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国立科学博物館を訪れた小学生、「大人が誰も気づかなかった大発見」を成し遂げて論文の執筆者に

1:名無しさん


 

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三重交通にクレームを入れたあっち系の人、道端ですれ違っただけの男性を批判しまくって周囲困惑

1:名無しさん


 

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番組Pの圧力に「腹立って」収録で反抗した女性タレント、そのまま出禁を食らって20年も……

1:名無しさん


若槻千夏 20年間、出禁続く番組告白 番組Pの圧力に「腹立って」収録で反抗→以来「呼ばれないです」 中居「怖わっ」

 若槻千夏が20日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」に出演。巨大権力によるパワハラがテーマとなった回で、中居正広がゲスト陣に「大きな力に抵抗した経験。そんなんないよね?」と聞いて笑いが起こる中、若槻が「あります!」と応じた。

 「10代の時、はじめてに近いくらいでバラエティーに出させてもらった時に、緊張してしゃべれなくて、リアクションもうまくできなくて」と振り返った。

 それでも2回目の出演オファーが来たが、「本番前にプロデューサーの人が『今日しゃべれなかったら2度と呼ばないから』って言われたんですよ」と告白した。驚きの声があがり、中居も「怖わっ!」と声をあげた。

 若槻は「腹立って、その収録中、一言もしゃべんなかったんです」と明かし、周囲が「とがってるぜ!」と突っ込み。結果、若槻は「そしたら20年間呼ばれないです。ちゃんと呼ばれないです」と告白した。

 中居が「日テレじゃないよね?」と突っ込むと「日テレさんにはお世話になってます!」。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/45843aa1ff1829cbe6e31cc45391598fd2ea85e6
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240222-00000097-dal-000-8-view.jpg

 

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国交相に論戦を挑んだ野党議員、「電車内での携帯電話の通話容認」を要求して周囲を困惑させる

1:名無しさん


国会では22日、電車内での携帯電話の通話を認めるべきかどうか、議論が交わされました。

維新 藤巻健太議員
「なぜ電車の中で携帯電話で通話することはマナー違反とされているのでしょうか。学生の子たちなんかはよく電車の中でワイワイ騒いでますけれども、これは駄目という、そういう人はあんまりいないのが現状です。小声での短時間の通話だったらいいんじゃないでしょうか」

斉藤国交大臣
「現場で2人が話してる分には何か自然に入ってきて気にならないんだけど、携帯電話の会話者の一方だけの声が聞こえてくるのが非常に気になるということもございます」

維新 藤巻健太議員
「電車内での小声での通話、社会として認める方向にシフトしていくべきかなというふうに考えてるんですけれども大臣、ぜひ先頭に立ってその旗振り役をやっていただけないでしょうか」

斉藤国交大臣
「私自身はマナーとして今の鉄道会社の乗客の皆さんへの呼び掛けは適切なものだと思っておりますが、こういうご意見もあるということをよくきょう、胸に収めさせていただきます」

 日本維新の会の藤巻健太議員は、知人同士の普通の会話は問題とされていないにもかかわらず、電話での通話が許されていないのは「客観的に俯瞰(ふかん)してみると少し違和感がある」と主張しました。

 斉藤国交大臣はアンケートで携帯電話の通話を迷惑だと答えている利用者がいるとして、「基本的に適切なものであると考えている」と述べました。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000338119.html

 

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39件のコメント

石川県の募金に関する誤情報をミュージシャンが拡散、激怒した石川県民から猛反論を受けている模様

1:名無しさん


 

 今度は、石川県が2月15日に発表した「令和6年度予算案」に、「大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進」の予算として、1000万円が計上されたことがわかった。

「予算案全体では、地震対応もあり、一般会計が前年度比80%増の1兆1101億円になりました。初の1兆円超えです。復旧が急がれる地震被害の対応は、補正予算案も含め7718億円を計上していますので、災害の復旧復興に重点が置かれています。

 とはいえ、『大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進』という名目で、韓国・全北特別自治道(旧・全羅北道)への石川県の文化団体を派遣するため、1000万円をあてることには、県民の間でも違和感があるようです」(政治担当記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f164ed7378a98ef57b5596f7de230683c4c487f

