断捨離名物「よく分からないネジ」を発見した主婦、ラップに包まれて大切そうだったが構わずに捨てた半年後……
断捨離名物「よく分からないネジ」です。何故かラップに包まれていた。サヨナラ✋ pic.twitter.com/OM2p4WRHxN
— 牛のような主婦 (@ushidamooo) April 5, 2024
「これは影響力のある公式が発信していいネタじゃない」と専門家が”コラボ商品の紹介画像”に愕然、公式が明らかに推奨されない方法で作るって……
味仙本店監修 台湾ラーメンを
— ファミリーマート (@famima_now) October 15, 2024
食べようとしていた隣の社員が
お湯沸かすの面倒だと言うので#ファミマルカップ麺フェア#エコ pic.twitter.com/ewuEwyL5Dd
宇陀市の住民票台紙が「あまりにもうだうだ言ってておもろい」と話題に、考えたやつは凄まじくセンスがあるな
宇陀市の住民票台紙、あまりにもうだうだ言ってておもろい。 pic.twitter.com/XYC62BN2u3
— そてつ!!🌴 (@sotetsu_katsudo) October 15, 2024
TSMCの日本人働かない問題、TSMCの超絶的ブラック環境が明らかになって衝撃を受ける人が続出

TSMCの日本人働かない問題に関して、これを貼れと言われた気がしたポヨ https://t.co/Ud0O0f1UKA
— 情報収集専用垢なので基本呟かないでも呟くときは発作が起きたと思ってくださいポヨ (@Johoshushupopo) October 15, 2024
自衛隊コンサートの中学生参加に市民団体が抗議した件、市教委が市民団体に反論した結果……
自衛隊コンサートに中学生が参加→市民団体「勧誘につながる」と抗議 市教委は反論「後援中止する考えない」https://t.co/sOmjAn0pzp
— しわすみ (@s_w_s_m) October 15, 2024
市民を名乗る気狂い活動家の因縁をキッパリ突っぱねるのは良い傾向。クレーマーには餌を与えてはならない。
市民団体の抗議について、廿日市市教委の学校教育課は10月15日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように話した。
「様々なご意見をお持ちになる方もおられ、その1つと考えています。抗議文を持って来られ、『ご意見として承知しました』とお伝えしました。プロレベルの演奏に触れて、生徒らの意欲や技術が向上すればいいと考えており、悪いと思ってやってきたわけではありません。来年のことはまだ決まっていませんが、今のところ後援を中止する考えはありません」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c03051f6c71fce5296f38247ffed123c5cc8e4b
簿記会計の知識ゼロで経理部に異動した友人が買った『入門書』を見た漫画家、自分の商業デビュー作が売れ続ける理由を理解してしまう
簿記会計の知識ゼロで経理部にいきなり異動になった友人が『ハローキティのかんたん簿記超入門』を買っているのを見て、俺の商業デビュー作『女騎士、経理になる。』が細々と売れ続けている理由が分かった。
— Rootport🔥 (@rootport) October 15, 2024
そうだよな、書店サイトで検索して「いちばん難しくなさそうな本」を選ぶに決まってるよな…
「この疑り深い私がフィッシング詐欺に引っかかったぜ・・・」と利用者が詐欺メールに引っかかった体験を告白、送信元メアドがもろ本物っぽいのよ

い、今起きたことをありのまま話すぜ・・・
— アルフォンス所長 【アル松】 (@Alfons226) October 15, 2024
この疑り深い私がフィッシング詐欺に引っかかったぜ・・・すぐ気づいたが時すでにお寿司、クレジット会社に電話してクレカ止めたぜ
カード情報個人情報入れてしまった
幸いカード被害は無し
みんなも気をつけて
画像1枚目がニセメール
2、3枚目が本物の告知 pic.twitter.com/AYKl4Ijb03
NHK朝ドラが「出演者にとっての”黒歴史”になりかけている」と業界関係者が指摘、これから面白くなる要素が見つからない…
「これ以上耐えられない」朝ドラ『おむすび』視聴率下落止まらず…橋本環奈 “紅白司会” で逆転狙うも「黒歴史」の声まで
10月14日、NHK連続テレビ小説『おむすび』の第11話が放送された。<中略>
なにかと話題になる『おむすび』だが、視聴率は苦戦中だ。
これまでの最高視聴率は第1話の16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。しかし第3話は15.6%で早くも15%台に。そして第6話は14.4%まで下落。第1週(第1話~第5話)の平均は16.1%だが、第2週(第6話~第9話)は14.8%とじわじわ落ち込んでいる。
放送開始直後から《朝からギャル語、イライラする》など、ギャルへの拒否反応が強かった『おむすび』。
すでに大量の離脱者が出ている模様だが、第3週に入っても、相変わらずギャル要素は強めのままだ。Xでは、
《えっ、今週もギャル編?そろそろ離脱、、、》
《おむすび、2週見たけど(等倍しんどすぎて倍速で)これ以上視聴耐えられず。離脱。ギャルもあゆも生理的に無理。朝からB’zも無理》
《おむすびこれから面白くなる要素が見つからない…》
など、辛辣な言葉が並んでいる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ae4b1aa865a487b63809e4a619af4405bca2ed
米国の刑務所に収監中だった「30年前の藤田小女姫さん親子殺害事件」の犯人、同じ監房にいた受刑者の手によって……
