森ゆうこ@moriyukogardenさんからご連絡ないため、1月25日付で代理人を通じ以下を求めています。
— 原英史 (@haraeiji2) January 25, 2024
1、確定した賠償金の支払い
2、名誉毀損と確定した掲載資料の公開停止
(1月25日正午時点でまだ公開されています)https://t.co/TaQ9BjwJ8P
3,判決確定を踏まえ国会議事録の修正
対応お願いします。
「毎日新聞が反省しているとは思えない」 名誉毀損訴訟で勝利した原告がそれでも怒っている理由
2019年当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして1100万円の賠償を求めた訴訟で、最高裁は1月10日に両者の上告を棄却。毎日新聞に220万円の支払いを命じた東京高裁判決が確定したのだ。
毎日新聞は「取材が十分ではなく、記事も正確ではなかったとの判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます」との記事を掲載し、関連記事のインターネット上での公開を停止した。
毎日新聞はどこで間違えたのか
問題の記事は2019年6月11日付朝刊の1面トップで、顔写真入りで、国家戦略特区をめぐる原さんの「疑惑」を報じたもの。
美容学校に関わる規制改革に関連し、特区提案者から原さんが現金と会食接待を受けたことが強く印象付けられる紙面になっていた。
毎日新聞の報道はその後も続き、漁業法をめぐる話でも原さんの名前が出てきた。また、この記事を国民民主党の森ゆうこ参議院議員をはじめとする野党議員が取り上げ、毎日新聞はその動きをさらに報じていった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/25be47338f336955c541cbb2b49570880a44a100
遅延延滞金請求の延滞手数料付き請求の公表でいいんじゃね、転送不用郵便で郵送したら所在不明で戻ってくるとか、不在票に無反応とかだとその後競売仮登記とかしてもお弁護士のもうjけになるだけだからなあ
— nrtbkk7@ (@NRTBKK7) January 25, 2024
日本の民事訴訟の判決は、敗訴した側が自発的に動かない限りは、勝訴した側が更に金を出して執行するなりしないとただの紙切れですからね。
— 改ワレ(ラーメン大好き🍜) (@ramendaisukin) January 25, 2024
議事録の修正って本人ではなく所属政党には求められないのでしょうか?それでもやらなさそうですけど
— かれーぱん (@currypan7791) January 25, 2024
判決があれば、強制執行ができます。
— okayama-taro (@okayama_taro_1) January 26, 2024
相手の給料,賃金,預金等を差し押さえて,それを雇主,賃借人,銀行等から取り立てて債権回収に充てる。https://t.co/NT2jBzXqyt
曰く、「自由・民主主義・平和を守る闘いに終わりはない」らしい・・・
— はまだ (@shamada98) January 25, 2024
「自由」過ぎるやろ
決まったことには従えよな
これが選良、しかも国会議員な上に何の間違いか副大臣までやっちゃってるというのが我が国のナゾ