これは越えてはいけない一線を越えてしまった感じです
— JCB厄介 (@JCB_354) January 26, 2024
腐ってもイシュアなはずですけど何やってるんですかね…https://t.co/C9iPPAkbB7 https://t.co/96ZuRg3mFZ pic.twitter.com/2zMhSsa7rg
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現代自動車と起亜が国内上場企業の営業利益1、2位に並んで上がった。業況不振に苦しむサムスン電子(約6兆5千億ウォン)を軽く超えた。ただし、現代自動車・起亜の疾走が今年も続くかは断言できない。高金利・高物価の負担が続き、自動車需要の増加傾向が鈍化している上、電気自動車(EV)などエコカー市場の不確実性も深まっているからだ。
現代自動車と起亜が25日にそれぞれ発表した昨年の営業実績(連結基準)によれば、現代自動車の昨年の売上は162兆6636億ウォン(約18兆円)、営業利益は15兆1269億ウォン(約1.6兆円)で過去最高値となった。1年前に比べて売上と営業利益はそれぞれ14.4%、54.0%増えた。車の販売台数は韓国国内76万台余り、国外345万台余り、合計421万6898台。起亜の昨年の営業利益は1年前より60.5%増加した11兆6079億ウォン(約1.3兆円)だ。起亜自動車の営業利益が10兆ウォンを突破したのは今回が初めて。売上も約100兆ウォンを記録した。車の販売台数は国内56万台余り、国外252万台余り、合計308万7384台だ。
現代自動車・起亜側は「新型コロナウイルス拡散の影響で行き詰まっていた半導体供給が正常化し、生産がスピードを上げ、米国・欧州市場で高価格車の販売拡大、原材料価格の引き下げなど材料費が減少した効果のため」と説明した。売上と営業利益の成長だけでなく、収益性も悪くなかったという話だ。実際、両社の営業利益率はそれぞれ9.3%と11.6%だ。要するに成長と収益性という二兎を得たわけだ。
今年も昨年のような高成長を続けるかどうかは断言できない。昨年も下半期に行くほど実績改善傾向が鈍化した。この日公開した現代自動車の昨年第4四半期の営業利益の増加率は0.2%にとどまった。起亜は同期間にむしろ営業利益が6.0%減少した。
業況の見通しも明るくない。グローバル景気が減速し、自動車需要の増加が弱まっているからだ。市場が狭くなり、世界の主要完成車メーカー間の競争も一層激しくなりつつある。現代自動車・起亜の成長傾向が鈍化し、収益性も悪化する可能性があるという意味だ。
現代自動車・起亜も今年の経営目標を1年前より低く設定した。現代自動車の今年の販売目標は424万3千台、営業利益率の目標値は8~9%と提示した。起亜の販売目標は320万台、営業利益率の目標は11.9%だ。昨年の販売台数に比べ両社とも販売目標値を引き上げたが、昨年初めに提示した販売目標値よりは低くした。
現代自動車のク・ジャヨン専務(IR)はカンファレンスコールで「為替レート・金利・世界需要萎縮の懸念など、様々な対外経営環境の悪化にもかかわらず、持続的なミックス改善(高付加価値車の販売比重増加)と原価革新の影響などを考慮し、このような営業利益を目標にしている」と述べた。
現代自動車・起亜は株主配当も増やした。現代自動車は2023年末、1株当たりの配当金を前年より40%多い8400ウォンに決めた。過去最多の配当額だ。毎年自社株1%を消却するという約束も4月までに履行する方針だ。これに先立ち現代自動車は昨年4月、年間配当性向25%以上、四半期配当実施、既保有自社株は3年間発行株式の1%ずつを消却する内容を含めた中長期株主還元策を発表している。起亜も2023年末の配当金を前年比60%引き上げた5600ウォンに策定し、株主総会でこれを確定する計画だ。自社株5千億ウォンを買い入れ、今年第3四半期までに経営目標を達成する場合、買い入れ分の消却比率を既存の50%から100%に拡大することにする攻撃的な方案をこの日発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55279eee91bb6006b96ae0c67351af9aca707074
【速報】推定評価額521億円の「atama plus」から採用ページが消失。約800坪のオフィスも居抜き募集を開始したようです。
— SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) January 27, 2024
評価額100億円超えのメガ・スタートアップ各社で異変が相次いでいます。
atama…
政府の被災地支援パッケージ
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 27, 2024
