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69件のコメント

米国人消費者にHVが人気すぎて在庫が払底してしまった模様、市場の要求を無視する自動車メーカーにカーディーラーが激怒

1:名無しさん


アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている(海外)

まだ完璧とは言えない車にでも大金を投じるアーリーアダプター(早期導入者)としての富裕層にEVを販売する時代はほぼ終わった。

「自動車メーカーがハイブリッドをほぼ無視していることは、(購入者にとって)大きな問題だ」と、コンシューマー・レポートのシニア・アナリスト、クリス・ハート(Chris Harto)がInsiderに語っている。

「ハイブリッドは市場に大量に出回っているわけではないため、本当に買いたい人でも手に入れるのが難しい」

変化するEV市場

2023年後半は、EVの近い将来にとって良い兆候が見当たらない。EVは販売するためにあらゆる種類の値引きやインセンティブが必要で、ガソリン車よりも売れ行きが遅く、大量の在庫になっていると、カーディーラーは何カ月も前から警鐘を鳴らしてきた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/394bc8849498957d74508dc41782391994761b0c?page=2

 

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28件のコメント

フィリピン鉄道事業の件で日米が中国に逆転勝利、資金の供給元を日米傘下の組織に切り替える

1:名無しさん


イタリアに続きフィリピンも、中国「一帯一路構想」を離脱する意向

フィリピン政府は、国内の主要な3件の鉄道建設プロジェクトについて、中国からの資金援助を白紙に戻す意向を公式に示した。領有権問題などで両国の関係がぎくしゃくしていることが背景にあるが、フィリピン政府はアメリカや日本が主導する機関など、中国以外からの支援が確保できると自信を持っている。

フィリピン運輸省は同じリリースの中で、建設資金の調達先については自信を持っているとする、バウティスタの発言を伝えている。候補として、アメリカが主導する世界銀行、日本の国際協力機構(JICA)、および日米が最大の出資国であるアジア開発銀行(ADB)の名を挙げた。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-102993_1.php

 

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35件のコメント

自信満々に日本市場に乗り込んできた「フランスのワークマン」、実店舗を複数展開したものの大爆死を遂げる

1:名無しさん


“フランスのワークマン”が全店舗閉店。CMOが語る「日本ではミスマッチだった」戦略とは

“フランスのワークマン”と呼ばれるフランス発の大手スポーツメーカー「デカトロン(Decathlon)」は2019年に日本で実店舗をオープンしたものの、2022年には直営全店舗が閉店。コロナの煽りを受けての早急な対応だった。

 しかし、コロナ禍から始まったアウトドアブームもあいまって2023年には、日本向け直営ECにも注力している。デカトロンの再起は成功するのか。カギを握るデカトロンディストリビューションジャポン(デカトロン日本支社)CMOのエルダーヴェルド・チャールズ氏に話を聞いた。

ヨーロッパでは絶大な人気を誇る

「幅広い品ぞろえで高機能、なのに手の届く価格帯」。フランスに本社を構えるデカトロンは世界61か国で約1700店舗を展開しているスポーツメーカーだ。キャンプや登山をはじめスイミングやランニングなど、70以上の分野で活躍できるウェアやアイテムをリーズナブルに提供。特にヨーロッパでは絶大な支持を集めており、世界最大規模のスポーツメーカーといっても過言ではない。

 自身も学生時代から現在に至るまで登山やトラッキング、スキー、ラグビー、自転車、サーフィンなど、さまざまなスポーツを愛好しているチャールズ氏がイチオシのブランド「QUECHUA(ケシュア)」のテントシリーズは、なんと直営ECでは2万円台から購入が可能だ。

「私たちは、ユーザーの声をもとにしたイノベーションを重視しています。人気の2SECONDSテントは、テントを組み立てるのが面倒という消費者の声を聞いて開発されました。以前は空中に投げるだけで広がるものだったのが、最新版は両側にあるひもを引っ張るだけで設営でき、撤収も2つのボタンを押すだけでできます。ドアの上部をメッシュ素材にしたり、フライシートにはシートクーラーが使うなど通気性が高くなる改良を重ねてきました」

「フランスのワークマン」実店舗が話題に

 日本では2013年に生産拠点、2016年からは直営ECサイトが誕生した。アウトドアの需要が高いこの国で実店舗を構えるのは自然な流れだった。2019年、国内の直営第1号店が大阪・阪急西宮ガーデンズに、2020年には2号店として千葉・イオン幕張店(現:イオン海浜幕張店)にオープンした。

