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48件のコメント

クリミアの「爆破事件」は「ロシア軍にとっては衝撃的な事態だ」と専門家が指摘、今後のロシア占領行政に致命的ダメージが入る

1:名無しさん


2022年8月に入り、米欧からの大規模な軍事支援を受けたウクライナ軍のロシア軍に対する攻勢が目立ち始めた。これは戦局の主導権が徐々にウクライナに移りつつあることを示すもので、膠着状態が続いていた戦争は開始から半年を前に大きな転換点を迎えている。

これを象徴した出来事が2022年8月9日、ロシアに併合されたウクライナ南部クリミア半島にあるロシア軍サキ空軍基地での大規模な「爆破事件」だ。本稿執筆時点でロシア軍は保管していた弾薬の暴発事故としか発表しておらず、ウクライナ政府も事件について自国の関与を正式には認めていない。しかし現地事情に精通している西側外交・軍事筋は筆者に対し、基地内で働くウクライナ人による攻撃だったと述べた。

この攻撃では少なくともロシア軍機8機が爆破されたが、このウクライナ人たちが1機ごとに爆破していったという。ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところでは、事件では戦闘機などだけでなく、操縦士や技術者ら60人が死亡したもようだ。

ロシア空軍基地が受けた被害としては第2次大戦後最大規模といわれる今回の爆破事件が持つ意味は何か。同筋は、雇員が自分たちの勤めている基地で実行したことだと指摘する。2014年の併合後もクリミアでは、反ロシア的言動をしないウクライナ人雇員をそのまま基地で雇い続けたという。つまり、「反ロシア派ではない」とされてきた雇員が破壊活動を始めたことで、ロシア占領地にある他の基地・軍事施設でも同様の破壊活動が次々に広がる可能性が出てきたわけだ。「これはロシア軍にとっては衝撃的な事態だ」と同筋は言う。

ロシア軍が事件の真相を発表できないのはこのためだという。この破壊活動は雇員たちがウクライナ軍特殊部隊と連携した「パルチザン活動」とみられる。この事件に続いて、同様のパルチザン活動の可能性があると思われる事件もすでに起きた。隣国ベラルーシ南部ゴメリ州のジャブロフカ空軍基地付近でも2022年8月11日未明に複数の爆発があった。この事件でも詳しい発表はない。いずれにしても今後、クリミアを含めた各地のロシア軍基地で同様のパルチザン攻撃が波状的に起こるかどうかが焦点となる。

https://toyokeizai.net/articles/-/611390?page=2

 

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40件のコメント

開通したばかりのノルウェーの橋が突如崩落して通行車両が川に転落する事件が発生、橋の上に他にも人がいた恐れがないとは断言できない

1:名無しさん


【オスロAFP時事】オスロ北方約100キロのノルウェー南部の川で15日、橋が突然崩落した。乗用車とトラックが通行中だったが、警察によると、運転していた2人は救助された。

 崩落したのは2018年に開通したばかりのトレットゥン橋で、長さ148メートル、幅10メートル。鋼鉄と木材で造られている。警察当局者は地元テレビに「橋の上に他にも人がいた恐れがないとは断言できないが、川に人が落ちたという情報はない」と語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081600124&g=int

 

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32件のコメント

クリミアの弾薬庫が吹き飛んだ件でロシアがやっぱりウクライナの攻撃が原因だと主張、ロシア軍の現場猫案件だった模様

1:名無しさん


クリミアでまた爆発、負傷者も ロシア「破壊工作」と主張

 【ベルリン時事】タス通信によると、ロシア国防省は16日、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島の弾薬貯蔵施設で同日に火災と弾薬の爆発があったと発表した。その後、国防省は施設は「破壊工作」を受けたと明らかにした。

 国防省によれば、火災と爆発が起きたのはクリミア半島北部の施設。破壊工作を受けた結果、送電線や発電施設、鉄道路線や住宅など民間施設にも被害が出たが、「深刻な人的被害はなかった」と主張した。「クリミア共和国」首長のアクショノフ氏は2人が負傷し、約3000人が避難したと説明した。

 米紙ニューヨーク・タイムズによると、ウクライナ高官は、今回の爆発がウクライナの精鋭部隊によるものだと語った。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081600789&g=int

 

