人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

22件のコメント

中国への先端装備販売の制限の件、韓国企業は別途審査が行われるため被害はないと韓国紙が解説

1:名無しさん


米国政府が早ければ7日(現地時間)、中国の先端半導体を生産した必要な装備輸出を制限する措置を発表するとロイター通信が6日、報じた。

米商務省は米国半導体装備企業が中国半導体企業に先端装備を販売する場合、厳しい制限を設ける措置を用意した。事実上、中国へ渡らないようにする輸出統制措置だ。

ただ、サムスン電子・SKハイニックスなど中国にある韓国半導体企業に対しては別途審査を行うため直接的な被害はないだろうとロイターは伝えた。<中略>

ロイターは中国でメモリー半導体を生産する外国企業に対する輸出は案件別に別途審査を経る予定で、これは認可の可能性が高いと伝えた。

ある関係者は「目標は中国企業ではない他の企業に被害を与えないだろう」と伝えた。しかしサムスン電子・SKハイニックスなどをターゲットにするものではないにしても、これら企業も米国製の装備を持ち込むには厳しい承認手順を踏まなければならない。これによって直・間接的な影響を受ける見通しだ。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/296359?servcode=A00&sectcode=A20

 

続きを読む

68件のコメント

祖国を見限った中国のエリート階級が資産を抱えて日本に移住する事例が続出、いまや上流層を中心にちょっとしたブームになっている

1:名無しさん


資産100億円を持ち込み…自国の未来を見限った中国上流層が続々と日本に逃げる怪

最近、中国取材が面白い。といっても、厳重なゼロコロナ政策が敷かれる中国には、そう簡単には渡航できない。いま私が面白がっているのは、日本国内で、中国から移住してきたばかりの中国人に会うことだ。

 というのも近年、これまで中国社会の中枢にいたはずのエリート層が、習近平体制に見切りをつけて続々と母国を離れる現象が加速しているのだ。

 中国を脱出する行為は「潤」(run)と呼ばれ、いまや上流層を中心にちょっとしたブームになっている。ちなみに「潤」という漢字に意味はなく、?音(中国語の発音を表すアルファベット表記)の「run」が英語の「run」に通じることから作られた俗語だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb51fb02d28055f4022ea996f0596d0e4165ad4?page=1

 

続きを読む

17件のコメント

名門商社「ユアサ商事」の中国現地法人で対日パワハラが横行、本社に告発するもまともに対応されず

1:名無しさん


「思わず『こんなところで何をやっているんですか』と聞きました。オフィスの床で腹筋をやらされ、しかもそれを自撮りして上司に送らないといけないと言うんです。酷いパワハラが横行しています」

 そう訴えるのは、東証プライム上場企業で年商3000億円を誇る名門商社「ユアサ商事」中国現地法人の関係者だ。

 ユアサ商事は1666年創業の、日本を代表する商社のひとつ。産業機械を中心に、国内以外にもアジアや米国など10カ国に支社を構え、従業員数は2400人余りに上る。

「腹筋を強要されていたのは、上海支社の30代の社員です。指示に応えていないという理由で、中国人所長に命じられ、就業時間外にもかかわらず、500回も腹筋しないといけないと言っていました。

 この社員は中国残留孤児3世で日本に生まれ育ち、国籍だけ中国でした。でも別の日には、言われた仕事を時間内にできないと『日本人なのにこんなこともできないのか』と、恫喝されていましたよ」(同前)

 じつは、上海支社ではここ数年、こうした「対日パワハラ」ともいうべき被害が続いているという。

「パワハラが始まったのは、今の中国人所長になってからです。特に日本人社員に対してのあたりが厳しいんです。気に食わないことがあると『死んでしまえ』『飛び降りろ』と、すぐに暴言を吐くんです。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/203676

 

