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26件のコメント

囮にまんまと騙されたロシア軍が弾薬を盛大に無駄遣いしている模様、発表した成果の大半は誇張されたものだ

1:名無しさん


チェコ共和国発の報道によると、ウクライナの軍装備品を破壊したとするロシアの発表は、文字どおり「膨らまされた」ものだ。

チェコの企業Inflatechは、同国内のメディアに対し、ロシア軍が破壊したと主張するHIMARS(高機動ロケット砲システム)ユニットの3分の1以上が、実際には同社が製作した空気注入式デコイであると伝えている。

Inflatechのヴォイテク・フレッサーは、月間35台のデコイを生産可能であるとCzech TVに話した。同氏はデコイの目的は事実上、ロシアの武器弾薬を無駄遣いさせるためであると付け加えている。ただしこの戦術は、戦場の両サイドで使用されているようだ。今年、ウクライナ防衛隊はSNS上で、空気が保つことができなかったデコイを展開したとしてロシアを嘲笑した。

Inflatechによると、同社のデコイは合成繊維で作られており、偽のミサイルランチャーだけでなく、エイブラムス戦車からジェット戦闘機まであらゆるものを製作している。

「双眼鏡がなければ、150~200m離れたところからでは、本物の兵器かデコイか区別がつかないでしょう」とフレッサーが記者に話した。

デコイは電動あるいはガソリン駆動の送風機を使って戦場で膨らませることができる。

膨張式の戦車やジェット機は本物よりはるかに安価であり、本物の数百万ドル(数億円)に対して数万ドル(数百万円)程度で作れる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd1d1e867e4ab78980ee77aa3a6e3fb45e3f717
https://images.forbesjapan.com/media/article/61449/images/main_image_466b131849f0a67e861b62df10958ad592efb829.jpg

 

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38件のコメント

自衛隊が中国本土を攻撃可能になったことを米専門家が大絶賛、逆に中国は不満を募らせている模様

1:名無しさん


岸田文雄首相は2月、政府がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の購入を計画していると明らかにした。アメリカとの間で23年度に契約を締結し、400発を取得する予定だ。長距離を攻撃する「スタンド・オフ・ミサイル」をイージス艦に配備し、対中国の抑止力を強化したい狙いだ。<中略>

◆中国本土を射程に収める能力で抑止力を高める

 日本側の匿名の関係者はワシントン・ポスト紙に対し、トマホークに白羽の矢が立った理由について、「戦闘での実績がある長距離射撃」の兵器だからだと説明している。これに加え注目されるのが、中国本土への攻撃能力だ。同紙は、現在日本が保有するミサイルについて、日本の領土付近の敵を攻撃するものであると解説している。それに対し、「射程距離が1000マイルを超えるトマホークミサイルは、中国本土の軍事目標を射程に収める」ものであると記事は指摘する。米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)の日本担当であるクリストファー・ジョンストン氏は、「日本が独立して反撃できるようになることで、東アジアの抑止力に相当な貢献となる」とみる。

全文はこちら
https://newsphere.jp/world-report/20230307-2/

 

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22件のコメント

バフムートのウクライナ軍が巧妙な反撃を展開中、ロシア軍は消耗戦を強いられて川を越えられず

1:名無しさん


米シンクタンク「戦争研究所」(ISW)は5日、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムートでロシア軍の支配地域が直ちに広がる情勢にはない、との分析を示した。ウクライナ軍は一部の陣地から退く一方、「市街戦でロシア軍に犠牲を強いながら、段階的な撤退を目指す可能性がある」という。

 バフムート市内は南北に川が流れ、中心部はその西側にある。位置情報付きの写真の分析で、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の部隊が市北西部で前進を続けているのが確認されたという。ウクライナ軍は東岸にある陣地から退きつつあるとみられるが、ロシア軍はまだ川を越えておらず、市中心部はウクライナ軍が保持しているという。

 ISWは、ロシア軍が北と東から一気に進攻できなければ、守る側のウクライナに有利に働く可能性があるとみる。ウクライナ軍が段階的な撤退を図っているとすれば「戦略的に健全な作戦だ」とも評価した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR366QKSR36UHBI02P.html

 