「もともと日本に向けて直営ECを展開していました。しかし、『実際に商品を触って確かめたい』という声を受けて、2019年に実店舗を立ち上げるに至ったんです」

 職人服のイメージが強かったワークマンが高機能で低価格な点から一般層からも支持されるようになり、「ワークマンブーム」が起きたタイミングだったこともあり、デカトロンは「フランスのワークマン」として注目を集めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d0efd51ac43f4fddd283857d01ca12b02f77c47

 

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27件のコメント

ロシア黒海艦隊の新鋭艦「アスコリド」が造船所ごと粉砕された模様、実戦未投入のまま廃艦となってしまうか?

1:名無しさん



 11月4日(現地時間)、ウクライナ軍がロシアの勢力下にあるクリミア半島のケルチ市にあるザリフ造船所を攻撃して大きな火の手が上がるのが映像で確認されました。OSINTによる分析で造船所の岸壁で爆発があったと特定され、就役直前でロシア海軍黒海艦隊に引き渡す前の最終調整中だった22800カラクルト型コルベット「アスコリド」が、ウクライナ軍のミサイル攻撃を被弾したと推定されています。

そして11月6日(日本時間では11月7日)になって「アスコリド」の損傷状況を間近で撮影した写真と、更には被弾時の瞬間の動画が報告され始めました。アスコリドの艦尾方向の上空から岸壁に接している左舷にミサイルが命中しています。ウクライナ側はフランスから供与されたSCALP-EG巡航ミサイル(イギリスのストームシャドウと同型)を使用したと主張、ロシア側は15発のミサイルの集中攻撃を受けて13発を防空システムが撃墜したが軍艦1隻が被弾損傷したと認めています。

22800カラクルト型「アスコリド」は排水量約800トンの小さな艦で、国際的な艦種の分類ではコルベットに相当します。ロシア海軍での分類では小型ロケット艦(小型ミサイル艦)です。なお参考までに昨年に撃沈された巡洋艦「モスクワ」は排水量約9000トンです。22800カラクルト型は小さな艦ですがロシア得意の重武装設計で巡航ミサイル用の垂直発射機を備えており、カリブル巡航ミサイル(亜音速)またはオーニクス巡航ミサイル(超音速)を8発搭載することが可能です。

しかしアスコリドは就役直前で岸壁で最終調整中にミサイル推定2発を被弾して大破してしまいました。沈んではいないので費用と期間を掛ければ修理は可能ですが、損傷状況がかなり酷ければ新造したほうが安い場合があり、実戦未投入のまま廃艦となってしまう可能性があります。

なおザリフ造船所は350m級の大きなドックを建設しておりロシア海軍向けの新型の強襲揚陸艦(計画23900)を建造する予定だったのですが、ウクライナとの戦争が続く中で建造が可能なのか怪しくなってきました。このままでは建造が進んだ頃にミサイル攻撃が行われる可能性が高く、大変に危険な場所となってしまったのです。ザリフ造船所のアスコリド被弾時の岸壁の位置は推定で位置座標は(45.264463, 36.421142)の辺りです。Google地図は最新の撮影日時ではないので、周囲に映っている艦は別の艦である可能性が高いことに留意してください。

また被弾時のアスコリドは艦首を北西に向けて岸壁に接岸していました。この状況で左舷の後方からミサイルが着弾したということは、ウクライナ軍の発射したSCALP-EG巡航ミサイルは大きく旋回して回り込みながら突入してきたことを意味しています。迎撃を掻い潜るためにわざと遠回りな飛行を行ったのでしょう。


別ソース
ロシア黒海艦隊の新鋭艦被弾 AP通信が衛星画像解析で確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3cc4923597084f0ed3aa4687d9bb7d43f60090


動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2e4bddd3168166f92a5842f006f8cc7cb155400f 

 

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80件のコメント

「EVに出遅れたトヨタが米市場で負け始めた」とメディアが主張、読者から真逆のデータを山のように提示されて大爆死

1:名無しさん


日系自動車メーカーが、米国の市場で顧客を奪われ始めている。電気自動車(EV)への移行が遅れているため、EV大手テスラをはじめとした他社製のEVに乗り換える動きが強まっている。一方、米国ではこの数年、ハイブリッド車(HV)の人気も伸びており、HVを得意とする日本勢に追い風だ。EV化を緩やかに進める日系メーカーの方針は吉と出るか凶と出るか。(時事通信社ニューヨーク支局 武司智美)

