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23件のコメント

ロシアの作成した偽広告に「日本の有名寿司屋」が巻き込まれた模様、勝手にロゴを使われて迷惑している

1:名無しさん


 ロシア語のサイトに掲載された記事。「東京に新たな広告が登場した」という主旨の内容ですが、その広告というのが…。

 「話題を変えよう!美味しい寿司について話そう!」というキャッチコピーとともに、寿司職人がウクライナの民族衣装を着た女性の口を塞いでいます。

 その右側には、ウクライナ国旗も…。“もうウクライナ問題を話す必要はない”とでも主張しているのかのようです。

 広告の右下には、実在する寿司店のロゴが記載されています。

 また、別の写真にも同様の広告が…。周りには、日本語の広告も見られます。

■ロゴ使われた寿司店「一切の関係ない」

 果たして、本当にこんな広告が存在しているのでしょうか?

 ロシア語のサイトに掲載されていたとみられるビルに行ってみましたが、ウクライナを揶揄(やゆ)するような広告は確認できません。

 しばらく見ていても、そのような広告が出てくることはありませんでした。

 また、SNS上には、同様の広告が掲載された別の写真も拡散されています。

 その場所にも行ってみましたが、全く別の看板が出ています。

 街の人:「私、あそこのバーに行ったことあるんですけど、ずっとあれ(飲食店の看板)じゃない?」

 つまり、これらの画像はすべて「フェイク」なのです。一体、誰が何のために作ったのかは、分かっていません。

 街の人:「この辺り、よく通るんですけど、見たことないです」「自分の知っている風景が勝手に、フェイクで変えられているのは怖い」

 ロゴが使われた寿司店は、次のように説明しています。

 梅丘寿司の美登利総本店:「当社と致しましては、特定の国や人種に対する差別的思想や民族的敵意について、一切持ち合わせておりません。画像等については、当社と一切の関係がありません」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000265726.html

 

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18件のコメント

ロシア軍の物資輸送の要衝がウクライナ軍によって破壊、ヘルソンへの補給が困難になっている模様

1:名無しさん


<ロシアが住民投票で支配の既成事実化を図ろうとしているヘルソンで、ロシア軍の物資輸送の要衝であるアントノフスキー橋を破壊できれば、住民投票どころではなくなる可能性も>

ロシアが占領したウクライナ南部の都市ヘルソンでは、近郊のドニプロ川に架かる唯一の橋アントノフスキー橋が、アメリカがウクライナに供与した高機動ロケット砲システム(HIMARS=ハイマース)の攻撃で破壊された模様だ。イギリス国防省によれば、ロシア側はウクライナ南部の前線からヘルソンへの物資輸送を継続するため、この川に舟橋を架けようとしているところだった。

アントノフスキー橋はドニプロ川以西のロシア支配地域(特にヘルソン)に通じる最も重要な交差路にあたる。7月19日にウクライナのロケット弾による攻撃を受けて以来、少なくとも8度の攻撃を受けたため、ロシア軍はこの地域で大型軍事車両を動かすことができなくなっていた。

さらに8月22日には、アントノフスキー橋を修復して弾薬を運ぶロシア軍をウクライナ軍が攻撃し、橋が崩壊したという未確認情報もある。同日ソーシャルメディアに出回った橋の画像や動画には、現場から炎と大量の煙が立ち上る様子が写っている。<中略>

前線への重要な補給ルート

アントノフスキー橋は、ウクライナ南部を占領しているロシア軍部隊への補給路として戦略的に重要だ。この橋がなければ、ヘルソンにいる部隊への補給は困難だ。ドニプロ川にはアントノフスキー鉄道橋とノバヤ・カホフカ・ダムの橋もあるが、ダムの橋もウクライナ側から砲撃を受けている」と、キングス・カレッジ・ロンドン防衛研究所のマリーナ・ミロン研究員は本誌に語った。

「ヘルソンでロシア連邦への加盟を問う住民投票を予定しているロシア政府にとって、この地域は兵站上だけでなく、政治的な意味でも重要だ。ロシア連邦への支持を得るためには、ロシア軍が領土の保持と住民の保護が確実にできていなければならない。ヘルソンに混乱を作り出すことは、ロシア側にとって好ましいことではない」と、ミロンは言う。

