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25件のコメント

ウクライナ軍に米軍が「24時間チャットサービス」を提供、米軍が提供した兵器の修復・保全をサポート

1:名無しさん


ハイマースなど米が提供した武器の修復・保全をサポート

 【ポーランド内の軍事基地】米国や同盟国から兵器や軍装備品が国境を越えてウクライナへと持ち込まれるポーランドの拠点付近では、米軍の兵士と翻訳者の計55人で構成するグループが前線の兵士からの質問に追われている。

 兵士らはタブレット端末「iPad(アイパッド)」上の安全な対話アプリを通じて、主要兵器システムごとに14のチャットでやり取りを行っている。設計段階で想定されていた限界を大きく超えて兵器を酷使しているウクライナ軍の兵士にとっては、遠隔で助けを求められる戦下の「駆け込み寺」となっている。

 チャットには、発射を繰り返すことで摩耗した銃身の写真と共に、ライフリング(銃身内のらせん状の溝)がない状態でどうやれば正確に標的を狙えるのかとの質問が寄せられている。修理が不可能だと思われるような兵器を何とか使い続けるには、どのような修復を施すべきかと尋ねる動画も前線から届く。

https://jp.wsj.com/articles/battlefield-hotlines-let-u-s-military-keep-ukraines-weapons-firing-11664233727?reflink=share_mobilewebshare

 

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15件のコメント

Uber系の自動配達ロボが障害物を正確に認識できず右往左往する珍事が発生、周囲が協力してなんとか通行した

1:名無しさん


事件現場の規制テープの前で“悩む”配達ロボット 周囲が協力してなんとか通行(米)<動画あり>

規制テープの張られた事件現場にやってきた配達ロボット
(画像は『TODAY 2022年9月14日付「Food delivery robot rolls through crime scene in viral video」(NBC News)』のスクリーンショット)

 

今月13日、Twitterに投稿されたロボットの動画が話題を呼んでいる。そこには事件現場を囲う黄色い規制テープが張られた場所を、配達ロボットが通過する様子が映っていた。現場にいた警察官らはその様子を見守るしかなく、ロボットは大勢の警察官に見送られて配達先に向かったという。『TODAY』などが伝えている。

今月13日午前10時頃、米カリフォルニア州ロサンゼルスにある「ハリウッド高校(Hollywood High School)」で銃乱射事件が発生しているという通報が警察に届き、現場は黄色い規制テープで仕切られて立ち入り禁止となった。のちにこの情報はデマと判明したが、地域の人々だけでなく1台の配達ロボットも迷惑を被った。

現場近くにいたウィリアム・グーデさん(William Gude)は当時、事件の行方を規制テープの外から見守っていたが、そこに自動配達ロボット“コニー(Connie)”が現れた。ロサンゼルス地域の警察活動を記録するツイッターアカウント「Film the Police LA」に関わるウィリアムさんが撮影した映像には、歩道をゆっくりと進むコニーの姿が映っており、その先の横断歩道は規制テープが張られて通行止めとなっていた。その手前にはテレビ局のカメラマンらしき男性が立っており、コニーは男性を障害物と認識して一時停止した。

目の前にいたカメラマンはコニーの様子を面白いと思ったようで、カメラを担いで撮影し始めた。その間もコニーは悩むようにバックしたり進んだりと小刻みに動いていたが、

カメラマンが道を譲ると「やっと進める」とばかりに前進し始めた。しかし規制テープはコニーの頭上に張られており、コニーの本体から伸びた黄色い旗がぶつかりそうになってしまう。するともう1人のカメラマンがすぐに規制テープを持ち上げ、コニーは規制テープに引っ掛かることなく進むことができた。

そして横断歩道を渡り終えたコニーは反対側の歩道へとたどり着いたが、そこには多くの警察官がいたため再び一時停止した。しかし配達に間に合わないと思ったのかすぐに前進しており、両サイドにいた警察官たちに見守られながらコニーは配達先へと向かった。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/09/iruy09210915.html/2

 

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ロシアの「徴兵バス」が通行人を無理やり押し込んで連れ去る事件が頻発、時はまさに世紀末?

