アメリカの番組に元CIA要員がゲストに来て、司会が「最も騙しやすい人種は?」と質問。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) March 22, 2025
「教育レベルによって異なるが…」と前置きしたうえで
「アメリカです。アメリカは最も無知な文化圏のひとつです」と回答。司会は「俺たちはいつだってNo.1だ!」と喝采。
「そういう気質だから騙しやすいんです」
アメリカの番組に元CIA要員がゲストに来て、司会が「最も騙しやすい人種は?」と質問。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) March 22, 2025
「教育レベルによって異なるが…」と前置きしたうえで
「アメリカです。アメリカは最も無知な文化圏のひとつです」と回答。司会は「俺たちはいつだってNo.1だ!」と喝采。
「そういう気質だから騙しやすいんです」
実写版白雪姫(ネタバレ注意)
— みょん (@myonmyon5050) March 23, 2025
終始こんな感じのショートコントが続くので、心の中でツッコミながら見れば楽しい
登場人物全員+ナレーションに至るまで「さっき言ったことは忘れろ」の連続で周囲のツッコミも無く動く
高熱の時に見る夢だし、多分ビューティー不在のハリウッド版ボーボボ
→ pic.twitter.com/d7O4OhGY9c
トヨタ、高級車「レクサス」の2035年までの全車BEV化について撤回を検討へ。
— アーバンdev (@urbandevelopm17) March 24, 2025
2030年には欧米中で全車BEV化の方針についても、実需や現地政策を踏まえて達成は困難と判断。
一方、中国ではBEV投入を加速させる。https://t.co/M0gVIrfxDM
トヨタ自動車が、2035年に高級ブランド「レクサス」を電気自動車(EV)専用ブランドにする方針の撤回を検討していることが分かった。30年には欧州、北米、中国で販売全車をEVとする中間目標を持つが、実需や現地の政策などを踏まえ、達成が困難と判断した。一方、中国では単独資本でレクサスのEV生産に乗り出す。トヨタブランドも含め、EV事業は先進国と中国を…
https://www.netdenjd.com/articles/-/315278
欧州連合(EU)は中国最大の電気自動車メーカーである比亜迪(BYD)への補助金に関する調査を開始したと、英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が20日(現地時間)に報じた。BYDが中国政府から「優遇的な補助金」を受けているかどうかを精査する。
複数の関係者によると、EUの行政執行機関である欧州委員会はBYDのハンガリー工場に対して域外補助金に関する予備調査を実施しているという。ハンガリー南部セゲドにあるこの工場はBYDが欧州に設立した初の電気自動車生産拠点であり、10月に稼働開始を控えている。年間生産能力は20万台となっている。
EUは2023年に、政府から補助金や金利優遇、税制優遇、投資、契約などの直接的・間接的な利益を受けた企業に対して広範な措置を講じることを可能にする外国補助金規則(FSR)を導入した。FT紙によると、調査の結果、BYDが自国政府から不当な優遇を受けていると判断されれば、EUは資産売却や生産量削減、補助金返還、さらには罰金を科す可能性がある。
EUはすでに昨年、BYDを含む中国の自動車メーカーに対して反補助金(anti-subsidy)調査を実施し、BYDに約17%の追加関税を課している。
FT紙は今回の調査がハンガリーとEUの対立が深まる中で行われるため、微妙な問題になると分析している。ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、2022年のウクライナ戦争勃発以降、西側の対ロシア政策に反対し、ロシアや中国との関係強化を進めてきた。中国の習近平国家主席は昨年ブダペストを訪問し、オルバーン首相と首脳会談を行った。最近では中国の対欧投資の4分の1がハンガリーに流入している。