続きを読む

12件のコメント

文在寅の肝煎りだった再エネ風車事業が中国系企業に売却、全株式の84%を担当した大学教授一族が所有

1:名無しさん


韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領がかつて「直接取り組む」と言った全羅北道沖のセマングム再生可能エネルギー事業の一部事業権が中国などの外資系企業に売却されつつあることが4日までに確認された。国家基幹産業であり国民の税金で運営される発電事業権が脱法的に中国系企業の手に渡ることに懸念の声が上がっている。その過程で全北大学教授が内部情報を利用して収益を得たという疑惑も指摘された。<中略>

 チョド風力発電の親会社は「レナ」で、その代表は中国国営企業である国家能源集団(チャイナ・エナジー・グループ)の韓国支社長が務めている。セマングム海上風力発電事業の一部事業権が中国系企業の手に渡りかねない状況だ。

 文前大統領は2017年5月31日、群山セマングム新侍広場で開かれた第22回海の日記念式に出席し、「全羅北道の友人になるという約束を必ず守る」とし、「(今回新設した青瓦台政策室が中心となり(セマングム事業に)直接取り組む」と述べた。

 問題の契約でザ・ジオディは資本金の7400倍を越える利益を得るとみられる。朴議員事務所によると、同社株式の84%は全北大のA教授一族が保有しているという。

 A教授は全北科学技術院長と知識経済部海上風力推進団で活動し、セマングム海上風力技術サービスを担当した経緯がある。A教授は大統領直属の国家均衡発展委員会会合や共に民主党の新再生エネルギー特別委員会の討論などで「海上風力発電の付加価値は大きい」「許認可の簡素化が必要だ」と述べるなど海上風力発電の重要性を強調してきた。A教授が内部情報を利用して事業権を獲得し、スムーズに許認可を受けたのではないかと疑われるのはそのためだ。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022100580079

 

続きを読む

42件のコメント

巨額の貸し倒れを予想した中国の銀行があちこちから資金を借りまくっている模様、中国政府は何が起こるか理解していない

1:名無しさん


中国の金融危機が悪化の一途をたどっている。最近では、巨額の貸し倒れを予想している中国の銀行は、貸倒引当金を積み増すために債券市場から2021年より30%ほど多い資金を調達するという大胆な措置を取った。銀行が抱える問題は驚くにあたらない。実際、1年以上前に不動産開発大手の恒大集団(Evergrande)が約3000億ドル(約43兆円)の債務を返済できなくなったと発表したことに端を発した危機が拡大する中での新たな動きにすぎない。

当時、中国政府は明らかに何が起こるか理解しておらず、それ以来、中国金融の特徴となっている破綻の連鎖の拡大を止めるために迅速かつ完全に十分な対応を取ることを拒否した。中国政府がもっと断固とした態度で臨まなければ、通常こうした破綻や危機は拡大し続ける。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/781102ac76fb3c9b2fb7b25cf000381ef212ab4a?page=1

 

続きを読む

151件のコメント

「ガチ中華」を受け入れない親は「中国を下に見ている」と若者(?)が主張、日本人に合わせてない本場の味が好き

1:名無しさん


「ガチ中華」にハマる若者 受け入れない親は「中国を下に見ている」

9月中旬、東京・池袋。中国の流行歌が流れる中華フードコートで、イラストレーター前迫瞳さん(34)は発酵食品「臭豆腐(チョウトウフー)」を楽しんでいた。強烈な臭いで、外国人が敬遠する代表的な中国の食品だが、「日本人に合わせてない本場の味。こういうのが好き」。

 「ガチ中華」。味も店の雰囲気も本場の中国料理は近年、そう呼ばれるようになった。日本の若者を中心に注目を集めている。

 前迫さんがハマったきっかけは、中国のアニメ「魔道祖師」だ。ファンタジー小説を原作に、2018年に中国の動画サイトで配信が始まった。古代中国を意識した美術や世界観で世界的な人気を博した。日本のテレビでも放映されている。