 

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世界卓球で『漫画みたいな奇跡』が起きてしまった模様、「オーマイグッドネス!」と実況が大興奮

1:名無しさん


 

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舌禍で批判を浴びたオイシックス会長、ほとぼりが冷めるまで逃げ切ることに失敗した模様

1:名無しさん


オイシックス会長が辞任 「放射能汚染水」投稿で 

 食品宅配のオイシックス・ラ・大地は22日、藤田和芳会長が同日付で辞任したと発表した。X(旧ツイッター)の個人アカウントで、東京電力は福島第1原発の「放射能汚染水」を流し始めたという趣旨の投稿をしていた。会社側が不適切だとして3月末までの停職処分を決めたところ、藤田氏が辞任を申し出たという。

 高島宏平社長は藤田氏への監督責任を明確にするとして、3月末までの役員報酬の10%を自主返納する。

全文はこちら
https://nordot.app/1133386937961300699

 

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17件のコメント

「とくダネ!」のパロディ番組に出演した小倉智昭氏、某バラエティ番組を揶揄しまくってしまう

1:名無しさん


小倉智昭氏、テレビの現状に「間がないよな。誰か発言してると、そこに割って入るってのが常識になってきた」

キャスターの小倉智昭氏(76)が22日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演した。

この日の番組では、小倉氏が長年、キャスターを務めたフジテレビ系「情報プレゼンター とくダネ!」をもじった「毒ダネ!」なるコーナーを展開した。

 「今のテレビには間(ま)がなくなった」と指摘した小倉氏。

 「この番組もそうじゃない。間がないよな」と話すと「誰か発言してると、すぐ、そこに割って入るってのが常識になってきたよね。司会者がそうだもんな」と続けた。

 「僕はそれが嫌だったんで、人の意見はなるべく最後まで聞こうと思ってたから、じっくり聞いてたんですよ。古市(憲寿氏)がわけの分からないことを言っても最後まで聞こうって」と続けると「最後までいかないで、ピュッと(マウントを)取ろうというコメンテーターとか、司会者までもそういう風になってしまって」と発言。

 「VTRもディレクターがダメだと思うよ。間で何を考えているのか、次に何を言おうと思うのかって、見ている人たちは身を乗り出して、なんと言うのかなって待ってるはずなのに、そこをVTRでつまむんだよね。間がないわけよ」とさらに指摘していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/090d57ada9f4c9cad44bc5e71aee825ac9247b6f

 

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54件のコメント

“エアガン被弾”の告発の件で被告発者が反論、「慧眼の持ち主なら何が本当がすぐわかります」と言い切った模様

1:名無しさん


“エアガン被弾”の告発が波紋を広げているお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)。

騒動の発端は2月18日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の出演者に対して、《あ、俺をエアガンで撃った人だ》とXで投稿したこと。瞬く間に“犯人”を特定する動きが広がり、岩橋は翌19日にエアガンを撃ったとする人物の実名を明かしていた。

様々な憶測が飛び交うなか、真っ先に騒動に言及したのは岩橋に名前を挙げられた真木よう子(41)。22日までに行われたTikTokのライブ配信で、「エアガンやってねぇってんだよ」「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」と視聴者に呼びかけた。

真木は「どこで買うん?っていう」「エアガンを撃ちそうに見えたんやろなぁ」と苦笑し、“疑惑”を一蹴。視聴者に向けて「みなさん、慧眼の持ち主って知ってますか?」と問いかけ、「そういう人から見れば、何が本当で何が嘘なのか、すぐにわかります」とコメント。そのいっぽうで岩橋の名前は直接出さなかったものの、こうエールを送っていた。

「名誉毀損とかでその人をもっと追い詰めることって、私はしたくないんで。ちゃんとその人が自分の本当の姿に戻れるまで、応援していきたいと思いますね」

岩橋の告発を真っ向から否定したかたちの真木だが、双方の主張には食い違いが生じることに……。

「岩橋さんはXで真木さんだけでなく、もう1人別のタレントの名前も挙げて“初対面で何発も撃たれた”と訴えていました。当時の状況も詳細に明かしていましたが、現時点で真偽は定かではありません」(WEBメディア記者)