1:名無しさん


60歳以下の男性は誰もが招集される不安に駆られているが、動員は特に貧困地域や少数民族が多い地域に偏っている。

自由ブリヤート財団の代表は、「ブリヤート共和国では動員は部分的ではない。誰もが動員されている。

招集状は学生にも、年金生活者にも、たくさんの子どもがいる父親にも、障害者にも届いている」と証言した。

ガソリンスタンドにいたところ、突如として通りかかった徴兵バスに押し込まれて連れ去られたタクシー運転手もいたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35193734-3.html

 

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25日の実施されたロシア軍の東部攻勢が大失敗、逆に対空ミサイルなどを撃破される苦しい立場に

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ軍は25日、東部のウクライナが実効支配する地域の東端に近いクラマトルスク市の近郊で、ロシア軍を撃退したと明らかにした。

ウクライナ軍は声明で、ソレダルなどの集落がある地域でロシア軍の攻撃を撃退したと明らかにした。

ウクライナ軍はまた、ザポリージャ州の東部で、ロシア軍の兵器などを火砲で攻撃したと発表した。

ウクライナ軍参謀本部によれば、ザポリージャ州のロシア軍施設に攻撃を行った結果、フリアイポレの地域でロシア軍の兵器や軍用装備品約10基を破壊したほか、トクマク市の近郊では弾薬庫を備えた地対空ミサイル「S300」を破壊した。

https://www.cnn.co.jp/world/35193722.html

 

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129件のコメント

アメリカ人の夫が「絶対に許せない」とナポリタンを否定、幸福な結末を呼ぶわけがないだろう

1:名無しさん


スパゲッティ・ナポリタンはお好きですか。喫茶店や惣菜店になくてはならないこの料理を、私の夫は「許せない」と言います。ナポリタン味の要であるケチャップは、アメリカ人である夫にとってはフライドポテト(アメリカ人は「フレンチフライ」と呼びますが)に添えるディップソース。それくらい特徴の際立ったソースを味つけに使うのは、ケチャップとスパゲッティ麺に対する冒涜だというのです。たとえるなら、お好み焼きソースでお蕎麦を和えるようなものとでもいえばいいでしょうか。お好み焼きソースはお好み焼きのためだけに調合されたものであり、蕎麦にも蕎麦つゆという完璧なお供がいる。にもかかわらず出合ってはいけない二者を混ぜ合わせるなんて、幸福な結末を呼ぶわけがないだろうと。

「苦手」でも「キライ」でもなく「許せない」というカテゴリーに入れられてしまったスパゲッティ・ナポリタンが、わがやの食卓にのぼることは一度たりともありませんでした。ナポリタンという料理が存在することすら、私はずっと忘れていました。思い出したのは、この夏のこと。夏休み中に自分の父親と一緒に食事へ出かけたとき、父がナポリタンを注文したのです。父が店員さんに「ナポリタン」と頼むまで、私はメニュー表にナポリタンの文字があることすら気づいていませんでした。視野には入っていたのかもしれませんが、ナポリタンの存在は目から脳に到達するまでの間に抹消されていたのです。

 まもなく父の前に出されたのは、鉄板に載ったあつあつのナポリタン。思わず「おいしそう」という言葉が口をついて出ました。ほんわか上がる白い湯気の下で、黒い鉄板に映える鮮やかな赤は、紛れもないケチャップ色。鼻孔をくすぐる甘酸っぱさも、ケチャップ香。この日初めて私は、自分がスパゲッティ・ナポリタンをとても好きだったことに気づいたのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3896602d7dc8817f81aa28458c2c99bbbc4a764a

 

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BTC価格の大幅下落によりグラボ特需が完全終了したと判明、実売動向の調査で市場の急速な縮小が確定した

1:名無しさん


ビットコイン大暴落でグラボ特需終わる

 グラフィックボード市場が大幅な前年割れに直面している。この8月の販売前年比は台数が59.5%と4割減、金額に至っては45.2%と半減以上だ。暗号資産の代表格、ビットコインの価格が昨年秋のピークから6割の大幅下落を記録。ひと相場終わったことでグラフィックボード特需も終息した格好だ。全国2300店舗の家電量販店やネットショップの実売動向を集計するBCNランキングで明らかになった。