 それまで中国には全く関心がなかったが、数年前に友人の紹介で見始めると、同作や他のドラマなどに登場する料理や飲み物を味わってみたいと興味がわいた。いまや中国のSNSや動画サイトも使いこなす。

https://www.asahi.com/articles/ASQ9X5VF6Q9TUHBI01S.html

 

続きを読む

21件のコメント

中国当局の牽制措置に市場が反応せず人民元が売られまくっている模様、関係者は資本流出につながることを警戒

1:名無しさん


28日の上海の外国為替市場では、世界的にドルを買う動きが進む中で人民元を売る動きが強まって、一時およそ14年8か月ぶりとなる「元安ドル高」水準をつけました。<中略>

市場関係者は、「中国経済の先行きへの懸念が続いていることもあり、米中の貿易摩擦が激化していた時よりも人民元安になっている。中国当局は、急速な人民元安によって資本流出につながることを警戒し、けん制する措置を相次いで発表しているが、あまり効果は出ておらず、今後の対応が注目されている」と話しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220928/k10013840211000.html

 

続きを読む

15件のコメント

2020年以降に中国に新規参入した欧州企業は一つもなかったと判明、欧州企業のなかで「中国離れ」が広がっている

1:名無しさん


欧州企業、中国で新規参入ゼロ チャイナリスクで第3国へ関心高まる

 欧州連合(EU)の中国進出企業でつくる「中国EU商会」のイェルク・ウトケ会長が21日に記者会見し、中国で続く厳格なゼロコロナ政策により、欧州企業のなかで「中国離れ」が広がっているとの見方を示した。別の新興国に拠点をうつす動きも出始めているという。

 同商会は同日に中国に関するリポートを発表。ウトケ会長は会見で、域内27カ国の在中大使館などと情報収集した結果、「EU域内から2020年以降、中国に新規参入した企業は一つも無かったことがわかった」と説明。「昨年末以降、企業はアジア各国、インド、トルコなど他国に対して強い関心を向けている」と述べた。中国国内でロックダウン(都市封鎖)が突如発生して供給網(サプライチェーン)が途絶えるなど、不安定で不透明なリスクが根強いことが背景にある。

https://www.asahi.com/articles/ASQ9P6GCBQ9PULFA029.html

 

続きを読む

21件のコメント

中国製部品なしでもエアコンを生産できる体制をダイキンが構築中、中核機能にかかわる部品を日本国内で内製化する

1:名無しさん


ダイキン、中国部品無しでもエアコン生産 有事に備え

ダイキン工業は2023年度中に中国製部品が無くてもエアコンを生産できるサプライチェーン(供給網)を構築する。省エネルギーなど中核機能にかかわる部品を日本国内で内製化するほか、取引先に中国外での生産を要請する。

ゼロコロナ政策を受けたロックダウン(都市封鎖)や米中対立による供給途絶リスク、地政学リスクも抱える中国への依存度を減らす動きが日本の製造業で広がってきた。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF059DM0V00C22A9000000/

 

続きを読む

52件のコメント

記録的な数の中国半導体メーカーが倒産、米国の規制によって倒産ラッシュが起きている模様

1:名無しさん


香港英字メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国では今年1月から8月までに過去最多となる3470社の半導体メーカーが倒産した。

中国では半導体の自給自足という政府の目標を達成するために、2020年に2万3100社、21年に4万7400社の半導体関連メーカーが設立された。だが新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や米国による対中国半導体規制に起因する圧力の下で、倒産ラッシュが始まっている。

全文はこちら
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_901404/

 

続きを読む

47件のコメント

全人代代表が「蚊の根絶」を提案したことがSNSで物議を醸す、公衆衛生を維持するのは必要だ

1:名無しさん


中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で14日、全国人民代表大会(全人代)代表が「蚊の根絶」を提案したとするハッシュタグ付き投稿が注目されている。