真木のライブ配信に注目が集まるいっぽう、岩橋にも“異変”が。21日夜に突如として、《吉本、芸人辞めます お疲れ様でした》《プラスマイナスも解散です どうか兼光を応援してあげて下さい》などと不穏投稿を連発。コンビ解散と所属する吉本興業の退所を示唆したのだ。そしてXのプロフィールも、現在は《一般人 フリー》に変更されている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5882bd5f1dd00ba4f0d7e3486f64ac01223870

 

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104件のコメント

「普通じゃない状況のことを小学館さんに言われ…」と日テレPが制作中止を嘆き、悔しい気持ちでいっぱいだ!と被害者面

1:名無しさん


《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」

 今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。

 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた

 しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサーが手がけることが明らかになると、SNSなどで異論が噴出。小学館と日テレの間でドラマの制作をめぐり、激論が続けられていた。

 そんな中、「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報でドラマ「たーたん」の制作中止を報道。同日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が「今後について話がある」と日テレ本社に集められ、その場で制作中止を言い渡された、という制作スタッフの証言を伝えた。

 今回、「週刊文春」は、21日にスタッフに制作中止が通達された“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手。そこには、「たーたん」が中止になった詳しい経緯、さらには、ドラマ化をめぐる日テレ側と小学館側の“温度差”、そしてドラマ制作サイドが抱いている“不信感”が生々しく記録されていた。

 集まったスタッフの前で口火を切ったのは、男性プロデューサーだ。「たーたん」をめぐる報道で世間を騒がせていることについて謝罪すると、こう語った。

「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」

「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました。

 我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」

 そして、こう漏らしたのだった。

「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」

女性プロデューサーは「悔しい気持ちでいっぱいで…」

 次に話をしたのは、女性プロデューサー。悔しさを滲ませてこう語った。

「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」

 制作中止の裏で一体何があったのか。「週刊文春電子版」では、約30分に及んだ「たーたん」制作中止“説明会”の様子を再現した記事を配信中だ。中止に至った経緯、小学館と日テレの話し合い、急遽制作する次のドラマについて、そして「たーたん」の映像化はこの先どうなるのかなど、プロデューサーとスタッフが話し合っていた内容を詳しく報じる。

https://bunshun.jp/articles/-/69133

 

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35件のコメント

制作中止になった日テレ新ドラマの脚本、芦原氏に対する陰湿なイジメではないのか?と読者唖然

1:名無しさん


【陰湿ヤバすぎ・文春砲2・ムロツヨシ】

『たーたん』原作→女優が飛び降りるシーン
👇
ドラマ脚本→漫画家が飛び降りるシーン
に改変した

#セクシー田中さんチーム

漫画家が飛び降り…ちょっとこれ。。。完全に芦原さんに対する陰湿なイジメではないですか??

【まとめ】
有料記事の為スクショは貼れませんが 
原作漫画「たーたん」のシーンで
👇
・歩道橋から飛び降りようとするシーンが原作にあった

・その女は原作では売れない女優志望→ドラマでは漫画家に改変した

・脚本が書かれたのは芦原さん自死事件前

・脚本を誰が書いたかは不明

・飛び降りる「漫画家」の設定は現在は「女優」に戻された

・三上絵里子プロデューサーは『たーたん』番組スタッフの前にも一度も姿を現さずメッセージも発してない ←New

脚本が作られたのはだいぶ前だとは思いますが 芦原さんと脚本家で揉めた話は業界には伝わってたぽいです
これまさか脚本家から漫画家への「ふざけんな原作者」ってメッセージだったのでしょうか???