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大谷翔平投手の衝撃弾に全世界のファンが注目、MLB公式の動画はわずか半日ほどで100万回再生を突破

1:名無しさん


MLB公式が「ショーは既に始まっている」として映像を公開した

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が、6日に行われた阪神との「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」で驚愕の3ラン2発を放った。MLB公式ツイッターが映像を公開すると、わずか半日ほどで100万回再生を突破。「何億回でも見れる」「スゴすぎる」「いや、エグいて!」とファンの衝撃も止まらない。

 MLB公式は「ショーは既に始まっている。WBC強化試合でショウヘイ・オオタニは、2本塁打を放った」として2本を紹介。低めの球に対して左膝をつきながらバックスクリーン右に運んだ1本目は、なんと85万回超え。さらに詰まりながら左中間へ運んだ2本目も20万回に迫る勢いだ。

 世界中のファンが、衝撃弾を堪能。「アッサリ飛んでくんやもんなあ」「相変わらずバケモンだな」「オオタニがユニコーンと呼ばれている由縁だ」「我々は彼が投手だということをもう少しで忘れるところだった」「彼のプレーはワクワクする!」「地球上最高の野球選手」と大反響を呼んでいる。

映像



https://full-count.jp/2023/03/07/post1346192/

 

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ワグネル代表がロシア軍司令部から追放されて入館許可を取り消された模様、両者の溝がさらに深まってしまった

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。また、ワグネル側の代表がウクライナにあるロシア軍司令部との面会を拒否され、両者の溝がさらに深まったことを明らかにした。

プリゴジン氏は5日にロシア軍司令官に対し、弾薬の供給が早急に必要だとする書簡を送ったが、6日午前8時にはワグネルの代表が司令部への入館許可を取り消され、出入りを拒否されたという。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-bakhmut-prigozhin-idJPKBN2V803Y

 

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30件のコメント

ロシア軍が伝説的な窮極兵器「MPL-50」をウクライナ戦線に投入、その圧倒的威力はロシア兵の間で神格化されている

1:名無しさん


英国防省は5日、ツイッターへの投稿で諜報(ちょうほう)の更新を行い、ロシア軍の予備役兵がウクライナ軍の拠点に対して銃火器とシャベルだけで武装した状態で攻撃を行うよう指示されていると明らかにした。

英国防省はシャベルについて、近接戦のために配備されている、塹壕(ざんごう)を掘るのにつかわれる道具である可能性が高いとしている。

英国防省によれば、このシャベルは1869年に設計された。ロシア軍では標準の装備となっている塹壕用のシャベル「MPL―50」の致死性はロシアでは「特に神格化」されているという。

英国防省は、このシャベルが武器として使われ続けることで戦闘の大部分を特徴づける残忍でローテクな戦闘を浮き彫りにしていると述べた。近接戦が増加していることを示す証拠もあるという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35200904.html

 

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「ジェームズ・ボンド」が政治的に正しい表現に改修されて再出版される模様、アジア系に対する配慮は特になし

1:名無しさん


大ヒットシリーズの原作であるイアン・フレミングの「ジェームズ・ボンド」シリーズが、差別表現を改稿して再出版されることが明らかになった。英紙テレグラフが報じている。

今年4月、第1弾「カジノ・ロワイヤル」の創刊70周年を記念し、「ジェームズ・ボンド」シリーズ全巻が再出版される。これにあわせて、フレミングの著作物の権利管理団体であるイアン・フレミング・パブリケーションズは、現代の基準に鑑みて不適切な表現を審査する「センシティブリーダー」を雇用。その結果、再出版版には以下の注意書きが加えられることになった。

「この書物は、現代の読者にとって攻撃的と考えられる用語や態度が一般的だった時期に書かれました。この版では、原文と設定された時代にできるだけ忠実に則りつつ、いくつかの更新を行っています」

全文はこちら
https://eiga.com/news/20230303/10/

 

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「危機的状況にあるのはロシアではなくアメリカ」と池上彰氏が主張、ロシアがこの戦争の勝者になり得る