ハンガリー側はヤーノシュ・ボカEU担当相が「EU委員会が特にハンガリーでの投資に注目していることは周知の事実であり、驚くことではない」と述べ、BYDへの政府補助金について十分な調査が行われたと反論している。
https://www.kangnamtimes.com/ja/report/article/494998/
遂に憧れの日本旅行に彼女と行けるぞ!とワクワクしてたらその旅行予定日が2020年。世界的パンデミック発生。旅行どころか自宅から出る事すら叶わず、その時抱いた辛さや憧れ、悔しさや怨念をギュッと凝縮してボドゲにしてやったぜ!…というアメリカ人が作った作品、『Let’s Go!to JAPAN』。(実話 pic.twitter.com/Nxt50gK09U
— 磨伸映一郎 (@eiitirou) March 24, 2025
「AEG:LET’S GO! 日本へ – バッグを詰めよう! あなたは、日本への夢の休暇を計画し、体験する旅行者です。 東京と京都の間を飛び交う中、観光名所や地元の味を見逃すことはできません。 日本在住のアーティストが描いた100枚以上の美しいイラストカードを使用して、アクティビティを発見し、戦略的に配置して1週間の旅程を作成できます。 最適なアクティビティをパズルで解き、リソースのバランスを取りながら体験を最大化します。 競争力やソロでプレイし、都市をうまくナビゲートし、お気に入りのアクティビティを最大限に活用し、個人的な目標を達成することで勝利ポイントを獲得しましょう。 最も多くのポイントが勝ちますが、誰もが思い出に残る休暇を作るチャンスがあります。 Let’s Go! to Japanは、友人や家族とのゲームナイトに最適です。 ジョシュ・ウッドとアーティストの原敏行、エリカ・ウォード、カイリーン・フォールズ、マグデレーナ・プラクナー、斉木秀史、山本オンが手がけたデザイン。 対象年齢10歳以上、45分、1~4人用。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CZBCPF53
視聴率30%を超えた東京ドームでのMLB開幕シリーズ。普段はロサンゼルスでドジャースを取材する米国人番記者の目に日本の野球はどう映ったのか? 米国専門メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マケイン記者にNumberWebが直撃取材した。
――マケインさんは今回が初来日ということですが、もともと日本について知っていたことはありますか。
ダグ・マケイン記者(以下、マケイン) 野球熱がスゴいという噂は聞いていたよ。ショウヘイと、世界最多本塁打のサダハル・オーを生んだ国だからね。野球以外では富士山、任天堂、そしてハヤオ・ミヤザキ。あとは『キル・ビル』で登場していた“オニツカ”の黄色いスニーカーを見てから、日本のスニーカーも大好きなんだ。
――日本での大谷人気、実際に体感してみてどうでしたか。
マケイン 街を歩けばショウヘイの広告を必ず1回は目にするね。正直、想像以上だった。東京ドームでもそうだ。彼が打席に立った瞬間、大歓声が起きる。それがバットを構えた瞬間、会場が沈黙する。まさに固唾を呑んで見守る、といった雰囲気だ。その間、動画を撮るため以外にスマホを触っている人は誰一人いなかった。ショウヘイのレベルで国民的に愛される存在は今、アメリカにはいないね。
「球場でビールを売る女性」に驚いた
そういえば東京ドームで驚いたことがあったんだ。球場でビールを売る女性たち。いかにも重そうなビールの樽を背負っているのに、みんな歩くのが速い。階段も滑らかに昇り降りするからビックリした。その中である観客がビールを注文したんだ。すると受け取るときにビールが階段に少しこぼれてしまった。その人がポケットに突っ込んでティッシュをとろうとしていたけど、それより前にそのビアガールがサッと拭いたんだな。こぼれたビールを拭くための2人の“競争”、あのスピード感。驚いたよ。なるほど、だから東京ドームはこれほど綺麗なのかと。<中略>
――ちなみに日本料理はどうでしたか。
マケイン 試合が続いてあまりトライできなかったんだけど、僕が泊まってるホテルの前に“五つ星レストラン”があったから助かったよ。なんてったって24時間いつでも営業中で、パンからご飯、スナック菓子までバリエーションも豊富なんだ。
――その“五つ星レストラン”とは?