 グラフィックボードは通常、PCゲームなどを高速動作させる高度なグラフィック処理を担うパーツ。一方で、暗号資産システムへの計算能力提供、いわゆるマイニングにも活用されている。そのため、暗号資産相場とグラフィックボードの売れ行きには密接な関係がある。ビットコイン価格は昨年10月、月の終値で1ビットコインが700万円を超え過去最高値を更新。11月8日には760万円を突破して1日の終値の最高値を記録した。相場の高騰にあわせ、グラフィックボードの販売も急拡大。昨年9月には販売台数前年比で123.3%、販売金額で287.2%を記録。平均単価も上昇し、ピークの11月には6万9700円まで高騰した。しかし、ビットコインが11月に天井をつけ下落へと向かうとグラフィックボードの販売も縮小。今年の1月には久々に台数、金額とも前年を割り込んだ。

 3月、ビットコインが500万円台まで戻すと、グラフィックボードの売れ行きも若干改善。しかしビットコインが4月以降再び大幅下落に転じ、6月には270万円台にまで落ち込んだ。同様にグラフィックボードの販売前年比は台数76.3%、金額50.2%と大幅なマイナスを記録した。ビットコイン価格は7月、300万円を回復。グラフィックボードも販売台数前年比が112.7%と2桁増に戻した。しかし、8月、ビットコインが300万円を割ると、グラフィックボードも台数、金額とも大幅なマイナスに逆戻り。一時7万円目前まで高騰していた平均単価は4万9300円と急落。特需を経て市場は平常に戻りつつある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59a8b9e09dc9735be208f85edddb7785741e659

 

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42件のコメント

ハンターが標準装備する銃でヒグマを撃つと返り討ちにあうと専門家が指摘、下手に撃った人は確実に殺されてしまう

1:名無しさん


 北海道のある町に知る人ぞ知る「看板のない鉄砲師」がいる。

 私は羆(ヒグマ)とハンターの攻防をテーマに取材していながら、「銃」や「射撃」については門外漢だ。だが「銃」のことを知らなければ、勝負の機微に触れることはできない――そんなことを考えていたときに、ひょんなことから羆ハンター御用達の鉄砲職人である山崎和仁(仮名)の存在を知った。(全2回の1回目/後編に続く)<中略>

ヒグマの頭は絶対に撃ってはいけない理由

撃つのであれば、前脚の付け根、つまり心臓か、ネック(首)ですね。頭は絶対に撃ってはいけません。見たらわかりますが、クマの頭部の骨って犬の頭と同じくらいしかなくて、正面から見える部分は、ほとんどが毛と肉だけ。形状も正面から見ると幅も狭く一番幅のあるところは眼孔部分です。鼻先から頭頂に向かって傾斜が少なく被弾しにくい。頭を撃つとすれば、側面、特に耳の後ろ以外にはない。だからそれ以外の場所は、30口径の弾で頭を狙っても、まず入っていかない。固い頭骨にはじかれるか、外側の肉を削ぐだけで致命傷にはならず、下手に撃った人は確実に殺されてしまうと思います

 私は元国鉄の運転士だった芦別のハンター、岡田崇祚に聞いたこんな話を思い出した。

「オレの後輩が運転していた汽車がヒグマを轢いたことがあるんだ。死体を取り除いて再び発車したところ、ブレーキからギィーギィー異音がする。再び止めて調べてみると、ブレーキの鉄と鉄の部品の間に血まみれのクマのアバラ骨が挟まってた。それぐらいヒグマの骨っていうのは固いものなんだ」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/57356

 

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国連総会で韓国政府が「プランB」を発動した模様、48秒間の対面で主要な議題を確認できた

1:名無しさん


韓米首脳会談、結局行われず 大統領室「重要なのは時間ではない… 首脳同士で協力の意志を表現したことが進展」  ホワイトハウス、インフレ抑制法や通貨スワップなど 韓国政府の最大関心事に言及せず

 国連総会への出席を機に予告されていた尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と米国のジョー・バイデン大統領との首脳会談は、結局は実現しなかった。大統領室は、今年5月のソウルでの首脳会談に続いてニューヨークで改めて首脳会談を行い、インフレ抑制法(IRA)などの敏感な経済懸案を解決すると期待を膨らませていたが、肝心の会談は「48秒の対面」と夫婦同伴形式の団体レセプションでの同席にとどまった。大統領室は「重要なことは時間の総量ではない」と意味付けしたが、これといった成果が見られないため「手ぶら外交」という評価は避けられそうにない。

