実際の経済効果はほとんどない能登町「イカキング」が“復興のシンボル”でいいのかhttps://t.co/WmWZvk6OOl
— 西輝望見@がんばろう石川 (@westnozomi) February 9, 2024
「うるせぇ!黙ってろ!余計なお世話じゃ!」としか言えないし、何故そこまで目くじらを立てるのか分からない。ここまで来ると復興邪魔したいのか?とか邪見すらする。邪魔したいんだろうな
実際の経済効果はほとんどない能登町「イカキング」が“復興のシンボル”でいいのかhttps://t.co/WmWZvk6OOl
— 西輝望見@がんばろう石川 (@westnozomi) February 9, 2024
「うるせぇ!黙ってろ!余計なお世話じゃ!」としか言えないし、何故そこまで目くじらを立てるのか分からない。ここまで来ると復興邪魔したいのか?とか邪見すらする。邪魔したいんだろうな
テスラが産廃の不法投棄でカリフォルニア25郡に訴えられる
Tesla(テスラ)が製造やメンテで出る有害物質を普通ゴミと混ぜて不法投棄していたことがわかり、シリコンバレーをはじめとするカリフォルニア州内25の郡に訴えられました。
何を捨ててたの?
サンフランシスコ地方検察局が同社のゴミ出しを抜き打ちチェックしたところ、本来であれば危険物・有害物質として分けて保管し、専門の処理施設に移送しなければならないはずのゴミたちが一緒くたに出されていることが判明した次第です。
具体的には使用済みのバッテリー、オイル、ブレーキ液、鉛酸バッテリー 、エアロゾル、不凍液、洗浄液、プロパン、塗料、アセトン、液化石油ガス、接着剤、ディーゼル燃料などなど。
製造拠点のフリーモント工場からは自動車の金属パネル溶接スパッタ廃棄物(銅含有のおそれあり)、廃ペンキ混合カップ、下塗り塗料で汚れた拭き物やデブリなんてのも出てきて、ほかの郡でもサービスセンターや充電センターを調べてみたら、シリコンバレーのみならず、遠くはモントレー、オレンジカウンティ、プレイサー、リバーサイド、サンディエゴ、サンホアキンカウンティでも日常的に行なわれていたんですね。
全文はこちら
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%81%8C%E7%94%A3%E5%BB%83%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%95%E6%8A%95%E6%A3%84%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A225%E9%83%A1%E3%81%AB%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B/
ロレックス預けた男性「詐欺ではないか」 シェアリングエコノミー、急成長の陰にトラブルも
所有者(オーナー)から借り受けた高級腕時計を希望者に貸し出すシェアリングサービス「トケマッチ」を運営していた大阪の会社が1月末、突然解散を発表し、全国のオーナーに不安が広がっている。総額で数億円相当の高級腕時計が返却されないまま、運営会社は雲隠れ。政府も急成長を後押しするシェアリングエコノミーのリスクが思わぬ形で浮き彫りとなっている。
「なぜ連絡が取れないのか。早く対応して」。トケマッチサービスを利用していた三重県在住の40代男性は、突如解散を表明したネオリバース社に不信感を募らせている。預けた4本計450万円相当の腕時計は返ってきておらず、「詐欺ではないか」と憤る。
インターネット広告でトケマッチを知ったのは昨年9月。テレビCMや雑誌でも紹介され、サービス開始から2年以上が経過していたため、信用してしまった。
オーナーとして預けたのは、ロレックスのサブマリーナーデイト(200万円相当)やグランドセイコー(77万円相当)など高級品ばかり。いずれもローンで購入し、多額の返済が残っている。
ネオ社は、オーナーから借りる腕時計を最高ランクから順に、ブラック▽プラチナ▽ゴールド▽シルバー▽ブロンズ-の5段階で査定。オーナーに支払う1本あたりの月額使用料はブロンズが4900円、ブラックの場合は2万4900円以上に設定していた。
男性は昨年10~12月に月約6~7万円の使用料を受け取り、「収益性が高く、副収入としても満足していた」。自身の腕時計がレンタルされるとHP上に「貸出」と表示されるなど、運用状況も確認できたという。
男性はネオ社の解散を知るや、すぐにメールを送ったが、自動返信でおわびの連絡が来るのみ。「解散に驚きショックを受けた。連絡が全くつかないのはおかしい」と訴え、SNS上の「被害者の会」に加わり、警察や弁護士への相談について協議している。「中には30本ぐらい預けている人もいた。SNSでの発信を見る限り、被害者は150人ぐらいに上るのでは」とも推測する。
ネオ社に貸し出したものとシリアルナンバーが同一の腕時計が、ネットオークションに出品されていた事例も確認されたとの情報もあり、男性は「自分の腕時計も転売されているかもしれない」と焦りをにじませた。
