昔のロシアでは搾った牛乳の保ちを改善するために活きたカエルを放り込んでいたが、近年になってそのカエルの皮膚から分泌される抗菌性ペプチドが発見された、という話 https://t.co/w4b5wFHTBV
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) November 2, 2024
少なくとも2014年には知られていた話じゃんこれhttps://t.co/rld5tT34sB
— tetra (@tetra1945) November 2, 2024
やっぱりウシくんとカエルくんの相性はよかったのか…
— るあ (@ka_59_krueus2X) November 2, 2024
パペットマペットはいつも正しい
ロシア人A「うわぁ牛乳の中にカエルが…これもう気持ち悪くて飲めねぇよ…」
— hiori (@hiooo_kinkira) November 2, 2024
ロシア人B「カエルごときでうだうだ抜かすな、死にゃあしねぇよ」
ー数日後ー
A「クンクン…あれ?牛乳がにおわねぇ…この牛乳腐らねぇのか?」
B「これはカエルが入った牛乳…まさか…!」
最初はこんな感じだったのかな
昔のロシア人「牛乳にカエル入れてみるか!カエルだけに糖度が上がるかもしれんぜ!」
— るあ (@ka_59_krueus2X) November 2, 2024
昔のロシア人「おい、カエル入れた牛乳の鮮度がすごいぞ!カエルだけによみがえるぜ!」
しかし、さすがに飲みたくないなあ。カエルもションベンするからねえ。ペプチドが抗菌したとしても、カエルの糞尿が牛乳に混ざってるよねえ
— しずは (@shizuka72288) November 2, 2024
最初に気が付いた人すごいな
— teruteru (@teruskywalker) November 2, 2024
大昔のイタリアではトマトを馬車で運ぶ時に緩衝材として馬糞を使ってたという話を思い出した。
— 浦安齧歯類警察 (@Demokrat_Rep) November 2, 2024
しかし、さすがに飲みたくないなあ。カエルもションベンするからねえ。ペプチドが抗菌したとしても、カエルの糞尿が牛乳に混ざってるよねえ
— しずは (@shizuka72288) November 2, 2024
昔の知恵は舐めたものではないなぁ。
— 珠蓮 (@syuren_r) November 2, 2024
(全て正しいわけではないのでやっぱり今の科学で確認は必要)
解熱の民間療法のミミズ焼きからアスピリンは発見されたのだと何かで読んだことがある。真偽は知らんが、昔は食料保存にしろ病気にしろ一家や一村の生死がかかってたから、あらゆる可能性が見過ごされなかったし、いかにバカなことであれ検証され、有益なら大事に受け継がれたのだろうな。 https://t.co/Xdb7ssCYD0
— 一ノ瀬ねずみ (@ichinosenezumi) November 2, 2024
未殺菌乳はカンピロバクター、大腸菌、サルモネラ菌などが含まれており、食中毒の危険がある。そのため日本では乳等省令により「保持式により摂氏63度で30分間加熱殺菌するか、又はこれと同等以上の殺菌効果を有する方法で加熱殺菌すること」と規定されている。
— mhl@元南CA移民→次は北CAへ (@mhl_bluewind) November 2, 2024
一方ロシアはカエルを使った https://t.co/PYwdBCkQoj