客はベレー帽かクレープを買い、テーマパークにでも来たかのように立ち去る」と嘆いた。住民が生活必需品を買う店は姿を消し、軽食スタンドや土産店が立ち並ぶようになった。 pic.twitter.com/QfPmdl139V
— ロイター (@ReutersJapan) August 1, 2025
パリでは、スペインやイタリアのような大規模な抗議活動は起きていないが、一部の名所では圧力が高まっている。住民が生活必需品を買う店は姿を消し、代わりに軽食スタンドや土産店が立ち並ぶようになった。
「観光が、歩道や店舗などあらゆる空間を占拠し、もはや耐え難い状況だ」
2024年、パリ地域の観光客数は4870万人に達し、うち約1100万人がモンマルトルを訪れている。多くは、絵葉書のようなサクレ・クール寺院を目当てに訪れるが、狭い通りはツアー客で混雑し、地元住民の不満を招いている。
「団体客がどんどん増え、ガイドがスピーカーで話している。マイクの音があちこちに響き渡り、とても騒がしい。 団体が2組続けて来れば、本当に迷惑だ」
混雑は今後さらに悪化する可能性がある。
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