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52件のコメント

日本発の往年の人気ゲームがハリウッドにより実写映画化、ストーリーが想像できず困惑する人が続出

1:名無しさん


日本初の往年の人気ゲーム「パックマン」の実写映画化企画が、ハリウッドで進行中であることがわかった。米ハリウッド・レポーターが第一報を報じた。

「パックマン」は、ゴーストに捕まらないようにしながら、迷路に置かれたドットを食べ尽くすことでラウンドをクリアしていくゲーム。アーケードゲームとしてデビューし、その後家庭用ゲーム機のタイトルとして普及。アメリカでも1980年に販売され人気を博し、2005年にはギネスワールドレコーズの「最も成功したコインゲーム機」に認定された。

これまでに米ABCとディズニーXDでテレビアニメ化されたが、実写化は今回が初。米ハリウッド・レポーターは、「パックマン」を世に送り出した株式会社バンダイナムコエンターテインメントと、米製作会社ウェイファーラー・スタジオが企画を進めていると報じている。両社から正式発表はされていない。

全文はこちら
https://eiga.com/news/20220813/8/

 

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ソフトバンクGに25億ドル出資した「物言う投資家エリオット」、保有株を全て処分して撤退した模様

1:名無しさん


物言う投資家エリオット、ソフトバンクG株ほぼ全て売却

[16日 ロイター] – アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントがソフトバンクグループの残りの保有株式をほぼ全て売却したと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が16日、関係筋の話として報じた。

売却の具体的な規模や時期は不明だが、今年に入って売却されたという。エリオットはソフトバンクグループに25億ドル出資していたが、既に保有株式を減らしていた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/elliott-softbank-group-idJPKBN2PM06K

 

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43件のコメント

劇場版「ゴースト・オブ・ツシマ」の監督がオールジャパン体制で作品構築する意向を示唆、日本人をメインとする日本語映画となるかも

1:名無しさん


 ソニー・ピクチャーズで進行中の映画版『ゴースト・オブ・ツシマ』は、日本人キャストをメインとする日本語映画となるかもしれない。チャド・スタエルスキ監督がその意向を明かした。

 これは、Netflixで配信が開始したコメディ映画『デイ・シフト』に脚本で参加しているスタエルスキ監督が、その取材対応の一環で米エンターテインメント系媒体のCollider誌の取材に対して語ったもの。インタビューでは黒澤明監督や日本文化から受けている影響についても触れつつ、日本人キャストと日本語での撮影という案について言及。このアイデアについてはソニー・ピクチャーズ側も支持しているという。

 従来、アメリカの一般的な視聴者は字幕つきの視聴に慣れていないとされ、公開規模が小さいマニア向け作品やアニメなどを除くと非英語の一般向け作品はリスクが懸念されてきた。

 スタエルスキ監督もこの点は重々承知で「これは大きなチャレンジ」としつつも、サイレント映画からジャッキー・チェン作品にいたるまでの“映像で語る”力に触れ、さらにNetflixなどのストリーミング時代の到来によりグローバルな作品の字幕つき視聴が受け入れられるようになってきたことを指摘。すべてをうまくやれば劇場作品として勝負できる作品になるだろうと挑戦への意欲を見せている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3fe9cfe921000c826748d1b65cc0f03fc78cf8

 

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36件のコメント

クリミアでまた大爆発が発生して変電所が炎上、現地では断続的に爆発音が響き渡っている

1:名無しさん


クリミアで爆発、変電所が火災=ロシア国営通信社

[16日 ロイター] – ロシア国営通信社RIAノーボスチが16日にクリミア法執行機関の話として伝えたところによると、クリミアのジャンコイで爆発があり、変電所で火災が発生した。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-crimea-blast-idJPKBN2PM0AG

 

27:名無しさん


またタバコのポイ捨てか!

