『「事故の詳細はまだ不明だが、脱出に時間がかかり過ぎている印象を受けた」と指摘する。』
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) January 3, 2024
事故の詳細はまだ不明なのに、こんな“印象”を無責任に垂れ流す腹立たしい記事を正月から読みたい人のために有料記事がプレゼントされました。
24時間全文読めます。https://t.co/HzRO3D1hBs
『「事故の詳細はまだ不明だが、脱出に時間がかかり過ぎている印象を受けた」と指摘する。』
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) January 3, 2024
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木村拓哉YouTubeチャンネル
木村拓哉のYouTubeチャンネルが伸び悩む…1日に開設も登録者数は4.5万人「色々ありすぎて…世間は気付いていない」と同情の声も
元SMAPの木村拓哉(51)が新たに立ち上げたYouTubeチャンネルが伸び悩んでいる。1日に公開した最初の動画は3日正午時点で再生回数17万回、チャンネル登録者数も4.5万人にとどまっている。
チャンネルには「木村拓哉の公式YouTubeです。『木村さ~~ん!』最新作のほか、過去作品も随時更新していきます!」と記載。
1日に公開された動画は「【木村さ~~ん!】全力でいったります」というタイトルで、1分半弱でチャンネルを告知するような内容だった。
昨年3月まで「GYAO!」で配信されていたインターネット番組をYouTubeで再開するという形を取っている。次回配信は6日午後10時の予定。
しかし、二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨による「よにのちゃんねる」(チャンネル登録者数424万人)が、木村と同じ1日に公開した動画は90万回再生されているのと比べると、初動は苦戦気味だ。
X(旧ツイッター)では「色々ありすぎてキムタクがYouTubeを始めたことに世間は気付いていない」「タイミング悪すぎる」「旧SMAPメンバーをゲストで呼んだら、視聴回数伸びるかもね」などの見方が出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5254bfb2ad1d9062f644a704dd5857f8a9df3e4
料理研究家でYouTuberのリュウジ氏が3日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。辛いラーメンから辛さをなくす方法を紹介した。
おととい1日に能登半島地震が発生し、物流の停滞や買いだめによる食料品の品薄も起きている。多くの商品はなくなるが、被災地は飲み物も限られることなどの理由で辛いラーメンは売れ残りがち。
そこでリュウジ氏は「災害時にコンビニやスーパーで必ず売れ残る辛いラーメンの救済方法みつけました」とつづってポストし、辛くないようにする調理法を説明する。
「表示通りのお湯を沸かし、付属のスープを使わず醤油大さじ1と小匙2、味の素10振り入れ麺入れ煮るだけです」と伝え、「こんだけで醤油ラーメンになります」と明かした。
「味の素は賞味期限がなくコンパクトで災害時の調味料に最適、醤油は必ずご家庭にあるのでどこかで役に立つかと」とポストに至った考えをつづり、「ちなみにペヤングの激辛でもできます」「辛ラーメンじゃなくてもお湯と乾麺と味の素と醤油があればラーメン食えます」と補足している。
リュウジ氏のポストを見たファンからは、「この手法なら災害時でも安心して食べられますね!」「醤油と味の素で醤油ラーメンのスープができるとは知らなかった」「実用性のある情報ですね」「このライフハックは大事かと思います」と反響が集まった。
「カレーも激辛系が売れ残るらしいので、そちらの救済方法もお願いします」といった要望のコメントも寄せられている。
また、リュウジ氏はきのう2日に「災害時ライフハック」と記したポストを投稿し、お湯を使わずにインスタント麺を食べる方法を紹介。
このときは『サッポロ一番』を使用し、「乾麺を水450ccに浸して25分くらい置くと麺がもどる。おまけに付属の粉末スープは水に溶けるようになってるのでスープも旨い」と解説。
「ちなみにこれができるのは基本『油揚げ麺』で『ノンフライ麺』は不向きです」などと細かく伝え、「有益情報ありがとうございます!」と感謝の声が寄せられた。
https://sirabee.com/2024/01/03/20163224426/
https://pbs.twimg.com/media/GC5HsBUaMAAK-PG.jpg
お湯を使わずにインスタント麺を食べる方法
https://pbs.twimg.com/media/GCzDhSDbkAABSAJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GCzDhb_bwAAP7vG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GCzDh0ba0AA7Sjp.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GCzDh0ba0AA7Sjp.jpg