英国防省によると、この危機的状況を回避するため、ロシア側は現在、はしけを動かしている。部隊の補充や装備の移動に使う舟橋を作るためだ。

「数日前から、ロシアは、はしけの移動を始めた。おそらく、破損したアントニフスキー橋のすぐ横に、かなり本格的な浮橋を設置するためだろう」と、英国防省はツイッターで伝えた。「この橋は、ロシア占領下のヘルソンと東部を結ぶ重要なリンクだ」

英国防省によると、橋がハイマースによる攻撃で被害を受けて以来、ロシア軍と地元住民が川を渡るには、フェリーに頼らざるをえなくなった。「ロシアが即席の橋を完成させれば、フェリーに比べて運送量が増えるのはほぼ確実だ」と、最新の英諜報機関の報告書は述べている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/03a151d81a3e4776a8e5b29ad97adf1fe43a32ba

 

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EV戦略を推しまくったVWのCEOが更迭されると判明、新CEOは内燃機関廃止の方針を改めると宣言

1:名無しさん


独フォルクスワーゲン(VW)のトップが9月に交代する。電気自動車(EV)戦略を強力に進めた現最高経営責任者(CEO)の更迭という見方が多い。

「歴代経営者はみな高圧的、独善的だった。なぜ彼だけが、振る舞いが不愉快だというだけで辞めさせられるのか」。2015年に起きた同社の排ガスデータ偽装事件、通称ディーゼルゲート。それを追ったルポ「フォルクスワーゲンの闇」の著者、ジャック・ユーイング氏(米ニューヨーク・タイムズ記者)は電子メールで今回の人事にこう感想をくれた。

CEOのヘルベルト・ディース氏は独BMWの出身だ。7年前、まさにディーゼルゲートの火中に栗を拾い、VWに移籍。門外漢としての「しがらみのなさ」を強みに社内改革を進めてきた。

米テスラの経営を信奉し、エンジンを一掃せんがばかりの急進的なものだった。21年には同社の「雇用の1割が余剰になる」とするメールが外部に漏れ、経営に影響力を持つ労働組合の反発を買う。

結局、これがあだになった。労使の関係悪化に対して、混乱の長期化を恐れた2つの創業家株主は労組の求めるディース氏の更迭に同意を余儀なくされた。<中略>

VWには今後どんな振り子の動きがあるか。新CEOのオリバー・ブルーメ氏はVWの生え抜きで、今は子会社ポルシェのCEOだ。「30年に世界で50%以上をEVに」との従来目標は「約束する」と強調する一方で、注目されるのは「eフューエル」と呼ばれる、空気と水(正確には空気中の二酸化炭素=CO2=と、水を電気分解した水素)でつくる合成燃料の製造事業に同氏がポルシェでめどをつけたことだ。

ガソリンとディーゼル、どちらのエンジンでもそのまま使え、燃焼中にCO2を出すことはない。つまり、「内燃機関は捨てなくていい」「雇用も守れる」との論法が成り立つ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD170880X10C22A8000000/

 

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劇場版「ドラゴンボール超」が全米首位デビューの快挙を達成、ミュウツーの逆襲以来23年ぶりの快挙だ

1:名無しさん


 先週末(8月19日~8月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が興行収入2,010万ドル(約27億円)と予想を上回る大ヒットとなり、首位デビューの快挙を達成した。日本映画の全米首位デビューは、ポケモン映画シリーズ第1作『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』以来、実に23年ぶりとなる。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル135円計算)

 「ドラゴンボール超」は、2015年にスタートした原作者・鳥山明原案による新シリーズ。全米では2019年に公開された前作『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』のオープニング興収は981万6,197ドル(約13億円)で、本作ではその2倍以上を稼ぎ出すなど大きく飛躍した。特筆すべきは、興収の約40%がIMAXをはじめとしたプレミアム・ラージ・フォーマット劇場での稼ぎであり、アメリカの「ドラゴンボール」ファンがよりよい鑑賞環境を求めた点だろう。

 モンスターライオンとのサバイバルを描いたイドリス・エルバ主演作『ビースト』は興収1,157万5,855ドル(約16億円)で2位デビュー。公開13週目の『トップガン マーヴェリック』の累計興収は6億8,343万8,969ドル(約923億円)となり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を抜いて全米興収ランキング歴代6位になっている。(編集部・市川遥)

