
ロシア領内で、ウクライナの戦場から戻った傭兵と見られる人物と、国家警備隊(警察)とが激しく喧嘩をする様子が撮影された。 
その傭兵とは、民間軍事会社「ワグネル」に所属しているとみられるアンドレイ・マーリンという人物だ。 
この人物は最近、ウクライナの戦場から戻ったとされ、ロシア領内の町、ボロネジにあるホテルにいたという。 
そのロビーで、この男はロシアの国家警備隊員に対し、「俺の呼び名は(コールサイン)はマーリンだ。俺は136連隊の特殊部隊から来た」と怒鳴ったそうだ。 
さらにマーリンという人物は、「俺が誰だかわかるか?俺はお前らの国を守ってんだよ!」と怒鳴り、1人の警備隊員に殴りかかった。 
しかし次の瞬間、周りにいた警備隊員らがその男を取り囲み、押し倒した。その後、動画には警棒や銃床で男が殴られ続ける、不気味な音が響き続けた。
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