昔働いていた会社で、業績悪化に伴って事業縮小&給与も下げるという話になった時、社員一人ひとりが呼ばれて「意志を聞く」ことになったのよ。で、たぶん、社長は「給与が下がっても社長に付いていきます!」という言葉が聞きたかったんだと思うけど、俺が一番に「それじゃ辞めます」と言ったら
— レトロゲームレイダー/ジョーンズ(ゲームブロガー) (@game_raiders) December 30, 2023
昔働いていた会社で、業績悪化に伴って事業縮小&給与も下げるという話になった時、社員一人ひとりが呼ばれて「意志を聞く」ことになったのよ。で、たぶん、社長は「給与が下がっても社長に付いていきます!」という言葉が聞きたかったんだと思うけど、俺が一番に「それじゃ辞めます」と言ったら
— レトロゲームレイダー/ジョーンズ(ゲームブロガー) (@game_raiders) December 30, 2023
大谷翔平、山本由伸…10年以上もの複数年契約はおかしい/廣岡達朗コラム
ロサンゼルス・ドジャースは何か考えがあって2人の日本人を獲得したのだろう。しかし、あれだけ大金を使って日本人を集め勝とうとするのは、メジャー・リーグの名折れである。
大谷翔平の10年7億ドル(約1015億円)に続き、山本由伸とは12年3億2500万ドル(約471億円)で契約を結んだ。
10年以上もの複数年契約はおかしい。それだけの期間、野球選手がピークの状態を保つのは不可能だ。いつも私が言うように、人間は年齢とともに衰える。大谷は29歳、山本は25歳。2人とも契約年数の半分ももたないと思う。
ドジャースが大谷と山本を獲得すること自体、悪いことではない。彼らはチーム内で優遇される。だが働かなければ、メジャーはGM的立場の人間がその責任を問われる。だからいい加減には獲らない。2人の成績が悪ければ、これだけ減額されるという条項が絶対にある。それを日本のメディアは報じない。
アメリカの専門家はルールを自分たちの都合のいいように変えていく可能性がある。現に大谷の契約内容は、オーナーか編成本部長のどちらかが現職を退いた場合、途中で大谷側から契約を破棄できるオプトアウトが盛り込まれているという。そんな契約は契約と言えるだろうか。
アメリカは民主主義の国である。多民族国家だけに、平等でなければクレームが出る。戦う前から、このチームが勝つだろうと見透かされるような選手補強もしてこなかった。開幕の時点で横一線でなければ観客が来ないからだ。今回の2件の契約は、そうした戦力均衡の精神が崩れたことを意味している。
山本は3年連続沢村賞に輝いた実績を見ても、素質はある。しかし、常に走者を背負っているような投げ方をしていたら、日本のコーチは何を教えていたのかと海の向こうで思われる。重心をどこに置いたらいいかを分からない人間が教えていた証拠だ。
今の日本球界ではスピードガンで150キロが当たり前のように計測され、速い球を放れる投手がもてはやされるが、それは間違いだ。生きた球を放れるかどうかを見なければいけない。スカウトは本来、球速ではなく、球のキレを見るべきなのだ。私が重視するのは重心がどこにあるか、である。
元ロッテの村田兆治は「マサカリ投法」と称される変則的な投げ方をしていたが、軸足の右足に沈み込ませた体を元に戻したときには重心が安定するという良さがあった。
山本もドジャースで良いコーチに巡り会えば、さらに化けるだろう。
一方、大谷は29歳の若さでなぜあれだけ故障をするのか。センスはある。真摯な姿勢も伝わってくる。それなのに、肘のじん帯再建手術を2度にわたって受けた。人間の体にあれだけメスを入れたら良くない。手術をせずに治す選択肢がなかったのかと、今さらながら思う。
大谷は私の師でもある中村天風の著書を愛読しているという。
天風は「医学に頼らず、自然の活力を吸収する方法を身に付ければ、みんな元気になる」と書いている。たとえば、あるドイツの医学博士は体の具合が悪いときには土の上にじかに寝て、地球の力を利用。ドイツは医学の先端を行く国だが、薬を使わず自然に帰れという看板を掲げたというのだ。
天風の文章には自然を愛する気持ちがあふれている。これを大谷がすべて理解するには、もう少し時間がかかるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/433906a277c92bfed306899fd67353c2e4ebd983?page=1
SMILE-UP.は30日、公式サイトで「Aぇ!group」の福本大晴(24)をコンプライアンス違反で「契約を解除」したと発表した。なお、違反の詳細については「当該関係者の方々のプライバシーならびにご意向を尊重し、公表を控えさせていただきます」とした。
衝撃的な発表を受けメンバー5人はジュニアのファンクラブサイトでコメントを発表。正門良規は「これから僕たち5人でAぇ!groupとして自分たちの表現を探していく形になりました。まだまだ気持ちの整理の付いていない、僕らも当然そうです。ここでグループを閉じたくないという思いが5人共通でありました。なのでこれから5人でAぇ!groupとして突き進んでいくというふうに意志を固めたところでございます」と言葉を絞り出した。