■トヨタ、ホンダからテスラに

日本車離れの動きは、米国などで自動車ローン関連の信用調査を手掛けるエクスペリアンが2022年にまとめたデータに、くっきり表れた。米市場でEV販売首位テスラの「モデルY」を購入した顧客がもともと乗っていた他社製の車を調べたところ、トップ4は、トヨタ自動車「RAV4」と同高級部門レクサス「RX」、ホンダ「CR-V」、同高級部門アキュラ「MDX」と、いずれもトヨタとホンダのモデルが並んだ。モデルYは20年に市場投入されたスポーツ用多目的車(SUV)だが、22年時点の販売台数は米国全体で6番目に多く、日本勢への影響は決して小さくない。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の売れ筋のEV「シボレーボルトEUV」を対象にした23年春の調査でも、顧客が前に乗っていた車のトップは、シボレーの他モデルを抑えてトヨタの「プリウス」という結果に。シボレーブランド以外でこれに続くのはホンダ「シビック」、トヨタ「RAV4」、ホンダ「CR-V」と、やはり日本車だった。
 
他にドイツのフォルクスワーゲン、米フォード・モーター、韓国の現代自動車が米国に投入しているEVに関しても、トヨタやホンダ、SUBARUから顧客が流れている。

■悲しみつつGMへ

「HVの先駆者トヨタ、EVへの移行に苦しむ」。米紙ニューヨーク・タイムズは、そう題した記事を2023年9月10日付の紙面に掲載した。

記事の中で、米アリゾナ州在住で長年の「トヨタファン」を自称するレイチェル・キューリンさんが、トヨタのEV導入が遅いことを理由に、悲しみつつもプリウスからゼネラル・モーターズ(GM)のEVに乗り換えた事例を紹介。レイチェルさんは、燃費が良く頼りになるHVを評価してきたが、「トヨタを愛する人々の選択肢はどこにあるのか。本当に悲しい」と複雑な胸中を明かした。
 
こうした調査結果や報道は、それだけ日本車が米市場で人気を誇ってきた裏返しではある。ただ、EVを求める層に向けたラインアップを用意できていないために、既存の顧客を少なからず失っていると言えそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9609d575d48570e9baa2cab2ad812957f525d1ef?page=1

 

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45件のコメント

英環境保護団体が美術館の名画をハンマーで攻撃、表面の保護ガラスを粉砕する凄まじい展開に

1:名無しさん


イギリスの環境保護団体 ベラスケスの作品「鏡のヴィーナス」をハンマーで叩き抗議



ヨーロッパを中心に活動する環境保護団体が、スペインの画家ベラスケスの作品をハンマーで叩き、表面の保護ガラスを破壊しました。

イギリスのナショナルギャラリーに展示されているベラスケスの作品「鏡のヴィーナス」をハンマーで叩き割ろうとする2人。

イギリスの環境保護団体「JustStopOil」によりますと、イギリス政府が北海での石油と天然ガス開発をめぐり、新たに100件以上の認可を事業者に与える方針を示したことへの抗議だということです。

「鏡のヴィーナス」は1914年、カナダ人の女性参政権運動家によって刃物で切り割かれた歴史があり、「JustStopOil」の活動家は、「女性は投票で参政権を獲得したわけではない。今は言葉ではなく行動の時です」と声を上げました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/821081 <

 

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24件のコメント

6年ぶりに日本帰国した芸能人が「日本はやっぱり凄いよ」と感想を漏らす、日本の街ってこんなにキレイだったっけなっていう

1:名無しさん


お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(45)が、6日までにYouTubeチャンネルを更新。6年ぶりの日本帰国を終え、相方・又吉直樹(43)との食事や妻と初めて日本で過ごしたことなどを振り返った。

 ハリウッド進出を目指して2017年に渡米した綾部。今年、「ピース」は結成20周年を迎え、トークライブ「ピーストークライブ~本とアメリカ~」を開催するために6年ぶりに日本に帰国していた。