石川県は3日、公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震への救援物資を発送する様子を公開した。
「国等からの緊急物資を皆さんのもとへ一刻も早くお届けできるよう、産業展示館で発送作業を進めています。自衛隊の皆さんご協力ありがとうございます。個人からの義援物資は、受け入れ態勢の準備中です。準備でき次第、県HPなどでご案内いたします」とし、山崎製パンのトラックから自衛隊員が大量のパンを運び出す動画などを投稿した。
山崎製パンの公式サイトによると「大規模災害の発生に際して、被災地への緊急食糧の供給を行うことは、食品企業としての当社の社会的使命と考えています」とし、過去には東日本大震災発生翌日に政府の要請を受け、緊急食糧対策本部を設置。自社の配送トラックにパンを積み込み、避難所、行政機関へ供給した。
フォロワーからは「ヤマザキパンさん自衛隊の皆さんありがとうございます!早く避難所に届くといいな…」「ヤマザキパンと自衛隊という2大安心材料の組み合わせ!」「さすがヤマザキパンすごい」「ヤマザキの文字を見ると本当に心強い」「さすがリアルアンパンマン!」「ヤマザキパンさんは何かあれば自社トラックで駆けつける!凄いな~」などとコメントが寄せられた。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/01/03/kiji/20240103s00042000514000c.html
僕の父は能登の珠洲市の出身なのですが、被害状況が心配すぎたのか、昨日、家族の反対を押し切って金沢から車で被災地に向かってしまいました。父から送られた映像には想像を超えた悲惨な状況が映っていました。1月2日の夕方、石川県珠洲市宝立町鵜飼です。 pic.twitter.com/oGJxeve8Pe
— Nozom Yoneda (@nonturn3210) January 2, 2024
この画像の通りなら右手の倒壊した建物は重要文化財の旧角海家住宅なのだが、何が気になるかというと保存活用計画(案)によれば、すでに耐震診断、補強をした建物ということ
— a storm in a teacup (@argus_a2f) January 2, 2024
文化財における耐震診断とかの考え方に影響を与えるかもしれない https://t.co/ZDeCdo1eKv
崩れた自宅前で立ち尽くす男性(2日午後0時48分、石川県輪島市門前町道下で)=三浦邦彦撮影
https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240103-OYT1I50001-1.jpg
能登半島を巨大な揺れが襲ってから一夜明けた2日、甚大な被害が明らかになってきた。歴史ある朝市で知られる石川県輪島市の中心部では火災で約200棟が全焼し、珠洲市などの沿岸部は津波で集落が流された。住民らは家族や知人の無事を祈りつつ、変わり果てた古里の姿に言葉を失った。(上万俊弥、大井雅之)
輪島市の建設業の男性(70)は、崩れ落ちた木造2階の自宅前で2日夕、ぼう然と立ち尽くしていた。手には、冷たくなって見つかった娘2人の腕の感触が、残っていた。80歳代の義母の安否は分からないままだ。
久々の家族水入らずの元日だった。東京都内のデパートで働いていた次女(40)は例年、年末年始は仕事だったが、昨春に転職。金沢市に住む長女(43)と帰省した。
1日午後4時過ぎ、2階でテレビを見ていた男性は揺れを感じ、姉妹がいる1階に下りた。こたつにいた2人に「地震だ」と叫んだ時、再び強い揺れが。「ドーン」という音と衝撃を感じ、自宅が崩れた。
男性が自力ではい出ると、下敷きになった娘の腕が見え、うめき声も聞こえた。「大丈夫か」と必死にさすったが、どんどん冷たくなっていった。「津波が来る。逃げろ」と近隣住民に言われ、高台に向かわざるを得なかった。
2日朝、がれきの中から引きずり出した2人の顔を直視できなかった。「痛かったろう、つらかったろう」。男性は震える手で目頭を押さえた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240102-OYT1T50337/
千羽鶴はダメだ!って言う人多いけど
— ぼるしち (@kj94444018) January 2, 2024
少なくとも私の義弟(妻の弟)が東北の震災時に居た避難所に届いた千羽鶴は
火がつき辛い状態での着火剤として役にたったそうです🤤
あと支援物資と言う名のクソほど破れてる古着も燃やしたが、ダイオキシン出るぞ!と怒られたそうですw
左側が日本の避難所
— ワイハーの海外脱出研究所 外国語学んでさっさと脱出 (@shimatetsuo11) January 2, 2024
右が韓国の避難所だそうです
日本の人権意識がよくわかりますね pic.twitter.com/JrXlxN4reB
お笑い芸人のやす子が1日、フジテレビ系「新春!爆笑ヒットパレード2024」で雷門の前から中継に登場するも、知らない男性が背後に接近するハプニングが起こり、スタジオも騒然とする一幕があった。