最年長の末澤誠也は「このような報告をしなければならなくなったこと本当にに申し訳なく思っています。僕としては正直に悔しい気持ちでいっぱいです」と吐露。リーダーの小島健は「今まで以上にいろいろなことが活動が難しくなることもあると思っています。それでも悩みつつも5人で前を向いて応援してくださる皆さんと一緒にいろいろな景色を見に行けたらなと思っております」と前向きなメッセージをファンに語り掛けた。
草間リチャード敬太は「こうなったという事実は変わらない。でもこれまで頑張ってきたもの、これまで積み重ねてきたものは変わらない。僕たちとしてはこれからも頑張り続けたいという意志がある」、最年少の佐野晶哉は「最初に打ち合わせをした時からAぇ!groupを畳むという選択肢は誰も持っていなかった。皆さんが想像していたものと今は違うかもしれへんけど、必ずこの5人で同じ夢を見て皆さんと一緒にAぇ!groupとしての夢をかなえていけると思う。(ファンを)絶対に幸せにする」と力強く語った。
同社は、福本に「コンプライアンス違反の疑いが発覚」し詳細な調査を行ったと発表。その結果、「本日までに事実であることが確認された」と公表。同社コンプライアンス規程に従って契約を解除したと説明した。続けて「深くお詫び申し上げます」とファンや関係者に謝罪も、コンプライアンス違反の内容については「当該関係者の方々のプライバシーならびにご意向を尊重」し、公表を控えるとした。
福本は26日に放送されたTBS系朝のバラエティー番組「ラヴィット!」のゴールデン特番「ゴールデンラヴィット!」(後9・00)に出演予定だったが、体調不良を理由に欠席していた。
https://i.imgur.com/J1cWpMx.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/30/kiji/20231230s00041000468000c.html#goog_rewarded
整体師の女性が、71歳の時に拾ったペンで、絵を描き始めた。絵の具の代わりに、細断した古い和服や帯を使った「リボーン(再生)アート」を手がけたところ、作品が国内外の数々のコンクールで入賞する画家になってしまった。
自然と湧いてくるイメージを、ただ絵にするだけなのに。
杉山憲子さん(76)は3人の子育てを終えて、2006年に埼玉県から親類のいる盛岡市に移り住んだ。翌07年には、59歳で整体師の資格を取り、開業した。
19年1月、家の前のごみ置き場に24色のマーカーペンがケースごと捨ててあった。まだ使えそうだった。
「もったいない」と拾って持ち帰った。そして、小さなスケッチブックを買い、ペンの向くままに風景画を何枚か描いてみた。
「絵なんて小学校以来」だったが、気がつくと木や川がさらさらと描けていた。
「故郷の青森で幼いころに見た景色が頭に残っていたのかな」と不思議に思うほどだった。
絵心のある友人に見せてみたら
絵心のある友人に見せると「…
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https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20231227003954_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/cf699b802c/comm/AS20231227003956.jpg
https://www.asahi.com/articles/ASRDW7FJNRDGULUC01S.html
サイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏(68)が28日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。バラエティー番組などで披露する
自身の科学実験に協力的でなかった芸人を名指しした。芸人らとともに行う実験ではリアクションにリアルさを出すために、静電気などを強めに設定するという。「僕としてはサービスのつもり」と話すが、もめることもあるそうで「芸人さんによっては『何してくれてんじゃ!』ってことにもなったりする。芸人さんの本質を理解できてないのかも。どの程度がいい加減なのか」と苦悩を明かした。
実験をやりにくかった芸人として、米村氏は「オードリー」の春日俊彰(44)の名を挙げた。「あの人、好き嫌い多くて、静電気ショックとかやらないんですよ。結果的にはやってましたけど、意外に非協力的だった」と笑顔でぶっちゃけた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/287338