 日本について、綾部は「6年ぶりだから、日本はご飯がおいしいなとか街がきれいだなとか思うだろうな…って思ってたけど、余裕で超えていった。やっぱ凄いよ」と久しぶりの日本を堪能した様子。「地下鉄だろうがJRだろうが、すべての駅にトイレあるじゃん。アメリカって、本当にトイレがないの。(日本の)トイレがまあキレイ。道を走ってて、何て言うんだろう…パブリックである…公共のトイレ。それがもうキレイ。デパートも駅も、日本は全部のトイレにウオシュレットがついてない?凄いよ、ほんと。こんなにキレイだったっけなっていう。街にゴミも全然ないし。電車の中も、こんなに静かだったっけっていうくらい」と感激しきりだった。

 続けて「全部、ポジティブに凄かったです。ご飯もうまいよ。昔食ってたラーメン屋さんに行ったけど、もう、うなっちゃうもんね。おいしくて」と、食事にも感激し、さらに「僕はお洋服も大好きでなので、やっぱりショッピング。東京どうなの?って思ってたけど、一番やばいと言っていいかもしれない」と、ファッショニスタの観点からも日本は素晴らしいと大絶賛。「アメカジはアメリカが本場だけど、実は日本が本場よ。クオリティーが違う。お店の人も“アメリカの方が日本で買って行く”って言ってた」と紹介し、「日本の方が凄いよ。やっぱ凄いんだよ、バイヤーの人の目利きとか、オリジナルで作ってアメリカの良き文化のヴィンテージのもの…みたいな。もう、凄い」と褒めちぎった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85119ac80e0efad3663ea5d4808836e6e555c06

 

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73件のコメント

「ホンダとトヨタ以外、誰もまともに考えていなかった」と欧米コンサルタントが自動車業界を酷評、米消費者はEVに見切りをつけた模様

1:名無しさん


2023年後半の今、電気自動車(EV)の未来に良い兆候はまったく見当たらない。EVの窮地について、自動車メーカーもついに気づき始めた。業界の専門家や関係者は、ハイブリッドに焦点を当てる必要があると指摘する。

自動車メーカーが最新の電気自動車(EV)の需要を喚起しようと必死になる一方で、消費者は妥協案としてのハイブリッド車を求めている。

アメリカの消費者は、追加料金を支払ってでも利便性を高めようとする傾向がある。Uber、DoorDash、InstaCartといったアプリの成功からもそれは明らかだ。自動車業界では、同じ理屈がハイブリッド車にも当てはまる。ハイブリッド車が、EV完全普及へ向けて利便性の高い橋渡しをすることになるだろう。

まだ完璧とは言えない車にでも大金を投じるアーリーアダプター(早期導入者)としての富裕層にEVを販売する時代はほぼ終わった。自動車業界は、EVに興味を持つ新たな購買層を開拓するために、さらなる努力をしなくてはならない。彼らこそが継続的な成長の鍵となるのだ。

アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている
https://www.businessinsider.jp/post-277503

 

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56件のコメント

脱原発を果たしたドイツ経済が絶賛大不調で恨み節が漏れまくり、頼みの綱の再エネの普及も……

1:名無しさん


独、脱原発に恨み節 電力割高で経済不調

 景気が冷え込むドイツで、4月に完了した脱原発政策に対する恨み節が漏れている。政府の目指す再生可能エネルギーの普及は遅れ気味で、産業界からは「(脱原発による)発電容量の減少で電力価格が上がり、独経済の競争力が損なわれている」(経済専門家)と不満が出ている。

 7~9月期には昨年以後で、四半期ベースとして3度目のマイナス成長を記録した独経済。不調の要因は物価高や金利上昇、輸出低迷など複合的だ。さらに日米と比べて割高な電力価格が、中長期的な産業の空洞化につながらないか危惧されている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110500299&g=int

 

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26件のコメント

キルギス語が凄すぎて日本人の想像するスケールを完全に超えている模様、何代先まであるんですか?