※全文はリンク先で
https://www.sankei.com/article/20240211-FL6J4OTXAJNJZMMLDFD2ECHVUM/
マクドナルドのモニタの待ち番号が長く表示され続けていると、本部から怒られる対策かな。
— INASOFT 矢吹拓也 (@inasoft_ayacy) February 11, 2024
番号を呼ばれて、モニタから数字が消えたと思ったら、お呼び出し機を渡された。本部からの監視を掻い潜って、落ち着いて商品準備をするには、なかなか優れた手段だ。 pic.twitter.com/HxjoEq26Y5
中国当局が2023年のGDP成長率を「5.2%」と発表し、世界中から生暖かい目で見られています。経済学者・識者の皆さんでなくても、「ウソだ」と思っています。
そんな中、河南省のSNS投稿で明らかなウソが発覚しました。以下をご覧ください。
2023年01月21日に公表した「2022年のGDP」と、2024年01月26日に公表した「2023年のGDP」に矛盾が発生しています。
「ちょっと待て、おい」です。
河南省自身の公表によると、
2022年:6兆1,345.05億元
2023年:5兆9,132.39億元
です。ということは――GDPは減っています。どこが「4.1%の増加」なのでしょうか。この数字が正しいのなら、2023年は対前年同期比で、「-3.5%」でないとおかしいのです。
さすがに河南省は言い訳に追い込まれました。
河南省の説明によると「実は、昨年のGDP統計を検証してみたところ、2022年のGDPは5兆8,220億1,300万元と確認された」とのこと。それが正しいとして、「2023年:5兆9,132.39億元」にママなら、対前年比で「+1.6%」。「+4.1%」は大嘘です。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/121620
新宿の区役所前カプセルホテル、普段1泊25,889円なのにagodaなら74%オフで6,732円だ!お得! pic.twitter.com/PKGpwANYNE
— ヨッピー (@yoppymodel) February 10, 2024
当館側で2万円以上の料金をあたかも設定してOTA側が割引されているかと思われそうですが、さすがにそのようなことはございません…。 https://t.co/zLlovFfFx6
— 新宿区役所前カプセルホテル&サウナ【公式】 (@ku_capsule) February 10, 2024
トレーディングカードやロレックスなどのバブルが崩壊…ウイスキーやワインの価格も大きく下落
株と暗号資産(仮想通貨)にとって、2023年は最高の年だった。それらは市場のプロたちの暗い見通しを覆してみせたが、蒐集品にとっては厳しい1年だった。
パンデミック後、蒐集品は人気が上がり、高級腕時計や高級ワインの価格上昇は株式を大きく上回った。2022年9月、クレディ・スイス(Credit Suisse)は、シャネル(Chanel)のハンドバッグ、ロレックス(Rolex)、中国の伝統美術は、金や長期債など、いわゆる安全資産以上のインフレ対策になるだろうとすら述べていた。
だが、ウイスキーやトレーディング・カード、高級腕時計といった、非伝統的資産を追跡する指数は2023年に下落した。高インフレと高金利に対し、消費者が高額商品の購入を減らすことで対応したためだ。
https://www.businessinsider.jp/post-281412
仏LVMHモエヘネシー・ルイ ヴィトン(以下、LVMH)のベルナール・アルノー会長兼最高経営責任者(CEO)は今年1月に開かれた2022年12月期通期決算の発表会で、「今年は素晴らしい年になるだろう」、なぜなら「中国市場に対して自信を持ち楽観的である理由は十分にある」からだと述べた。しかし今、彼は厳しい現実に打ちのめされている。
LVMHグループが10月10日に発表した23年7~9月期決算によると、売上高は前年同期比9%増の199億6000万ユーロ(約3兆2500億円)で、市場予想の211億4000万ユーロ(約3兆4400億円)に及ばず、成長率も上半期(1~6月)の17%、および前年同期の19%を下回った。
LVMHグループに続き、グッチ(Gucci)などの高級ブランドを展開する仏「ケリング(Kering)」グループも10月24日に23年7~9月期の決算を発表したが、これも期待外れのものとなった。売上高は前年同期比13%減(為替の影響等を除いた場合9%減)の44億6400万ユーロ(約7260億円)で、アナリストの予想を大きく下回った。
LVMHグループの日本を除くアジア市場の成長率は4~6月期が34%だったのに対し、7~9月期は11%と大幅に鈍化した。同時期、ケリンググループの小売事業の地域別売上高は、日本は28%増となったが、中国を含むアジア太平洋地域はわずか1%増にとどまった。
ヴィトンのLVMH業績失速、中国人のブランド品離れ原因?