 大統領室の高官は22日(現地時間)未明、ニューヨークのプレスセンターで記者団に対し、前日の2回の韓米首脳同士の対面について、「インフレ抑制法、通貨スワップ、拡大抑止の問題などについて、(このかん)両国の国家安全保障会議(NSC)の集中検討を指示してきた。事前検討内容を圧縮し、本日確認する場を設けた」と説明した。バイデン大統領の国内政治日程などのために当初予告していた韓米首脳会談は行われなかったが、両国首脳が19日の英国ロンドンでのチャールズ3世国王主催のレセプションでの対面に続き、21日には「グローバルファンド第7回増資会合」と夫婦同伴レセプションでさらに2度目の対面をしたため、これまで両国の実務陣レベルで十分に議論してきた議題を「確認」し「裁可」したことに意味を持たせたのだ。この関係者は「できれば首脳会談を行うことが当初の目的だったが、一種の『プランB』を発動したもの」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3432c26618405b5b6a6eb543650134911cfd98

 

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兵站の専門家だったロシア軍の補給担当が苦戦の責任を取らされて解任、後任には素人が任命された模様

1:名無しさん


ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は24日、ドミトリー・ブルガコフ国防次官(67)を解任した。国防省が発表した。ブルガコフ次官は、ウクライナ侵攻におけるロシア軍の物資補給を担当していた。補給の混乱がウクライナ南部などでのロシア軍の苦戦の原因とされているだけに、その責任を問われた可能性がある。

国防省は通信アプリ「テレグラム」で、ブルガコフ次官は新しい職務に就くことになったと説明。後任には、ウクライナ南東部マリウポリへの激しい攻勢を指揮したミハイル・ミジンツェフ上級大将が就くという。

ブルガコフ次官は2008年以来、ロシア軍の補給作戦を取りまとめてきた。ロシア軍が2015年にシリアに配備された際にも、その補給を取り仕切った。

しかし複数の消息筋は、ブルガコフ次官がここ数カ月、政府内部で隅に追いやられていたと指摘。ウクライナでのロシア軍の前進を妨げ、自軍が供給不足のまま放置されるという、補給作戦の混乱をめぐり、次官の責任を問いただす声が相次いでいたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea74e70c608ee3922d27ba208f0920d48b581533

 

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カナダを歴史上最大級のハリケーンが直撃して大被害が発生中、送電線が切断されて大規模停電が起きている

1:名無しさん




ハリケーンフィオナ、カナダで歴史的な現象に見舞われる

豪雨、最大時速160kmの風、大規模な洪水により送電線が切断、大規模な停電が発生している。

全文は(英語)こちら
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-63011195

 

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Chrome・Edgeの拡張機能を有効にすると入力したパスワードが外部送信される仕様だと判明、デフォルトではオフになっている

1:名無しさん


ottoの研究チームは9月16日(米国時間)、「Chrome & Edge Enhanced Spellcheck Features Expose PII, Even Your Passwords」において、Google ChromeやMicrosoft Edgeのスペルチェック機能を有効にしている場合に、パスワードや個人情報などの機密データが漏洩する可能性があるという問題を明らかにした。

同チームのレポートによると、Chromeにおいて「拡張スペルチェック」を有効にしている場合、および、EdgeにおいてMicrosoftエディターを利用している場合、Webサイトのログインページなどで「パスワードを表示する」のチェックを入れた際にGoogleやMicrosoftに入力済みのパスワードが送信されるリスクがあるという。

この問題はGoogleやMicrosoftが意図的に仕組んだものではなく、スペルチェックの精度を上げるためにクラウド上に入力テキストを送信していることが裏目に出た結果と言える。通常、パスワード入力フィールドに入力されたテキストは送信されることはない。しかし、多くのWebサイトがユーザビリティのために一時的にパスワードを表示する「パスワード表示」ボタンを提供している。このボタンをクリックしてパスワードを表示した瞬間に、入力テキストはスペルチェックの対象となってクラウドに送信されてしまう。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220921-2459897/

 

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海面上昇で国土が沈没するはずのツバル、実は面積が32ヘクタールも拡大していると識者が指摘

