1:名無しさん


これで3度目! 英国のお城の飼い犬がアヒルの子15羽の“育ての親”に



アヒルのひなの世話をするフレッド(マウントフィーチェット城のフェイスブックから)

アヒルのヒナの面倒を見ている英国の老犬が話題になっている。

 現在、歴史博物館になっているエセックス州にあるマウントフィーチェット城で飼われている、今年15歳になるオスのラブラドールレトリバーのフレッドだ。先日、城の敷地内にいたアヒルの一種「ノバリケン」の母鳥が15羽のヒナを残して忽然と姿を消してしまった。それでフレッドが世話を始めたのだ。

ところで、フレッドがヒナの“養父”になるのは、実は今回が3度目なんだとか。

 最初は2018年。フレッドは9羽のヒナを育て上げた。

 2回目は翌年の2019年。母鳥は14個の卵を生み、全部が孵化したが、生後7日目に半分の7羽を連れて別の場所に行ってしまった。フレッドは見捨てられた7羽の世話をして、成鳥になるまで育てたという。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308029

 

7:名無しさん


めっち幸せそうな顔

 

9:名無しさん


種を超えた愛情
あると思います

 

10:名無しさん


かわいいな

 

13:名無しさん


すげぇ可愛い

 

23:名無しさん


育てたって具体的に何したんだろうか
一緒に飼われてたってだけじゃないの?

 

31:名無しさん

>>23
その辺に自由に遊ばせといてもカラスにさらわれたりしないで済んでるのかも

27:名無しさん


餌やってるのは人間だろ

 

28:名無しさん


3度目って確信犯かよ

 

37:名無しさん


もしかしてフレッドが…

 

53:名無しさん


英国は犬猫ネタ多いな

 

103:名無しさん

>>53
とある英ドラマで見た
「この国は犬猫の方が人間より大事だ、児童虐待防止協会は国立なのに動物虐待防止協会は王立だからな」
ってセリフを思い出した

55:名無しさん


母鳥「こちら赤ちゃんポストって聞いたんですけど」

 

54:名無しさん


鳥のヒナって例外無くかわいいよね

 

83:名無しさん

>>54
醜いアヒルの子知らないのか

86:名無しさん

>>83
あれは人間目線で醜かったわけじゃないだろ

64:名無しさん


英国と言えばコーギーだろが!やり直し!!

 

60:名無しさん


これ子育て中のアヒルの親子に犬がちょっかい出しまくって母親アヒルが逃げ出してるだけじゃないのか?

3回目となると犬の方に原因があるとしか思えない

 

62:名無しさん

>>60
だとしても問題ないな
立場は犬のほうが上だし雛は飯食って大きくなれるなら親役犬でも人でも誰でも良いんだろう

63:名無しさん

>>62
ダメだろw
誰がヒナにアヒルの生き方を教え込むんだよ
アヒル子はアヒルの母親が教育しないと自然では生きられないでしょ

69:名無しさん

>>63
1度目も2度目も成鳥になるまで面倒見たって書いてあるから大丈夫だろ
アヒルとしての生き方教え込むのは人がやるんじゃねえの

70:名無しさん


育てる
って見守るだけ
だよな?

 

90:名無しさん


たまにいるよなオスなのに育児大好きな個体
猫でもオスのキジトラとか茶トラが仔猫とか仔犬とかアヒルの子とか面倒みてる

 

110:名無しさん


動物のヒナの適応力も凄いよなどう見ても違う生き物でも毎日犬について行くんだろうな

 

112:名無しさん

>>110
人間を親だと思い込むアヒルもいるし

108:名無しさん


水鳥は人間が手で触るには適さなくてゴム手だかして育ててたな
野生の動物保護番組確かそれもイギリスだな

 

144:名無しさん


2度目以降はやらせなんだろ?

 

145:名無しさん

>>144
鳥が鳥育てても話題性無いからな
母鳥には消えてもろて…

148:名無しさん

>>144
自称エイリアンに拉致された人も決まって2回目3回目が発生するもんな

155:名無しさん


>母鳥が15羽のヒナを残して忽然と姿を消してしまった。
まさかな

 

128:名無しさん


かわええ。やらせでも許す

 

119:名無しさん


カワ(・∀・)イイ!!