中国の複数のメディアのアカウントが投稿したもので、それによると、国家衛生健康委員会は13日、この提案に対し、公式ホームページで「病気を媒介する生物の防除活動は、『健康中国』建設における重要な基礎活動であり、病気を媒介する有害な生物を源から防除し、伝染病がベクター(運び屋)を通じて広がるリスクを下げる…‥(以下略)」と回答した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b901179-s25-c30-d0192.html

 

続きを読む

72件のコメント

中国が「一帯一路」で貸し出した融資が焦げ付きまくりの模様、既に新規融資は6割も減っている

1:名無しさん


中国が主導する広域経済圏構想「一帯一路」で、新興国向け融資の焦げつきが増えてきた。米シンクタンクによると、金利を減免するなどした債権は2020~21年に計520億ドル(約7.4兆円)と18~19年の3倍を超した。中国は新規貸し出しに慎重になり、20年の貸出額は18年の約4割に急減した。各国のインフラや資源開発に向かった中国マネーに当時の勢いはない。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM0240A0S2A800C2000000/

 

続きを読む

48件のコメント

習近平と面会したプーチン大統領、ウクライナ侵攻の件で説教を受けてしまい両国間の距離が鮮明に

1:名無しさん


プーチン大統領、ウクライナ侵攻への中国の「疑問と懸念」認める

中国の習近平(シーチンピン)国家主席とロシアのプーチン大統領は15日、上海協力機構(SCO)のサミットを前に開催地のウズベキスタンで会談した。プーチン氏はウクライナでの戦争に対する中国の「バランスのとれた立場」を称賛したものの、ロシアの侵攻に対して中国が「疑問と懸念」を持っていることを認めた。両者の間に見解の相違があることを暗に認めたものとみられる。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35193383.html

 

続きを読む

18件のコメント

日本企業そっくりで有名な「名創優品」、全面謝罪して「脱日本化」を宣言する思わぬ展開に突入

1:名無しさん


「無印良品とダイソーとユニクロを足して3で割った」雑貨店として揶揄される中国の雑貨チェーン名創優品(メイソウ、MINISO)が、日本企業を装っていた過去の戦略を謝罪し、「脱日本化」を宣言した。

一見日本ブランドにも見える中国企業として、あまりにも有名な同社だが、中国国内での批判は今に始まったことではなく、最近はユニクロ風のロゴを除くと日本の要素は薄れていた。なぜこのタイミングで全面謝罪に追い込まれたのだろうか。

「名創優品」のブランド名は、無印良品の「品」、ダイソー(大創)の「創」、ユニクロ(中国名は優衣庫)の「優」と、日本の著名小売りチェーンから1文字ずつ取っているとされている。赤いロゴはユニクロを思わせるし、「10元(約200円)均一」の商品展開はダイソー的だ。

2013年に設立され、同年秋に中国・広州市に1号店をオープンした同社は正真正銘の中国企業だが、2017年ごろまで公式サイトで「本社は東京・銀座」「2013年に中国に進出」と紹介されており、日本人デザイナー三宅順也氏を共同創業者として企業の顔にしていた。なお三宅氏のツイッターアカウントもあるが、2014年を最後に更新されていない。

つまりメイソウは、中国でユニクロや無印良品の認知度が上昇していた2010年代に、日本ブランドを装ってチェーン展開を進めた雑貨店であり、同社も8月18日の謝罪声明で過去の偽装を初めて認めた。

ただ、声明にあるように、メイソウは2019年から「脱日本」を着実に進めていた。かつて店内や商品ラベルにあふれていた珍妙な日本語は消え、多言語の商品説明に置き換えられた。三宅氏はフェードアウトし、代わりに実際に経営を担っていた創業者の葉国富氏が表に出てくるようになった。

不思議な日本語の数々

https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/e/a/1140/img_eaa072df75be09d059613832824d5cea120562.jpg
創業時は意味不明な日本語が店内にあふれていた(写真:筆者提供)