1:名無しさん


人口増加と環境汚染という「ローカルな要因」

太平洋のツバル諸島は温暖化による海面上昇で国土が沈没する危険があるといわれてきた。ところが、それには誤解があるという。森林ジャーナリストの田中淳夫さんは「ツバル諸島は115年前から32ヘクタールも面積が拡大している。海面は上昇しているが、それよりも人口増加と環境汚染という『ローカルな要因』で国土の危機が起きている」という――。
※本稿は、田中淳夫『虚構の森』(新泉社)の一部を再編集したものです。
https://president.jp/articles/-/61406

「ツバル諸島の面積」実は増えていた

海面上昇問題で有名になったのは、南太平洋の島嶼国家ツバルだろう。

国土のほとんどが海抜1~2メートルしかない珊瑚礁の島々であり、海面上昇によって国全体が水没の危機にあるとされている。

このまま海面上昇が続けば、国土そのものがなくなり、国民は行き場を失いかねない。

そこで2002年にツバルは、大国や大企業は地球温暖化ガス排出量の抑制や削減に不熱心で、ツバルを沈没の危機にさらしている、と大国を提訴すると表明したこともある(実際には提訴は困難と判断して中止した)。

一方で、オーストラリアとニュージーランドに環境難民の受け入れを要請した(こちらも拒否されて、ニュージーランドに労働移民として少人数受け入れられただけ)。

ツバルはどうなるのか……。先のテレビ映像を見ていた人は、そんな心配をするだろう。

だが、ここに意外な事実がある。ツバルの面積を調べたところ、逆に増えていたのだ。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/61406?page=2

 

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ロシア軍の劣悪すぎる環境を元兵士がSNS上の手記で告白、ロシア兵の士気は下がりきっていた

1:名無しさん


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ロシア軍の兵士として戦闘に加わったパベル・フィラティエフ氏(34)は先月、手記を公開し、兵士たちは劣悪な環境に置かれ、部隊の士気も相当低かったなどと戦地の内情について告発しています。

軍事侵攻が始まった時、フィラティエフ氏が所属する部隊はクリミアで演習に参加していたということで、フィラティエフ氏は2月24日について「朝4時ごろ目を開けるとごう音が聞こえた。何が起きているのか全く分からなかった」と、事前に何も知らされないまま戦闘に投入されていったとつづっています。

この日、南部ヘルソン州に向かってドニプロ川にかかる橋を押さえるよう命じられたことで、ようやくウクライナへの侵攻に加わっていることを理解したということです。

その後、ウクライナ軍による激しい抵抗を受ける中で、砲撃の危険があるにもかかわらず、地雷を積んだトラックを陣地のそばに止めていることなど数々の問題に気付き、上官に伝えましたが、聞き入れられなかったとしています。

“1か月間 野宿でシャワーやまともな食事なし”
また別の兵士らが建物に押し入って食料やコンピューターなどを略奪するのを見たということで「1か月間、野宿でシャワーやまともな食事が与えられなかったうえ、休む間もなく戦争にかり出された」と、兵士たちが置かれた劣悪な環境について明らかにしています。

3月半ばからは進軍が行き詰まり「みずからの手足を撃ち、300万ルーブルをもらってこの地獄から抜け出そうとする兵士も出てきた」などと士気が下がりきった実態も記していて「ロシア軍は自分たちの兵士をいじめるような軍だ」と、軍の兵士に対する扱いがひどかったと批判しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220924/k10013835791000.html

 

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公道で馬車と遭遇したテスラ車AIが事態を認識できず大混乱、自動運転の弱点を露呈してしまう

1:名無しさん


テスラの車に搭載されているAIが前方を走る馬車を認識出来ないと言う場面に遭遇した。これはスイスのチューリッヒの高速道路を走っていた際に撮影されたAIシステムで、前方を走っていた馬車を最初は人だと認識、その後はトラックと認識するも挙動がおかしくなり、今度は正面を向いて逆走しているトラックと認識しはじめた。

テスラの自動走行システムは8つのカメラと精密レーダーにより周囲250メートルの360度を常に監視。危険な状態になった際は回避するように設計されている。

しかしこのシステムに搭載されているAIが馬車を認識できなかったようだ。

全文&動画はこちら
https://gogotsu.com/archives/68622


 

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安倍首相の国葬に出席する大統領代表団に米重鎮が多数含まれていると判明、安倍元首相が生前に果たした功績を称える

