複雑な地盤形状を見抜けなかった――。複数の杭(くい)が支持層に到達しておらず、最大14センチメートル沈下した静岡県掛川市の商業施設で、問題の原因が判明した。設計・施工者の大和ハウス工業が日経クロステックの取材に対し、局所的に存在していた支持層と同質の薄い地盤を誤って支持層と見なして杭を設計していたと明らかにした。
問題があった施設は、2023年5月に開業した「ミソラタウン掛川」だ。A~Dの4棟か…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0250F0S5A900C2000000/