1:名無しさん


ロシアは危機的状況なのではないか。そんな論調がほとんどの中、実は大変な状況にあるのは国民の間で分断が進む米国のほうなのだ。例えば共和党の内部も分裂し、下院議長が15回投票しないと決まらないような状況の中、トランプ前大統領は再登板を狙ってしゃしゃり出てくる。しかし、党内でもトランプさんについていこうという人はごく少ない。一方で、バイデン大統領は大丈夫かというと、自宅で見つかった機密文書の件や、自身の高齢の問題(現在80歳)もある。米国自身が迷走し、危機的状況にあることが露呈している。米国のことも考えていかなければいけないということだろう。

 そして、ロシアがこの戦争の勝者になり得るという話。実はロシアはこの戦争の前から、「世界で米国だけが唯一の大国であってはならない、多様な世界でなければならない」といった趣旨のことを言っていた。いまロシアはウクライナでは大変な苦戦をしているようで、私たちはついそこだけ見てしまいがちだが、この戦争で結果的に世界がさまざまに分断し、多様なものになっていくとしたら、それはもっと広い、長いスパンで見ればロシアの世界戦略が実は成功しつつあるのかもしれない……。そういう冷静な視点でこの戦争を見ていかないといけないのだということを、トッドさんに教わった気がする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca7efe364fb8c16e4cc88225105421307827577e

 

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バフムトを包囲したロシア軍が戦線崩壊の危機に陥っている模様、露国防省の嫌がらせで補給が途絶

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。

5日に公開された動画で、ロシアの利益を守る軍隊の編成全てにとって状況は厳しくなるだろうと語った。

ロイターは動画の撮影場所や時期について独自に確認できていない。動画はプリゴジン氏のニュースを発信し、ワグネルと提携しているテレグラムのチャンネルで公開された。プリゴジン氏の通常のプレスサービスチャンネルでは公開されていない。

プリゴジン氏は動画の中で、ロシアが戦争に負けた場合、政府にスケープゴートにされることをワグネルの部隊が懸念しているとも語った。

同氏は3日、ワグネル部隊が「バフムトを実質的に包囲した」と述べていた。

しかし、5日にはロシア政府が2月に提供を約束した弾薬のほとんどがまだ出荷されていないと不満を表明。「ただの官僚主義なのか、裏切りなのか、その理由を探っているところだ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aedbd089c8b6ff3ef2a8e467b2f25d6e3a4615d3

 

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53件のコメント

「日本は今までに体験したことのない開放感を感じられる場所」と訪日した黒人が告白、お店に行けば他の顧客と同様にサービスを受けられる

1:名無しさん


インタビュイーは、海外で勉強したいと考えたり、言語や文化が好きだったので移住して仕事したいと考えたりして、日本に移り住んできたといいます。就職先も音楽やエンタメの仕事だったり、スポーツトレーナーだったり、レストランを経営していたりとさまざま。

インタビュイーにとって、日本は「今までに体験したことのない開放感を感じられる場所」だとのこと。日本ではアメリカではできなかったことができ、タクシーも簡単に捕まえられ、お店に行けば他の顧客と同様にサービスを受けられることが新鮮だったそうです。

あるインタビュイーは、日本における黒人やアフリカ系アメリカ人の見方として、「テレビの影響が大きい」と語ります。黒人だからという理由で変なことを聞かれたり、勘違いされたりした経験もあるそうですが、そのたびに丁寧に間違いを訂正してきたと語る人もいます。ある人は「たいていの場合、分かってもらえます。日本の場合は無知が原因なことが多いですが、無知は打ち砕くことができます」と主張します。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230225-living-while-black-in-japan/

 

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プーチンをおちょくる動画をSNSに投稿したロシア議員、ロシア議会から叱責を受けてしまった模様

1:名無しさん


耳にスパゲッティをぶら下げてロシアのプーチン大統領の国政演説を視聴する姿をソーシャルメディアにあげたロシアの政治家が法的処罰の危機に置かれた。

ロシア下院のミハイル・アブダルキン議員は7日、裁判所に出廷し裁判を受ける予定だ。アブダルキン議員がロシアのソーシャルメディア「VK」に上げた映像が問題の発端だった。彼は自分の耳にスパゲッティをぶら下げプーチン大統領の演説をテレビで見る姿を撮った動画を上げた。この映像は「ヌードルビデオ」と呼ばれて話題を集めた。ツイッターなど各種SNSでも写真がシェアされた。