中国国内でも「無印やユニクロのパクリ」「恥ずかしい」との批判の声が高まり、オリジナリティーを示す必要が出てきたことに加え、同社が一定規模に成長し「日本」の看板がいらなくなったことも影響している。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/613123

 

続きを読む

55件のコメント

高さ218mの高層ビルで「丸ごと」火災が発生した模様、ビル全体が炎と煙に包まれている

1:名無しさん




中国のオフィスビルで火災が発生し、現場は一時、騒然となった。

激しく燃えさかり、ビル全体がほぼ丸ごと、炎と煙に包まれている。

16日午後、中国内陸部で、高さ218メートルの高層ビルで火災が発生した。

炎ととともに時折、爆発音が聞こえてくる。

このビルは、大手通信会社のビルで、地上42階、地下2階の構造になっているが、ほぼ全て炎に包まれた。

ビルにいたひとたちの安否が心配されるが、現地の消防によると、火はほぼ消し止められ、

これまでのところ、死者やけが人は確認されていない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b3f8a122ddf81a9d6304364cf2a5502d23bcc5b

 

続きを読む

81件のコメント

1796万円もするポルシェの高級EVが衝突事故を起こして発火、ドアが開かずドライバーは脱出に失敗

1:名無しさん


蘇州でポルシェタイカンが衝突事故を起こし発火、車のドアが開かず運転手は外に出られない

ポルシェのEV(電気自動車)が炎上し運転手が死亡したというニュースがネット上で広まりました。警察と救助隊が火災の収拾にあたりましたがEVスポーツカーは完全に焼けてしまいスクラップ状態となっています。別の情報提供者によると、亡くなったオーナーは30代だという。ポルシェタイカンは、ポルシェブランド初の量産型純電気自動車で、中国市場向けの販売価格は89万8000元(1796万円)からとなっています。

https://www.163.com/dy/article/HHAMO3430519D4UH.html

ガードレールに衝突して炎上、 ドアが開かなくなったポルシェのオーナーが生きたまま焼かれる

【スマートカーニュース】 近年、EV(電気自動車)の普及が進んでいますが、同時にEVの火災事故が相次いでおり一部のEV所有者は命の代償を払っています。 Weibo@Spicy Car Reviewによると、9月5日に蘇州でポルシェタイカンがガードレールに衝突した後、火災が発生し、乗員は車から出られずに生きたまま焼かれたという。燃料車であれば、このような問題はありえなかったとのことです。

関係者の話によればガードレールに衝突した後、車は早く燃え上がり、オーナーは対応できなかったようです。しかし、なぜドアを開けられなかったのかは不明です。より高度なインテリジェンスを備えた車では、ドアが理由もなく「ロックされた」状態になることがあると考えられています。

https://www.163.com/dy/article/HH7OGAM005476C4F.html

 

続きを読む

58件のコメント

中国の銀行が「絶対に損をしない取り決め」で貸し出した42兆8000億円、殆どが不良債権化して焦げ付きかねない状況に

1:名無しさん


中国の銀行に迫る不良債権 消えたローン保証

 中国は銀行の与信拡大を頼みの綱にして、不振にあえぐ不動産市場の押し上げを狙っている。しかし、これには問題が立ちはだかる。銀行が不動産ブームで手掛けた巨額の住宅ローンが、焦げ付きかねない状況に陥っているためだ。

 中国の不動産開発業者は近年、事前販売した未完成マンション物件について、少なくとも3000億ドル(約42兆8000億円)相当の住宅ローンに保証を提供した。物件が完成して受け渡す前に借り手がデフォルト(債務不履行)した場合、開発業者は銀行に対して、ローンの元利払いを引き受けることを確約していたのだ。

 かつては失うものはないと思われた取り決めが、ここにきて中国の銀行の大きな足かせとなっている。資金繰りに苦しむ不動産業者は数十社に上っており、住宅ローンが実際に保証されるかどうかは一気に不透明になった。住宅購入予定者は未完成物件を避けるようになっており、ローン需要は低下している。