 

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19件のコメント

宇宙時代に対応する次世代型インフラが日米が本格的に開発開始、鹿島建設などが月面用住居を考案

1:名無しさん


NASA、月に原発を計画…長期滞在へ日米でインフラ研究本格化

 国際的な有人月探査「アルテミス計画」で、宇宙飛行士が月面基地に長期滞在する時代を見据え、電気や水、住居などのインフラを確保する研究開発が日米で本格化している。月面で活動する基盤が整えば、月への旅行などの実現にもつながり、宇宙がますます身近になりそうだ。

20年代後半

 米国が主導するアルテミス計画は、2020年代後半に月上空を周回する基地をつくった上で、月面基地も設ける。飛行士らが基地を拠点に、資源探査や掘削、科学実験を行うことを予定している。日本も計画への参加を表明し、日本人飛行士が20年代後半に月面に降り立つ目標を打ち出している。

 月面活動における大きな課題が、電力の供給だ。自転周期が約27日の月では、昼夜が約2週間ごとに訪れる。そのため、太陽光発電だけでは夜間の電力が不足する可能性がある。

 米航空宇宙局(NASA)は月面で原子力発電の導入計画を進めている。6月下旬には、月面用の小型原子炉の基礎的な設計を担う民間企業3社を選び、各社に約500万ドル(約7億円)ずつ配分すると発表した。順調に進めば、20年代後半にも月面での実証炉の建設に進むという。

水の調査も

 生きるためには水も必須だ。月面の土壌には水が含まれていると考えられている。NASAは米ワシントン大と共同で、土壌内の水の量や分布を測定するための掘削用ドリルとレーザー観測機器の開発を進める。24年11月に無人探査車を月に送り、水の発見と土壌からの抽出に向けた本格的な調査を行うという。

 一方、日本のトヨタ自動車と宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は、宇宙服なしで運転できる月面探査車「ルナ・クルーザー」の開発を進めている。水素で走る2~4人乗りの燃料電池車で、車内は空気で満たされる。29年までの打ち上げを目指している。

 月で暮らすための未来の「住居」を構想したのは、京都大とゼネコンの鹿島建設だ。月は、重力が地球の約6分の1しかない。直径200メートル、高さ200~400メートルの巨大なグラスのような形状の住居は、回転させると遠心力を生み出し、約1000人が地球と同じ重力の環境で住めるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b6e01a3236ed7b6f434047edce89160d60c44e

 

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90件のコメント

英デパートにヴィーガン団体が押し入り売り物の牛乳を次々と床に投棄、他の客の通行を妨害する行為なども

1:名無しさん


ロンドンのデパートで、ヴィーガン主義と主張する団体「Animal Rebelion(動物の反乱)」という団体が、ロンドンの高級デパートであるハロッズ(Harrods)に現れ、デパート内の冷蔵庫から牛乳を取りだし床に捨てる抗議を行った。

この一連の動画は「Animal Rebelion」のTwitterに動画が公開されている。彼らは「人間だけがほかの動物のミルクを飲んだり食べる唯一の種族だ。牛乳を牛に返せ」と声を荒げた。そして畜産は歴史上最悪の犯罪であり、乳製品が動物の苦痛と搾取の結果物だと主張している。

それを見ていたほかの客は「なぜそうなるのか?」と疑問を投げかけていたが、団体は販売コーナーから牛乳製品を全部取り除き、人々の道を妨げる行為にまで及んだ。

この抗議は1時間以上続き、以後デパート警備員との戦いの末に団体は出て行ったという。

全文はこちら
https://gogotsu.com/archives/68205



別の店での座り混み プリングルスが巻き込まれる

 

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暗号通貨の大暴落で資産7200万円が4万円にまで激減した29歳の男性、リハビリ病院で精神的な治療を受けることに

1:名無しさん


加密货币崩溃下的“韭菜”:尖叫与哭泣
暗号通貨クラッシュ、人々の悲鳴と鳴き声

昼間ロイは10秒ごとに暗号通貨をチェックし、夜には1時間ごとに目覚まし時計を鳴らすようにしていた。彼は働かず自由な生活を空想するようになった。だが52万5000(約7200万円)あった資産は今では300ユーロ(約4万円)ほどしかない。暗号通貨企業の社員が解雇され職を失い、一般投資家が巨額の損失を被る中、経営陣は比較的無傷で済んだという、大きな溝が明らかになった。