文春オンライン
《「セクシー田中さん」チームが再タッグ》ムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”「原作のストーリーが“改変”されていて……」
ムロツヨシ以外には吉岡里帆、ディーン・フジオカらが出演。だが、中止や延期の可能性も浮上し……
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8035

 

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31件のコメント

TBS「ラヴィット!」のPが前代未聞の大爆死、会議中にブチ切れて職務放棄した挙げ句に無断で帰宅

1:名無しさん


【スクープ】TBS『ラヴィット!』プロデューサーが「ブチギレ暴言」パワハラ疑惑で“懲罰”異動、過去には別番組で「女性ADにホテルで関係迫った」セクハラ報道も

《日本でいちばん明るい朝番組》─。

 そう掲げるのは、TBS系で平日の朝に帯で生放送されている『ラヴィット!』。ところが、そんなキャッチフレーズとは真逆な、“真っ暗”な事態が裏で起こっていた。

「’21年3月に放送が開始された、お笑いコンビ『麒麟』の川島明さんとTBSの田村真子アナウンサーが司会を務める朝の情報バラエティー番組です。開始当初は視聴率で苦戦しましたが、ニュースやワイドショー要素がいっさいなく、バラエティーに振り切ったスタイルが注目されるように。放送後にX(旧ツイッター)でトレンド入りすることも珍しくありません」(テレビ誌ライター、以下同)

 話題になるにつれ、さまざまな“派生”も生まれている。

「’22年と’23年には年末特番の『ゴールデンラヴィット!』として約3時間の生放送が行われました。東京や大阪には『ラヴィット!カフェ』が期間限定でオープン。ほかにも数々のイベントが行われるほどの人気ぶりです」

「素人か!」「辞めちまえ」いきすぎた指導

 そんな番組で何が起こったというのか。TBS関係者が声を潜めて話す。

「昨年12月、プロデューサーの1人であるA氏からパワハラを受けたと、部下のスタッフが会社に訴えたんです。A氏はその後、現場に来ることなく、異動となったことが1月にスタッフ全員に通達されました。理由までは発表されていませんが、例年、このタイミングでの異動はないので、パワハラが関係しているのは明らかですね」

 日本一明るい朝番組の陰で行われていたパワハラとは、いったいどんな内容なのか。

「A氏は多くの人がいる会議中、気に食わないことがあると“つまらない”“素人か!”と公開説教。“辞めちまえ”といったニュアンスのことを言われた人もいました。会議以外でもA氏は常日頃、部下に対して厳しく当たっていました。叱責をするときは、決まって電話で行われたようです。LINEなどではパワハラの証拠として文章が残ってしまいますからね。こうした“暴言”を受けたスタッフの中には、体調を崩した人もいると聞いています」(TBS関係者、以下同)

 いきすぎた指導が積み重なった昨年12月。ついに部下が耐えられなくなる出来事が─。

告発の決め手になった“ブチギレ事件”

「12月15日の放送回で、金曜レギュラーでタレントの近藤千尋さんが誕生日ということで、お祝いの企画が決まりました。当日の生放送では、EXITの兼近大樹さんとTBSアナウンサーの南波雅俊さんがB’zの『Happy Birthday』を熱唱すると、近藤さんは号泣。レギュラーメンバーのほか、シーズンレギュラーの乃木坂46の弓木奈於さんやゲストとしてオードリーの春日俊彰さんらも出演して、かなり盛り上がったのですが……」

 この放送に向けた会議でもA氏による問題の言動があったという。

「この回の台本を、あるディレクターが作成。12月5日にA氏やディレクター数人のほか、ADや演出担当が参加した打ち合わせが行われました。ところが、A氏はそのディレクターが持ってきた誕生日お祝い企画の演出に不満があったようでブチギレ。でも、どこが悪いのか具体的な指摘がないまま、“おまえら全員、外に出ろ!”とディレクターたちに対して会議室の外に出るように怒鳴ったといいます。A氏本人は“気分が悪いから帰る”と言って、そのまま会議を抜けてしまいました。結局、A氏抜きでディレクターを中心に台本を書き直して、放送に間に合わせたようです」

 この会議での出来事が決め手となり、A氏をパワハラで訴えるスタッフが出てきたという。その後はというと……、

「この放送後、A氏は当初から予定していた長期休暇に。年内には休みが終わり、戻ってくる予定でしたが、休暇明けに会社から呼び出されて事情聴取。しばらくして異動が発表されました。番組のプロデューサーがいきなり異動になるという事態で、さぞや現場はバタついているかと思いきや“影響はない”“むしろみんなのびのび仕事ができる”と話すスタッフもいて、職場の環境は改善されたようです」

続きはソースをご覧ください
https://www.jprime.jp/articles/-/30933?display=b

 

