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27件のコメント

上海市で中国製EVが突如として炎上、僅か7分で「変わり果てた姿」になって目撃者が呆然

1:名無しさん




中国・上海市で電気自動車(EV)が炎上する事故があった。中国メディアの新民晩報が伝えた。

報道によると、29日午後2時33分、同市の南浦大橋付近でEV1台が炎上した。駆け付けた消防隊によって同40分ごろに火は消し止められたというが、車体は骨組みしか残らぬほどに全焼。1人が負傷して病院に搬送されたという。

目撃者は、「運転席と後部座席に火が見え、煙が立ち上っていた。燃えるのが速く、出火してからすぐに全体に燃え広がった」と話している。なお、出火原因については現在調査中とのこと。



全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932770-s25-c30-d0052.html

 

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38件のコメント

Huaweiが開発した最新型EVが「事故後にドアが開かない」悲劇を起こした模様、メーカー側は欠陥疑惑を全面否定

1:名無しさん


「中国製電気自動車、事故後ドアが開かなかった」…搭乗者3人全員死亡

29日(現地時間)、中国の澎湃新聞などによると、26日、陝西省雲城市近くの高速道路でスポーツ用多目的車(SUV)の「AITO M7」車両が時速115キロメートルで走行中に先を走っていたトラックに衝突した。

車は事故直後、爆発とともに炎が上がった。周りにいた車の運転手らが事故車両の窓ガラスを割って救出しようとしたが、結局失敗し、車の中にいた男性2人と2歳児など3人が命を失った。

その後、事故車の持ち主の姉だと明らかにした女性が、車の欠陥疑惑を提起した。この女性は、事故車両が弟が3カ月前に購入した最新型モデルだったとし、事故当時、車のドアがロックされたまま開かず、エアバッグも作動しなかったと主張した。

現地警察は、車両の欠陥などを含め、事故の原因を調べている。

問題が広がると、AITOのメーカーは微博(Weibo)アカウントを通じて被害者に哀悼の意を表しながらも、「エアバッグと動力バッテリーは正常に作動した」と欠陥疑惑を否認した。

AITO M7は、中国の通信装備メーカー「ファーウェイ(華為技術)」が中国の電気自動車メーカー「サイリスタ」と提携し、生産に乗り出した高級SUVの一つだ。ファーウェイ独自の運営体系(OS)「鴻蒙」システムが搭載されている。ただしファーウェイは今回の事故車両に対して「合作ではなく自社の部品提供など技術支援で製造されたもの」という立場だと知られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7ba8d2d452b1ac7eecf04322f445809b18020a0

 

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20件のコメント

中国企業の過剰生産に巻き込まれた海外メーカー、期待の新製品が発売直後から……

1:名無しさん


中国で国内外の自動車メーカーが激しい価格競争を繰り広げている。

 開催中の北京国際モーターショーでも、自社製品の手頃さをこぞってアピール。中国メディアによると、値引きの対象は主に電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)といった新エネルギー車(NEV)で、今年に入り3割下がった車種もある。

 「当面、特別価格で販売する」。ホンダはショーに合わせて発売するEVについてこう説明した。同社によると、発売直後から値下げに踏み切るのは異例。業界関係者は「シェアを維持するための苦渋の選択だろう」と分析する。

 中国では、EV最大手の比亜迪(BYD)が2月に主力車種を値下げしたことをきっかけに価格競争が激化。3月末には家電大手の小米科技(シャオミ)がコストパフォーマンスの高さをうたった同社初のEVを発売し、理想汽車や米テスラも値下げで対抗した。

 BYDは今回のショーで公表した新型PHVを12万元(約260万円)で販売すると発表。ブースにいたインフルエンサーの女性は「価格は重要な要素だ」と断言した。

 中国メディアによると、中国では100を超える企業がNEV事業に参入。国家発展改革委員会は各社の供給台数が需要を上回っているとして、値下げがさらに進むとの見方を示した。先の業界関係者は、一部のメーカーを除き利益が出ていないと指摘。「多くの企業は将来、市場からの撤退を強いられるだろう」と予想した。

EV、3割値下げも=価格競争が激化―中国
https://news.livedoor.com/article/detail/26307046/

 