1:名無しさん


 

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18件のコメント

日本製の大型巡視船を円借款で海外供与、南シナ海の安定性が増して日本の国益に叶う模様

1:名無しさん


比に大型巡視船5隻追加 日本の供与発表

 フィリピン運輸省は5日、沿岸警備隊が日本の資金提供で全長97メートルの大型巡視船5隻の追加供与を受けることになったと発表した。南シナ海で中国との対立が激化する中、円借款による追加供与を日本に要望していた。運輸省は「フィリピンの海上警備能力が一段と向上する」と強調した。

 マニラを訪問した岸田文雄首相は4日、フィリピン議会での演説で、これまで巡視船12隻を供与した実績を挙げ「日本は引き続きフィリピンの安全保障能力の向上に寄与し、地域の平和と安定に貢献する」と訴えた。

 バウティスタ運輸相は岸田氏の発言を歓迎し、沿岸警備隊の近代化を進めていくと表明した。

https://nordot.app/1093804376188896035

 

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プーチン大統領の「影武者」疑惑をロシアが気にしまくっている模様、不用意に反論したせいで逆に印象が強まる

1:名無しさん


ロシア大統領府のぺスコフ報道官は4日、プーチン大統領の「影武者」疑惑についてふれ、「プーチンは1人だ」とコメントしました。

国営タス通信によりますと、ぺスコフ報道官は、モスクワで始まった「ロシア展」のイベントの中で発言しました。この中で、ぺスコフ報道官は、「いまメディアやSNSではプーチン大統領の“影武者”疑惑が飛び交っていて、専門家と言われる人が3人なのか4人なのか、と推測している」とした上で、「プーチンは1人だ」と明言しました。

そして、「(民族統一の日の)けさ、記念碑に献花したプーチンが影武者の3人目なのか、4人目なのか、それはわかりません」と笑い飛ばしました。

それまでテロやコロナ感染を警戒して、人を近づけることが少なかったプーチン大統領は、6月23日に起きた「プリゴジンの乱」直後の28日、南部のダゲスタン共和国で市民と触れあう映像を公開して、「影武者ではないか」との臆測を呼んでいました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1affbe0b12315b3cb046f48e2b828337240228bc

 

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13件のコメント

米バーモント州の農場の鴨たちが極寒の屋外に突貫、そこで起きた珍妙すぎる光景に目撃者大爆笑

1:名無しさん


 

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24件のコメント

アイスホッケーの試合で「誰もが想像する最悪の事故」が現実に起きてしまう、この”異常な事故”にスポーツ界はショックを受けている

1:名無しさん


イギリスのアイスホッケー選手、アダム·ジョンソンさんが、敵選手のスケートのエッジ(刃)に喉を切られて死亡した。先月末に起こったこの「異常な事故」に、スポーツ界はショックを受けている。

それは、10月28日にイギリス·シェフィールドのウルトラアリーナで行われたノッティンガム·パンサーズ対シェフィールド·スティーラーズの試合中に起こった。

死亡したアダム·ジョンソンさん(28才)は、米国出身。北アメリカのNHLリーグで活躍した後、イギリスのノッティンガム·パンサーズでプレーしていた。

試合中、パックを保持して敵方ゴールを目指していたジョンソンさんは、チャージして来た敵選手のスケート靴のエッジを、まともに喉に受けた。8000人以上の観客が見守る中だった。テレビ放映の録画がSNSに投稿されている。

https://switch-news.com/whole/post-99065/

 

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フィリピン議会で演説した岸田首相、人気すぎてなかなか議場を去れない( ºωº )

1:名無しさん


 

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インドネシア代表の韓国人監督、「アジア杯日本戦で波乱を起こす」と宣言して日本側に動揺が広がる

1:名無しさん


 サッカー日本代表「森保ジャパン」は、来年1月開幕のAFCアジアカップ2023でインドネシア代表と対戦する。そのインドネシア代表率いる韓国人のシン・テヨン監督が、アジアカップでの戦いを展望。日本のグループリーグ突破が予想される中、番狂わせを予告した。<中略>

 そんな中、シン・テヨン監督は韓国のサッカー専門メディア『ベストイレブン』のインタビューに応じた際、アジアカップでの戦いを展望。「アジアカップ(のグループリーグ)では日本やイラク、ベトナムと対戦するが、FIFAランキングを見れば一番下の順位だ。この3か国との戦いで難しい部分が多いが、それでもベスト16入りを目標に掲げている。グループリーグを突破する確率は50%と考えている」と分析している。

