昔、学生運動やってた人に「今の若い人はもっと動かないとダメだ」みたいに言われて、
— 夏原智慧 (@chikei_n) October 19, 2024
「そうは言いますが、あなたたちがやったことで変わったのって、運動家への目が厳しくなったことくらいですよね」
って返したら、めちゃくちゃキレられた思い出 https://t.co/MyVZ2JTFDn
昔、学生運動やってた人に「今の若い人はもっと動かないとダメだ」みたいに言われて、
— 夏原智慧 (@chikei_n) October 19, 2024
「そうは言いますが、あなたたちがやったことで変わったのって、運動家への目が厳しくなったことくらいですよね」
って返したら、めちゃくちゃキレられた思い出 https://t.co/MyVZ2JTFDn
ハリウッドがあいかわらず『ジョーカー』の話題でもちきりだ。ただし、その理由は5年前とはまったく違う。
日本でも報道されている通り、続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は、アメリカの批評家に酷評された。ヴェネツィア国際映画祭でのお披露目の後から「評価が分かれるらしい」と言われてきたが、北米公開2日前にロサンゼルスで2回のマスコミ試写があり、大勢の批評家の記事が翌日一斉に出たことで、一気に悪評が広まったのだ。
■観客評価はアメコミ映画で過去最悪
いざ公開されると、シネマスコア社の調査による観客評価もアメコミ映画で過去最悪の「D」。ネガティブな口コミが広がって、日曜にかけて数字が下がり、予想よりさらに低い成績に終わる。このことは業界で大きなニュースになったが、公開2週目に興行収入8割ダウンというDCキャラクター映画で過去最大の落ち込みを記録し、またもやネタを提供した。
この作品が受け入れられなかった理由については、すでに多くの媒体で書かれているので、本稿ではあえて繰り返さない。ここでは、業界人と業界メディアがこの失敗について、なぜここまで大きく騒いでいるのか考察したい。
単純な答えは、まず今年最大の注目作だったから。みんなに見つめられる中で、この映画はハリウッドにおける典型的な失敗をやってしまったのだ。ひとつは、莫大な予算をかけ、赤字にしてしまったこと。もうひとつは、1作目のファンを失望させる続編を作ってしまったこと。なぜそこをコントロールできなかったのかと、人々は疑問を抱くのである。
まず、お金について。ハリウッドのメジャースタジオは、ほかの国では考えられないレベルのお金をかける。だが、予算をたっぷりかけた映画の作り手は、しばしばその話題を避けたがる。失敗した時に格好がつかないからだ。
逆に、低予算で作った映画が成功すると、「お金もかけずにこんなすごいものを作った」と、美談になる。500万ドル以下でオリジナリティのあるホラー映画を作り、たびたびヒットさせるブラムハウスなどは、それ自体がブランドになっている。
オリジナルである前作の『ジョーカー』は、R指定でリスクが高いと判断され、トッド・フィリップス監督は、アメコミのキャラクターの映画にしてはかなり低い5500万ドルしかもらえなかった。にもかかわらず、10億ドルの大ヒットに持ち込み、アカデミー賞を2部門で受賞するという快挙を達成した。まさに美談だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1984c0becf3189c90bfa0e55732855e71af3ee52
石破総理が乗る車を巻き込んで、事故が起きるところでした。
— エスハイ (@esuhai1991p) October 19, 2024
右前のセンチュリーに石破総理
前方の青い車が右にウインカー
センチュリーが前の警護車との車間を空ける
青い車が車線変更したとき、センチュリーの前の警護車両が急ブレーキ!