29歳のロイ氏は現在スコットランドにあるリハビリ病院で精神的な治療を受けている。

2021年2月、テスラ創業者のイーロンマスク氏が暗号通貨ドージコインを推奨したことをきっかけに、ロイ氏はクレジットカードを使って様々な暗号通貨に2500ユーロ(約34万円)ずつ初期投資を行ったことがすべての始まりだった。その後、口座資産の価値は、8,000ユーロ(約110万円)、10万ユーロ(約1370万円)、52万5,000ユーロ(約7200万円)と上昇した。彼は新型コロナ流行の中で暗号通貨への空前の熱狂が相まって、エキサイティングな強気市場の絶頂期に市場に参入しました。しかし2022年、暗号通貨市場は大暴落します。「人生を棒に振ったような気分だ」とロイ氏は言う。「暗号通貨にすべてを投資していました。暗号通貨がクラッシュした時、私の人生全体がクラッシュしたのです。」「自分が世界の頂点に立っていると思っていた。」

https://finance.sina.com.cn/roll/2022-08-15/doc-imizirav8174376.shtml

 

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アパートのごみ処理口に入り込んだ男性、常識ではありあえない可哀想すぎる末路を迎えてしまう

1:名無しさん


アパート1階のゴミ投入口に入った男性、地下で圧縮され死亡(米)

米ニューヨーク州ニューヨーク市で今月12日早朝、アパートのゴミ投入口から中に入り込んだ男性が死亡した。同アパートは各階にダストシュートが設置されており、ゴミ投入口に入れたゴミは筒の中を落下、地下にあるコンテナに集められて圧縮される仕組みになっていた。当時の監視カメラの映像とともに『New York Post』などが伝えた。

ニューヨーク市ブルックリン区ベッドフォード=スタイベサントで12日午前4時前、「メドガー・エヴァース・アパートメンツ(Medgar Evers Apartments)」の1階に設置されたゴミ投入口に男性が入り込み、15分後に死亡が確認された。男性は50代と見られているが、名前は明かされていない。

監視カメラが捉えた映像では、黒いTシャツを着た男性がゴミの投入口に足を入れて入り込む様子を、白いTシャツを着た男性が見守っているのが見て取れる。するとそこに女性が現れ、ゴミ投入口の蓋部分に座りこんだ黒いTシャツの男性が落ちないように支えた。

黒いTシャツの男性はその後、滑り台を下りるような体勢になると姿が見えなくなり、残された男女2人は携帯電話のライトを使ってダストシュート内を確認している。

2人はその後、何らかの異常に気付いたのか、白いTシャツを着た男性がゴミ投入口に頭を突っ込む形で中を覗いており、女性は男性が落ちないように下半身を支えている。

黒いTシャツの男性はこの約15分後、地下の圧縮装置で押しつぶされた形で発見されており、現場で死亡が確認された。

警察は「事件性はない」としながらも、男性がゴミ投入口に入り込んだ理由については公表しておらず、同アパートのある住人は「鍵か何かを落として拾おうとしたのかもしれないね」と話している。また5階に住む男性は「監視カメラに映っていた3人はこれまで見たことがない。ただ住民以外の者がアパートに侵入することは珍しくないことだ」と語ったそうだ。

ちなみにこのニュースには「ゴミ投入口には“圧縮”のサインや注意書きがあるのに、大人が3人もいて気付かなかったのか?」「鍵を拾うために命を落としたとしたら悲劇」「あんな早朝に何をしていたのだろう」「こんな死に方はしたくない」「理解し難い行為」といったコメントが寄せられている。

https://japan.techinsight.jp/2022/08/ac08141914.html/2

 

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ロシア軍司令部が前線部隊を置き去りにしてヘルソン州から撤退、ロシア軍は補給を船に頼る展開に

1:名無しさん


ウクライナ軍が南部へルソン州奪還に向け攻勢を強めるなか、同じく南部ミコライウ州の知事が、ロシア軍の司令官らが「退却した」との見方を示した。

ヘルソン州に隣接するミコライウ州のキム知事は13日、「ロシア軍の司令官らはドニエプル川を越えて退却している」と明らかにし、ロシア側がヘルソンを放棄したことを示唆しました。

ヘルソン州ではウクライナ軍がロシア軍の補給の要を断とうと橋を相次いで攻撃している。12日にはドニエプル川にかかるヘルソン州内の最後の橋を攻撃し、軍事物資などの補給をできなくしたという。イギリス国防省は橋が破壊されたことで、「数千人のロシア兵が船での補給に頼らざるを得なくなっている」と分析している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0b642c91632873fd3d3c04a50f0e36dcd30736

 

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日本の軍事専門家がロシア軍はかなり厳しい状況だと分析、上からの指令があまり行き届かず下の練度も低い