食べ物が喉に詰まってしまうと、胸が苦しいだけでなく、喉から胃につながっている食道の粘膜が傷ついてしまうこともあります。場合によっては、空気の通り道である気道がふさがり、窒息するケースもあります。特にご高齢の方では、お餅を喉に詰まらせて、窒息死に至る場合も少なくありません。
過去に実施された研究によれば、食べ物が喉に詰まった際には、炭酸飲料であるコーラを飲むことで、食べ物を胃に流しやすくさせ、詰まりの解消を促す可能性が報告されていました。その理由として、炭酸の気泡によって食道内の圧力が高まる可能性や、食道の筋肉が緩むことで詰まった食べ物が胃に流れやすくなることが指摘されています。そんな中、食べ物による食道の閉塞に対してコーラを飲むことの有効性を検証した研究論文が、英国医師会誌のクリスマス特集号に掲載されました。
この研究では、食べ物を喉に詰まらせてしまった51人が対象となりました。被験者は、医師や看護師の立ち会いのもと、コーラを25ミリリットルずつ最大200ミリリットルまで飲用するグループと、何もしないグループにランダムに振り分けられ、自己申告に基づく食道閉塞の改善割合が比較されました。
その結果、食道閉塞の改善は、コーラを飲用したグループで61%でしたが、何もしないグループでも61%であり、2つのグループで同等という結果でした。コーラによる副作用は報告されなかったものの、一時的な不快感を経験した被験者は6人でした。
この研究によれば、食べ物が詰まった際にコーラを飲むことは推奨できません。また、食べ物が詰まった状態で声を出すことができなかったり、顔色が赤紫色に変色するようであれば、直ちに119番通報が必要です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51240a1b6e250da8a278304feb3261c3778d640e
【訃報】坂田利夫さん、最期は親族と間寛平夫妻に見守られるhttps://t.co/inJdAlDZNw
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 30, 2023
『あっちこっち丁稚』で共演した後輩の間寛平とは54年間の親交があり、先日は82歳の誕生日を間寛平夫妻が祝い、大変喜んでいたという。最期も親族と間寛平夫妻に見守られながら息を引き取った。 pic.twitter.com/YU5SK7Mghu
「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑いタレントの坂田利夫さんが29日、大阪市内で老衰のため、死去した。82歳だった。所属する吉本興業が30日、発表した。通夜・告別式は近親者のみで行う。お別れの会は未定。舞台のほか、テレビ、映画やCMなど幅広いジャンルで活躍し、お茶の間で親しまれた。
https://hochi.news/articles/20231230-OHT1T51132.html?page=1
【レコ大】Mrs.GREEN APPLE「ケセラセラ」レコード大賞を初受賞 結成10年の節目
第65回日本レコード大賞(日本作曲家協会主催)の最終選考会が30日に東京都内で行われ、10組の優秀作品賞の中から3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)」の楽曲「ケセラセラ」が大賞を初受賞した。定額制音楽配信サービス(サブスクリプション)の「今年国内で最も聴かれたアーティスト1位」を主要3コンテンツで総ナメにするなど、文句なしに”2023の顔”となり、結成10周年の記念イヤーに光輝く果実を結んだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4f71b129e0cc2998de87db01bcaf7a812f6bc4
年末年始には、古くから伝わる風習がたくさんあります。でもその意味や正しい作法は、意外と知らないもの。いざというときに迷わないよう、年末年始のしきたりやマナーを「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生に教えてもらいました。
今回は、初詣について。拝殿で「拍手は何回だったっけ…?」なんてならないように、正しい作法を覚えておきましょう。
■まずは住所と名前から! お願いごとをは心を込めて一つだけ
参拝の際、いきなりお願いごとを言うのはタブーです。 また、心の中で住所と名前を神様に告げて、自分の所在を明らかにするのも大切です。 名乗ってから、「昨年はありがとうございました」「無事に新年を迎えられました」などと、感謝を捧げましょう。
「お願い事をする際もあまり欲張らず、心を込めて一つだけお願いしましょう。その際も「○○を叶えてください」ではなく、「○○が叶うよう、お力をお貸しください」というように丁寧にお願いすること。そして、願い事が叶った時はお礼参りをして、神様とのご縁をつなげていけるといいでしょう」(岩下先生)
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25617645/