そもそも車列に一般車を入れていいの? pic.twitter.com/0ooKl2V1w7
日本アニメはいつになったらババアを若く描かないようになるんだろうな。ジジイは強く格好よくする割に、ババアになるとなんかの能力で20代くらいにする。ババアじゃなくとも女子高生レベルの若い容姿だし。
— こぞう (@damarankozou) October 19, 2024
AKIRAのチヨコを見習え。
この「淡古印」って書体
— rk (@wiru3373) October 19, 2024
印刻師が作った古めかしい印鑑らしい書体で
おどろおどろしいイメージとかなくて普通に使われていたた書体なのに
ピッコロ大魔王や世にも奇妙な物語が使い、後続が続いたせいで、以後完全にホラー書体のイメージが根付いて認知が歪んだの面白いんだよな https://t.co/bw5V3x3go1
これは息子の学校の宿題のサインとして私が考案したオリジナルキャラ、父ッフィーです。 pic.twitter.com/u9R69SxkXd
— 仙台人 (@_sendaijin) October 18, 2024
これ、提督に限らずアニメなどの聖地巡礼…コンテンツーリズムに共通する特徴ですね
— 🌾Riesling🌰雷提督⚡ (@RieslingSBlanc) October 19, 2024
これに気づいた街はコンテンツーリズムに成功する! https://t.co/1VCqB9DB0z pic.twitter.com/qIS03EpzoO
来年はキッチンカーのレンタル業をやりたいと思っているので、キッチンカーをよく見るのですが、あのイチゴとクリームは到着してから置いてると考えると考え深い。一切妥協しないこの感じ好き❤️
— くまっち@那須大家 (@kechikkuma) September 3, 2023
コンセプトで押し切るのって凄いなぁ🤔 pic.twitter.com/XyUB7AZROU
前にも書いたのですが、アニメ版の「精霊の守り人」ってアニオリだらけなのですけど、
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) October 17, 2024
「え、この話って原作のどこに出てきたっけ??」
と騙されたくらいにキャラと世界観の理解度が完璧で、原作者の上橋菜穂子先生が「アニメ版のファンです」と公言してはばからないような作品もあるのですよね。 https://t.co/RWailSf4o2
もうさすがにこれ以上耐えれへんので話します。
— ビスト浪 (@helloroninworld) October 19, 2024
西大和学園出身現在早稲田の理工に通う1年生の生徒の中に高校3年間僕をいじめ続けた人がいます。浪人突入して彼からのいじめが終わると思ったら今度は駿台大阪校にいる人の質問箱に僕に関するデマを投稿しまくったり、高校では僕と全く関わりのなかった
医者の不養生とか河童の川流れというか…。ドイツの真新しい消防署は、火災報知器がなかったため、火事で全焼したとのこと。https://t.co/aHPrit7dO8
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) October 19, 2024
ニンテンドーミュージアムの天井にメトロイドのサムスが丸まって隠れている事が発見され、海外のメトロイドコミュニティは大騒ぎに。 pic.twitter.com/veVYG7jdSe
— 吉野@連邦(renpou.com) (@yoshinokentarou) October 18, 2024
知ってるお年寄り、悪徳工事装い業者に「近所を工事してたらお宅の屋根が〜」って言われて瞬時に「おおどうもな!」ってハシゴかけてヒョイヒョイ昇り「見たけどどこもなんともないな!」ってシュタッと降りてきて、悪徳業者もへへ……って逃げようとしたけど屋根でこっそり通報してた警察に捕まってた
— 技術と革新 (@kiris_kirimura) October 18, 2024
先生「太郎さんはeplusで1000円のチケットを2枚申し込みました。
— マツウラ (@master_mn) October 19, 2024
太郎さんはいくらお金を払うことになったでしょうか?」
生徒「1000円×2で2000円です!」
先生「違います、答えはこれです!」 pic.twitter.com/TO1PXJRMP0
“ファン離れ”が危惧された球界再編からちょうど20年が経ちました pic.twitter.com/g8l8l5KAQI
— 鴨川ピースケ (@kamogawaPisuke) October 19, 2024
欧文には、数行以内に同じ語を繰りかえすなら別語で言い換えよというルールがあり、学術論文ではこれを非効率として排するのだが、実際に学生さんにエッセイやレポートを書いてもらうと、この一見衒学的な慣習は案外バカにできなくて…
— Mitchara (@Mitchara) October 18, 2024
鹿児島空港の椅子、イームズのシェルチェアぽいデザインだなって思ったら貴重な本物、オリジナルだった!
— FUNA (@FUNA84) October 19, 2024
這いつくばって椅子の裏確認したから間違いない。
どうも1972年の開港当時からずっと現役で使ってるらしい。
耐久性すごいな!!! pic.twitter.com/2d2GuLEdtS