1:名無しさん


【ワシントン=渡辺浩生】バイデン米大統領は23日、27日に行われる安倍晋三元首相の国葬に参列する大統領代表団を発表した。ハリス副大統領が率いて米通商代表部(USTR)のタイ代表ら計12人。安倍氏が日米同盟強化や「自由で開かれたインド太平洋」の推進に果たした功績をたたえ、台湾海峡の緊張や北朝鮮の脅威に直面する同盟の強化へ米国の関与を表す。

代表団にはハガティ上院議員やケネディ駐豪大使ら駐日大使経験者、マレン元統合参謀本部議長、知日派のアーミテージ元国務副長官も参加。ハリス氏は訪日に続き韓国も訪問する。

政権高官の説明によると、ハリス氏は26日に訪日し岸田文雄首相と会談し、安倍氏へ追悼の言葉を伝えるほか、台湾海峡の平和と安定の維持などインド太平洋地域で直面する日米同盟の課題などを協議する。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220924-AIUYBWILSNO77GVBWH2YQKXDOI/

 

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ロシア軍上層部が意思統一できず防衛線強化もままならない状況だと判明、プーチン大統領は現場に直接指示を出して混乱が拡大

1:名無しさん


ワシントン(CNN) ウクライナ軍の今月の進撃を受け、ロシア軍内でどのような対抗策が最善か意見が割れていることが分かった。米国の諜報(ちょうほう)に詳しい複数の情報筋が明らかにした。ロシアは現在、ウクライナ東部と南部で守勢に立たされている。

米欧の諜報に詳しい情報筋2人によると、ロシアのプーチン大統領は自ら戦場の将官に指示を与えている。これは現代の軍では異例の管理手法で、開戦当初からロシアに付きまとってきた指揮系統の機能不全を示唆していると情報筋は指摘する。

情報機関が傍受した通信では、ロシアの将校が互いに言い争ったり、母国の友人や親類とのやり取りで政府の意思決定について不満を漏らしたりする様子が確認できるという。情報筋の1人が明らかにした。

また、ロシア軍幹部はどの地域の防衛線強化に集中すべきかでも一致できておらず、戦略をめぐる深刻な意見対立が生じているという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35193683.html

 

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メーガン妃が王室時代に見せた横柄な振る舞いが担当記者に暴露される、ヘンリー王子に窘められるも受け入れず

1:名無しさん


メーガン妃による王室職員へのいじめ問題を最初に暴露した英高級紙ロンドン・タイムズの王室担当記者が、来月発売する自身の新著で、同妃が王室時代に見せた横柄な振る舞いの数々を詳細に書き記した。

 同紙のベテラン記者バレンタイン・ロウ氏は10月6日発売の「廷臣:王冠の裏の隠された権力」(原題)の中で、ヘンリー王子との婚約が発表された2017年11月から約半年さかのぼる同年春、メーガン妃は王子のアドバイザーに対し、「あなたも理解していると思うけど、もうすぐ私はあなたのボスの一人になるから」と言い放ったと明かした。

 メーガン妃はまた、ヘンリー王子に公式の場で自分と交際していることを発表するよう求め、「もしできないなら別れる」と迫ったという。ロウ氏は同書で関係者の話として、ヘンリー王子は「彼女に捨てられる」と慌てふためいたと記した。

 同著によると、婚約後の17年暮れ、メーガン妃の担当となった女性職員やヘンリー王子のスタッフに対して優しく接するよう王室側から告げられた同妃は、それを〝侮辱〟と受け止め、「人を甘やかすのは私の役目ではない」と反論したという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb5c5ccdcbeb26bdbfba0d31d323dcde53bb3e5

 

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ロシア軍が新兵に第2次世界大戦時の骨董品兵器を支給、モシン・ナガンや鉄ヘルメットで最前線に送られる

1:名無しさん


プーチン氏の動員は「負ける命題だ」と、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の政権に助言する元ウクライナ国防相アンドリー・ザゴロドニュク氏は語った。「ロシア連邦には武装するものがなく、将校も車両もありません」と彼は言いました。

ロシア軍はウクライナで疲弊しており、新たな招集によって状況が大きく変わることはないと彼は述べた。

ルハーンシクとドネツクから強制動員された、いわゆる「モビク」の経験は、ロシアの苦境の深さを示している。

彼らは、第二次世界大戦前のヴィンテージのモシン・ナガンライフルと時代遅れのスチールヘルメットで戦うために派遣されました. ロシアの軍事アナリストは、これらの徴兵者は壊滅的な死傷者率に苦しんでいると述べています。これは、ドネツクとルハーンシクに封じ込められている限り、プーチン氏にとって政治的コストはありませんでしたが、ロシア内の地域に影響を与え始めた場合、深刻な問題になる可能性があります。 .