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20件のコメント

テレ朝のワイドスクランブルを視聴した中国人、「日本式の間取り」に関して議論が起きてしまった模様

1:名無しさん


中国SNSの微博(ウェイボー)に25日、「中国で日本式の間取りが人気だ」とする日本メディアの報道を紹介する投稿があった。

投稿主が取り上げたのは、テレビ朝日の報道。それによると、中国で若い世代を中心に住宅に求める条件に変化が起きている。中国で活躍する日本人建築家によると、個人の客に関しては、日本が好きで日本式にしたいという人が多く、数年前から「住まいを日本式に作り変えてほしい」という依頼が増えている。中国人は面積に対してシビアで、なるべく収納も要らないから、最大限の面積を確保してほしいという要望が多い。一方で、北京市では若い世代を中心に限られたスペースを有効活用する日本式設計の人気が高まっている。玄関があり、中国式にない廊下があり、各部屋につながるドアもある日本式の間取りが中国で人気となっているのは、それぞれの部屋が分かれていることでプライバシーが確保されるためであるという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932578-s25-c30-d0192.html

 

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27件のコメント

2億円の高級マンションを購入した住民が「凄まじい建物品質」に愕然、子供部屋の壁を調べると……

1:名無しさん




中国広東省広州市で、約1000万元(約2億1000万円)のマンションの品質に住人が怒りの声を上げている。

中国メディア・瀟湘晨報の19日付記事によると、このマンションは同市白雲区にある新世界雲耀。引き渡しから数カ月で少なくない問題が見つかったといい、最初に「発泡スチロールの壁」を発見した24階の台さんは18日の取材に「最も基本的な身の安全さえ確保されていない」との考えを示した。発泡スチロールの壁は子ども部屋で見つかり、子どもは部屋で寝るのが怖いと訴えたという。台さんの話では、少なくとも5戸で同じ問題が確認されている。

また、マンションの所有者代表を務める徐さんによると、壁以外に水漏れの問題もあり、数日前にはロビーの天井が落ちるトラブルもあった。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_932187

 

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41件のコメント

中国製エレベーターは「操作を間違えると自由落下するのが正規仕様」だと判明、同様の体験をした人が続々と……

1:名無しさん


中国・陝西省西安市で23日、集合住宅のエレベーターが落下する事故があり、1人が死亡した。

現地メディアによると、事故があったのは同市西咸新区の住宅で、20階部分にあったエレベーターが突然落下した。この事故で、不動産管理会社の職員1人が死亡したという。現場で撮影された映像には、人々が集まり騒然としている様子が映っている。

ネットユーザーからは「原因は一体何なんだ」「普通なら停電しても落ちはしないはず」「エレベーターのメーカー名を明らかにしてくれ」といった声が相次いだ。

また、「うちのエレベーターもしょっちゅう不具合が起きるんだが」「以前、仕事を終えてエレベーターに乗ったら15階から3階まで急降下した。めまいとバランス感覚を失う感じで頭が真っ白になった」「私は19階から17階まで落下した。怖かった」「私も3回経験した。運が良かったから生きてる」など、同様の経験をしたという人も多かった。

その後、地元の市場監督管理局は事故原因について「(エレベーターに乗っていた)管理会社の職員が規定に反した操作を行った。自らの不注意により落下させたもので、エレベーターの品質に問題はない」と説明した。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b932513-s25-c30-d0052.html

 

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26件のコメント

トヨタのEVに中国製AIが搭載されると判明して波紋が広がる、だが報道をちゃんと読むと実は……

1:名無しさん


トヨタ、中国テンセントと提携 EVにAIやビッグデータ

トヨタ自動車は25日、中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)と戦略提携すると発表した。トヨタが中国で販売する電気自動車(EV)で、テンセントが人工知能(AI)やクラウド、ビッグデータなど3分野で協力する。中国はEVが急速に普及し、中国勢の攻勢でトヨタの中国販売は苦戦している。次世代車の要となる車載サービスで中国企業と連携し、開発速度を引き上げる。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC250SU0V20C24A4000000/

 

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21件のコメント

テスラ上海が新卒採用枠を「最悪のタイミング」で全員内定解除、ただでさえ新卒就職率がイチローの打率より低いのに……

1:名無しさん


 