 ただ一方で、インドネシア代表はアジアカップや北中米W杯予選を前に「帰化戦略」を実施。オランダDFジェイ・イツェス(イタリア2部ヴェネツィア)や元U21スペイン代表DFジョルディ・アマト(マレーシア1部ジョホール)が同国代表を選択したほか、サンプドリア所属GKエミル・アウデロなど欧州でプレーする複数選手の帰化も噂されている。

 それだけにシン・テヨン監督は「帰化選手はかなりチームに馴染んでいる。既存の選手はプレーレベルの問題ではなく、メンタリティーでも欠点を抱えていた。その欠点を帰化選手が補ってくれるので、以前よりもかなり怖いチームになったと思う。昔の代表チームとは違う姿を見せないといけない。アジアカップで波乱を起こすかもしれない」と自信を覗かせている。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/11/04/286445/

 

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「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」とアメリカ人が苦情、そういうのはお前らがヤードポンド法をやめてから言おうぜ

1:名無しさん


 

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米タイム誌の爆弾報道が全世界に波紋を広げている模様、ゼレンスキー政権の指導力に陰りが見えてきた

1:名無しさん


 ウクライナのゼレンスキー大統領が対ロシア戦勝利に固執し、新たな戦略や方向性を打ち出すのが難しくなっているとの匿名の政権高官発言を米誌タイムが報じ、波紋を広げている。侵攻が長期化し、国際社会の支援継続が不透明さを増す中、政権内部の不和を示唆する内容。側近は火消しや発言者捜しに躍起になっている。

 記事は10月30日に公開された「ゼレンスキーの孤独な戦い」。ロシアやウクライナでの取材経験が豊富な記者によるゼレンスキー氏本人や複数の政権関係者へのインタビューを基にしている。

 ゼレンスキー氏は「私ほど勝利を信じている人間は誰もいない」と訴えたが、側近の一人は「大統領の頑固さが、戦略や方向性を示そうとする政権の努力に水を差している」と指摘。全土奪還にこだわるゼレンスキー氏に早期の停戦交渉入りを持ちかけることはタブー視されているという。

 また、ある高官は、侵攻当初に作戦会議で冗談を飛ばし周囲を和ませていたゼレンスキー氏が、最近は報告を聞き命令を出すと、すぐ退室するようになったと明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f08588df52d6dd7bcc106a4cc27a27393d45b9c3

 

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常温で5日間放置したパスタを食べた20歳の大学生、味が変なのはソースのせいだと思って食べ続けた結果……

1:名無しさん


ベルギーの20歳の大学生が、調理してから5日経ったパスタを食べて死亡した……。そんな衝撃的なニュースが起きたのは、いまから15年も前のことだ。このニュースがいま再び、YouTubeやTikTokなどで話題になっている。

20歳の大学生を襲った悲劇

2008年、ブリュッセルに住むひとりの青年は、週末に1週間分の食事を準備することを習慣にしていたという。ある日曜日、いつもどおり1週間分の食事をつくり、食品容器に入れて保存した。そのうちのひとつが、パスタだった。

彼の運命の決定打となったのが、このパスタを冷蔵庫に入れなかったこと。キッチンのカウンターに置いたままにしていたのだ。

報告書によると、常温保存で5日も経ったパスタを食べてしまった彼は「いつもと味が違う」と感じたそうだが、パスタに新しいブランドのソースを使ったため料理に異変が起きていると思わず、そのまま食べ続けたという。翌日になると、吐き気、腹痛、頭痛に見舞われ、最後は下痢と嘔吐を繰り返すことになった。翌朝、起きてこないのを不信に思った両親が様子を見に行くと、ベッドの中で亡くなっている彼を見つけたのだった。

報告が相次ぐ「チャーハン症候群」

https://news.yahoo.co.jp/articles/50798f244512ccaaa1ce43674e10347433f0a77e

 

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日本国内で迷惑行為を繰り返した米国籍Youtuber、法の裁きから逃れられないことが確定した模様

1:名無しさん


大阪・ミナミの飲食店で迷惑行為をしたとして、大阪地検は2日、米国籍の「迷惑系」ネット配信者、ジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(24)を威力業務妨害罪で起訴した。

起訴状によると、9月12日午前1時半ごろ、大阪市中央区道頓堀の飲食店で、動画撮影しながら、大音量で音楽を流すなどし、店員の業務を妨害したとしている。地検は認否を明らかにしていない。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231102-77EF5MJKRNLGLAGKHWLS5BSAW4/

 

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