>全壊・半壊した家屋の解体費用を特例的に0円に
これ凄いな
崩れた建屋の解体費がいくらかかるか心配な被災者は大勢いただろう
地元や近隣の解体業者はしばらく特需になるな pic.twitter.com/k38mfD5rhg
アサヒビールがアルコール度数8%以上の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針であることが26日、わかった。「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。
アサヒの8%以上の缶チューハイは2020年末時点で79商品あったが、現在はセブン&アイ・ホールディンス傘下の店舗で販売する「クリアクーラーストロング レモン&ライムサワー」のみとなっている。
アサヒの担当者は、「健全で持続可能な飲酒文化を目指していることから、高アルコールチューハイの販売を控えることにした」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240126-OYT1T50189/
2月に閉園することが発表された静岡県沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」。施設の老朽化が原因ということですが、支配人は「再び開業したい」と運営を継続する方法を模索しています。
雨宮帆風 記者:
閉園の知らせがあってから初の営業日。チケット売り場には多くの人たちが列を作っています
2月12日に閉園することが発表された「あわしまマリンパーク」。
閉園を惜しむ来園者が県内外から訪れ、24日は普段の5倍から10倍の来園者数となっています。
沼津市内からきた来園者:
ぽっかり穴が空いちゃうような悲しいですね。大好きな水族館に思い入れがいっぱいあるので、最後まで楽しみたいという気持ちできょう来ました
横浜市からの来園者:
(Q.閉館の知らせを聞いて?)すごく悲しかったです。閉園になると聞いたので、その前にもう一度と急いで来ました
閉園の理由は”施設の老朽化”。設備は40年の歴史を刻み年季が入っています。
雨宮帆風 記者:
園内には修理が必要な場所がありますが、コロナ禍や燃料高騰の影響を受け修理が思うように進まなかったということです
あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
建物ひとつひとつに老朽化している部分が多少なりともある。修繕して補強していかないと営業の継続は難しい
スタッフや生き物たちの今後の対応は決まっておらず、支配人は運営をなんとか続けていく方法を模索しています。
あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
閉園の撤回や閉園したあとでも、すぐ再開業という形ができる方向に向けて頑張っていきたい。新しい企業、オーナーも引き続き探している現状。動物たちや従業員は当然まだ必要で、一番大切なものではあるので、ある程度、数カ月は継続していくような準備・段取りをしている
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08eaacfcc47e62719c88d4cfa115cd416ad72227
チャイナ国務院:天津、内モンゴル、吉林、黒龍江、広西、重慶、貴州、雲南、甘粛、青海、寧夏など債務危機省は20204年水道、暖房、電気以外のインフラ建設を一切禁止な
— イング (@ING_gurimore) January 23, 2024
あっ察し() https://t.co/nuu4yZD7Nq
新幹線復旧作業時の感電事故
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 25, 2024
架線に触れた訳じゃなくて近くを歩いてて感電
やっぱり高電圧だと近くにいるだけでも危険なのか
どれくらいが危険半径なのかはわからんが pic.twitter.com/f8g2dxjMb0
「かなり見た目を重視しているがために加工費がかかるとか、そういった面で高コストになってしまった。ダサくてもいいから実用的で途上国の人でも買えるようなものという思想で作っているのであれば、全然違う形でもっと安く作れた」何言ってんだお前は😑#Yahooニュースhttps://t.co/e3lMEuWr9g
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) January 25, 2024
「Operaは変わり果てたのでもう使うな」と有識者が語る – GIGAZINE
