二度と取れないスキマにレンチを落としてしまい「お前のこと、ぜったい忘れない…」と心に誓い「いつか救い出してやるからな!」と別れてから半年。ようやく設備を動かすタイミングができたのでクレーンで設備を吊り上げると7本くらいのレンチがジャラジャラジャラ…!と出てきました。どの子だっけ?
— りょ (@dongonzinza) June 17, 2024
二度と取れないスキマにレンチを落としてしまい「お前のこと、ぜったい忘れない…」と心に誓い「いつか救い出してやるからな!」と別れてから半年。ようやく設備を動かすタイミングができたのでクレーンで設備を吊り上げると7本くらいのレンチがジャラジャラジャラ…!と出てきました。どの子だっけ?
— りょ (@dongonzinza) June 17, 2024
イタリアのジェノヴァにあるエレベーター、発想が新しすぎるpic.twitter.com/wJCYox9M1C
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) June 19, 2024
路面電車の女性運転手の無関心はすごい!
— ami (@amisweetheart) June 17, 2024
たぶん彼女は定刻通りに運転することを職務だと思っていて、「路面電車が優先だから周囲の車は道を譲れ!」って信じているんでしょうね⁉️🤭 pic.twitter.com/J54rqcKYuF
NTT、クレーマーの声をずんだもんに変換する技術を開発https://t.co/bL5fsLmW3T
— コノユビニュース🛰 (@konoyubtmr) June 18, 2024
生成AIが瞬時に人のしゃべり方の特徴を学習し、自分の声や話し方をリアルタイムで別人に変換してくれる技術が公開されました。
NTTが開発した技術は、性別や声の高さ、怒りなどの感情といったその人の声の特徴を一度取り除き、別の特徴を加えることで違う人の声に変換します。
病気などで声帯を失った人や発音が苦手な人の声を聞き取りやすくしたり、人前で話すことが苦手な人の声を堂々とした声に変えることも可能です。
コールセンターなどでカスタマーハラスメント対策などにも活用できるということです。
今後は、なりすましなど技術の悪用を防ぐ新たな研究開発を進め、実用化を目指すとしています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000354843.html
謎の「モノリス」が再び出没。今度はラスベガスで警察も困惑。一体誰が…
あの謎のモノリスが再び出現した。今度も謎に包まれている。
2020年にアメリカ・ユタ州の砂漠で見つかり話題になった、謎の柱「モノリス」。この柱とよく似た物体が、ネバダ州ラスベガスで見つかった。
ラスベガス警察は6月17日、地元のボランティア捜索救助団体が発見したという柱の写真をソーシャルメディアに投稿。
「天候に備えていない時や、水を十分持たずにハイキングに行った時に奇妙なものを目にすることがあるが、これを見てほしい!」とコメントしている。
写真に写っているのは、金属でできているように見える柱だ。柱は岩だらけの砂漠の風景を映し出して周囲に溶け込んでいる。
ラスベガス警察によると、このモノリスはラスベガス北部に位置するガス・ピークのハイキングコース近くで見つかった。
2020年にユタ州で見つかったモノリスは、突然現れて数日後には姿を消した。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6672272ce4b0d2020ab07fa5
友人が突然「タンポポォ!」と言い出して、一体どうしちゃったのかと思ったら、家族から「気に入らないことがあるとすぐ舌打ちするのをヤメロ」とキツく言われて、代替案として舌打ちの代わりに「タンポポ」という決まりになったとのこと。良い案だとは思いますが、突然いきなり咲かないで。
— みねるば (@minerva_owl1) June 18, 2024
こんなん調べりゃ分かることなんやから親が調べてやればいいやん。先生を晒して叩きたいだけやん。先生も忙しいんだよ〜とか言って流せばいいのに…これを例に、まずは親が先生を叩こうとするから学級崩壊とかが起こってるんだよな https://t.co/0qrX6olID2