1:名無しさん


[深層NEWS]ロシア軍「指令行き届かず、かなり厳しい状況」…廣瀬陽子・慶大教授が分析

 慶応大の廣瀬陽子教授と防衛研究所の高橋杉雄防衛政策研究室長が15日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアのウクライナ侵略について議論した。

 廣瀬氏は、露軍で司令官や将校の解任が相次ぎ、部隊の多くを短期契約の志願兵が占めると指摘されていることについて、「上からの指令があまり行き届かず、それを受ける下の兵士も練度が低い。かなり厳しい状況ではないか」と分析。高橋氏は今後について、ウクライナ側による「(南部)ヘルソンでの反攻が露軍にどう損害を与えるかがポイントだ」と指摘した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220815-OYT1T50271/

 

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ロシアの従軍記者のうっかりミスで露軍の重要拠点が露呈、HIMARSの攻撃を受けて破壊される

1:名無しさん


露ワグナーの拠点がHIMARSの攻撃を受ける、SNS投稿が原因か

従軍記者を名乗るロシア人がTelegramに投稿した写真からポパスナにある民間軍事会社ワグナー(PMC)の拠点が判明、HIMARSの攻撃を受けて破壊されたらしい

流石に「ミロノフスカヤ通り12番地」と書かれた看板が映り込んだ写真を投稿するのは痛すぎる失敗だ

ロシア人ジャーナリストのユーリー・コテノク氏は14日、ロシア軍占領下のポパスナにある民間軍事会社ワグナー(PMC)の拠点がHIMARSの攻撃を受けて死傷者が出たことを報告したが、露従軍記者を名乗るロシア人のセルゲイ・スレダ氏が今月8日に投稿した写真が攻撃を招いた原因だと報じられている。

スレダ氏は今月8日、PMC創設者のエフゲニー・プリゴジン氏がウクライナ侵攻に参加するPMCの拠点を訪問した際に撮影された写真をTelegramに投稿、PMC関係者と肩を組むプリゴジン氏の写真には現在地の住所が書かれた看板が写り込んでおり、コテノク氏は「この攻撃でプリゴジン氏が死亡した可能性を親ウクライナメディアが拡散している」と指摘しているが、本当に死亡したのかは分かっていない。

ただ欧州メディアのRadio Libertyも露メディアのМедузаも「破壊されたPMCの拠点とスレダ氏が投稿した写真の位置は同じだ」と断定しており、PMC側の許可を得て写真を公開したと主張するスレダ氏も攻撃発生後に問題の投稿を削除しているため、HIMARSの攻撃を招いたのは不用意な投稿に原因があるのだろう。

https://grandfleet.info/russia-related/russia-wagners-base-under-attack-by-himars-sns-posting-may-be-the-cause/

 

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「IRAは米韓FTAに違反している」と韓国自動車協会が米下院に抗議書簡を送付、韓国製EVにも補助金を支給すべき

1:名無しさん


韓国自動車協会が米下院に抗議書簡「韓国製EVにも補助金を支給すべき」

米国連邦議会上院で今月7日(現地時間)に可決した「インフレ削減法案(IRA)」に「補助金支給対象の電気自動車(EV)は北米内で製造されたものに限定」との内容が盛り込まれたことを受け、韓国の自動車メーカー各社が「韓米FTA(自由貿易協定)違反」として米国議会に懸念を伝えた。

韓国自動車産業協会は12日「今回バイデン政権はインフレ削減法案を可決したが、これは北米産の電気自動車やバッテリーと輸入品を税制面で差別する内容がある」と指摘し、この点に懸念を伝える書簡を米国議会下院に送付した。同協会は「韓米FTAは国内の商品使用を条件とする補助金支給を禁じている」とした上で「韓国は韓米FTAに基づき輸入電気自動車にも同じく補助金を支給してきた」と主張している。さらに「過去30年間、韓国の自動車メーカーは米国で130億ドル(約1兆7000億円)以上の投資を行い、10万人以上の米国人労働者を直接間接に雇用するなど米国経済に大きく貢献してきた」とも訴えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac43b81e14efde2111fbe35b78bb2cd7c51dc29

 

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ISPに膨大な手数料を要求された田舎住まいの男性、両津勘吉級の行動力で逆転勝利してしまった模様