ロシアでだれかの耳にめんがぶらさがっているという言葉は、その人がだまされているという意味を持つ。プーチン大統領の先月21日の国政演説は詐欺という意味を伝えたという解釈が提起された。動画が広がるとロシア議院は「ロシアの政治家でなくウクライナ人のようだ」としてアブダルキン議員を叱責した。

ロシアはウクライナを侵攻してから、軍を侮辱した容疑などを適用して反政府勢力に処罰を強化する法律を施行している。アブダルキン議員は「私は(プーチン大統領を)全面的に支持し同意している。23年間聞いたことがないすてきな演説だった」という立場を出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4f2a0a279203f88a2198a78608c9ddb6a3af26

 

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「75歳の日本人男性がハルキウで地元のヒーローになっている」とメディアが報じる、凄まじい前歴も明らかになった模様

1:名無しさん


ロシアがウクライナに侵攻した昨年2月24日、土子文則さん(75)はポーランドを旅行中だった。土子さんはそのままウクライナの首都キーウ、そしてハルキウ(Kharkiv)へ行くことを決めた。

 ハルキウではロシアの攻撃から避難した住民が、地下鉄の駅構内で暮らしていた。土子さん自身も数か月間生活を共にし、避難民のために朝食を作り、子どもたちに食品やおもちゃを購入するためにソーシャルメディアを通じて寄付を募った。

 ハルキウの状況はここ数か月で好転し、住民は地下生活から脱出することができた。だが、土子さんは日本には帰国せず、現地で支援を続けることを決めた。

「ウクライナが好き、ハルキウが大好きなのです」。住民に食料品を配りながら土子さんは話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa9af3b2af1f847704bc0dbbeef0f7bef47f80c

 

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ヘンリー王子夫妻が自分たちの子供に「称号」を与えるように英王室に要求、2人の自爆で可能性は途絶えてしまった模様

1:名無しさん


英王室を離脱したヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻がチャールズ国王から英国に所有する邸宅フロッグモア・コテージからの退去を求められたことで、2人の子どもたちに称号が与えられる可能性が低くなったと英エクスプレス紙が報じた。<中略> 

王室の専門家で作家のリチャード・フィッツウィリアム氏は、アーチー君(3)とリリベットちゃん(1)が称号を与えられる可能性について言及し、フロッグモア・コテージの退去を命じられたことは称号を与えられる可能性が低くなったことを意味するとコメント。一家は2020年に米カリフォルニア州に移住しており、子どもたちは英国を訪問する機会がほとんどないことも理由として付け加えている。

エリザベス女王が昨年9月に死去したことに伴い、チャールズ3世が新国王となったことで夫妻の2人の子どもたちは「王子」と「王女」の称号を持つ資格を得た。しかし、女王が逝去して半年が経過する現在も、王室からは未だ2人の称号に関する正式な発表はなされていない。夫妻は子供たちの称号を求めていると言われているが、国王は昨年末に公開された夫妻のドキュメンタリー番組と回顧録の内容を確認してから与えるかどうか決めると報じられていた。

一方で、ヘンリー王子夫妻をフロッグモア・コテージから退去させようとする国王には批判も出ている。別の王室専門家は女王からの贈り物である邸宅からの立ち退きを迫るのは和解を望んでいた女王の意に反すると述べ、「間違いだ」と国王を批判している。また、未成年への性的虐待の容疑で公務から退いた弟アンドルー王子に譲るという案についても、「ヘンリー王子とアンドルー王子の問題を混同している。対立する息子よりも恥をかかされた弟を気にかけているように見える」と非難が出ている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303040000179.html

 

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美術の授業で「反戦」的な絵を描いたロシアの小6女児、あまりにも過酷な仕打ちを受けてしまい日本側騒然

1:名無しさん


<美術の授業で少女が描いた絵をめぐり、教師が警察に通報。鳥の飼育業を営む父親が逮捕されて独房に留置されている>

ロシアの6年生の少女が、学校の美術の授業で「反戦」的な絵を描いたことにより、シングルファーザーである彼女の父親が当局に逮捕された。娘本人は孤児院に送られたという。家族に近い筋が明かした。