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/114062.html
オタクは日本の経済を動かしている!と自負して”推し活”には金を使えば使うほど良いとする一方、慈善事業や福祉に関わることにはとことん冷酷なの、市場経済の道徳化の失敗をまざまざと見せられている
— M🍶 (@nouibara) June 16, 2024
生命や就労にダイレクトに関わることへの支援以外は不要なはずだ!という声の冷酷さ、生活保護は現金支給ではなく食糧など現物にすべきだ!という声と通じていて、要は相手を自分と同じ人間だと思っていないんですよね
— M🍶 (@nouibara) June 16, 2024
アーバンスポーツとして人気の高いスケートボード(以下、スケボー)。’21年開催の東京オリンピックで新競技に採用されたこともあり、愛好者も増えているようだ。
ところが著名人によるマナーが、にわかにSNSで物議を醸している。6月18日ごろからXで、俳優の伊勢谷友介(48)がスケボーに乗る様子を収めた動画が拡散。
伊勢谷といえば’20年9月に大麻取締法違反の容疑で逮捕され、同年12月に大麻取締法違反で懲役1年、執行猶予3年の有罪判決に。今年3月には映画『ペナルティループ』の完成披露上映会に登壇し、約3年ぶりに公の場に姿を現した。
そんな伊勢谷のスケボー動画は、復帰直後の4月30日に本人のInstagramへ投稿されたものだった。投稿から約2カ月が経つが、今になって注目を集めている。
動画は最大90秒の動画投稿ができるリール機能を用いており、《お気に入りの上下を着て、ちょいとそこまでをも楽しむ。自転車追い撮りオモロイ》とコメントが添えられていた。
黒いジャケットとパンツ姿でサングラスをかけ、スケボーに乗って颯爽と風を切る伊勢谷。車が走っていない公道の中心を、優れたバランス力で縦横無尽に滑っていく。
さらに「歩行者注意」と路面標示がある場所でも、お構いなしにノリノリで逆走。さらに動画では歩行者だけでなく、伊勢谷に注意しながら走行する自転車も収められていた。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2339074
https://img.jisin.jp/uploads/2024/06/iseya_yusuke_skateboad.jpg
こんなデザインじゃ売れねえとか、
— 暗室管理人 (@KoujiM2M4TRYXBW) June 18, 2024
中古がダブついているのに
新商品を出すとか正気の沙汰じゃ無いとか、
かつてカメラ雑誌の紙面を賑わせていた方が色々仰っていました。
コレが答えです。
開発に携わった方々、
今頃ガッツポーズしてるんでしょうね。 pic.twitter.com/npSplvmwL3
TBSのバラエティー番組「ジョンソン」(月曜後9・00)が9月末で終了することが18日、分かった。かまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークのお笑いコンビ4組をレギュラーに据え、昨年10月にスタートしたが、1年で幕引きとなった。
番組終了の経緯を、同局関係者は「視聴率の低迷」と説明した。世帯視聴率は初回放送の4・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)から始まり、主に3%台で推移。2%を割ることもあった。<中略>
今月はここまで放送はなく、24日の放送時間帯には午後10時枠の「クレイジージャーニー」の2時間特番が放送予定となっている。週1回のレギュラー番組として異例の“月内放送0回”となる可能性がある。
テレビ関係者は「番組の軸になるヒット企画を打ち出せなかったことが視聴率低迷の要因ではないか」と指摘。霜降り明星らがレギュラー出演するフジテレビのバラエティー「新しいカギ」の人気を押し上げた企画「学校かくれんぼ」のようなヒットコンテンツが「ジョンソン」にはなかった。制作会社関係者は「現場は試行錯誤していたが、簡単には生み出せなかったと聞いています」と制作側の苦悩を明かした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/399246f33c14fbb2a09079aa83c4a5710a5f9620
講義で政権批判をする憲法教授はウザいと言われ、逆に講義で自分の思想を話さない教授が支持を得ている、2024年6月の早稲田大学8号館のラウンジにいる。