1:名無しさん


既存のインターネット回線ではあまりにも通信が遅く、新しい回線を自宅まで引くには600万円かかるという最悪の選択肢を迫られた男性は、さらなる選択肢として独自のインターネットサービスプロバイダー(ISP)を設立し、自らが会社の社長となることで快適な通信環境を手に入れました。

「ファイバーケーブルガイ」と呼ばれるその男性は、自宅を含む田舎地域のうち30軒でISPを創業し、2022年時点で70世帯ある顧客をさらに600世帯まで拡大する予定であると、技術系メディアのArs Technicaに語りました。

アメリカ中西部に位置するミシガン州の片田舎に住むジャレッド・マウチ氏は、2002年にミシガン州に引っ越してきてから、ブロードバンド技術が進歩する一方で自宅の通信速度が進歩しないことに悩まされていました。当初契約していたISPは1.5Mbps(毎秒1.5メガビット)という速度で、契約した2002年には優れたインターネット接続でしたが、その後は片田舎にあるマウチ氏の自宅までケーブルまたは光ファイバーを配線してくれることはなく、通信速度は一向に上がらなかったとのこと。

また、マウチ氏は約50Mbpsを提供するISPに切替えましたが、ISPに連絡をとってケーブルネットワークをマウチ氏の自宅まで延長する依頼をしたところ、5万ドル(約660万円)の費用を請求されたそうです。結果としてマウチ氏は、2017年ごろに自らISPを設立する計画を立て、2021年1月には自宅を始めとした約30世帯に光ファイバーを配線してインターネットサービスを提供しました。

アメリカ政府は2021年に、新型コロナウイルスに関連する事態の対応と回復を支援するために全国の州や地方、部族政府に合計3500億ドル(約46兆円)を援助する「新型コロナウイルスに対する州および地方財政回復基金」を立ち上げました。基金はミシガン州ウォシュテノー郡に7100万ドル(約94億円)が割り当てられ、その一部がブロードバンドの拡大に充てられました。マウラ氏は、ウォシュテノー郡で「既存のサービスを受けていない、または十分にサービスを受けていないことがわかっている世帯を接続する」ための入札を勝ち取ったことで資金調達に成功し、顧客を約70から約600まで拡大することをArs Technicaに語りました。

https://gigazine.net/news/20220815-own-isp-expanding/

 

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ロシア軍が必死に修理中だったヘルソン市の橋、ウクライナ軍の再攻撃によりまた通行不能になった模様

1:名無しさん


ウクライナ軍南部作戦管区の報道官は14日、軍が前夜から同日朝にかけて、ロシア軍が支配する南部ヘルソン市のドニプロ川にかかるアントニウスキー橋を再び攻撃したと地元テレビで述べた。ウクライナ軍は南部での反転攻勢を強めており、ドニプロ川の西岸に駐留するロシア軍部隊を孤立させることを狙っている。

 ニュースメディア「ウクライナ・プラウダ」が14日、伝えた。

 アントニウスキー橋は、ヘルソン州のロシア軍支配地のドニプロ川西岸と、東岸を結ぶ三つの橋のうちの一つ。現地メディアによると、長さ約1・4キロ、幅約25メートルで、ロシア軍がヘルソン市へ物資を搬入するうえで重要な意味を持つ。

 何度かにわたるウクライナ軍の攻撃で軍の補給路として従来通りには使えなくなり、ロシア軍は修復を急いでいた。

 ドニプロ川の東岸は、ロシア軍の主要な部隊が展開する東部と陸続きでつながる一方、ヘルソン市のある西岸地域は川で隔てられている。南部作戦管区の報道官は、今回の攻撃で「重量のある軍用車両や装備品、弾薬の(西岸地域への)輸送が不可能ではないかもしれないが、かなり困難になる」と狙いを語った。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ8H2TKBQ8HUHBI004.html?ref=tw_asahi

 

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フランスの若者が労働を拒否する事例が続出、フランスのレストランオーナーはスタッフを見つけられず嘆きまくり

1:名無しさん


フランスのレストランやバーのオーナーは最近みんな、同じようなことを言っています。「もうこれ以上はスタッフを見つけられない」「ウェイターもシェフもパティシエもいない」……。

仕事中は長時間立ちっぱなし、走りっぱなし。疲れはてて帰ってきて、子供や家族と一緒に楽しむ時間もない仕事など、誰もやりたがらないのです。日本でもレストランなどが人手不足に悩んでいるのは同じですが、フランスとは少し理由が異なる気がします。日本ではどちらかというと、少子化が少なからず関係しているのではないでしょうか。

