新幹線復旧作業時の感電事故
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 25, 2024
架線に触れた訳じゃなくて近くを歩いてて感電
やっぱり高電圧だと近くにいるだけでも危険なのか
どれくらいが危険半径なのかはわからんが pic.twitter.com/f8g2dxjMb0
高電圧は危険範囲も大きいらしいな
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 26, 2024
現場の作業員なら危険性も熟知していたと思うけど一体何が…
新幹線復旧作業中 作業員が感電 「通電伝えていた」(テレビ朝日系(ANN))https://t.co/DDmDutkWb0 pic.twitter.com/MGXn1aCdms
在来線(1500V)では1.2m以内
— Ti@フリント(サメ㌠) (@MXPA12_GR_Flint) January 25, 2024
新幹線(25000V)では2.2m以内
に近付くと感電の恐れがあると言われていますね。
誘導電圧で、触れなくても近付くだけで感電します。
自撮り棒がダメなのも誘導電圧が関係しています。
大学時代に直流20,000Vを扱ったことがあるけど、ポリエチレン被覆高圧電線でも、5cmくらいの範囲に指が入っちゃうと静電気で指の毛が動くのを感じたものです。
— ネワノ (@One_of_Engineer) January 26, 2024
交流だと容量性結合能力が追加されるから、より長距離でも放電しやすくなるのですよね。(インバーターのグロー放電問題とか結構有名)
まあ…普段
— モカタカ (@k5aYhulvh930407) January 26, 2024
通電した状態😅で作業してる
訳じゃ…ね
子供の頃に親から高電圧の近くでは吸い寄せられて感電してしまうという話を聞いた記憶あり。
— ジャイアンツゼロ (@giantszero44229) January 26, 2024
正確には吸い寄せられるのではなく電気は近くの物体に流れる、だろうが。
25000ボルトなので、1m近づいただけでも感電します。新幹線のホームで自撮り棒禁止は、そうゆう理由なんです。
— @あーくん (@195Vfa) January 26, 2024
本来なら、新幹線作業員は高圧電流に関しての講習等を受けているはずなんですけどね。現場リーダーが伝えたならば、垂れ下がってる箇所には近づくな!とミーティングなりで言わなきゃね。
ホームで自撮り棒禁止なのも頷けますね
— JR1LHL (@JR1LHL) January 26, 2024
近接限界距離というものがありまして、電圧ごとにクレーン等重機なら◯m、作業員なら◯mとあります。また、会社ごとに余裕を持って規定して、請負業者に守らせてたりしますねえ。
— ごりりん (@iwasuzo246) January 26, 2024