— 三宅千晶(弁護士) (@kurobeunazuki) June 18, 2024
なんか契約して車停めてるのに張り紙貼られてた件 pic.twitter.com/icXJCm7aYB
— ウマたん伍長勤務上等兵/曹長 (@l9rW8LpN3NdsiPI) June 18, 2024
今回の件で整備出来ない奴は旧車に乗るな、消化器は積んどけと言われたのでその2つを学んだ結果答えはこれになりました。
— ストライク (@XXNEX1000) June 16, 2024
時にマニュアルとはばいばいですが安全運転に気をつけます。 pic.twitter.com/n9to1A77kh
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113348.html
https://you1news.com/archives/113770.html
ウォーターサーバーを勧められたんだけども
— ふぉっくすとろっと641🚀❤️🔥🪐🔭☀🌟 (@yukimohumohumo1) June 16, 2024
「……以前持ったことあったんですが、サーバーあるのになぜか水道から水飲んでて、たぶん使いこなせないんだな、と……」っていったら業者さんが速攻で折れた…
5月24日から、フジテレビの「ハッピーアワー」枠で再放送されている人気ドラマシリーズ『古畑任三郎』。’94年の放送開始から30周年を迎えたいまも根強い人気を誇っており、再放送によって新たなファンも獲得しつつある。
田村正和さん(享年77)演じる刑事・古畑任三郎が殺人事件をずば抜けた推理力で解決し、西村まさ彦(63)演じる“相棒”の部下・今泉慎太郎とのコミカルな掛け合いは見どころの1つ。ドラマのはじめに犯行の様子が描かれるのも特徴だが、犯人を演じる豪華キャストも視聴者の楽しみとなっていた。
再放送では第1シリーズから第3シリーズに加え、スペシャルドラマシリーズを一挙公開。中森明菜(58)や明石家さんま(68)、木村拓哉(51)ら錚々たるスターが犯人を演じた貴重な回に、SNSでは歓喜の声が広がっている。
だが再放送が好評ないっぽうで、物議を醸していることが――。注目を集めているのは、18日に放送された第3シーズンの第11話「最後の事件・後編」。
江口洋介(56)が犯人を演じた回で、ドラマ冒頭ではスポットライトを浴びた古畑が1人で語るシーンが。その背景には歴代の犯人の写真がタイル状に並べられていたが、画面に向かって右上の一列に並んだ5枚のパネルが“黒塗り”されていたのだ。ただ、第2シーズン第4話に単独で出演した木村のパネルは黒塗りにされていなかった。
さかのぼること’99年1月3日放送の『古畑任三郎 VS SMAP』では、国民的アイドルグループ・SMAPのメンバー全員が犯人役として登場。だが今回の一挙放送では再放送されておらず、木村の写真は黒塗りされていなかったことから「SMAPの顔写真だけが“黒塗り”されている」と受け止めた人もいたようだ。なかにショックを受けたファンもいたようで、Xでは批判的な声が上がっている。
《これはありえないわ》
《右上にSMAPいるのに黒塗りにされてるってことか ひどいな フジテレビ》
《胸が痛くて泣いた… 何故わざわざSMAP黒塗りして再放送なの… 黒塗りされるような悪いことSMAPやりましたか 好きな人が黒塗り消されるて辛い》
《SMAPって国民的アイドルですよね、何か悪い事しましたっけ? ひどすぎます》
こうした演出について、テレビ局関係者はこう語る。
「今回、期待が高まっていたSMAPの出演回は再放送されませんでしたが、木村さんが出演した’96年6月放送の『赤か、青か』は放映されました。ただ、木村さんの顔写真は他の俳優と同じようにパネルに表示されていたので、権利上の関係からSMAPの写真が使用できなかった可能性も十分にあり得るでしょう」
人気バラエティ番組『SMAP×SMAP』など、数々の番組でフジテレビに貢献してきたSMAP。それゆえ“黒塗り”には、ファンも敏感になってしまったようだ。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2338942/
https://i.imgur.com/VvJIFYp.jpg
https://i.imgur.com/qgUzbob.jpg