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ヤラセ疑惑に対してドヤ顔で反論した放送作家、内部事情を解説するも視聴者の反応は……

1:名無しさん


岩橋良昌と交野市長が「ヤラセ」告発 “北河内お笑いコンクール”のデキレースし放題な採点システムを主催の放送作家・前田政二が自白

 元プラス・マイナスの岩橋良昌さんと、交野市長の山本けいさんが「吉本興業に所属する芸人を優勝者に選ぶヤラセ、デキレースが行われている」と告発した、大阪府交野市で行われている“北河内お笑いコンクール”。

 岩橋さんと山本さんはいずれも交野市出身で、同コンクールで審査員を務めた経験を持つ。

 この告発を受け、同コンクールの主催サイドに関わっている、かつては自身もお笑い芸人・タレントとして活動し、現在は吉本所属の放送作家となっている前田政二さんが26日、「スポニチアネックス」と「日刊スポーツ」を通じて反論した。
 
 記事によると、優勝者を決めるシステムは以下のとおり
 
 ・審査員は5人
 【ルール1】審査員は、持ち点100点で出場者のネタを評価
 【ルール2】点数に関係なく優勝にふさわしいと思う出場者2組に、順位をつけた上で投票
 【1】と【2】の結果をもとに優勝者を決定
 
 【1】だけで優勝者を決めるのであれば、デキレースを仕込むハードルが高くなる。だが、【2】が存在することにより、非吉本の最有力芸人がいた場合には恣意的に排除できるようになっている。
 
 前田さんは「これでどうだ!」と言わんばかりにシステムを公開したようだが、ヤラセ・デキレース疑惑がますます深まったことは間違いない。
https://the-audience-news.com/archives/15247

画像
https://imgur.com/OAKMSam.jpg

 

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家族全員が無事なのに全焼民家から謎の死体が発見された事件、あれから一週間が経過するも……

1:名無しさん


 

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36件のコメント

テレ朝の21時台ドラマが連続爆死、メディアが必死に持ち上げようとするも苦しすぎて……

1:名無しさん


 なにわ男子・道枝駿佑が主演を務める連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)の第二部「復讐篇」が、2月27日放送の第6話からスタートする。

 同ドラマは、人気脚本家・武藤将吾氏による完全オリジナル作品で、19歳の謎多きカリスマ転校生・美島零(道枝)と落ちこぼれ高校生たちが巻き起こす「青春“クーデター”サスペンス」。

 動画集団「マルス」のメンバー役として、ゴールデン帯連ドラ初主演を務める道枝のほか、板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、横田真悠、山時聡真、泉澤祐希が出演する。

 20日放送の第5話では、桐山球児(泉澤)がホストの円城雅(KAT-TUN・上田竜也)と非常階段でもみ合っているうちに転落して命を落としたほか、貴城香恋(吉川)が“ミスターK”を名乗りネット上で「マルス」への攻撃を扇動していたことも判明するなど、衝撃展開が目立った。

 ネット上では、「道枝くんのアウトローな感じがクールだし、予想できない展開がハマる!」「ストーリーも面白いし、金髪のみっちーが鬼かっこいい!」と賛辞も目立つ。

『マルス-ゼロの革命-』自己最低視聴率も……期待される「すっきり展開」

 だが、第5話の世帯平均視聴率は3.0%(個人1.8%)で、これまでの自己最低である第3話の3.4%を下回ることに。このまま低迷が続けば全話平均視聴率は4%前後となり、2022年10月にスタートしたテレ朝系火曜9時ドラマ枠(第5期)の歴代最低を記録する可能性もありそうだ。

 なお、同枠の全話平均におけるこれまでの最低は、昨年4月期放送の高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』で、6.2%。最高は、22年10月期の沢口靖子主演『科捜研の女2022』で、9.0%だった。

 とはいえ、『マルス-ゼロの革命-』は第6話から「復讐篇」がスタートするため、巻き返しを期待する視聴者も見られる。

 ネット上では「これまではもどかしい展開も多かったけど、これから主人公たちが悪者に復讐する“すっきり展開”が見られると思うと、楽しみ!」との声も上がっており、視聴率の変化が期待できるかもしれない。