1959年に発表されて以来、愛され続ける『アルジャーノンに花束を』。今年は、『第16回オリコン年間“本”ランキング2023』の文庫ランキングで13位を獲得するなど、再びヒットしている。同作は日本で2度のテレビドラマ化のほか、何度も舞台化されているが、これほどまでにブームを繰り返す海外翻訳小説はあっただろうか。世代・時代を超えてここまで愛される理由とは何なのか。早川書房・ミステリマガジン編集長兼書籍編集部課長の清水直樹氏に聞いた。<中略>
「アメリカなどを見ると、映画『DUNE』などのような壮大な作品が再ブームを起こしています。対して、日本は舞台をどこに置き換えても文化的な障壁のない普遍性がある作品が好まれます。言い方は難しいですが、大掛かりなセットや複雑な背景が必要なく、いってしまえば低予算でもメディアミックスしやすいことも日本でヒットしている要因の一つではないかと考えます」
ひらがな、カタカナ、漢字…日本語の持つ特異性が物語の理解に大きく貢献
また、文章表現において、日本語という言語が同作の世界観にマッチしていることも挙げられる。同作は幼児なみの知能を持つチャーリイの報告書といった構成から物語が進んでいくため、冒頭は非常に言葉がたどたどしい。原文でも「write」が「rit」と表記されているなど、あえてスペルミスすることで稚拙なチャーリイのキャラクターが表現されている。
「日本語というのはひらがな、カタカナ、漢字からなる特異な言語。小尾芙佐さんの名訳で、知的障害を持ったチャーリイのたどたどしさを、ひらがなだけで表現しています。そこから、複雑な言語を用いた表現や、カタカナ、漢字など織り交ぜることで、天才に変化していく様子を文章のビジュアルだけで垣間見せていくことができる。そういう意味では、物語と日本語の相性の良さも広く読まれた一つかもしれません」
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/special/66209/
高速道路のサービスエリア(SA)が夜間、違法駐車のトラックであふれている。静岡県警や高速道路会社が対策を講じているが、死亡事故も続発。深夜の新東名下り線の浜松SAを取材すると、危険な実態が浮かび上がった。(中島和哉、高橋健人)
それでも次々に進入し行き場のなくなったトラックは、SA出入り口の路肩に列を作った。駐車禁止エリアだが、オレンジ色のポールをなぎ倒して駐車する車もあった。運転手は「簡単に折れるから問題なく駐車できる」と話した。
県内では今年、SA出入り口付近で違法駐車車両に追突し、走行車両の運転手らが命を落とす事故が2件起きた。路肩の駐車車両を徐行でよけていたトラック運転手の男性は「危険だが、自分も止める時があるので文句は言えない」と語った。
出口では本線合流に向けて加速する必要があるが、違法駐車車両に阻まれ、乗用車が減速を余儀なくされる場面もあった。
■深夜割引時間など物流業界の事情が背景に
背景には、高速料金の深夜割引時間の利用や荷主指定時間までの待機、運転手の休憩時間確保など物流業界の事情がある。
福岡県の会社に勤務する運転手は「関東から休憩を取りながら走ると、静岡で1日の労働時間の上限になる。大阪や愛知のSAはさらに止める場所がないので静岡で止める」と明かす。関東と関西の間に位置する静岡特有の事情もあるという。
県警はパトロールを強化。中日本高速道路も東名足柄SAで大型車用駐車スペースの一部の利用を最長1時間に制限する実証実験を始めたが、道半ばだ。
■誘導路に死角も
危険なのは出入り口だけではない。SA内の誘導路でも駐車中のトラックの列が死角をつくり出していた。駐車場から出ようとした車が合流地点の安全を確認できず、誘導路になかなか入れない状態だった。
夜間に空きの多い乗用車エリアの活用を含め、トラックの駐車スペースを確保する方策の検討は急務だ。
SAの混雑問題に取り組む敬愛大の根本敏則教授は「出発時間別に縦列駐車をさせるなど、限られたスペースを有効に使う必要がある」と指摘。荷主都合の時間調整で運転手に負担がかかる現状も挙げ、「荷主が配送先に駐車場を設け、運転手をSAで待たせないなどの工夫も重要だ」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/12/20231229-OYT1I50105-1.jpg
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20231229-OYT1T50125/
先輩の作った50分かかるバッチ処理を5分で終わるようにした新卒新人我、顧客に「今まで何やってたんだ!」とブチ切れられる。「去年まで学生でした」と返して火に油…。社会の怖さを知る。 https://t.co/anrNtC7cfw
— どら (@catlikerobot) December 29, 2023
🇺🇸ドアを開けてもらえない強盗🤭
— ami (@amisweetheart) December 29, 2023
強盗:CPD(シカゴ市警)だ!ドアを開けなさい!