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0131925

 

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英国人がソニーへの集団訴訟を起こすも訴えの内容が理不尽すぎて日本側騒然、いくらなんでも無理があるだろう

1:名無しさん


ソニープレステ 英国で提訴される 8000億円超の賠償請求 

英国で、ソニープレイステーションに50億ポンド(およそ8093億円)の賠償金を求める集団訴訟が起こされた。原告らは、賠償請求のうち900万ポンド(およそ14億5700万円)は市民から金を巻き上げたことへの償いと指摘している。英TVスカイニュースが報じた。

スカイニュースの報道では、ソニープレイステーションは各デジタルゲームやプレス テストアを通じて支払われる課金に30%ほどのコミッションを載せることで「市民か ら巨額を盗んだ」と非難されている。過去6年間でデジタルゲームの購買に費やされた金額は最高で50億ポンドに上る。

原告らは、ソニープレイステーションがその市場における自社の地位を悪用し、ゲーム開発者やパブリッシャーに不当な条件を課した結果、消費者の末端価格が引き上げられたことは独占禁止法に違反するとして、競争控訴裁判所に集団訴訟を提訴した。

全文はこちら
https://sputniknews.jp/20220823/8000-12601025.html

 

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韓国産業資源部が米韓FTA違反でWTOに提訴する可能性を示唆、米通商代表部にも通知した模様

1:名無しさん


韓国産業資源部長官、「米国の韓国製電気自動車補助金除外、WTO提訴検討」

産業通商資源部の李昌洋(イ・チャンヤン)長官は韓国製自動車を電気自動車補助金支援対象から除外した米国のインフレ抑制法について、世界貿易機関(WTO)に提訴するかどうかを検討すると明らかにした。

李長官はこの日、国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会に出席し「インフレ抑制法が通商規範に反する可能性があるのか検討するか」という与党「国民の力」の李仁善(イ・インソン)議員の質疑にこのように答えた。

李長官は「インフレ抑制法に対し懸念している。法律が出てすぐ通商交渉本部長名義で米通商代表部(USTR)代表にWTO規定と自由貿易協定(FTA)規定に違反する可能性について懸念を伝えた」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78645d6e6d9ef972f53172ba1a6c98cc36d451a0

 

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78年間断食を続けたインドの高僧、死後の調査を行ったところ意外でもない結果が出てしまった模様

1:名無しさん


生涯のうち、ほとんど水も食べ物も食べなかったという有名なインドの僧侶がとあることが話題になっている。

この僧侶はプララド・ジャニ(1929~2020年という名前で1940年以降から絶食生活をしているという。僧侶は現在90歳で、食べ物や水なしで生きて行けるのはインドの呼吸法だと主張している。プララド・ジャニは2020年に亡くなっているが、過去に何度も彼の観察研究が行われた。

過去に数多くのメディアが取り上げ、彼の体の健康状態の観察研究が行われた。2003年にインドのスターリング病院が10日間、ジャニ僧侶を観察したところ、「尿も便も排出しなかったが、膀胱に尿が形成されているように見えた」と語り、健康状態は正常だと結論。その後2010年、2017年にも研究が行われたが、その観察研究中、一切の飲み食いを行わなかったという。

しかしその後、研究した映像を見返すと、毎晩奇妙な行動をしていたことに気付いた。プララド・ジャニは毎晩袖で顔を覆い隠していたのだ。調査したところ、プララド・ジャニは袖に食べ物を隠しており、それを毎晩食べていたことが発覚。

しかし食べていたのは最小限の食べ物で、これで78年間過ごしており、その精神力は凄いという声も挙がっている。

https://gogotsu.com/archives/68283


 

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EUサミットでのドイツ代表の提案に加盟国にイライラや怒りが渦巻く、ドイツがEUの連帯などという資格があるのか

1:名無しさん


■ドイツへのイライラと怒りが渦巻いている

 7月26日、ブリュッセルで行われたEUの経済、およびエネルギー担当大臣のサミットの後、ジャーナリストに囲まれたドイツのハーベック経済・気候保護相(緑の党)はEUの連帯を強調し、「この精神、この団結、この決意!」とあたかも会議が大成功だったように述べたが、真実はまるで違う。