奉仕活動家のエレーナ・アガフォーノワという人物が独立系メディアの「Spektr」に語ったところによれば、警察に身柄を拘束されたのは、ロシア西部トゥーラ州で鳥の飼育業を営むアレクセイ・モスカレフだ。

モスカレフの娘マーシャは小学6年生だった昨年4月、美術の授業中に反戦をテーマにした絵を描き、これを見た教師が警察に通報した。ロシアの独立系ニュースサイト「メドゥーサ」によれば、教師が生徒たちに指示していたのは、ウクライナに軍事侵攻を行っているロシア軍を「支持する」絵を描くことだったという。

この問題について、ロシア連邦保安局(FSB)と児童保護局が調査を行い、モスカレフはソーシャルメディアへの投稿でロシア軍の「信用を失墜させた」罪で起訴された。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2022年3月に刑法を改正し、これによりロシア軍の「信用を失墜させた」者には、最大5年の禁錮刑を科すことが可能になっている。

モスカレフは1月9日に警察に出頭するよう命じられていたが応じず、娘を(それまで暮らしていた)エフレーモフ市から隣接するウズロバヤ市に移したが、その後、当局に逮捕された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71632fe1b1b1962a616d8aab58fa43c6af8f929a

 

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ドイツ企業がウクライナに戦車工場を建設する計画を推進中、年間最大400両のパンターを製造する見通し

1:名無しさん


 ドイツの防衛機器大手ラインメタル(Rheinmetall)のアルミン・パッパーガー(Armin Papperger)最高経営責任者(CEO)は、4日公開の独紙ライニッシェ・ポスト(Rheinische Post)のインタビュー記事の中で、ロシアの侵攻が続くウクライナ国内に、戦車工場を建設する協議を進めていると明らかにした。

 パッパーガー氏によると、約2億ユーロ(約290億円)を投じ、年間最大400両のパンター(Panther)を製造する計画。建設予定地は防空システムでロシアの攻撃から守られている場所になるという。2か月以内に決定される見通し。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd86d6fbb0e5245e692311de1371a4b9ff6198bf

 

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国際会議に出席したラブロフ外相の発言に聴衆が大爆笑、会場は笑いの渦に包まれてしまいロシアは赤っ恥

1:名無しさん


先日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣がある発言をし、聴衆から笑われるという出来事が起きた。

ラブロフ外相は先日、インドのシンクタンク「オブザーバー・リサーチ・ファウンデーション」が、ニューデリーで主催した会議に出席。

そこでインタビュアーから「イラクやアフガニスタンで何が起きているのかに関心がありましたか?」と聞かれ、次のように答えたという。

「ユーゴスラビアでも、イラクでも、リビアでも、シリアでもそうだったように、アメリカは地球上のどんな場所でも、自国の国益を脅かすと宣言する権利を持っていると、人々は信じています」

さらにラブロフ外相は、自らウクライナでの戦争に言及。次のように述べたという。

「ご存じの通り、この戦争について、私たちは止めようとしてきました。この戦争はウクライナ国民を使って、私たちに仕掛けられたのです」

すると会場はどよめき、笑い声に包まれたという。その様子がこちら。

https://switch-news.com/politics/post-88938/

 

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エベレストで撮影された奇跡的光景「雲なだれ」に海外メディアが注目、素晴らしい光景に感動した登山者たちが歓声を上げている

1:名無しさん




ネパールのエベレストで撮影された「雲なだれ(Cloud Avalanche)」と呼ばれる珍しい現象が、ネットユーザーを驚嘆させている。

その動画は、最近エベレスト東壁の頂上で発生した「雲なだれ」を撮影したものと報じられている。

映っているのは、山頂から谷間を埋め尽くして流れ落ちる雲だ。本物の雪崩ではないのだが、まるで大規模な雪崩を見ているよう。雲は、登山者たちがいる川辺まで流れ落ち、その後に美しい虹がかかる。この素晴らしい光景に感動した登山者たちが、歓声を上げているのが聞こえる。

海外メディアによると、この「雲なだれ」は非常に珍しい現象で、見れるチャンスは滅多にないのだそう。動画を投稿した建築家のSubramanian Narayananさんは、「見られたことのない現象(雲なだれ)が、ネパール·エベレストの連峰の東壁で起こり、全くの偶然で居合わせた登山者グループが撮影した。川にかかる虹が、美しさと驚異を倍増させている」と書く。