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制作会社社長のパワハラを告発したタレント、吉本興業との話し合いによって全てを失うことに……

1:名無しさん


お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」「プラスマイナスも解散です」などと投稿した。

 1月10日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)内で昨年に離婚したことを明らかにした岩橋。その後の「先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑」などといった、さまざまなXへの“過激”投稿が注目を集めていた。

 岩橋はこの日、「吉本と話ししてきた」の投稿を皮切りに「活動停止だって」「期限はわからんって」「SNSも一切禁止だって 他人のTikTokライブにコメントするのもだめだって」「けど今こうやって約束破って投稿してる」「ってことはおれが吉本を芸人を辞めるってこと」「名誉毀損、名誉毀損っていっぱい言われた」「ツイート消してっていわれた」「もう嫌だ」「俺は自由に生きる」「兼光ごめん、ありがとでした」と怒とうの連続投稿。そして「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」と吉本興業と芸人をやめるとつづった。

 投稿は止まらず「スッキリしたわ、なんか」「フリーの岩橋応援してねー なんかやっていく」「吉本さんもありがとうございました!」「X、俺の自由がここにはある」「Secondも出れへんって ひと枠あげたってー!」「エアガン買いに行こかな」「プラスマイナスも解散です どうか兼光を応援してあげて下さい m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m」」とコンビ解散などにも言及した。

 さらに、プロフィール欄も「フリー free」と変更された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5870d81c8646dd61d1ee770d91e06918260b662

 

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ポリコレを揶揄する海外産のネタ動画、もう勉強が勉強になってなくて笑うしかない模様

1:名無しさん


 

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アリバイのある男性を県警が誤認逮捕した事件、わりと意外な結末を迎えてしまったと驚く人が続出中

1:名無しさん




アリバイがあるにもかかわらず、公然わいせつの疑いで福岡県警が誤って逮捕し、その後、釈放された男性がきのうKBCの取材に応じ、胸の内を語りました。

「どれだけテキトーな捜査をしているのって感じですよね」

警察によりますと、今月11日、北九州市小倉南区のショッピングモール内で、「下半身を露出している人がいる」と警備員から通報がありました。

警察は、防犯カメラの映像などをもとに、17日午前6時すぎに北九州市に住む40代の男性を公然わいせつの疑いで逮捕しました。

しかし男性は当時、事件現場とは別の場所にいたことが分かり、アリバイも証明されたため警察は逮捕からおよそ9時間後に男性を釈放し、謝罪したということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c3b41b557e123277d251aacf12530d6891589c

 

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市議会議員が「燃え盛るたいまつ」を人に何度も叩きつける事件が発生、祭に参加していた地元住民はドン引きしていた模様

1:名無しさん


激しく炎を上げる大たいまつを手に、祭りの参加者をかき分けて参道を降りてくる男性。
真っ赤な鳥居が見えてきた、その時だった。

燃え盛るたいまつを振り上げた男性が、たいまつを何度もたたきつけ、周囲に無数の火の粉が飛び散る。

たいまつを振り下ろした先には、倒れ込んだ人の姿が。
まさかの事態に、祭りの参加者であふれ返っていた境内は騒然とした。

別の映像を見ると、大きなたいまつを持った男性が、横たわる男性の背中に向け、たいまつを何度もたたきつけているのがわかる。

この映像は2月6日、和歌山・新宮市で行われた火祭りの参加者が撮影したもの。

地元住民「悲しいですね。せっかく4年ぶりに開催されたのにね」

伝統の祭りをめぐり、地元住民が困惑する事態は「イット!」に寄せられた情報提供により明らかになった。

情報提供者「動画を見ての通り、命に関わってもおかしくないようなたたき方をしていると思うので、これはおかしいんじゃないかという声が周囲で上がっている」

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/326968e9ff46d6098e3f0717f1c97061e623e73f

 

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45件のコメント

週刊新潮が踏み抜いた特大地雷が炸裂した模様、音声記録によって証言がブレブレだとわかってしまう……

1:名無しさん


 女性側と伊東側、双方の刑事告訴は受理されたものの、実際に刑事事件になるかは未だ不透明だ。「日本のイナズマ」に突如浮上した今回の騒動は、なぜ起きたのか。当事者らへの取材から背景を探る。<中略>

