1:名無しさん


トレーディングカードやロレックスなどのバブルが崩壊…ウイスキーやワインの価格も大きく下落

株と暗号資産(仮想通貨)にとって、2023年は最高の年だった。それらは市場のプロたちの暗い見通しを覆してみせたが、蒐集品にとっては厳しい1年だった。

パンデミック後、蒐集品は人気が上がり、高級腕時計や高級ワインの価格上昇は株式を大きく上回った。2022年9月、クレディ・スイス(Credit Suisse)は、シャネル(Chanel)のハンドバッグ、ロレックス(Rolex)、中国の伝統美術は、金や長期債など、いわゆる安全資産以上のインフレ対策になるだろうとすら述べていた。

だが、ウイスキーやトレーディング・カード、高級腕時計といった、非伝統的資産を追跡する指数は2023年に下落した。高インフレと高金利に対し、消費者が高額商品の購入を減らすことで対応したためだ。

https://www.businessinsider.jp/post-281412

仏LVMHモエヘネシー・ルイ ヴィトン(以下、LVMH)のベルナール・アルノー会長兼最高経営責任者(CEO)は今年1月に開かれた2022年12月期通期決算の発表会で、「今年は素晴らしい年になるだろう」、なぜなら「中国市場に対して自信を持ち楽観的である理由は十分にある」からだと述べた。しかし今、彼は厳しい現実に打ちのめされている。

LVMHグループが10月10日に発表した23年7~9月期決算によると、売上高は前年同期比9%増の199億6000万ユーロ(約3兆2500億円)で、市場予想の211億4000万ユーロ(約3兆4400億円)に及ばず、成長率も上半期(1~6月)の17%、および前年同期の19%を下回った。

LVMHグループに続き、グッチ(Gucci)などの高級ブランドを展開する仏「ケリング(Kering)」グループも10月24日に23年7~9月期の決算を発表したが、これも期待外れのものとなった。売上高は前年同期比13%減(為替の影響等を除いた場合9%減)の44億6400万ユーロ(約7260億円)で、アナリストの予想を大きく下回った。

LVMHグループの日本を除くアジア市場の成長率は4~6月期が34%だったのに対し、7~9月期は11%と大幅に鈍化した。同時期、ケリンググループの小売事業の地域別売上高は、日本は28%増となったが、中国を含むアジア太平洋地域はわずか1%増にとどまった。

ヴィトンのLVMH業績失速、中国人のブランド品離れ原因?

https://36kr.jp/262972/

 

2:名無しさん


買い時

 

3:名無しさん


ガソリンも買い控え暴落しろ

 

11:名無しさん


買い控えてか、本格的にバブルがはじけているのでは?

 

21:名無しさん

>>11
バブル崩壊のターンはとっくに終わっててデフレ突入のターンだよ


12:名無しさん


ガンプラも少しは落ち着くだろうな

 

13:名無しさん


日本人もバブル期にフェラーリ買いまくってたしな

 

14:名無しさん


まだまだ高いけどなぁ

 

16:名無しさん



これヤバいやつじゃん
これから色々なものが下がるよ
日本の不動産とかもね

 

18:名無しさん

>>16
良いことじゃん


17:名無しさん


転売目当てだから買い手が付かなきゃ買うわけないよな

 

28:名無しさん


高級腕時計とかトレーディングカードは転売益目当ての層が大量に湧いとるからな
そういう状態になるとこういう事態になる

 

32:名無しさん


ウイスキーやワインは嬉しい

 

35:名無しさん


市場から中国人が消えたもんな
そんなに酷いのか