https://36kr.jp/262972/
#2月22日は何の日?
— ルンピニーลุมพินี (@ab2g2N2GQ13auMh) February 21, 2023
日本でのXBOX発売日。
MS社開発の第6世代機。
最初期は「プロジェクト・ミッドウェー」と称された。
これはCS機とPC機の中間、また大戦中の海戦になぞらえて日本への反抗開始の意味も込めたらしい🤔
世界市場ではGC以上の販売台数を記録したが、日本市場ではかなり苦戦した😅 pic.twitter.com/OWvILT0W2p
MicrosoftはこれまでXbox Series X/Sの累計販売台数を明らかにしていませんでしたが、グランド・セフト・オートシリーズやレッド・デッド・リデンプションシリーズなどの販売元として知られるゲームパブリッシャーTake-Two Interactiveの収益レポートから、2023年12月31日時点でのXbox Series X/Sの販売台数がおよそ2700万台であることが明らかになっています。この数字はソニーのPlayStation 5(PS5)の約半分です。
PS5の販売台数がXbox Series X/Sの2倍に到達していることがゲームメーカーの決算発表で明らかに
https://gigazine.net/news/20240210-ps5-xbox-series-x-s-sales-data/
「船が沈んじゃうくらいのイワシ」富山湾の定置網にあふれかえり漁師も困惑 「海に放流」の苦渋の選択も 富山・氷見市
2月8日と9日に氷見市沖で、漁師・曽場慎太郎さんが撮影した画像です。定置網が大量のイワシであふれかえっています。
曽場さんによりますと、2月6日から大量のイワシがかかるようになり、その量は経験上、数十トンにのぼるとみています。
漁師・曽場さん:「イワシはひどいことになっている。網というか船に積みきれない量。全部のイワシを取り込むと船が沈んじゃいますというくらいの重さ」
曽場さんたちは氷見市宇波漁港を拠点に、氷見市沖に2つの定置網をしかけているということですが、1か所の網にかかったイワシだけで船がいっぱいになるため、水揚げせず海に放流するという“苦渋の選択”も視野にいれています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/991851?page=2
岩手県の宮古港ではことしに入ってマイワシの水揚げが大幅に増えていて、すでに7日までに去年1年分の水揚げ量を上回っています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20240208/6040020608.html
気が付いたら丸太輸出国になっていた。
— 神奈いです (@kana_ides) February 6, 2024
丸太輸出量23年20.5%増、過去最高 中国向け伸びる – 日本経済新聞 https://t.co/VVEUrRrnGf
丸太輸出量23年20.5%増 過去最高、中国向け伸びる
建設向けの木材などになる丸太の2023年の輸出量は159万5406立方メートルと22年を20.5%上回り、過去最高を更新した。前年を上回るのは2年ぶりで、これまで最高だった21年を超えた。中国向けの増加が寄与した。為替相場の円安進行が日本産の輸出の追い風となったほか、中国の需要家から見て他国産よりも割安感も出たとの見方が多い。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB02A570S4A200C2000000/
欧米のヘッジファンドにとっては、中国不動産開発大手、中国恒大集団の社債は魅力的なディストレスト債取引のように見えた。デフォルト(債務不履行)となった190億ドル(約2兆8400億円)のオフショア債に対し、資産は2420億ドル。中国政府も低調な不動産市場のてこ入れを決意しているように見受けられ、利益を上げる条件はそろっていると考えられた。このため、ヘッジファンドは高いリターンを得ようと、恒大債に資金を投じた。
しかし、2021年末のデフォルトから約2年。代わりに得たものは、中国共産党と交渉しようとする危険性を巡る厳しい教訓だった。香港高等法院(高裁)は先月29日、中国恒大に清算を命令。
恒大債はほぼ無価値となっており、流通市場では額面1ドルに対しわずか1セントで取引されている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-09/S8KB7WT0G1KW00
TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。
グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。
https://www.musicman.co.jp/business/598637
ブラック企業と聞くたびに、「ブラック=黒字」と認識していた亡き上司が取引先に「御社はすごいブラックらしいですね……素晴らしい!ウチは昨年はレッドで……全社員が大量出血するくらい努力しないとブラック企業など夢のまた夢ですわ……」と謎トークをかまして出入禁止になった悪夢が蘇ります。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) February 9, 2024
ビートたけしが放送開始から26年間、ナビゲーター役で出演してきたフジテレビのバラエティ番組「奇跡体験! アンビリバボー」を3月いっぱいで降板することがわかった。スタジオの進行役だった剛力彩芽もあわせて降板する。レギュラー出演者ではバナナマンだけが残り、番組自体は4月以降も継続する。
「アンビリバボー」の放送開始は1997年。土曜日午後7時台に放送されていた「(たけし・逸見の)平成教育委員会」の後継番組としてスタートした。98年に木曜日8時台へ、昨年10月に水曜日8時台へ移動して現在に至る。
その間、26年もの長きにわたり、番組ナビゲーターとしてVTRの紹介をしてきたのがたけしだった。降板の舞台裏をフジテレビ関係者が明かす。
「年々視聴率は下がる一方で、3%台に低迷。4カ月前、木曜から水曜へ引っ越ししたばかりでしたが、視聴率の浮揚にはつながらなかった。結局、制作費を見直さざるを得なくなり、たけしさん側にギャラの値下げを持ちかけたものの、交渉がまとまらなかったことが降板の原因と聞いている」
関係者によれば、スタジオトークに参加しないたけしの収録は別撮りで、すでに出演分の収録は終わっている。3月は特番が重なり放送があるのは6日のみで、残すところあと3回。2月末に正式発表する予定だという。
たけしは22年3月に「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS)を卒業するなど、年々テレビ業界から遠ざかってきた。今回の降板で残すレギュラー番組は「世界まる見え! テレビ特捜部」(日本テレビ)「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)の2本のみとなる。その影響について芸能事務所関係者は、
「今の小学生にお笑い界のBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)と言っても、もはや通じなくなってきている。松本人志の騒動が起きたばかりだし、テレビタレントの世代交代は今後も進んでいくでしょう」
実際、アンビリバボーには、次世代のお笑いスターの中で安定した人気を獲得しているバナナマンだけがレギュラーとして残る。
剛力も進行役のMCとして12年から11年以上も出演してきた番組の顔であったが、一緒に降りることになった。
「20年に彼女がオスカープロモーションを飛び出してフリーになってからは、特段、据え置く理由がなかったものの、露骨に切れば“大手事務所への忖度”と批判を浴びかねない状況でもあった。このタイミングで降りてもらい、さらに制作費を浮かそうという考えです。今後はMCを局アナに代える案も出ています」(前出・フジテレビ関係者)
26年間続いてきた実質的な冠番組の、冠だけ外すというリニューアルの手法については物議をかもしそうだ。
「本当は新しいコンテンツで勝負すべきところなのでしょうが、アイデアがないのでしょう。この調子では日テレやテレ朝に水を開けられるばかりです」(前出・芸能事務所関係者)
フジテレビにたけしらの降板予定について問い合わせたが、〈制作の詳細に関してはお答えしておりません〉(広報宣伝部)との回答だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21
https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21?page=2
大谷選手や山本選手が所属するドジャースは、韓国での開幕戦でダルビッシュ選手が所属するパドレスと対戦します。
観戦ツアーを販売するJTBによりますと、既に多くの問い合わせがあるということです。