住人:なに?
強盗:CPDだ!いくつか質問がある!
住人:え?警察?
強盗:CPDだ!
住人:バッヂある?
強盗:見せるからドアを開けてくれ
住人:OK!ちょっと待って(開ける気なし😂) pic.twitter.com/WovxNOhyQ7
デルモンテ農園からパイナップル窃盗か、4人遺体で発見 ケニア
ケニアの首都ナイロビ近郊でこのほど、米野菜・果実加工大手デルモンテの農園でパイナップルを盗もうとしたとされる男性4人が遺体で見つかり、警察が殺人事件として捜査をしている。当局が28日、明らかにした。
先週4人の捜索願いが出され、24日に2人の遺体が、25日にもう2人の遺体が、ナイロビから約50キロ離れた川で発見された。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3498423
社会学者・作家の古市憲寿氏(38)が、29日放送のフジテレビ系『ワイドナショー年末ゴールデン生放送SP』(後6:00~)に生出演し、ダウンタウン・松本人志の過去の行為をめぐる「文春報道」に言及した。
久しぶりに『ワイドナショー』に登場した古市氏は、メンバーに対して「パワーダウンしたなって感じ」とばっさり。冒頭に触れた松本の話題についてはコメントしなかったが、その後「松本さんの話ぶりかえしてもいいですか?」と持論を語るなど、自由にふるまった。
松本に対する文春報道は、26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」が伝えたもの。2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと報じられた。
吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明。文春側は「記事には自信がある」としている。
古市氏は「憶測とかで誰かを叩くことって本当にいいのかなって思うんですよ。ウワサでこの人はやってそうと。松本さんを叩くこともそうだし、逆に被害者を叩くことも、憶測で我々がそんなこと判断しちゃっていいのかなと思うんですよ」と意見した。
さらに「松本さんの話に限った話じゃなくて、たとえば、事件が起きた時の〇〇容疑者がこの事件を起こしましたみたいな報道もちょっともやっとする。犯人がもしも認めてたらいいんですけど、認めてないのに〇〇容疑者が事件を起こしましたで、そっちを皆信じちゃうじゃないですか。実際、冤罪とかもあるわけだし」と私的。
そして「皆、コンプライアンスとか言うようになったんだったら、そっちもちゃんと、もうちょっと及び腰というか、慎重になってもいいんじゃないのと思うんですよ」と、メディアのあり方にも疑問を呈した。
https://www.oricon.co.jp/news/2308918/full/
ヤマザキパン「薄皮シリーズ」5個→4個から丸1年、「減らして売れ行き増えた」消費者の支持明らかに
山崎製パンの「薄皮シリーズ」は2023年1月1日の出荷分から、従来の5個から4個に数量変更された。原材料などの価格高騰によるものだが、庶民の食卓を支えてきたロングセラーだけに「たかがパン1個」などと言う人はいるまい。
1個減ったことを受けて、SNS上では「悲しい」などの反響があったが、結果として、同社は「売れ行きは前年より増えました」と明らかにした。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎)
●総重量は1割減で価格は据え置き
2001年発売開始の「薄皮シリーズ」は基本5個入りだったが、2023年1月1日出荷分から4個に減った。
2022年12月の発表によると、小麦粉を中心とした原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇を背景とした決定だという。山崎製パンは当時「これらのコストアップは、企業努力による吸収の範囲を超えた大変厳しいもの」としている。
4個になってからは、1個あたり重量は約1割増量したが、総重量は約1割減量した。値段(出荷価格)に変更はない。