 また、同作は現在、民放公式動画サービス・TVerのお気に入り数が66.1万(26日現在、以下同)を記録。放送中の反町隆史主演『グレイトギフト』(同/54.8万)や『院内警察』(フジテレビ系/45.7万)、『厨房のありす』(日本テレビ系/56.4万)を上回っており、ネット視聴派の若い世代から支持されているようだ。

 視聴率は下降気味であるものの、TVerではまずまずの数字を叩き出している『マルス-ゼロの革命-』。第2部の推移に注目したい。

『マルス-ゼロの革命-』平均世帯視聴率一覧
第1話(1月23日放送) 5.7%
第2話(1月30日放送) 4.5%
第3話(2月 6日放送) 3.4%
第4話(2月13日放送) 3.7%
第5話(2月20日放送) 3.0%

https://www.cyzo.com/2024/02/post_363590_entry.html

 

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中国企業がオープンした「世界最大の空中ネット上遊戯場」、あまりにも怖すぎる仕様なので現地で物議を醸している模様

1:名無しさん




2024年2月23日、上遊新聞は、浙江省の遊園地で地面から高さ200メートルに張られたネットのアトラクションがネット上で注目され、物議を醸していることを報じた。

記事は、中国のネット上でこのほど、同省永康市の遊園地にある「天空魔網」というアトラクションの様子を撮影した動画が注目を集めたと紹介。動画では高くそびえた崖からロープを渡し、地上から100メートル以上は離れた空中にサッカーグラウンドを模した緑色の大きなネットが張られており、そこで多くの子供たちが飛んだり跳ねたりして遊んでいる様子が写っていたとし、動画を掲載したブロガーが「ここで遊ぶ勇気があるのは100人に1人くらいだという。画面越しでも震えてこないか?」とコメントしていることを伝えた。

そして、動画を見たネットユーザーから
「風が吹いたらみんな外に飛び出しちゃいそう」
「危険だし、なんの意義もない」
「下に防護ネットがないように見えるが」
など疑問の声が数多く寄せられたと紹介した。

記事によると、このアトラクションは昨年10月にオープンしたばかりで、高さは地面から200メートル、総面積は1600平方メートルとのこと。今年1月には英国に本拠を置く中国系の世界記録認定組織「CARRYING THE FLAG WORLD RECORDS」から世界最大の空中ネット上遊戯場に認定され、今月の春節(旧正月)期間には大いに賑わったという。




全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b929056-s25-c30-d0193.html

 

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国税庁が摘発した脱税用の秘密金庫、ガチで秘密基地感があって目撃者は大興奮

1:名無しさん


 

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アメリカの寿司文化が独自の発展を遂げている模様、米製日本語のようなものが使われ始めている

1:名無しさん


 

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「ここ本当にテキサス?」てな光景が目撃される、でかいテキサス州で小さな日本車が大人気に

1:名無しさん


 

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古代ローマの遺跡の上に造られた「IKEAの地下駐車場」、なんか凄い評価を受けてしまう……

1:名無しさん


 

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日本車の超絶的な強靭さに人々が喝采、海外で洪水が発生した際に濁流を退けて水の中から現れたのは……

1:名無しさん


 

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メタ社長マーク・ザッカーバーグ氏、今日本で刀鍛冶と刀を作って試し切りしている模様

1:名無しさん




 

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外国人観光客が「ラーメン好きのために考案された過酷すぎるツアー」に殺到、とんでもない勢いで……

1:名無しさん


動画



3時間で6杯も!?「ラーメンはしごツアー」外国人が殺到…米国人マニア“推しの一杯”

日本の国民食・ラーメンが今、世界的なブームになっています。そんななか、外国人が殺到する「ラーメンはしごツアー」が登場しました。さらに、2000店以上を食べ歩いた外国人ラーメンマニア“推しの一杯”とは?なぜ彼らはラーメンに魅了されるのか?その謎を追跡しました。

渋谷の街を歩く外国人のグループ。実は、3時間でなんと6杯を食べ歩く、かなりハードなラーメンはしごツアー「TOKYO RAMEN TOURS」の参加者です。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900001286.html