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42件のコメント

中国企業が過剰生産したEVをタイに大量に押し込んでいる模様、市場規模に見合わない量が生産される予定で……

1:名無しさん


中国の電気自動車(EV)各社が、長く日本車の独壇場だった東南アジアに一斉に進出している。日系勢のEVの品ぞろえが弱い中、タイでは目新しさのほか強引な販売戦略を鮮明にし、シェア切り崩しを目指す。ただ過当競争に陥っているとの見方もあり、今後は優勝劣敗が進みそうだ。

▽居抜き
「タイでのEVのシェアは40%。顧客の皆さんのおかげで、われわれは世界最大のEVメーカーとなった」。3月下旬、バンコク郊外で開かれた東南アジア最大級の自動車展示会で、中国EV最大手、比亜迪(BYD)のアジア販売責任者の劉学亮氏が複数の主力車を10万バーツ(約41万円)以上値下げすると発表すると、会場からどよめきが上がった。

BYDはタイ参入1年で、2023年の販売シェアが3・9%と中下位の日産自動車、マツダ、スズキを抜いた。業界関係者は「BYDと同じ黒が基調の販売店デザインの三菱自動車、日産、マツダの店舗を集中的に狙い、居抜きでくら替えさせた」と苦笑、他社の販売減の一因となったと指摘した。広告も大量投下し、攻勢を強める。

▽過剰
ここ数年で、タイに進出した中国系は約10社を数える。生産面でも今年以降、少なくとも5社がタイ国内で工場を稼働する。これらの年間生産台数の合計は32万台超に上る見通しで、タイ市場の販売規模(23年は約77万6000台)に比べ過剰だ。

中国本土では強烈な値下げ合戦で、破綻する新興EVも珍しくない。タイではEVの中古車市場や充電インフラが未発達で、中国勢の台頭が地殻変動か、一時的なものか議論がある。 (共同)

https://www.zakzak.co.jp/article/20240424-6J3R5HSLV5O25L3YTUQESIMXIQ/

 

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32件のコメント

中国広東省を「100年に一度の大災害」を襲う可能性が浮上、珠江デルタは既に水の下に沈み始めている

1:名無しさん


 中国当局は23日、豪雨が降り続いている南部・広東(Guangdong)省に最上級の暴風雨警報を発令した。同省ではこれまでに10万人以上が避難している。

 広東省ではここ数日の豪雨で川の水位が上昇。国営メディアは「100年に一度」の大洪水が発生する恐れがあると警告している。

 同省の深セン(Shenzhen)経済特区も豪雨に見舞われ、気象当局は鉄砲水が発生する可能性も「極めて高い」と警戒している。

 珠江デルタ(Pearl River Delta)の一角を成す同省北部の清遠(Qingyuan)市では、4万5000人が避難。同市からの映像には、氾濫した川の水で公園の建物がほぼ水没している様子が映っていた。

 国営新華社通信によると、雨が降り始めた先週末以降、広東省全体では11万人が避難を余儀なくされている。

 国営メディアによると、これまでに4人が死亡、10人が行方不明となっている。



https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/8/810wm/img_f8dbd064dca7cec3fc7be28f0dc397f5183708.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/b/810wm/img_4b4c9ee84054c2f377a0a93b921778a3179267.jpg
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https://www.afpbb.com/articles/-/3516273?cx_part=latest

 

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42件のコメント

中国広東省を「100年に一度」の規模の大災害が直撃、住民に死者が続出しており現地は警戒態勢に

1:名無しさん


 中国の国営新華社通信は22日、豪雨に見舞われた南部・広東(Guangdong)省で3人死亡、11人が行方不明になっていると報じた。

 ここ数日、豪雨が降り続いていた広東省では河川が増水しており、新華社は「100年に一度」の規模の洪水が発生する恐れがあるとしている。

 新華社は地元当局の情報として、肇慶(Zhaoqing)市で3人の死亡が報告されたと伝えた。省内では11人が行方不明となっており、5万3000人以上が避難しているとした。

 また国営中国中央テレビは、省内の江湾(Jiangwan)で21日に土砂崩れが発生し、6人が負傷、多数の住民が土砂にのまれたとしている。

 気象当局は大雨が22日も続くとの予報を出してしており、香港や深セン(Shenzhen)などの大都市に隣接する「広東省の沿岸海域で雷雨と強風が発生する」恐れがあるとした。