「減るのは悲しい」「消費者からすれば実質の値上げ」「いわゆるステルス値上げでは」 「5個のまま値上げしてほしかった」「企業努力を尊重したい」
庶民の暮らしに馴染んだ人気商品をめぐる”大きな発表”を受けて、SNSなどで賛否含めてさまざまな反響があった。
●「引き続きの支持に大変感謝」再度の個数変更は予定なし
4個になってから1年が経ち、そろそろ消費者の「ジャッジ」が出される。弁護士ドットコムニュースは、前年までの「5個時代」と比較した2023年の「薄皮シリーズ」の販売個数や売上について質問した。
山崎製パンは「薄皮シリーズ全体で2022年を上回る売れ行きとなっています」「引き続きご支持をいただいており、大変ありがたく思っています」と答えた(12月29日)。
「一番人気の『薄皮つぶあんぱん』についても、1月から11月までの出荷数量が約5100万袋と2022年を上回っています」(同社)という。まだ集計できない12月の数字を含めて、前年を上回る見通しだという。
全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_18/n_16997/
餌付けした野生のニホンザルを観察できる兵庫県洲本市畑田組の「淡路島モンキーセンター」で28日、ニホンザルが2024年の干支「辰」の文字をひらがなで作った。
「サル文字」は、センター長の延原利和さん(69)が約40年前、線上に餌を置いて与えた際、サルがきれいに並んだ姿を見て発案。この地域のサルは仲が良い上に寛容で、くっついて餌を食べられるため、その特性を生かして文字を作る。
本番は午後4時の「ご飯タイム」に合わせて実施。延原さんが「たつ」の形に掘った溝に餌をまくと、サルたちが集まってきて背中を丸めて食べ始め、約5分で文字が浮かび上がった。
サル文字は毎年末に作るが、今回は山に木の実などの餌が多かったためかサルがセンターに戻らず、例年より少し遅くなった。延原さんは「サルにやる気がなくて諦めかけたが、成功して良かった」とほっとした表情を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0fd5d4341474e2e662119f2acef7fe997dd1872
ベアリングボールで日本刀を作る動画回ってきたんだけど玉鋼ってそういうことじゃねんだわ pic.twitter.com/A38zs8Kypx
— 総帥@C103 2日目 (@sousui_99) December 28, 2023
奈良県桜井市は26日、市のごみ処理施設の一部を私的に占有していたとして、環境部業務課の40代の男性職員2人を停職2カ月の処分にしたと発表した。
市人事課によると、2人は今年3~4月ごろから、市グリーンパークの駐車場内の「ピット」に扇風機やマットなどの私物を持ち込み、休憩に使っていた。ピットはかつて収集車のオイル交換や点検を職員がしていたときに使っていた場所で地下にあり、縦2メートル、横4メートルほどの広さという。
今年9月に市へ匿名のメールが届き、調査していた。市は「市財産を機能不全にし、業務時間内に私物を持ち込み、私物化していた」とし、顧問弁護士に相談の上で処分を決めたという。
2人は週数回、収集業務の後や昼休憩の際に利用していたと認め、「専用の休憩室がほしかった」と話しているという。
(机美鈴)
※職員2人が占有していた駐車場のピット。段ボールを貼り付け、扇風機や延長コードなどを持ち込んでいた=奈良県桜井市提供
https://i.imgur.com/kQsc5am.jpg
※私物を取り除いた後のピット=奈良県桜井市提供
https://i.imgur.com/tnHsvmK.jpg
https://www.asahi.com/articles/ASRDX5SVLRDVPOMB001.html
なんか塗装にヒビ入ってるな?と思ってマイナスドライバー突っ込んだら地獄を見た pic.twitter.com/FKLU1GDwqk
— きょーちゃん🧪cappuccino (@kyorosuke129) December 28, 2023