ノルウェー発のウェブブラウザのOperaは、「Opera最強伝説」で知られるなど、ニッチながら根強い人気に支持されているブラウザです。テクノロジージャーナリストのコービン・ダベンポート氏が、「素晴らしいウェブブラウザだったが見る影もなくなった」としてOperaや派生ブラウザのOpera GXを使うのをやめることを宣言し、その理由をブログを説明しました。<中略>
そんなOperaの転機となったのが、2016年に中国企業に買収されたことです。Operaブランドの開発は中国企業傘下のOpera Limitedという企業に引き継がれ、オリジナルのOperaを手がけていたOpera SoftwareはOtello Corporationに改称し、Opera Limitedとは無関係な広告会社となりました。
◆Operaの問題点1:不正ローンアプリ問題とプライバシー
その後もOperaはノルウェーで開発が続けられていますが、2020年に金融調査会社のHindenburg Researchから「Operaの開発会社が不正に超高金利の短期ローンを組ませるアプリを配信している」と告発されてしまいました。この問題については以下の記事で情報をまとめています。
問題のレポートによると、Operaがケニアなどで展開していたローンアプリのOKashやOKashは、ユーザーに電話連絡先へのアクセス許可を求めて電話番号を収集していたとのこと。そして、ユーザーが支払いを滞らせると、そのユーザーの連絡先に脅迫メッセージが送られました。
Hindenburg Researchは空売りによる株価の下落から利益を得る会社であるため、告発はある程度割り引いて受け止める必要があります。また、非難されたのはあくまでローンアプリであるため、ブラウザとは直接関係がありません。
しかし、ダベンポート氏は「ブラウザはパスワードやクレジットカード情報などの個人情報を扱います。ローンアプリで不適切な情報の取り扱いがあった以上、そのような企業に個人情報を委ねるわけにはいきません」と述べました。
◆Operaの問題点2:目先の流行を追う姿勢への転換
前述の通り、Operaは2013年にChromiumベースのブラウザとなったため、同様のブラウザとの違いはインターフェイス関連の機能にとどまります。また、Operaには大企業の後ろ盾もないので、広告付きのニュースフィードといった収益目的の機能の搭載にはやむを得ない側面があると、ダベンポート氏は考えています。
しかし、この点を踏まえても、Operaのトレンド路線は目に余るとのこと。Operaが目先の流行に飛びついた例の1つが、2017年にリリースされたOpera Neonです。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240125-stop-using-opera-browser/
ダリオ氏のブリッジウォーター、中国株に強気-長期の売りで割安感
レイ・ダリオ氏のヘッジファンド会社、ブリッジウォーター・アソシエーツは中国株について「中程度に強気」だ。長期低迷によりバリュエーションが魅力的になっているとの見方だ。
事情に詳しい関係者によると、同社の中国プライベートファンド運用部門は今月初めのロードショーで現地の投資家に対し、株式は保有する価値があると説明。同部門は債券に対しても「中程度に強気」で、成長を支えるために緩和的な政策が続き金利低下の余地があると解説したという。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-24/S7R0DFT1UM0W00
レイ・ダリオ
1971年にヘッジファンドのブリッジウォーター・アソシエイツをニューヨークで創業し[3][4]、2013年には世界最大のヘッジファンドとなった。
ダイヤモンドもトヨタのほか日本電産などなど。うちを出入り禁止にしている企業は結構あります。中には数十年、広報担当者が代々、申し送り事項として出入り禁止を引き継いでいる会社もあって。こちらはすっかり忘れて取材を申し込み、向こうから言われて初めて気付く、なんてこともあります。こういっ… https://t.co/0QkZEGNGky
— 清水理裕 (@ShimizuMshr) January 23, 2024
これは自民党が自分たちを日常的に支援してくれている業界を優遇するという「利権政治」です。被災で苦しんでいるのは旅行業界だけではありません。すべての予算に言えることですが、被災者を助ける予算も、もっとシンプルに、生活者としての個々人に、直接的に、できるだけ公正に、使うべきです。 https://t.co/uZEaZ0r1th
— 鳩山紀一郎 (@Hatoyama_Kii) January 24, 2024