マケイン 決まっているだろう。セブンイレブンさ。心の底から言える。日本のコンビニは最高だ、感動したよ。到着した日、空港からすぐに球場に行ったから、試合が終わったときはお腹がペコペコだったんだ。だから夜遅く、妻とセブンイレブンに行ったわけだ。何気なく店内を回っていたら、すぐに買い物かごが満杯になった。少し入れすぎたかと思ってもう1周回ったら、満杯のかごが2つになった。まるでワンダーランドだ。
――最後にセブンイレブンで買って感動した商品、3つ教えてください。
マケイン まずはエッグサラダ(卵のサンドウィッチ)だろう。おにぎりも色々試したよ。なかでもNo.1はエビマヨ味。あれは最高だったな。アメリカで今すぐに売ってほしいくらい。寿司を食べても思ったけど、アメリカのものとはお米が違う。あとはポテトチップス。袋にチャーハンの写真が貼られた商品があるだろう。あれは美味しかった。本当にチャーハンの味がするんだもんな。僕だけでなく妻も、信じられないほどハマったよ。
全文はこちら
https://number.bunshun.jp/articles/-/865097
https://number.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/750wm/img_b5d4e7c824513f6bfb36fb94c8e12756744852.jpg
https://number.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/750wm/img_c73042872fe73fd53ba01c6017463ad4986674.jpg
知り合いの日本人が取引先の米企業にヘマをされたらしく、メールのやり取りを見たら、「you」「your」だらけで、これじゃあ相手はカチンと来るだろうなあと思った。アメリカ人は責任の所在をはっきりさせようとすると逃げるので、クレームするときの主語はできる限りあいまいにしたほうがうまくいく。
— すけちゃん (@AgingAnarchist) March 23, 2025
実写版白雪姫の白雪姫-スノーホワイト-の名前の由来どうすんだろと思ってたら猛吹雪を生き残ったからみたいな理由にされてるらしくて流石に笑っちゃった
— F弐式 (@F02Rozen) March 23, 2025
これ災害の種類が雷雨だったら轟雷姫-サンダーボルト-だったり地震災害だったら激震姫-アースクェイク-だった可能性あるの熱すぎるでしょ
「今回の実写化では、1937年のアニメーションから変更された部分がとにかく多いんです。まず“白馬の王子様”は登場せず、白雪姫が“王子様を待つ可憐なお姫様”から“強いリーダー”になっています。非力なお姫様が王子様に救われるのではなく、女性自身で未来を切り拓いていく、今っぽいといえば今っぽいストーリー展開です。
さらに『白雪姫』という命名の由来が、原作は “雪のように白い肌だから”なのに対し、実写では“雪嵐の中を生き残ったから”になっていたりもします。強い女性を表したかったのでしょうが、大胆な改変についていけない人が多いのは仕方ないと思います」(映画ライター、以下同)
https://www.jprime.jp/articles/-/36037?display=b
海人vsマラット・グレゴリアンの中止に言及するチャトリCEO
— 立ち技情報 (@kickboxingaz) March 23, 2025
「ONEは大きな舞台で選手は皆んな試合をしたがるが、恐れている場合はそうでない事もある。大変残念だが、おそらく簡単な道を選んだんだと思う。体重はたった300gだけ」
この後は余りにもなコメントのため割愛https://t.co/cuTW2WVlzs pic.twitter.com/rOlViua4Br
SBのエース・海人(27)=TEAM F.O.D=と初代K−1スーパーウエルター級王者のマラット・グレゴリアン(33)=アルメニア=のキックボクシングルールマッチは大会当日に中止となった。グレゴリアンが前日計量で尿比重を計測するハイドレーションテストの尿サンプルを制限時間以内に提出できず、その後、制限時間後に提出したものの、350グラムの体重超過で計量失格。さらに、ONEによればキャッチウェイトの交渉をしたものの不成立となり、試合自体が消滅した。
ただ、この一件に関しての団体トップの発言が波紋を呼んでいる。
ONEのチャトリCEOは大会後の会見で「注目だったカードだが、中止になり大変残念。おそらく一番簡単な道を選んだんだと思う」と失望感を口にし、「海人がキャッチウェイトに合意せず、試合が実現しなかった。(海人が)恐れを持っているから戦わない道を選んだのではないかと思っている」と、なぜかルールを守った側を非難した。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20250324061.html