懸案であった「EUのガス緊急プラン」は、この日、確かに合意を見たが、EUの連帯のなせる業とは言いがたく、加盟国の真の心中は、身勝手なドイツに対するイライラや怒りが渦巻いていた。

 実は、これには前哨戦がある。その6日前の20日、EUの欧州委員会の委員長、フォン・デア・ライエン氏が突然、EUの節ガス計画案を打ち出した。欧州委員会というのはEUの内閣のようなもので、委員長はいわばEUの首相。フォン・デア・ライエン氏はドイツ人女性で、2019年末に就任した。欧州委員会の委員は自国の利益ではなく、EU全体の利益のために動かなくてはならないという決まりがある。

ところが、フォン・デア・ライエン氏の提案はというと、この冬にはガスが逼迫(ひっぱく)する可能性が高いため、「EU各国が15%という削減目標に向かって努力する」。そして、「それがうまくいかない場合は、欧州委員会の指令で、削減を強制できるようにする」というもの。つまり、欧州委員会が各国のエネルギー政策に介入できる。しかも、欧州議会の頭越しで。

■一人勝ちしてきた国が“連帯”を求めるのか

ロシアがヨーロッパ向けのガスを絞っていることで、昨年より高騰していたガスの価格がさらに急騰、多くのEU国が困難に陥っていることは事実だ。中でもとりわけ困っているのが、EUの中枢で長らく思いのままに力を振るい、ロシア依存など存在しないと言い張り、安いロシアガスで独り勝ちしてきたドイツだ。ところが今、そのガスが高騰だけでなく、入ってこない。

 つまり、節ガスは、現在の状況下では避けられないが、ただ、よりによってドイツ人であるフォン・デア・ライエン氏によって、高飛車にこの提案がもたらされたことは、即座に加盟国の激しい反発を招いた。ドイツがEUの連帯などという資格があるのか、というのが、多くの国々の本音だろう。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/60713

 

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国内で3店舗に激減した「東京チカラめし」が香港に拠点を移して再起を図っている模様、海外展開に生き残りをかけている

1:名無しさん


国内は3店舗に激減したのに「東京チカラめし」が香港で人気なワケ

海外出店をオンラインのみでやり遂げる

 急拡大と大量閉店という両極端を経験した東京チカラめしは21年、日本を飛び出し香港で再起を図った。「以前から海外展開を考えていました。さまざまな条件を鑑みて香港でオープンすることを決めたのです」(海外事業部マネージャー、華康さん)<中略>

インドネシアやタイから出店の誘い

 日本と香港、一番の違いは客単価だ。「日本だと500~700円が相場ですが、香港で生活している人は収入が高く食費を節約しない傾向があるので900円以上が当たり前です」(華さん)。客単価の差はメニュー選びにも大きく表れている。

 「日本だと単品の牛丼が基本で、そこにみそ汁を付けるか大盛にするかといった注文が多いです。一方、香港は単品の注文はほぼなく温泉卵、餃子、飲み物などとセットで注文するのが一般的です」(華さん)。客単価が上がったため、売り上げも当初の予想を大きく上回り、倍近くで推移しているという。

 順調に香港国内での知名度を上げている東京チカラめし。今後の香港国内の展開について聞くと、意外な答えが返ってきた。「香港国内の3店舗は、今後の海外展開を見据えたテストの意味合いも持っています。それぞれ商圏やタイプが違う場所に出店しているのはそのためです」(華さん)。香港の面積は狭いので、店舗数を増やしすぎると自分の首を絞めることになる。「もちろん、4号店、5号店の構想はありますが、一気に香港内で何十店舗も出店することは『ない』と思います」(華さん)

 現在、インドネシアやタイなど複数の国から出店の問い合わせがきているのだとか。香港を足がかかりに東南アジア全体、ゆくゆくは中国での出店を目指しているそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23a05bce6301441289e8efd3ea5df979b46fc191

 

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Windows11のアップデートでデータ消失の可能性が浮上中、セキュリティパッチ「KB5012170」のインストールに注意