全文はこちら
https://switch-news.com/unique/post-88840/

 

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「ジョンベネ殺害事件」の舞台となった豪邸、購入者が高額転売を目論むも散々なことになっている模様

1:名無しさん


日本でも有名な未解決事件の現場となった事故物件が、約10億円で売りに出されています。

周辺の環境もよく家族で住むには申し分ないのですが、この家の地下室で1996年に事件が発生して以降は、誰も住んでいません。

実はこの豪邸こそ、日本でも有名な「ジョンベネ殺害事件」が発生した超有名事故物件なのです…

未解決の謎「ジョンベネ殺害事件」
1996年12月26日…

クリスマスの翌日にコロラド州ボルダーの民家の地下室で、当時6歳のジョンベネ・ラムジーが遺体で発見された。ジョンベネはコンテストで何度も優勝経験のある美少女だったことからメディアの注目を集め、世界中で大きく報道された。

警察は殺人事件と断定。会社社長の父親やステージママの母親に疑惑の目を向けたけれど起訴されることはなく、事件発生から25年以上が経過した今も真犯人は逮捕されていない。

超有名事故物件が10億円
事件発生現場となった邸宅は1991年にラムジー一家が50万ドルで購入し、父、母、兄、ジョンベネの家族4人で暮らしていた。

しかし地下室で殺害事件が起きてから家族は別の場所に移り住み、1998年に投資会社に65万ドルで売却。

さらに2004年には有名なキリスト教の牧師ティム・ミルナーが100万ドルで購入した。ミルナー牧師は、これまでにも何度か売却を試みたけれど交渉は不成立。

住宅価格の高騰もあり、現在は700万ドルと約10億円近い価格で売りに出されていますが、世界的にも超有名な事故物件の買い手は現れるのでしょうか…?

https://bq-news.com/house-jonbenet-ramsey-murdered-market-7-million

 

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サウジアラビアの横暴によりOPECが瓦解する可能性が浮上、有力産油国のアラブ首長国連邦が脱退を検討中

1:名無しさん


米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は3日、アラブ首長国連邦(UAE)が石油輸出国機構(OPEC)からの脱退を検討していると報じた。有力産油国のUAEが実際に脱退すれば、世界の石油市場におけるOPECの求心力低下につながりそうだ。

 同紙がUAEの政府関係者らの話として伝えたところでは、内戦が続くイエメン情勢への対応を巡り、OPECを主導するサウジアラビアとの対立が深まっていることが背景にある。OPECの産油政策に関しても、サウジの方針で減産を強いられていることに不満があるという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030400140&g=int

 

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太平洋の国「バヌアツ」を24時間で2つの巨大サイクロンが襲撃、その上に2つの地震が起きて関係者が悲鳴を上げる

1:名無しさん


カテゴリー4のサイクロン「ケビン」が強風と豪雨をもたらし、バヌアツでは非常事態が宣言された。この1週間で2回目の大型サイクロンが発生し、2つの地震にも見舞われた太平洋の国。

南西太平洋の13の主要な島々に広がるバヌアツは、すでにサイクロン・ジュディに襲われており、水曜日には首都ポートビラを襲い、停電と一部の住民の避難を余儀なくされました。

サイクロン・ジュディによって寸断された道路や電線を復旧させる一方、金曜日早朝には2つの地震に襲われ、サイクロン・ケヴィンが接近しているため、住民は身を隠すように言われました。

“クレイジー “だ。バヌアツは自然災害には慣れていますが、2つのサイクロンが連続して発生したのは初めてだと思います」と、国連児童基金ユニセフのエリック・ドゥルペール氏はAgence France-Presse通信社に語っています。

国際赤十字・赤新月社連盟は土曜日の声明で、バヌアツの数十万人が、24時間以内に島国を横断した2つの巨大なカテゴリー4のサイクロンによって影響を受けると推定している、と述べた。

全文はこちら
https://www.aljazeera.com/news/2023/3/4/state-of-emergency-declared-in-vanuatu-as-second-cyclone-hits

 

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