番組冒頭、雷門からの中継に登場したやす子は、新春らしくピンク色の迷彩服に髪の毛にも花飾り。ほふく前進で雷門の前までやってくると立ち上がり「雷門に着きました~」とリポート開始だ。
するとやす子の背後に黄色のシャツに黒のブルゾン、手にカメラを持った男性が笑って近づいてきた。すぐにスタジオのナインティナインから「後ろのおじさんが!」「後ろ誰?」「やす子、後ろ!」と絶叫するも、周囲が騒々しいやす子には全く聞こえていないようでそのままリポートを続行。すぐにガードマンが男性とやす子の間に入り、事なきを得た。
中継が一旦終わると、矢部浩之が「あのおじさんが中継してくれるの?」と苦笑いだ。
その後、雷門とは別の都内高級住宅地から中継。やす子が登場すると「先ほどは生中継に不慣れで、ちゃんとスタジオと掛け合いしなさいって中継のスタッフさんにめちゃめちゃ怒られました」と反省。ナイナイは「いいよいいよ」「大丈夫」と励ましていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/02/0017187877.shtml
『紅白』視聴率低迷もSNSで目立った評価の声「期待以上」 出場者発表の方法に課題か
旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の所属タレントが44年ぶりに出場しないことで、どんな番組になるのか注目された『第74回NHK紅白歌合戦』。第2部の関東地区の平均世帯視聴率が31.9%とこれまでの最低記録(34.3%)を2.4ポイント下回った。
第1部も、これまでの最低は30.6%だったが29.0%と、紅白が2部制になって以降、初めて30%を下回った。数字的には1部、2部とも最低記録を更新する結果となった。一方で、放送中、SNSでは評価する声が目立っていた。SNSの反響と数字の背景を考察した。(視聴率はビデオリサーチ調べ)
放送前から局内外から数字は激しく落ち込むのではないかと危惧する声が多く聞こえていた。視聴者の年齢層が高いNHKにとって、若い視聴者の獲得は長年の重要な課題。当初発表された出場者の顔ぶれに、その課題の意識が感じられた。だが、50代、60代の中高年からは「大半は知らない歌手」という声が多く聞こえた。
前半は、Stray Kids、JO1、NiziU、LE SSERAFIM、SEVENTEEN、後半序盤もMISAMO、NewJeansらK-POPアーティストが多数登場した。SNS上では「日本の番組だよね」「日韓歌合戦だね」という声が目立った。グローバルに活躍する人気K-POPアーティストが存在感を示した印象だった。
特に好評だったのは終盤。YOASOBIが『アイドル』を歌唱する際、日本のアイドルらと一緒に各ユニットが圧巻のダンスを披露し、ステージを盛り上げた。会場が一体になる雰囲気をかもし出した。
SNS上では「豪華過ぎコラボ」「豪華競演」「壮観」「鳥肌立った」「ダンスすごい」「『アイドル』最高だった」「豪華すぎ『アイドル』」「つまらなそうと思っていたらYOASOBIのステージですべて吹っ飛び、いい紅白だった」と、絶賛の声であふれた。若いアーティストたちが国を越えて一体となって披露するパフォーマンスに心地よさを感じた中高年も少なくなかったのではないだろうか。
一方、後半には伊藤蘭の46年ぶりの紅白にSNSで「最高すぎる」「懐かしい」「平均年齢高い親衛隊から元気もらえる」。ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツの25年ぶりの紅白のパフォーマンスには「胸に刺さり過ぎ」「激熱」「すごく良かった」。薬師丸ひろ子のステージには「歌声すてき」「相変わらずの声量」。寺尾聰の歌唱には「かっこいい」「たまらん」「最高」「やっぱり昭和の歌はいいな」という声が目立った。
数字的には1部、2部ともに最低記録更新となったが、実際に『第74回NHK紅白歌合戦』を見た人のSNS上の声は数字とは逆に好評の声が多かった。「期待以上だった」「予想以上」「紅白って面白い」「最初から最後まで見たのは初めて」という声が目立った。
全体的には派手な演出がほぼないシンプルな印象。歌とダンスをしっかり見せる形の影響か、SNSでは「見やすかった」と言う声もあった。
若い視聴者に支持されなければ紅白の将来は厳しい。一方でNHKの視聴者層はまだまだ中高年が多い。幅広い世代が楽しめるバランスの良さが求められる時代は今後も続く。
そんな中、出場者の発表の流れは初出場者だけが会見に出席し、その後、特別企画ごとに、懐かしい歌手らが日を変えてさみだれ式に発表されるパターンが長年続いている。どれだけの視聴者に後から発表される出場者の顔ぶれが浸透しているのだろうか。
最初の出場者発表時にここ数年、中高年からは「大半は知らない歌手」という声が毎年のように聞こえてくる。その時点で中高年の紅白視聴意欲はどうなのか。
SNSで「期待以上」という声があったように、実際に見れば、世代を超えて楽しめる紅白だとアピールする方法に検討の余地はあるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdae02d6091d6004f7e754c34afcd40d6a06dad4