1:名無しさん


Microsoftは19日(米国時間)、同社が9日に提供開始したWindows 11向けセキュリティパッチ「KB5012170」のセキュリティ更新プログラムをインストールしようとすると、BitLocker回復キーの入力を求められる場合があるとして情報を公開した。

不具合の内容は、KB5012170をインストール中の1回目または2回目の再起動でBitLocker回復キーの入力を求められるというもの。回復キーの入力ができない場合、データ消失の恐れがある。

 対処法としては、入力できるのであれば回復キーを入力することが挙げられている。また、回避策として、KB5012170をまだインストールしていないか、インストール中でもデバイスの再起動をしていない/1回しか再起動していない場合は、BitLockerを一時的に無効にしてからインストールを実行することが挙げられている。

 同社は修正のアップデートを提供する予定。影響を受けるのは、Windows 11のバージョン21H2。

Windows 11更新でBitLocker暗号化キーを求められる不具合。不明だとデータ消失に
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1433664.html

 

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生放送で天気予報を放送中の海外の気象予報士、途中で「ある事実」に気が付き空いた口が塞がらない様子を見せる

1:名無しさん


生放送中、画面がタッチスクリーンだと気付いた気象予報士 子どものようなリアクションに大爆笑(米)<動画あり>

画面が動くことに初めて気付いた気象予報士
(画像は『Greg Dutra 2022年8月4日付Twitter「This wasn’t in the training manual!」』のスクリーンショット)



今月4日、生放送で天気予報を伝えている最中に各地域の気温を表示した画面がタッチスクリーンだと初めて気付いた気象予報士のリアクションが大きな話題を呼んでいる。「なんて素晴らしい日なんだ!」と興奮し弾ける笑顔を見せた天気予報士の姿には、「まるで子どもみたいにはしゃいでる」などの大笑いの声が届いた。『New York Post』などが伝えている。

米イリノイ州シカゴのニュースチャンネル『ABC 7 Chicago』で気象予報士を務めるグレッグ・ドゥトラさん(Greg Dutra)は、今月4日の生放送にて地図が表示された画面の前に立ち天気予報を伝えていた。

説明の最中にグレッグさんは右手を画面右上から左下に向かって動かしたのだが、その際に手が画面に触れると表示されていた地図が動いた。グレッグさんは「え、地図が動いた? え、動かせるの? 嘘だろ?」と人差し指で画面を動かしながら開いた口が塞がらない。

画面外からは、ニュースキャスターのヴァル・ワーナーさん(Val Warner)による「冗談でしょ? 今、気がついたの?」と驚く声が聞こえる。というのもグレッグさんは気象予報士として15年のキャリアを持ち、同チャンネルでは約3年間も天気予報を伝え続けているからだ。長期間タッチスクリーンの存在に気付かなかった事態に、

その場にいたキャスターたちは「信じられない!」といった口ぶりで話している。そしてもう1人のニュースキャスター、テレル・ブラウンさん(Terrell Brown)がグレッグさんの背後に現れて「信じられるか? ほら動かせるんだぞ!」と茶化すように笑顔で画面をタッチして操作していた。

今まで使っていた画面がタッチスクリーンの機能を備えていたことに衝撃を受けたグレッグさんは、さらに「ズームもできる?」と言いながら両手の人差し指を動かすと画面は大きくズームし、「なんて素晴らしい日なんだ!」と二度も大きな声で叫んだ。大興奮するグレッグさんを見たテレルさんは、膝から崩れ落ちるように大笑いして画面からフレームアウトした。

その後、なんとか落ち着いて天気予報を伝えるグレッグさんに他のキャスターが再びタッチスクリーンの話題を振ると、「今まで触ったことが無かったから知らなかったんだよ!」と言いながらもう一度画面に触れた。すると今度は地図が斜めに動き出し、「オーマイガー! 斜めにもできるのか!?」と次々と新しいことが起こり興奮を抑えきれないグレッグさんだった。

グレッグさんが自身のTwitterアカウントに「研修マニュアルに書いてなかったんだ!」とジョークを交えてこの時の動画を投稿すると、すでに再生回数が470万回を超える大反響を呼んだ。ユーザーからは「まるで子どもみたいに喜んでるよ」「たぶんグレッグさんはまだこのタッチスクリーンで遊んでいるだろうね」「反応が可愛い」「これは面白すぎる!」など大爆笑の声が多数寄せられた。

https://japan.techinsight.jp/2022/08/iruy08091053.html/2

 