すごいの出たね。
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) March 23, 2025
ロシア、資源輸出最大手ガスプロムは
2兆円赤字の上に(別報道)、外貨を98.5%
使い果たし、13.5億円しかないとのこと。 https://t.co/KCgD5Vyp5T
ロシア:ガスプロムは外貨準備高の98.5%を使い果たし、2024年末の開示によると、8億6200万ドルから現在はわずか1350万ドルに減少している。
かつて園芸植物として人気だった竹、いまは“侵略的外来種”…イギリスで問題視
イギリスで“侵略的外来種”として、竹が問題視され始めているという。
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、イギリスでは園芸植物として人気を集めた竹。生け垣のように隣人からのプライバシーを守ってくれたり、ありふれた芝生を少しだけエキゾチックに見せることができるなどの利点があったが、イギリスの侵入種の専門家によると、この3年間で竹関連の仕事の需要が900パーセント増加するなど、問題が顕在化してきているという。
英紙デイリー・メールによると、ある女性がイギリスの田舎にある庭付きの家を購入しようとして調査を頼んだところ、かつて庭に竹が植えられており、適切に処理されていなかったため、隣の土地に竹が広がり始めていたそう。そのため、新たに除去をお願いしようとしたところ、日本円にしておよそ210万円ほどの費用が掛かると言われてしまった。
ネットでは「210万円は高いね。もっと上手くやれると思う」「この国は毎日外来種に侵略されている」「私の家の前にも数年前に植えられたが、パンダが群がってきました」といったコメントが寄せられている。
https://www.narinari.com/smart/news/2025/03/94365/all#more
お前さん、タイの家計債務が膨らんで、車が全然売れねえらしい。どういうことか分かるかい?さてさて、タイの家計債務ってのが、まるで借金取りに追われる噺家のごとく増え続けているって話だ。こいつぁ一筋縄じゃねぇぜ。原因を紐解くには、リーマンショックからコロナ禍まで遡って、↓ pic.twitter.com/gU1fYM9AbG
— 🇹🇭 もっさん (@extreem_mossann) March 22, 2025
タイ国内での自動車販売が低迷している背景には、家計債務の増加が影響している。家計債務は、2010年代の内需拡大政策と2020年から2022年ごろまで続いたコロナ禍により急増した。そのため、コロナ禍後はこれ以上家計債務が増加しないよう、自動車ローンの審査などが厳格化されており、その結果、自動車販売台数が減少している。
そこで、ここでは家計の債務についての詳細を確認する。コロナ禍以前の家計の債務残高のGDP比の推移をみると、2010年3月末の60.6%から2019年12月末には82.9%にまで急速に拡大した。その背景には主に、2011年から2014年にかけてのインラック政権が実施した内需拡大政策がある。具体的な内需拡大政策としては、上述の「ファーストカーバイヤープログラム」、「ファーストホームプログラム」、農家向けの「コメ担保融資制度」、最低賃金の引き上げなどが挙げられる。
https://www.scgr.co.jp/report/survey/2025012171687/
「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出…惨状伝える映像
<中国がザンビアに所有する銅鉱山は環境規制違反が指摘されていたが、 廃棄物を貯めたダムが決壊したことにより100キロ下流にまで国民生活に深刻な影響が出ている>
中国企業がザンビアに所有する銅鉱山から流出した酸が、付近の河川を汚染し、「壊滅的な結果」をもたらしている。 現地で撮影された映像からは、有毒な成分を含む大量の水がダムから流出し、河川がまさに「死の川」の様相を呈している有様を見て取ることができる。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/03/542990.php
白雪姫、確実に今年ワースト級の駄作。白雪姫としては原型すらないレベルで論外だし、別物として見ても支離滅裂で意味不明。現代的どころか、既視感だらけの要素を詰め合わせた素人の書いたなろう小説。ウィッシュと同じことをやってるが、ウィッシュの方が100倍マシ。まさに見る地獄。頭痛い。 pic.twitter.com/dKYLRWeXbK
— にっしー映画感想 (@nishiedogawa) March 20, 2025
『ハリウッド・リポーター』デヴィッド・ルーニー氏:
「マーク・ウェブ監督による生き生きとした実写版では、背景にある騒動がすべて無意味に感じられる。賢明な脚本は、『白馬の王子様を夢見るお姫様』の物語を、『高貴な父の跡を継ぐ勇気を見つけるリーダー』の話へと生まれ変わらせた」
『IndieWire』のケイト・アーブルランド氏:
「完璧にまとまっているわけではないが、思ったよりもずっと楽しい。古典を元にしたスピリット溢れる愛らしい作品で、必要なアップデートと昔ながらの魅力のバランスを評価すべきだろう。結局大事なのは作品そのもの。これは、良作と言っていい」
『The Guardian』のピーター・ブラッドショー氏:
「無意味な実写ミュージカル版『白雪姫』だ。いわば『アンチ・ウィキッド』なアプローチで、グッズ販売向けの金儲けマシンのような作品。ゼグラーとガドットという優れた俳優たちも、まるで形式的な動作を繰り返させられているようで、彼女たちのキャリアで最も退屈な演技になってしまっている」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/beaa1b3a6e968270e8827dd1ab1f27ec8b12e20e
21日、ディズニーの名作アニメの実写版『リトル・マーメイド』が日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送。アリエル役を演じたハリー・ベイリーは、この映画の後どうしていたのか? 私生活に大きな変化があった彼女の現在について紹介する。
『リトル・マーメイド』で主人公アリエルを演じたハリーは、2000年、アメリカのジョージア州アトランタ生まれ。本作に出演する前から、姉のクロイと姉妹デュオ“クロイ&ハリー”として活動しながら、ドラマ「グロウニッシュ」(2018-2022)などに出演していたが、『リトル・マーメイド』(2023)でブレイクし、その後も、女優業とミュージシャンの2つの道で活躍中だ。
女優業では、本作に続いて、テレビシリーズ「チョコ・テイクス・ハリウッド/ChoCo Takes Hollywood(原題)」(2023)に出演し、映画『ザ・ライン/The Line(原題)』(2023)では『クワイエット・プレイス:DAY 1」のアレックス・ウルスと共演。この2作は日本未公開だが、続いて出演したミュージカル映画『カラーパープル』(2023)は、スティーヴン・スピルバーグが製作に参加し、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞の助演女優賞にダニエル・ブルックスがノミネートされて話題を集めた。
キャリアは順調だが、実は『リトル・マーメイド』の前後には、私生活で大きな変化があった。映画が公開される前から、当時22歳のハリーは、3歳年上のラッパー・DDGとの恋愛が噂になり、映画公開の前年、2022年にSNSで交際をオープンにする。それからはレッドカーペットや、オスカーのパーティーなどのイベントに一緒に出席して、熱愛ぶりが話題となった。
そして映画が2023年5月に『リトル・マーメイド』全米公開され、同年12月に『カラーパープル』が全米公開されると、そのすぐ後の2024年1月6日、ハリーは2人の間の初めての赤ちゃんの誕生をSNSで発表。彼女はそれまで妊娠を隠していたので、このニュースはビッグなサプライズだった。赤ちゃんは男の子で、名前はヘイロー。その後は、3人が一緒に遊ぶ姿がSNSにアップされるようになる。
ところが、それから1年もたたない2024年10月に、2人は突然、破局を発表。2人は息子ヘイローの両親であり続けるが、別々の道を歩むことを選び、息子は母ハリーと一緒に暮らすことになった。この急展開もサプライズだった。
さらに、その1か月後の11月、息子をめぐる問題が発生。DDGが息子をライブ配信に出演させると、それを知ったハリーがSNSで「息子の出演を事前に知らせなかった」と激怒。それ以来、息子をDDGから遠ざけるようになった。
とはいえ、DDGはこの行動を反省して、息子の良い父親になろうとしている。本年3月8日にはDDGが新曲「Don’t Take My Son(僕から息子を取り上げないで)」を発表し「息子を取り上げないで/彼は僕のすべてだから」と歌っている。また、彼は「子供の親権について裁判で争うつもりはない」とも語っていた。
ハリーはミシェル・ゴンドリー監督が、人気ミュージシャン、ファレル・ウィリアムズの子供時代の夢を映画化する話題作『ゴールデン/Golden(原題)』に出演する予定だった。が、残念なことに、本年2月にこの映画はゴンドリー監督とウィリアムズの意見の相違から製作中止になることが発表されてしまった。彼女の新作については、また新たなニュースを待つことになりそうだ。