ツアーのプランは2種類あり、1つは3月20日と21日の2試合を観戦できる3泊4日のツアー、ホテルの宿泊や往復の航空券が付いて72万8000円です。
どちらか1試合を観戦できる2泊3日のプランの価格は49万8000円です。
観戦する席は、1階の内野席になるということです。
またツアー客限定の観戦ギフトや、特別な体験ができるよう用意もあるということですが、内容は事前に公表しないということです。
この開幕戦はオンラインでの抽選申し込みが必要で、応募期間は2月14日正午から18日午後8時まで、当選発表は2月21日以降になります。
担当者によると、開幕戦だけでなくレギュラーシーズンについてもツアーを準備しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6f39cc0d7329867765c7a09f226fe19b916ff1
・冬の平日夜開催
— pixy (@pixy_for_ever) February 8, 2024
・地元神戸ではなく東京
・最安値ゴール裏でもJリーグn倍価格
相場も需要供給曲線も無視して強気価格設定したら5割以下動員の無慈悲興行。
メッシ来日も『国立ガラガラ』空席が目立つスタンドに「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】 https://t.co/OcjtpijBmj pic.twitter.com/URZ9TOS6y0
メッシ来日も『国立ガラガラ』 空席が目立つスタンドに 「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】
7日、東京・国立競技場ではサッカーアルゼンチン代表のメッシが所属する米プロリーグのインテルマイアミと、昨季のJ1優勝チームヴィッセル神戸の親善試合が行われた。
ネット上では「国立競技場」などの関連ワードとともに、空席の目立つスタンド風景に「国立ガラガラ」の声が飛びかった。
特別シートを除く一般席のチケットはカテゴリー1メインの4万円からゴール裏最上部のカテゴリー6の1万円(子ども5000円)までが発売されたが、試合当日になっても当日券発売を告知していた。
X(旧ツイッター)では現地のスタンド風景が写真などで投稿され、「静かだと思ったら国立ガラガラだ」「平日ド真ん中であのチケ代じゃ国立ガラガラになるのも仕方ない」「アメリカから凄いメンバー来てくれて、アンドレス(イニエスタ)も来てくれて、神戸のメンバーは主力なのに国立ガラガラ」
「今日の国立ガラガラすぎて見てらんない」「メッシもスアレスも来てるのに国立ガラガラとか日本だけやで。いい加減馬鹿高いチケット価格やめた方がいい」「こういうのこそ神戸でやるべきだけど」などの声が相次いだ。
メッシは内転筋を痛めている影響で試合はベンチスタート。
https://news.yahoo.co.jp/articles/233864aa317957464510307a0589599d09685c18
国内自動車大手7社の2023年4ー12月期連結決算が9日までに出そろった。9日発表したマツダなど3社の純利益が過去最高を更新した。7社の純利益合計も最高だった。北米向けを中心とした販売回復や値上げ、円安などが押し上げた。今後は不透明感が強い中国向けや為替の動向が焦点になる。
マツダの売上高は32%増の3兆5664億円、純利益は60%増の1654億円だった。世界販売台数は93万台で17%増えた。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08EE70Y4A200C2000000/
中国指導部の経済・金融面での愚策には際限がないようだ。中国の指導者たちは何年間も不動産危機の悪影響を食い止めることができなかったが、新たな報道によると、国有企業に海外に保有する資金を引き揚げて中国株の購入に充てるよう命じることで中国の株式市場を支援しようとしているようだ。噂では、この取り組みで2兆元(約42兆円)が動くという。共産主義の政権にしては実に奇妙な動きであり、中国経済が直面している根本的な問題にも対処しない限り、失敗に終わるだろう。
中国の株式市場はかなり長い間低迷している。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、上海総合指数は過去3年で21%超下落。それにともない時価総額も減っている。株式の投資価値を判断する際に重視される株価収益率は、過去10年間の平均12.5倍をはるかに下回る10.4倍まで低下している。政府の大型支出計画の噂が思惑買いを誘い、主要株価指数はわずか3日間で5%近く上昇したが、その後再び下落に転じ、2021年の高値を大きく下回ったままだ。