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ロシア軍が開発した犬型武装ロボット、正体は中国製の安物ロボにロケットを載せただけだと調査で発覚

1:名無しさん


ロシア政府が「ロシア陸軍2022国防博覧会(Russia’s Army-2022 defence expo)」にて公開した犬型のロボット。これは対戦車ロケットランチャー(RPG-26)を背負っており黒い服を着て武装している。犬型武装ロボットの名前は「M-81」で、背負っている「RPG-26」はソ連が開発した使い捨て対戦車ロケット発射装置。

ロシアが公開した犬型ロボットは凄い技術だとして話題になったが、ネットユーザーはこの映像を見て疑問に思ったという。ネットユーザーは犬型ロボットが服を着ていることに疑問に思い、調べたところ、中国企業ユニツリーロボティクスが製造した「Go1 Yushu Technology Dog」に非常に似ていると指摘。

「Go1 Yushu Technology Dog」はアリエキスプレスで40万円で販売されており、誰でも購入が可能。この犬型ロボットに黒い服を着せて対戦車ロケットを背負わせただけなのではないかと疑惑が浮上している。

アリエキスプレスのユーザーレビューによると、この犬型ロボットは最大で2時間稼働としていながらも時には30分しか稼働しないと指摘されている。

またこの犬型ロボットが対戦車ロケットを装着し照準を合わせたり、発射に耐えたりすることは到底不可能とも指摘されている。

全文はこちら
https://gogotsu.com/archives/68255



 

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韓国外相が米韓FTA違反の可能性をアメリカ側に通知したと明らかに、米インフレ抑制法には問題がある

1:名無しさん


朴振外相「米インフレ抑制法、韓米FTA違反の可能性」…米補助金支援対象から韓国製EV除外

韓国外交部の朴振(パク・チン)長官が19日、米国のいわゆる「インフレ抑制法」について、「韓米自由貿易協定(FTA)と世界貿易機関(WTO)の規範に違反する素地がある」と明らかにした。国会外交統一委員会は与野党合意を経て、常任委員会次元での緊急決議案を推進することにした。

朴振長官は同日午前、国会で開かれた外交統一委員会全体会議で、「米大統領が今回署名したインフレ抑制法案に含まれる電気自動車補助金改編案に対し、韓国の業界関係者の間で懸念があるのは事実だ」と述べた。

その上で、「原則違反の可能性がある。検討した上で、米国側に複数のチャンネルを通じて憂慮していることを伝えている」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/239f33e317970d9b9ef2311755c3f8b11581b4cb

 

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目黒寄生虫館を訪れたビル・ゲイツ氏、感銘を受けた様子をSNSに投稿して周囲に衝撃を与える

1:名無しさん


マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツ氏の2022年8月20日のTweetが話題となっています。



ゲイツ氏、目黒寄生虫館へ行く

ゲイツ氏は東京都目黒区にある目黒寄生虫館を訪問し、その感想を以下のように語っています。

「たとえ内容がどんなに気色悪くても、学んでいるときが一番幸せだよ。今日、私は東京にある目黒寄生虫館を訪問したよ。そこで世界で一番長いとされているサナダムシを見たよ。次も絶対に来るよ。」

全文はこちら
https://limo.media/articles/-/32074?page=1

 

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現代自は巨額の対米投資を約束したが米国に全く配慮されていないと関係者に虚脱感、「インフレ抑制法」という直撃弾に見舞われた

1:名無しさん


バイデン訪韓時に米投資約束したのに…韓国製EVの補助金対象除外で現代自に虚脱感

「インフレ抑制法」という直撃弾に見舞われた韓国の完成車業界では、当惑を超えて虚脱感に襲われたという声が上がっている。今年5月、現代自動車グループが米バイデン大統領訪韓に合わせて105億ドル(約1兆4400億円)の米国投資計画を明らかにするなど、韓国企業は米国に対して大規模投資を続けているが、全く配慮されていないということだ。