そんなハリーが、この3月5日、息子ヘイローについてのうれしい動画を自身のSNSにアップした。その動画が映し出すのは、ヘイローがモニターに映った映画『リトル・マーメイド』の映像を見て「ママ」と呼びかける姿。その愛らしさを見ると、思わず世界中に共有したくなるママ、ハリーの気持ちがよくわかる。この様子では、今は、息子ヘイローの子育てがハリーの第一優先事項なのかもしれない。(平沢薫)
https://www.cinematoday.jp/news/N0148018
https://img.cinematoday.jp/a/P3NHz3yiHgJw/_size_r1200x630/_v_1742526014/main.jpg
“大成功”のド軍のMLB開幕戦に異論! 日本での大熱狂も米識者は疑問視「日本のファンはオオタニが来れば十分。開催の必要はない」
メジャーリーガーたちによる迫力満点のプレーに彩られた“興行”は、大盛況のうちに幕を閉じた。去る3月13日から続いたドジャースとカブスのMLBのワールドツアーである。
開幕シリーズ2戦を含めて期間はわずか6日間。決して長くはない。だが、大谷翔平、鈴木誠也、山本由伸、今永昇太、そして佐々木朗希の“凱旋”が注目された国際興行の娯楽は尽きなかった。
実際、日本国内の関心度は高かった。15日と16日に行われた巨人と阪神とのプレシーズンゲームを含めた合計6試合での観客動員数(MLB公式サイトより)は、単純計算で25万2795人の大入り。
さらに19日に日本テレビ系で放送された「MLB開幕戦2025 第2戦カブス×ドジャース」(後7・00)の世帯平均視聴率は29.5%を記録したという。
こうした数字を見てもイベントとしてMLBは大きな成功を掴んだと言える。ただ、一部の識者からは話題を呼んだ開幕シリーズに異論も飛んだ。
問題を提議したのは、元スポーツキャスターのダン・パトリック氏だ。かつて米スポーツ専門局『ESPN』の実況も務めたベテランコメンタリーは、自身のポッドキャスト番組『The Dan Patrick Show』の中で「開幕戦の『輸出』を望むか? いや、私はそれを望まない」と断言。国外での開幕戦実施を疑問視した。
無論、開幕シリーズの国外遠征がMLBによる市場拡大のためのビジネス的な要素が多分に秘めたものであることは理解している。
パトリック氏は「韓国や日本でドジャースが戦うのは好きではないが理解はできる。かつてはヤンキースもそうだった」と語る。
ただ、あくまで選手側に目を向けるパトリック氏は、こう続けている。
「選手たちのことを考えたらどうだろう? 彼らは春季トレーニング中だし、完全にリラックスしている。それなのに日本に連れ出され、数試合プレーして、それが成績にカウントされる。そして戻ってきて、またリラックスして準備をしてくれと言われるんだ。これはなかなか難しい」
通常なら米球界はオープン戦期間の最中にある。選手たちにとっては貴重な準備段階だ。そこでビジネスとはいえ、レギュラーシーズンの強度を強いることはいかがなものか。
MLBの手法に疑問視するパトリック氏は、「たとえば、『オープン戦を日本でやる』と言ったら日本のファンは怒るだろうか?」と指摘。興味深い持論を展開している。
「私が思うに日本のファンは、ショウヘイ・オオタニや他の日本人選手が何人か来てくれればそれで十分だと思う。開幕戦をあそこで開催する必要はない。重要な試合はアメリカでやるべきだ」
ビジネスか、はたまた当事者となる選手のコンディションか。
市場の発展が進んでいく中で、パトリック氏の指摘は貴重なものだと言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b24b4a74a7805d92491fb6b993af7f63cc62f4b
暖かいコートと毛糸の帽子に身を包んだ何百人もの人々が、まだ寒いモスクワの空の下、整然と列を作っている。セレブや特別な展覧会を見に来たわけではない。求めているのは日本のビザ(査証)だ。
背景には、大半の欧州諸国がロシアとの直行便を禁止していることや、日本ビザの申請手数料がロシア人に対しては無料なことがある。ルーブル高と、ウクライナ戦争への多額の政府支出がもたらした景気回復による実質賃金の増加を最大限に活用しようと、ロシア国民は欧州に代わる新たな旅行先を開拓している。
日本の航空会社はもうロシアとの直行便を運航していないが、モスクワの駐ロシア日本大使館によると、乗り継ぎ便の増加に伴ってロシアからの訪日客は増加している。
ロシア観光産業連合会のドミトリー・ゴリン副会長はロイターに対し、日本で休暇を過ごすロシア人の数は昨年の約10万人から今年は倍増するだろうと語った。
ゴリン氏は、春に日本で桜の花見をするのは人気が高いため、大使館で行列ができるのは無理もないとして「最も重要なのは複雑なビザ手続きがなく、手ごろな航空便があることだ」と説明した。