全文はこちら
https://jp.wsj.com/articles/chinese-banks-lose-a-mortgage-safety-net-as-developers-slide-into-distress-11662778362

 

続きを読む

29件のコメント

就職難が深刻化する中国で公務員の就職倍率が凄まじい数字に到達、学生にとって大学卒業は失業に相当する

1:名無しさん


就職難が常態化している。 この2年、大手企業が従業員の解雇、倒産に直面する現象が起きている。大学生にとっては安定した仕事につければ満足ですが、今は就職できること自体が嬉しいことでしょう。

昨今、公務員を志望する学生が増えています。公務員は安定した仕事と言われており、給料も良く楽なことが多い。志願者の増加により、公務員の就職倍率は深刻で職種によっては3000倍となっています。

中国では公務員になることは難しく、学生にとって大学卒業は失業に相当しています。

https://www.sohu.com/a/584091527_121388126

 

続きを読む

29件のコメント

M6.8級の大地震に襲われた四川省、融通が効かない政府により住民の避難もままならない状況だと判明

1:名無しさん


9月5日、中国四川省で起こったM6.8級の大地震。8日時点で86人の死亡が確認され、さらに死者が増える見込みだ。震源から200キロ超離れた省都の成都市でも、激しい揺れが観測された。

 中国事情に詳しいジャーナリスト・角脇久志氏が語る。

「成都市は、9月1日の午後6時から感染拡大防止のためにロックダウンを実施しています。成都市は2119万人が生活する内陸部の最大都市のひとつで、4月の上海に続く大規模なロックダウンとなります。

 9月3日の時点で、中国全土の感染者は1673人、四川省のコロナの新規感染者は186人にすぎませんでした。それにもかかわらず、ロックダウンはいつ解除されるのか見通せません。

 市民全員への大規模コロナ検査も決定しており、夜中にも検査がおこなわれています。検査が終わるまでは離れることができず、豪雨のなかでも順番待ちをする住民の映像がSNSに多数投稿されています。

 上海のロックダウンを見てきた成都市民は、ロックダウン直前、スーパーなどで食料の買い占めに走りました。車の荷台に満載された食料や、なかには豚を丸ごと一匹買い占め、車に積んでいる写真も投稿されています」

 成都市でのロックダウンについて、SNSではこんな異常な光景が投稿された。

「地震発生後すぐに、激しい揺れでマンションから飛び出して脱出しようとする住民の姿が投稿されました。しかし、マンションの職員は『ロックダウンを続けるから、部屋に戻れ』と、住民に部屋に帰るよう命じているのです。

 ロックダウンに不満を持ったマンションの管理者が自主的に門を開放し、住民たちが外に出られたケースでも、それを武装警察が力ずくで制圧する姿が投稿されています」(同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/04d2acbdf87dfba83b8c0bb9ac1a7f453f902307

 

続きを読む

77件のコメント

人口630万人しかいないロシア極東地域に中国人開拓者が殺到している模様、中国経済が立ち行かない中での打開策に

1:名無しさん


「これからわが国が行うことは、日本が20世紀前半に行った満蒙開拓団のようなものだ。すなわち、中国経済が立ち行かない中、今後多くの中国人が、ロシア極東地域を開発しに行くだろう」

中国による「ロシア浸食」

 満蒙開拓団とは、日本が満州事変を起こした後、1932年に建国した満州国に移民した約27万人の日本人のことである。世界恐慌で経済不況に陥った日本は、1936年から「満州農業移民100万戸移住計画」を国策に定め、疲弊した農村の人々を積極的に満州へ送った。

 同様に中国も、中ロ国境4249kmの近くの省や自治区に、約1億1000万人が居住している。彼らを、約630万人しか居住者がおらず立ち遅れたロシア極東地域に送り込み、開発しようということのようだ。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71739

 

続きを読む

スポンサードリンク