韓国自動車産業協会は10日、米議会に「韓米自由貿易協定(FTA)規定などを考慮して韓国製電気自動車が税制給付対象に含まれるようインフレ抑制法を改正してほしい」という内容の書簡を送った。同協会側は「韓国では今年上半期基準の米国産ブランド電気自動車に437億ウォン(約44億8000万円)の補助金を支給したほか、過去30年間で韓国の自動車メーカーは米国に対して130億ドル(約1兆7810億円)以上の投資を通じて10万人以上の米国人労働者を直接・間接雇用し、米国の経済に相当貢献した」と明らかにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2dc21f2b7e5f969e450e0261eb4de8730691283

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電車賃30円をめぐり弁護士が自腹で22年間も訴訟を続けた案件に世界が仰天、家族に止められても執念を燃やし続けた

1:名無しさん


正義の勝利か、時間の無駄か…。人々の意見は分かれたが、当人は嬉しそうだ。

インドの男性が、22年かけて鉄道会社との裁判に勝利し、電車賃30円を取り返した。家族に止められても、裁判への執念を燃やし続けた男性の「正義の戦い」を、『BBC』や『Daily Mail Online』などの海外メディアが報じている。

■返ってこなかった30円のお釣り

1999年、インド北部のウッタルプラデーシュ州で、弁護士のチャトルベディさんは鉄道を利用しようとしていた。

故意だったのか誤りだったのか今となっては定かではないが、チャトルベディさんが支払った金額に対して返ってきたお釣りは、通常よりも20ルピー(日本円にして約30円)少なかった。

駅員に抗議したが応じてもらえず、結局20ルピー多く支払う形になってしまったという。弁護士だったチャトルベディさんは、駅員の不正に対して憤りを抑えることができず、消費者裁判所に鉄道会社を提訴することにした。

■22年間の長い戦いの末…

インドの司法のスピードは非常に遅く、判決が出るまでに何年もかかった。裁判官の休暇で審理が止まったり、「鉄道に対する苦情は消費者裁判所ではなく、鉄道法廷に訴えるべきだ」と、訴訟が却下されそうになったことも何度かあるという。

鉄道法廷とは、インドの鉄道に対するクレームを処理するための司法機関だ。

22年間の長い戦いの末、昨年ついにチャトルベディさんの勝利が決定した。鉄道会社は彼に1万5,000ルピー(日本円で約2万5,000円)の補償金を支払うよう命じられた。もちろん、お釣りの20ルピーも、利子をつけて払い戻されることになった。

全文はこちら
https://sirabee.com/2022/08/18/20162916185/

 

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防衛省が「衛星通信スターリンク」の導入を検討している模様、隊員の通信環境を改善して負担軽減に繋げる

1:名無しさん


 防衛省が、米航空宇宙企業スペースX社が提供する人工衛星網による高速インターネット通信「スターリンク」の導入を検討していることが分かった。関係者が20日、明らかにした。長期航海に当たる海上自衛隊艦艇に端末を搭載し、通信能力を強化。乗組員が地上の家族らとの連絡を取りやすくしてストレスを軽減し、なり手不足問題の解決につなげる狙いだ。

 2023年度予算概算要求に、関連経費を計上。早期の運用開始を目指す。<中略>

 一部の海自艦艇では現在、限られた区画で無線LANが提供され、乗組員は私用のスマートフォンなどでメールの送受信ができる。ただ、通信速度は遅く、送受信は文字のみ。時間も限定され、若い隊員を中心に不満が根強くある。21年11月に岸信夫防衛相(当時)が乗組員の家族と車座対話に臨んだ際には、通信環境の改善を求める意見が出ていた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082000302&g=pol

 

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アメリカ製の対レーダーミサイルがロシア軍陣地へ撃ち込まれたと判明、ロシア優勢だった砲兵火力が封殺される可能性が浮上

1:名無しさん


2022年8月7日にロシア軍陣地へ撃ち込まれたというミサイルの残骸の画像がSNSに投稿され、その残骸に記されていたシリアルナンバーが波紋を広げています。ナンバーは、撃ち込まれたのがアメリカ製のAGM-88「HARM」(High-Speed Anti Radiation Missile)という対レーダーミサイルであることを示していたからです。

 2022年8月上旬現在、ウクライナではアメリカが供与した「HIMARS(ハイマース)」という高機動ロケット砲システムが「ゲームチェンジャー」として注目されていますが、AGM-88がウクライナに登場したとすれば、これも「ゲームチェンジャー」になる可能性があります。