日本は昨年11月、ロシアからの訪問者に対し、滞在中のホテル代を支払ったことを証明する書類の事前提出義務を停止した。往復航空券は中国での乗り継ぎ便が多く、4万ルーブル(477.64ドル)程度からあるとゴリン氏は言う。
モスクワの日本大使館で順番待ちをしながらロイターの取材に応じたエリザベータさんは、ビザ取得手続きが簡素なため航空券の購入を決意したと語った。「ずっと行きたいと思っていた。最近では欧州に行くのは難しくなった。日本へのビザは4、5日で取得できるので行くことにした」
https://jp.reuters.com/economy/HUCF6BTBQNNVVPPJNIEOC3ROLQ-2025-03-21/
東京Dの「たった900円」の飲み物に米驚き「ドジャースタジアムなら…」 MLB球場との差に羨望も
米大リーグの開幕戦シリーズ・カブス―ドジャース戦が18、19日に東京ドームで行われ、ドジャースが連勝した。取材で来日した米放送局などは東京ドームの商品を特集していたが、ネット上にも反響が拡散。
ビールの値段に「非現実的」「ドジャースタジアムなら少なくとも22ドル(約3200円)はするね」など驚きが起こった。
日本のスタジアムグルメに注目したのは米放送局「スポーツセントラル・ロサンゼルス」でリポーターを務めるダレン・ヘインズ氏。
コンコースを歩いて、様々な商品を紹介した。特に金額に驚いたようで「ビールは900円? たったの?」「フライドポテトは600円? Wow! だいたいドジャースタジアムの半額だ!」などビックリした様子だった。
また、カブス放送局である米イリノイ州地元局「マーキースポーツ・ネットワーク」のレポーター、テイラー・マクレガーさんはビールの売り子に直撃取材。
「彼女はユラさんで、ビールを注いでくれます。私は絶対に飲みませんよ。約束します。どのように注ぐか見てもらいたいです」と紹介し、実際にビールを注ぐ姿に歓声をあげていた。
ネット上でも東京ドームのビールの画像や金額が拡散され、米ファンが反応。「おいおい、6ドルだったら今季のリグレー・フィールドの半分じゃないか」「球場でビールが6ドル(約890円)?」「ドジャースタジアムなら少なくとも22ドルはするね」「非現実的」など値段に驚く声や安さに羨む声が殺到していた。
また売り子に対して「ハードワークしている彼女にリスペクト」などのコメントもあった。
来日したドジャース選手、カブス選手やその家族も日本観光の中で、安さに驚くシーンが多くあり、日本の物価も話題になっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec8b30c9cfa073449034cfe3e24c02f9ba05ce22
疾風のキャロライン報道官。大統領による教育省解体への批判をどう思うか聞かれた報道官は言った。『過去数十年間、我が国がテストの点数を落とし続けてきた事への批判はどこに行ったのか?』彼女から感じるのも左翼と闘う強い意志と覚悟だ。そしてそれは日本に足らないモノpic.twitter.com/xQIm2M517A
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 21, 2025
トランプ米大統領は20日、教育省を事実上解体することを目的とした大統領令に署名した。学校政策はほぼ完全に州や地方の教育委員会に委ねられることになる。
トランプ氏はホワイトハウスでの署名式で、今回の大統領令によって教育省の「廃止を開始する」とし、「教育を本来あるべき州に戻す」と述べた。
教育省は先週、職員の約半数を21日付で一時帰休にすると発表していた。
大統領令は、教育省を学生ローンや「ペル・グラント」(返済不要の奨学金)の管理など基本的な機能に縮小することを目指している。
トランプ氏は同省が「何の役にも立っていない」とし、「できるだけ早く閉鎖するつもりだ」と述べた。
https://jp.reuters.com/world/us/RBBD7RYH6ZM2JNBJLWRWI7ZIP4-2025-03-20/
ウィーン国立音大の近くにコンビニができた(!!?) pic.twitter.com/IuJOTyFdj7
— Naotaka Sato✈旅する音楽家🇦🇹🇯🇵 (@music_and_trip) March 18, 2025
「日本の「konbini」はすでにコンビニエンス・ストアの域を脱している。それはすでに社会の小宇宙であり、現代日本のダイナミクスと世界における役割を理解する上で欠かせない要素である」
これは、日本のコンビニ(konbini)の研究者であるハーバード大エドウィン・O・ライシャワー日本研究所のエグゼクティブ・ディレクターで、国際基督教大学の日本研究メジャーコーディネーターでもあるギャヴィン・ホワイトロー博士の言葉である。
https://forbesjapan.com/articles/detail/71506