 

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栃木県が海外富裕層向けに企画した400万円ツアーが大爆死、やむをえず値下げするも……

1:名無しさん


栃木県「400万円奥日光ツアー」売れず 外国人富裕層向け、値下げや期間延長も申し込みゼロ

 外国人富裕層をターゲットに、栃木県が昨年10月に売り出した1人400万円の奥日光ツアーの申し込みが、販売期限の今年1月末までに1件もなかったことが24日までに、県への取材で分かった。都内と奥日光をヘリコプターで往復する2泊3日のプランで、価格を290万円に引き下げ、販売期間も延長したが成約に至らなかった。要因について県は発売前の周知不足やプランの設定を挙げている。

 ツアーは当初、奥日光の紅葉を満喫してもらおうと企画された。ヘリコプターで成田空港などから奥日光へ直行し、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」に滞在。世界遺産「日光の社寺」やガイド付きの自然巡り、旧イタリア大使館別荘でのディナーなどが組み込まれていた。

 国の観光再始動事業に採択され、県は本年度一般会計補正予算に事業費1500万円を計上。全額国庫負担で、昨年10月に販売を開始した。当初の販売期限だった12月上旬までに、県は9回の催行を想定したが、申し込みはゼロだったため、冬の絶景を満喫できるプランに変更。販売期間を延長し、値下げもした。

 県観光交流課によると、問い合わせは中東などから複数あった。しかし、販売には至らなかったという。

 ツアーが売れなかった要因について同課は、国の事業採択後の事務手続きに時間がかかり、宣伝開始が販売と同じ10月中旬と紅葉シーズン直前になったことや、宣伝に充てられる予算も限られ「販売までに魅力を十分PRできなかった」と説明。加えて、外国人富裕層は興味のある場所や体験を旅行会社に独自に用意させることも多く、あらかじめ内容が決まったツアーは、柔軟性がないと避けられた可能性があるという。

 同課によると、県が事業主体となる外国人富裕層向けのツアーを新たに実施する予定はなく、担当者は「今後は旅行会社のツアーなどで、訪日客の満足度を高められるよう取り組みたい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15750ce8107ce75ca41512474bf470743227e32b

 

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慶応2年に大阪城の堀で見つかった「奇獣」、いつの間にか超変化を遂げていたことがわかり調べた人もビックリ

1:名無しさん


 

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設計図に存在しないバルコニーを違法増設したリゾートホテル、そこで13人が記念写真を撮ると……

1:名無しさん


タイのリゾートホテルで女性13人が記念撮影を行なっていたところ、重さに耐えきれずにバルコニーが崩落した。落下した女性13人がけがをし、そのうち2人は重傷だという。

2月4日、タイのチェンマイにあるリゾートホテルで事故が起きた。2階のバルコニーで記念撮影。地上からカメラを向けている。

バルコニーの手すりの近くにズラリと女性たちが並び、ポーズを決めた次の瞬間。

バルコニーが落下し、全員が真下へと姿を消してしまった。

後ろにいた女性も、状況が理解できない様子で下をのぞき込んだ。

映像をよく見ると、バルコニーだけが真っすぐ切り取られたように壊れている。実はこの部分、設計の段階では存在しなかった場所だった。

https://www.fnn.jp/articles/-/659320?display=full

 

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海外でオスカーレベルの演技とか言われてた日本のCM、予想外の結末に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




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STAP細胞の件で世を騒がせた小保方晴子氏、わりと予想外すぎる現状が明らかになった模様

1:名無しさん


小保方晴子さんは2014年12月に理化学研究所を退職し、世間からは関心を集めていましたが、ずっと表舞台からは遠ざかっていました。

数年後メディアに登場することはありましたが、何をしているのかは明らかにされませんでした。現在は静かに東京で暮らしているようですが、2019年12月に情報が入ってきました。

小保方春子が働く洋菓子店(ケーキ屋)は東京都港区のパティスリーリョーコ

STAP騒動「小保方晴子」さんの現在 菓子店勤務、都内でおくる同棲生活  小保方晴子さん(36)は洋菓子店で働いていた。そして時おり雀荘を訪れては、フリーで打っている