一方で共通点があると感じる点も。フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日本でも同じではないでしょうか。多くはないでしょうが、中には突然仕事を辞める人がいるのも同じです。彼らは自分の仕事や会社、ビジネスに対してあまり関心を持っていないのかもしれません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb02e7f73788c2d9e1d1be4d23c316f14c62bac?page=1

 

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TOYOTAとMAZDAが共同設立した超巨大工場が稼働開始、業績絶好調で人員の確保が追いつかないほど

1:名無しさん


トヨタ自動車とマツダが米南部アラバマ州に設立した合弁工場が、フル稼働に向けて増産に取り組んでいる。米国の好調な自動車需要は大きな追い風だが、未曽有の人材確保難などへの対処も求められている。(時事通信社ニューヨーク総局 茂木千恵)

◇投資額、製造業では州最大

 昨年9月に稼働したばかりの工場「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリング・USA」(MTM)は、州北部の都市ハンツビルに立地。空港から車で20分弱で着く広大な土地に、東京ドーム7倍超の床面積を誇る巨大な建屋を構える。

 工場の投資額は現時点で約23億ドル(約3000億円)と、製造業としては州史上最大。敷地内にはサプライヤー(部品供給業者)の工場も点在し、部品を適時供給している。

 MTMの社長を務めるマツダの相原真志執行役員は「両社の技術や知見を持ち寄った」と工場を紹介。例えば車体の塗装では、水性塗料を使って環境負荷を軽減するマツダの「アクアテック塗装」技術と、空気を使わずに塗料の付着効率を高めるトヨタの「エアレス塗装」技術が生かされている。

 組立工場の中に入ると、明るい照明の下で、車体がベルトコンベヤーに乗って流れてくる。その横では、従業員がロボットの手も借りながら、フロントガラスの取り付けなどを行っていた。

 生産ラインは、トヨタの新型スポーツ用多目的車(SUV)「カローラ クロス」を作る「アポロライン」と、マツダの新型SUV「CX-50」を作る「ディスカバリーライン」に分かれる。ハンツビルには米航空宇宙局(NASA)の施設などがあり、宇宙開発にゆかりが深い土地柄から、この名が付けられた。

 工場は、両モデルを年間各15万台つくるフル生産状態に向けて態勢を整えている最中。足元の従業員は3000人を超え、年内には4000人規模まで増やす。米国ではバイデン政権が2030年までに新車の半数を電気自動車(EV)などの電動車に切り替える目標を掲げており、車の電動化や環境負荷軽減の機運が高まっている。MTMも今後、両モデルのハイブリッド車(HV)タイプの生産を始める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c381bffb85709ece5e7a0d18380cf0300d0def85

 

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巨大なテディベアの中に隠れた車泥棒、「意外な決め手」により発見されてあえなく御用に

1:名無しさん


車泥棒、巨大なテディベアの中に入って身を隠す ⇒ あえなく御用。発見の“意外な決め手“とは?
警察署が公開した写真では、テディベアのお尻あたりに大きな穴が…。



容疑者が隠れていたというテディベアGREATER MANCHESTER POLICE Facebookより

イギリス・マンチェスターで、18歳の車泥棒が逮捕から逃れようと、1.5メートルほどの巨大テディベアの中に隠れていたという奇妙なニュースが伝えられた。

BBCによると、18歳のジョシュア・ドブソン容疑者は5月、「車を盗み、燃料代を支払わなかった」としてグレーター・マンチェスター警察署によって指名手配されていた。

同署の警察官が7月、ロッチデールの自宅に捜査に入った時、ドブソン容疑者の姿は見当たらなかったが、捜査を続ける中で、巨大テディベアに隠れているのを見つけたという。警察署の広報担当は「大きなクマの息遣い」を感じて人の気配に気づき逮捕に至ったと発表した。

警察署が公開した写真からは、テディベアのお尻あたりに大きな穴が開き、中の白い綿が露わになっているのがわかる。



ドブソン容疑者は拘束され、起訴された。現地メディアのMetroによると、少年犯罪者施設に収容され、9カ月の禁固刑が言い渡されたという。

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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62f85efee4b0288b61a52793

 

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