ハワイの刑務所で日本人受刑者刺され死亡 30年前の藤田小女姫さん親子殺害事件で終身刑
1994年に米ハワイ州で占い師の藤田小女姫(こととめ)さん親子を殺害したとして終身刑で同州の刑務所に収監されていた福迫雷太受刑者(59)が、首などから血を流しているのが見つかり、14日に死亡が確認された。地元捜査当局は、同じ監房にいた受刑者が刃物のような物で刺した疑いで調べている。地元メディアが報じた。(共同)
https://www.sankei.com/article/20241015-3D7ZGZ4BYFLP3FCGAN6VQY3WTA/
大量の単純計算でストレス耐性を測った某カード会社、成績優秀な子を激務の営業部に配属した結果……
某カード会社、入社前のストレス耐性テスト(単純計算を大量に解かせミスの少なさや回答速度でストレス耐性を調べる)でストレス耐性が高いと出た子を激務の営業部に配属。その子はそろばんを習っていたから計算が速く正確だっただけでメンタルは激弱だったらしく即休職。就活生は気をつけて。
— ぺんぱん (@penpan_IT) October 14, 2024
「手越復帰回の視聴率13.5%ってそんなすごいの?」と調べた人、色々な意味で凄まじい事実を知ってしまう
手越復帰回の視聴率13.5%ってそんなすごいの?って思って調べたんだけど去年のバラエティ1位が13.1%でそれも正月特番、それ以前も上位は夏休みの24時間テレビや正月特番でみんな家にいる理由がある日が多い中、通常の放送時間で昨年の1位超え「みんなを家に帰らせた手越」はやっぱりすごい
— hoka hoka idol club (@heiwa0514) October 15, 2024
元NEWSでミュージシャンの手越祐也(36)が4年ぶりに番組復帰した、13日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の平均世帯視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。毎分最高は15・4%。
前回放送の9月29日は9・9%で、3・6ポイントの上昇となった。(10月6日は放送なし)
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/15/kiji/20241014s00041000176000c.html
北見市の北きつね牧場を訪れた悪質客、やらかした後にスタッフに黙って逃亡する最悪すぎる展開に
今回、残念ながら落とし物を咥えたり食べようとしている子を見つけました。
— キツツキ (@pad_horusy) October 14, 2024
スタッフさんが回収してましたが、巣穴に持ってかれてしまうと見つけるのは困難です。
北きつね牧場やキツネ村では持ち物を落としたりキツネに取られたりしないよう警戒して下さい。
キツネが死んでしまう可能性もあるので… pic.twitter.com/4oleHSusB1
大谷選手の提示した条件をエンジェルスが蹴っていたと発覚、あんまりな展開に米メディアが唖然としてしまう
ロサンゼルス・エンジェルス専門メディア『Halo Hangout』が唖然とした。現地10月11日、『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者がエンジェルスのオーナー、アート・モレノに電話インタビューした記事を公開。そのなかで、昨オフにFAとなった大谷翔平から提案のあった契約内容に応じなかったと報じられていた件について、報道通りだと認めたからだ。
『Halo Hangout』は10月13日の記事で、「モレノは、エンジェルスとMLBファンの全員が知っていたことを公に認めた。エンジェルスがオオタニと契約しなかったのは自身のせいだと語ったのだ。マイク・トラウトと2030年までシーズンあたり3710万ドル(約55億円)、アンソニー・レンドーンが26年まで年3850万ドル(約57億円)で契約しているため、オオタニとの契約は実現不可能だったと語った」と記し、次のように続けた。
「冗談だろ? おそらくスポーツ史上最高の選手であるオオタニと契約するために必要な資金を投じないのなら、スポーツオーナーである意味があるのか。エンジェルスのファンなら分かるだろうが、彼が気にするの収支だけ。つまり球団で儲けているかどうかだ。直面した問題には正面から取り組まず、先延ばしにしてすべてを台無しにする。乱世の真っ只中にある老いた王のように自分の権力にしがみつく。球団を愛しているのは事実だが、2003年に買収してから球団の評価額が飛躍的に上昇しているにもかかわらず、自分の富をもっと愛している」
大谷は23年12月にドジャースと10年総額7億ドル(当時約1015億円)で契約。ただ、受け取る年俸は、7000万ドルのうちの200万ドルだけで、残り6800万ドルはドジャースとの10年契約が終了した34年から43年にかけて受け取る。こうした契約内容はドジャースのほか、争奪戦を展開した他球団にも大谷側から提示されていたという。
もしエンジェルスが大谷側からの後払い契約を受け入れていたとしたら、大谷に対する大金の支払いは、26年までのレンドーンの契約、30年までのトラウトとの大型契約が切れたさらに数年後に発生していたわけだ。この点を見れば、モレノがいう“金額が高すぎる”という理由は当てはまらない。
「ドジャースが7億ドルで契約したオオタニに対して、モレノは“4から始まる数字”を考えていた――4億ドル以上5億ドル未満だ――。後にモレノは金額にギャップがあったと語っているが、後払いを考慮すればそんな言い訳は通用しない」と同メディアは断罪した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82df0999442a3f03168075b27c7652138739f24