小保方晴子さんの働くパティスリーリョーコ(洋菓子店)は東京都港区高輪3-2-8にあります。

「一生に一度は食べてみたい」と言われるほど、パティスリーリョーコのスイーツは大人気のため、お店に行列ができていましたが、現在は予約制となっています。

食べログの口コミでも評価が4以上のお店で、予約困難と言われています。

洋菓子店勤務が報じられた一方で、小保方晴子さんにまた別の顔があることが報じられました。

それは雀荘に通って、フリーでマージャンを打っているそうです。

何でもやってみたいと話していたので、色々やってるんですね。

https://geinou-media.com/obokata-haruko-cake/

 

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「大怪獣ギララ」が海外で意外な人気を獲得している模様、海外CMにも出演してしまい……

1:名無しさん


 

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元作曲家が松本人志氏を実名告発!だが、内容が物悲しすぎてやるせない気持ちになる人が多数

1:名無しさん


宇都宮氏は関西の出身。音楽で身を立てるべく上京した際に、松本を中心とした飲み会に誘われたという。いまから約20年前、2000年代前半ごろの出来事だ。

「当時、音楽を続けながらホステスのアルバイトをやっていたのですが、ホステスの同僚が今田耕司さん(57)たちとの飲み会に参加する女の子を集めていて、『人数が足りないから来てほしい』とお声がかかったのです。場所は恵比寿の居酒屋の個室で、女の子の参加費は無料でした。

その場にいたのは、今田さん、『品川庄司』の品川祐さん(51)、三又又三さん(56)、当時は『ジャリズム』のインタビューマン山下さん(55)、そして松本さんでした。松本さん以外の参加者は事前に知らされていましたが、松本さんの参加は伏せられていた。この手法、週刊文春で報じられた飲み会と同じで『ずっと同じパターンで飲み会やってたんや』とびっくりしました」

宇都宮氏が誰に似てる、似ていないなどのトークでそれなりに盛り上がった後に2次会は終了。そこで松本が放ったという一言を彼女は「今もはっきり覚えています」と言う。

「松本さんの締めの一言が、『今日は誰が俺を幸せにしてくれるんかなぁ……?』だったんです。しばらく沈黙が続き、松本さんは誰もお持ち帰りすることなく、お開きとなりました。女の子たちはタクシー代はもらわず、後輩芸人たちが女の子たちを家まで送り届けました。当時はガラケーの時代で文春の報道のように事前に携帯を没収されることもありませんでした。

<要約>
・何もされなかった
・携帯没収もなし
・強要もどころかお持ち帰りもなし
・ただの芸人との飲み会報告

https://friday.kodansha.co.jp/article/358171

 

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聖隷浜松病院の研修医の過酷すぎる体験談が投稿されて物議を醸す、だが体験談を書きこんだ本人が降臨して……

1:名無しさん


 

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加藤清正の「八の字堰」復元したら『絶滅種』が奇跡の復活、「想定していなかった」と専門家も驚きを隠せず

1:名無しさん




加藤清正の「八の字堰」復元したら、「絶滅」カジカ復活…熊本県・球磨川の流れ緩み餌場増える

 熊本県八代市の球磨川下流で、江戸時代に初代熊本藩主の加藤清正が造り、昭和の河川改修で姿を消した「八の字 堰ぜき 」を約50年ぶりに復元したところ、流域で絶滅したとされていた回遊型のカジカが戻ってきた。専門家は「先人の知恵を生かした取り組みで、河川再生のモデルになる」としている。(内村大作)

「想定していなかった」

 「アユが生息しやすい環境の再生に取り組んだら、想定もしていなかったカジカが戻ってきた。様々な生物にとってすみやすい環境になっている象徴だ」

 国土交通省八代河川国道事務所の中島忠・技術副所長は、こう語る。球磨川のカジカは、約25年前の熊本県のレッドデータブックで、かつて生息していたと紹介されるなど、絶滅したと考えられてきた。八の字堰を復元したことで、水深が浅く、石に藻が付着して餌場や産卵場所となる「瀬」が大幅に増えたことが奏功したという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240212-OYTNT50017/

 

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