米電気自動車(EV)メーカー、テスラの日本でのプレゼンスは、世間で言われる通り大きくない。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、世界3位の自動車市場である日本での販売が少ないことにいら立ちを感じているようだ。
テスラの昨年10-12月(第4四半期)決算発表に伴う24日のオンライン会見で、マスク氏は「日本のように市場シェアが著しく低い一部の地域が存在する。メルセデスやBMWといった日本以外の自動車メーカーと釣り合う市場シェアを少なくとも確保すべきだ」と語った。
日本の友人から聞いた話として、「認知度の低さ」を理由に挙げた。マスク氏は、米国以外で日本が最大市場になるとかつて予想していた。
マスク氏、テスラの日本シェア拡大に意欲-メルセデスやBMW並みに
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca7c0e3f61b3e6785a5af10202e38670cfb58ab
すごい…
— 六草いちかの気になる毎日💙💛 (@rokusouichika) January 23, 2024
ドイツのスーパーEDEKAが、極右思想にキッパリ抗議🤚
多様性を拒否した世界を映像で公開。
ほんの少し見えているのは売れ残りではなくドイツ製品。店内の全商品のうちたったこれだけ…。pic.twitter.com/r2qMrq2jFG
例の「寿司屋のブチ切れた大将の画像を晒す」という強力な呪いがそのまま自分にもダイレクトに返ってきているあたり、呪術廻戦みがある。 pic.twitter.com/6SCMFT2l6k
— まことぴ (@makotopic) January 24, 2024
尼崎の温浴施設が下水道料金5.5億円未払い 地中にメーター迂回の配管、過少申告目的で敷設か
グンゼ(大阪市)は24日、子会社が運営する温浴施設「つかしん天然温泉湯の華廊」(兵庫県尼崎市塚口本町4)で温泉や地下水のくみ上げ量の過少申告があり、下水道使用料が一部未払いになっていたと発表した。1月末までに遅延損害金を含む5億5200万円を支払う。
未払い期間は2004年7月の開業から23年11月までで、同社はこの間の未納分について、いずれも管轄する伊丹市に4億1700万円、尼崎市に1億3500万円を支払う。
グンゼや両市によると、23年7月に温泉水タンクを保守点検した際に異常が見つかり、配管状況を調査する目的で現場を掘削したところ、温泉と地下水をくみ上げる配管(直径約15センチ)に付いたメーターを迂回する形で別の配管(同)が付いていたという。これにより、両市に申告していた使用量が実際の取水量より少なくなっていた。同施設の23年の取水量は約20万立方メートルで、半分近くが迂回配管を通っていたという。
全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202401/0017256404.shtml
ボーイング製737MAX9、「多数」の機体でボルトの緩み発見 アラスカ航空CEO
米アラスカ航空のベン・ミニクッチ最高経営責任者(CEO)は、ボーイング製737MAX9型機の多数の機体で緩んだボルトが見つかったことを明らかにした。同氏のインタビューは23日に米NBCで放送される。
アラスカ航空が運航する737MAX9型機は今月上旬、米オレゴン州の空港を離陸した直後に胴体側面のドアプラグが吹き飛ぶ事故を起こし、緊急着陸を強いられた。ミニクッチCEOはこの事故後初めてインタビューに応じ、「私はひどくいらだち、失望し、腹を立てている。これはアラスカ航空で起き、我々の乗客と乗員に起きたことだ」と語った。
ボーイングは23日、ワシントン州レントンにある737型機の工場で25日の操業を休止し、製造や納入、サポート担当者を対象に品質管理に照準を当てた研修会を実施すると発表した。ボーイング従業員への社内通知によると、同工場は25日を1回目として、数回の操業休止を予定している。
ボーイングの品質管理問題は1機のみにとどまらないのかと質問されたミニクッチ氏は、「今まさに問題となっているのはそれだと思う。ボーイングが品質に関してやり方を変えようとしているのはそれだ。私たちが搭乗する時点で航空機が最高の状態であることを確認し、今後はそこが変わることを確認するために」と述べた。
米連邦航空局(FAA)は21日、航空各社に対し、ボーイング737型機のいわゆるドアプラグについて点検を行うよう指示した。ユナイテッド航空とアラスカ航空は、最近行った737MAX9型機の点検でボルトの緩みを発見した。ボーイングの品質管理問題についてはFAAが2週間ほど前から公式調査に乗り出している。
https://www.cnn.co.jp/business/35214279.html