仕事してる人なら分かるんだけど
— 醍醐 (@go_daigo_go_) January 2, 2024
デジタルツールを一通り使った人たちは、アナログツールの方が全体を俯瞰できるし、大人数、現場、急を要する、ワイワイやる、なら圧倒的にアナログツールのほうが使い勝手がいいことに気づきます
仕事してる人なら分かるんだけど
仕事してる人ならわかるんだけど pic.twitter.com/742U2l322E
2日午後5時47分ごろ、東京都大田区の羽田空港C滑走路で、札幌発羽田行き日航516便エアバスA350(乗客367人、乗員12人)が着陸した際、海上保安庁の航空機ボンバルディアDHC8―300(乗員6人)と衝突し、炎上した。日航機の乗客乗員379人はいずれも脱出し、命に別条はない。
海保機の乗員男性5人が死亡した。能登半島地震の対応で新潟航空基地へ支援物資を搬送する途中だった。
死亡したのは第3管区海上保安本部(横浜)の羽田航空基地に所属する田原信幸副機長(41)ら。
海保機の宮本元気機長(39)は自力脱出し、意識はある。
東京消防庁は日航機の乗客らのけが人について当初、17人としていたが14人に訂正。負傷者は宮本機長と合わせ計15人となった。
https://www.sanspo.com/article/20240102-3IZEKXDGJBKHTB3ANGCXBNGDBM/
崩れた実家には両親が…でも逃げるしかなかった 猛火が襲った輪島
大火に襲われた石川県輪島市河井町。2日、会社員の清水宏紀さん(46)は実家の焼け跡をじっと見つめていた。
地震が起きた当日、宏紀さんは県南部の能美市から両親の暮らす実家に帰省した。
「ただいま」
「お帰り」
いつも通りのあいさつ。だが、実家に戻ってわずか3時間ほどで大きな揺れに襲われた。宏紀さんは津波が来ると思い、実家近くにある駐車場に車を取りに向かった。そこに2度目の大きな揺れが襲った。
大きな音がして実家の方向を見ると、3階建てだったはずの実家は1階部分が崩れていた。そこには両親がいたはずだった。
声をかけ続けると、一瞬母の声が聞こえたようだった。だが、余震は断続的に続き、津波から逃げるよう呼びかける防災無線も鳴り響いていた。どうすることもできず、近くのビジネスホテルに逃げるしかなかった。
ホテルの上層階からは実家が見えた。最初は遠くにあった火の手がみるみるうちに実家に迫ってくるのがわかった。
居ても立ってもいられず、近くにいた消防関係者に救助を頼んだが、申し訳なさそうに言われた。「延焼を食い止めるのに精いっぱいだ」
猛火が実家をのみ込んでいった。目の前で起きている現実から目を背けることしかできなかった。
夜が明け、両親がいたであろう場所に立った。のんびりと過ごしたひとときから、一日もたっていなかった。両親の安否はわかっていない。
https://www.asahi.com/articles/ASS126D1XS12PPTB00B.html
生まれて初めて、生命の危機を感じました。
— Ricole (@ricole0704) January 2, 2024
A350の45Hに座っていましたが、ものすごい衝撃の直後、両翼から炎が…
前のハッチしか開かず、機内に煙が充満する中ケータイだけ手に脱出してきました。 pic.twitter.com/is5R8KccSw
あー
— 陽咲 いおりζ*’ヮ’)ζ<おにまい&ガルパン応援㌠ (@Hizaki_iori_765) January 1, 2024
今NHKで流れた「輪島市消防本部に複数寄せられている“家屋の下敷きになった家族が居る”の通報が多すぎて対応できない。現場に向かってもそれらしい倒壊した建物が見当たらない」
だってさ。
“旦那の呼吸が止まった”と連投してたアイツのせいだったら逮捕あるな、これ。
Switchって緊急充電器になるんだ…
— ブラシ🧹 (@BURASHI0701) January 1, 2024
任天堂有能すぎでしょ…
拾い画です pic.twitter.com/3rOBSparRN
— ブラシ🧹 (@BURASHI0701) January 1, 2024
NHK紅白歌合戦、視聴率が歴代最低の原因…大幅刷新も不発、74回目で岐路
毎年大みそか恒例の音楽番組『NHK紅白歌合戦』が先月31日に放送され、第2部の平均世帯視聴率が31.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となったことが発表され、2部制が始まって以降の歴代最低となったことがわかった。前年(35.3%)より3.4ポイントのダウンとなった(第1部は前年<31.2%>より2.2%ダウンの29.0%)。第1部は初の30%割れ。
「ボーダレス」を番組テーマに掲げた今回の『紅白』。従来と大きく変わった点といえば、例年数多くのグループが出場していた現SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属アーティストの出場が44年ぶりにゼロになったことだ。白組の初出場組が8組になり、Stray Kids、SEVENTEEN、NewJeansなど韓国の人気グループが出場した。
https://biz-journal.jp/2024/01/post_367616.html