 AGM-88は、敵の対空レーダーの電波を探知し発信源を攻撃する、防空システム制圧用のミサイルです。旧ソ連軍の重厚な防衛網を突破するために開発され、1983(昭和58)年からアメリカ軍が運用しており、1991(平成3)年の湾岸戦争では2000発以上が使用されたといいます。新しい兵器ではないものの、改修を重ねてF-35統合戦闘機にも搭載でき、最新のD型では敵がレーダー電波を止めても、その座標を記憶しGPS誘導できるようになっています。

 ロシア軍はこれまで、S-400やS-300など高性能の対空ミサイルを多数、展開してウクライナ空軍を抑え込み、西側の介入にもにらみを利かせていました。そこにAGM-88が投入されれば、ロシア軍の防空システムはレーダーが使えなくなり無力化されることになります。

 さらにAGM-88は対空レーダーだけでなく、ロシア軍がウクライナ軍砲兵を標定して狙い撃ちにするために使用している対砲兵レーダーを標的にすることも可能とされます。つまりロシア軍が優勢だとされる砲兵火力まで減殺されることになる、というわけです。

https://trafficnews.jp/post/121540

 

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大熱波の直撃でフランス産ワインの品質が劇的に低下する可能性が浮上、例年なら考えられない時期に収穫開始

1:名無しさん


【8月20日 AFP】猛暑のため、例年よりずっと早いタイミングでブドウの収穫が始まったフランス各地のワインメーカー。異常気象の影響で、ブドウの品質が低下するのではと不安を隠せない。

異常な乾燥は、地中海沿岸エロー(Herault)県の丘陵地帯から、通常は緑豊かな北東部アルザス(Alsace)地方にまで広がっている。

今夏の激しい熱波でブドウの成熟が早まり、収穫のタイミングは例年よりも1~3週間以上前倒しとなっている。エロー県のあるラングドック・ルシヨン(Languedoc-Roussillon)地方では、7月下旬に収穫を始めた農家さえある。

「過去30年以上やってきて、8月9日に収穫を始めたことなんてこれまでに一度もありません」とエロー県のブドウ園オーナー、ジェローム・デスペイさんは話した。

■水ストレス

フランスのその他の農業と同様、ワイン醸造業も春の霜やひょう、季節外れの豪雨といった異常気象に長年悩まされてきた。そして、その頻度は年々高まっている。

しかし、今夏の記録的な干ばつと暑さは、ブドウ園にとりわけ大きな被害をもたらしている。先月は、1961年以降で最も乾燥した7月となった。

水分が不足すると「水ストレス」が起き、ブドウは葉を落として実に栄養分を供給しなくなる。成長を止めることで自らを守るメカニズムだ。

アルザス地方のブドウ農家組合のジル・エルハート会長は「ここ2か月に雨は一滴も降っていません」と話す。

また、26日ごろから始まる収穫については、「今年の収量は非常に少なくなるでしょう」とした。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3419181?act=all

 

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ロシアが兵器を置いていないと主張したザポリージャ原発、タービン室にロシア軍車両が置いてあると判明

1:名無しさん


ザポリージャ原発、タービン室にロシア軍車両 動画浮上

ロシア軍に占拠されたウクライナのザポリージャ原子力発電所で、原子炉につながるタービン室の内部にいるロシア軍の車両をとらえた動画がインターネット上で浮上した。同原発では砲撃の激化から核災害を懸念する声が強まっている。

CNNは撮影場所を突き止め、動画が本物であることを確認した。動画がSNS上に出回り始めたのは18日。撮影日時は分かっていない。

映像は原発の西側に位置する6つのタービン室の一つを捉えたもの。各タービン室は原子炉のある大型の建物につながっている。

車両はロシアの標準的な軍用トラックとみられ、1階フロアの西端、原子炉から130メートルあまりの位置に駐車している。<中略>

ロシア政府は以前、原発内にある唯一の軍装備品は警備に関係するものだと述べていた。ロシア国防省は18日、衛星画像を見れば「兵器、とくに大型兵器は発電所の敷地内に置かれていないことが分かる」と主張した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35192098.html

 

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