一方、株価収益倍率のような投資価値を示す指標の下落は、経済が抱える根本的な問題を正しく反映している。成長ペースは過去の平均値から大幅に鈍化しており、それにともない株価を支える収益も伸び悩んでいる。もちろん、この苦境の大部分は中国で現在も続いている不動産危機に起因している。
現在直面している危機は3年ほど前、政府が不動産開発企業への積極的な支援を突然打ち切ったことから始まった。この動きは大手不動産開発企業の経営難を引き起こした。政府はこうした経営難の金融面への影響を抑制できず、中国の金融は経済成長を支えるために必要な信用取引の流れを提供できなくなった。さらに悪いことに、不動産開発企業の経営難とそれがもたらした金融上の制約によって、住宅購入が大幅に減少し、それにともなって不動産価格も下落した。
中国株への投資を考えている投資家にとって危険な状況
これは問題の始まりに過ぎなかった。不動産価値の下落は家計の純資産を大きく目減りさせたため、消費者は支出を控えるようになった。同時に、外国企業がサプライチェーンの多様化を求め、外国政府(特に米国、欧州連合、日本)が中国との貿易を敬遠するようになったため、中国の輸出は苦境に立たされている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfff41eec128c1cddbdb16ef7c4ea87180af2905
私は死のうと考えています。中国籍の男性に、あるVTUBER事務所「H」を2022年に売却しましたが、この男性から脅迫と、2000万以上を未払い、そして4000万の泣き寝入りを強要されています。 pic.twitter.com/zftLYQGwJo
— エイレーン (Eilene) (@BitYoutube) February 9, 2024
これまでほとんど番組を打ち切りにせず、「無改編」を売りにしてきた日本テレビが今春、積極的な改編を行うという。そのひとつが土曜夜の改革だ。19年半も続いた「世界一受けたい授業」、それに続く「1億3000万人のSHOWチャンネル」の2番組に大ナタが振るわれ、いずれも3月末に終了する。放送関係者が語る。
「土曜20時に放送されてきた『世界一受けたい授業』の後枠は、4月から有働由美子MCの音楽番組となり、土曜21時はドラマ枠として再スタート。この後の土曜22時のドラマ枠との『2階建て』となります。フジテレビが月曜21時と22時を連ドラ枠にして、一定の成果を上げている現状に倣ったものと思われます」
こうした改革断行の裏にはテレビ朝日の猛追が絡んでいるのだが、次に打ち切られる危険性が高い番組がいくつかあるという。日本テレビ関係者が明かす。
「まずは『行列のできる相談所』でしょう。2年前、ミュージカル俳優・井上芳雄を新MCのひとりとして加入させ、フットボールアワー後藤輝基、東野幸治との3交代制にしたものの、今ひとつ活性化していない。しかも滝沢カレン、フワちゃんのレギュラー陣もほとんど機能していません。内容も毎回、宿かグルメを紹介する、単なる情報番組となっています」
「おしゃれクリップ」も、なかなか成果が上がらない。前番組「おしゃれイズム」のMCはくりぃむしちゅー上田晋也だったが…。
「『おしゃれクリップ』のMCは山崎育三郎と井桁弘恵。山崎は上田のようにトークを笑いで包み込むわけでもなく、台本に沿っているだけで、特段の面白味は感じられません。山崎がきちんと機能していれば、相方の井桁はリアクションだけでいいのですが、彼女のMC力がなかなか成長しないので、全体的な満足感が足りない。毎回、構成フォーマットがバラバラで、決して見やすいとは言えませんし」(前出・日本テレビ関係者)
このほか、「嗚呼!!みんなの動物園」も挙げられている。日本テレビ関係者が続ける。
「もともとの番組は、志村けんさん司会の『天才!志村どうぶつ園』でした。志村さんが他界した後、『I LOVE みんなのどうぶつ園』に改題され、サンシャイン池崎による保護猫飼育などが放送されましたが、2022年4月から現在のタイトルに落ち着いた。当初の企画では、動物好きな人を『ガチ恋さん』と呼んで「月曜から夜ふかし」のような素人イジリをしていました。しかし、それが振るわないことから、再びサンシャイン池崎を再登板させるなど、迷走しています」
好調のように見える日本テレビだが、「不良債権」はあちこちに埋もれている。
https://www.asagei.com/excerpt/299425