「言ってないです」
 まず伊東選手の部屋での雰囲気について、Bさんとされる女性はこう語った。
 「もうみんなで普通に、Aももちろん一緒に、同じホテルの部屋で飲み始めたんですね」
 しかし飲み会が始まったのは深夜。Bさんはすぐ寝てしまったという。

 男「隣で何かあったとしてもわかんないよね」
 B「あったとしてもー(笑)、ほんとに」
 男「おい、ぐっすり寝過ぎだろ、Bちゃんも」
 B「あーはははは(笑)、いや間違いないです、ほんとに」

 そして質問が核心に及んだ。
 まずBさん自身の性被害について。週刊新潮の記事では、Bさんは男性トレーナーに身体を舐められるなどしたと証言している。しかし録音の音声ではこう語っていた。

 男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」
 B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」
 男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」
 B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にない」
 そしてAさんと伊東選手の間に何があったかについて男性が質問した。
 「(Aさんは)実際に、その伊東選手とヤってる、ヤっちゃってるみたいなことは言ってきてる?」
 それに対してBさんと思われる声は、即座にこう答えていた。
 「ああ、言ってないです。言ってないです」

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/124480?page=1&imp=0

 

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110件のコメント

「セクシー田中さん」プロデューサーの新作ドラマが制作中止、日テレ本社にメインスタッフが招集され……

1:名無しさん


〈日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)〉 から続く

 今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。

 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が原作のドラマ「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサーを務めること、原作が小学館でドラマ制作が日テレだということが明らかになり、注目を集めていた。

 芦原さんの死が波紋を広げていること、また小学館と日テレの対応に批判が集まっていたことなどから、「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”を組む「たーたん」のドラマ化については、両社の間で激論が交わされてきた。そして、2月21日、“ドラマの制作中止”がスタッフに告げられた。

 ドラマ制作スタッフが明かす。

「21日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が『今後について話がある』と日テレ本社に集められました。日テレのプロデューサーが説明の場に立って『私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。別の企画をやりましょう』と”中止”が伝えられました。チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」

 小学館関係者もこう言う。

「実はその前日に、日テレと小学館を交えてドラマをどうするか激論が交わされていた。中止か延期の可能性が濃厚でしたが、結局、“中止”という結論になったのです」

 急転直下、放送自体がなくなってしまった「たーたん」だが、実はその裏では、ドラマ版の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があった――。

「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」(前出・ドラマ制作スタッフ)

 現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、ドラマ版「たーたん」の“脚本トラブル未遂事件”について詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbd58db1bf0303a096d10e58f79f7fd338c6f02

 

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「おへそ隠さなきゃ」で話題になった弁当屋さん、とあるキー局からとんでもない依頼を受けてしまう

1:名無しさん




 

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三笘薫に悪質タックルを仕掛けた相手DF、「心無いコメントを受けた」とまるで被害者のように……

1:名無しさん


サッカーの英1部プレミアリーグでプレーする日本代表MF三笘薫(ブライトン)が18日(日本時間19日)、シェフィールド・ユナイテッド戦で前半11分に悪質なタックルを受けた。一発レッドで退場となった相手DFメイソン・ホルゲートは、日本時間21日にSNSを更新。クラブやファンに謝罪したうえで、人種差別を受けたことを明かしている。

 ホルゲートは前半11分、三笘が左サイドでボールを受けようとしたところに、足を上げたタックルで飛び込んだ。激しい接触で、三笘は苦悶の表情。一度はイエローカードが提示されたが、VARが介入した結果、ホルゲートの右足裏が三笘の左膝を直撃しているとしてレッドカードに変更。そのまま退場させられた。

 危険なタックルは日本のみならず、海外でも批判の的に。英放送局「BBC」は、シェフィールド・ユナイテッドのワイルダー監督が「タイミングを誤ったタックルで、正しい審判が下された」「試合全体のアプローチからすると大きな失敗だった」と非を認めるコメントを伝えていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1de23e07a4eb664772c37dea52c7804d6b8298
https://i.imgur.com/niZ2BkG.jpg

 

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