機内で突然死した人の死体を毛布で包んだ状態で到着まで一般乗客の隣に座らせていたという事件https://t.co/HLdXprtr8x
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) February 26, 2025
オーストラリア人夫婦は、カタール航空の飛行機内で死亡した乗客の遺体が自分たちの隣に置かれたときの「トラウマ」の瞬間について語った。
夢の休暇を過ごすためにベニスへ旅行していたミッチェル・リングさんとジェニファー・コリンさんは、メルボルンからドーハへの飛行中、隣の通路にいた女性が亡くなったとオーストラリアのチャンネル9に語った。
夫妻によると、客室乗務員は、空席があったにもかかわらず、リング氏を移動させることもせず、毛布で包まれた彼女の遺体を残りの飛行時間の4時間リング氏の隣に置いたままにしていたという。
カタール航空は「この事件によって生じた不便や苦痛」について謝罪し、乗客に連絡中だと付け加えた。
夫婦は、飛行機を予約した航空会社であるカタール航空やカンタス航空からは連絡も支援の申し出もなかったと述べた。
彼らは、このような状況では搭乗中の乗客が確実に保護されるようにするための手順が必要だと述べた。
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https://www.bbc.com/news/articles/cz03l18jv97o