ウクライナは攻撃を継続することを決意しているが、新兵の配備は、たとえ装備が不十分で訓練を受けていなくても、特に冬が始まると、今後数か月でロシアの最前線を安定させるのに役立ち、攻撃作戦をより困難にする可能性がある.

https://www.wsj.com/articles/putins-risky-escalation-might-not-reverse-russias-battlefield-setbacks-in-ukraine-11663773683?st=tgkfrf0vuirn933&reflink=share_mobilewebshare

 

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海外の自動収穫型の果樹園がSFそのものな光景すぎて目撃者騒然、でも回収方法がなんか雑である

1:名無しさん


ドローンが果物を収穫する様子をとらえたYouTube動画が、どこかで見たことがあるようなSFの世界だとネットで注目を集めている。ついにここまで来たか。

話題となっているのは、イスラエルの企業・TEVEL Aerobotics Technologiesが開発している、果物を自動収穫するドローンだ。YouTube動画で動いているところを確認することができる。動画では、真ん中の大きなロボットを中心に、周りに有線で繋がれたドローンが複数飛んでいる。ドローンは、各々果物を取り、中心に集めていく。どこかのSF映画で一度は見たことのあるような光景だ。



https://news.mynavi.jp/article/20220924-2461620/

 

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仮想通貨「ETH」の大幅アップデートにより仮想通貨マイニングが大打撃を受ける、マイニング業者は事業を畳む準備を開始

1:名無しさん


イーサリアムの大型アップデート「マージ」が実行されたことにより、GPUを用いた仮想通貨マイニングが「儲からなくなった」と複数メディアが報じています。

2022年9月15日(木)、最も儲かるマイニング可能な仮想通貨であったイーサリアムは、GPUベースのマイニングを段階的に廃止するための「マージ」を完了しました。イーサリアムは仮想通貨の取引や送金データを支えるブロックチェーン技術としてプルーフ・オブ・ワーク(PoW)を採用してきましたが、マージによりこれがプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に切り替わっています。PoWをPoSに切り替えることで、イーサリアムのエコシステム全体の消費電力を大幅に削減することが可能となります。

しかし、これは仮想通貨マイナーにとっては悪いニュースであるとテクノロジーメディアのPCMagは指摘。その理由は、PoWに対応して設備投資を行ってきたマイナーにとって、ハードウェアの性能に左右されないPoSへの移行は仮想通貨マイニングを「儲からなくするアップデート」そのものだからです。仮想通貨マイニングを生業としているフィリップ・ロブ氏は、PCMagに対して「マージはすべてを台無しにしてしまいました」「私のマイニング用機材はすべてアイドリング状態に移行しました」と語っています。

イーサリアムによりマージが発表された当初、仮想通貨マイナーはPCのグラフィックカードを用いたマイニングで稼ぎ続けるため、イーサリアムのマイニングからErgoやRavencoinといった別の仮想通貨マイニングに移行することを検討していました。しかし、イーサリアムは1ETHあたり約19万5000円と非常に高額で取引されていますが、Ergoは1ERGあたり約460円、Ravencoinは1RVNあたり約5.9円であるためこれらをマイニングしても採算が取れないというのが現状です。

PCMagは実際にshoppingmode NVIDIAのグラフィックカードであるRTX 3080を使ってRavencoinをマイニングしたところ、1日あたり0.13ドル(約18.6円)から0.26ドル(約37.3円)ほどしか稼げないことが明らかになったそうで、「これはカリフォルニア州の高額な電気代を支払う前の収益であり、電気代を払えばグラフィックカード代金を考慮しなくとも赤字に転落する可能性があります」と記しています。

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https://gigazine.net/news/20220920-no-one-profitable-gpu-mining/

 

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