 中国は近年、大規模な洪水、干ばつ、記録的な猛暑に相次いで見舞われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9c1cec89793b49fecdc029bd57fc9b8292934b

 

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16件のコメント

中国の再エネ企業の株価が軒並み大爆死を遂げた模様、2023年だけで有名メーカーが続々と……

1:名無しさん


中国の太陽光発電業界の株価下落が止まりません。
2023年は中国A株の太陽光発電部門の企業97社のうち株価がマイナスになった企業は83社で、全体の85%を占めていました。(去年度の🇨🇳太陽光発電業界株価暴落の纏めです)

2023年を通して株価が下落した中国太陽光部門の企業83銘柄の内、62銘柄が20%以上下落し、40%以上下落した銘柄は19銘柄、 50%以上減少したのは11銘柄になりました。

50%以上暴落した企業にはトリナ・ソーラーやJAソーラー・テクノロジーなど大手太陽光発電企業が数多くある事が更なる懸念を生んでいます。
https://m.21jingji.com/article/20240102/herald/1ac6bb7eca3e10170df99f4e50d64b32_zaker.html

日本に太陽光パネルをガンガン入れているLONGiなんかも爆下げしていますね。
去年だけで当たり前の様に中国太陽光パネル各社50%程度株価下げていますが、あと数年で何社かは飛ぶのでは?

世界トップクラスの太陽光パネル出荷量を謳うLongiは2021年10月の73元の高値から現在は19元まで、74%も暴落しています。

 

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中国不動産業界の優等生を言われた「万科」の経営陣が海外逃亡、必要な売上高が根本的に足りていない模様

1:名無しさん


中国最大手不動産ディベロッパーの一つである『万科』(Vanke)の経営が傾き、再生できるかどうかが注目されています。

この『万科』は最近までは、中国不動産会社の中でも優等生といわれていたのですが、もはや優等生でもなんでもありません。飛ぶ寸前です。

「沈没しそうな船からはネズミが逃げ出す」といわれます。

うわさレベルではありますが、「『万科』の経営陣の多くが国外に出国したまま帰らず、グループの副総経理以上が出国監視下に置かれている」――という話が出ています。

『万科』の2023年の業績は、

総売上:3,761.2億元(-9.8%)
営業利益:4,657.4億元(-7.6%)
当期純利益:121.6億元(-46.4%)
※( )内は対前年同期比の増減

と下落しました。当期純利益などかろうじて黒字で、わずか「121.6億元」しかないのです。鉛筆をなめて無理から黒字にしたような数字です。

「まだ黒字じゃん」と思われるかもしれませんが、2024年に入っても苦難の行軍はさらに悪い方向に傾いています。2024年の売上推移は、

2024年総売上
01月:194億元
02月:140億元
となっています。同社が正常な経営を維持するたまには、月の売上が「345億元」以上が必要――と試算されているにかかわらず……です。この推計を採用すると、

2024年必要な売上の……
01月:56.2%しかない
02月:40.6%しかない
となって、全く売上が足りません。02月など必要な売上から6割も足りません。このままいけばマイナス転落必至です。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/126091

 

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SEGAが中国企業と共同開発したロボット、一目見ただけで「やばそう」とわかる外見で実際に発売されると……

1:名無しさん


セガ フェイブ(1日付でセガトイズから商号変更)は4月18日、猫型ペットロボット「KIMIT ラグドール」の販売停止と回収を発表した。ユーザーから「焦げ臭い匂いがする」という問い合わせを受け調査したところ、不具合を確認した。

KIMITは、産業用ロボットメーカーの中国Elephant Roboticsと共同開発した猫型ペットロボット。可動部は首としっぽ、液晶パネルを使った目に限られるものの、ディープラーニングを活用したリアルな動きが特徴で、音に反応して見上げたり、しっぽを振ったりする。2月22日(猫の日)から販売していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5deb02b8e97bef372d3fab4c408ba6bbb3b4034c

画像
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3aAzc8VDmulV5ZdWSqd7ALvWz7AUeQdnMUuHaPm5cKOZCRb6VFY5KlHTdeJ8Yv8LKbW9Z2Cq5Ehx1FQ-WeONGdfMTMm1ZIjji0IqWvbk1e5V-eIwFLSdAc-bOPtGwQxk0

 

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中国が大量建設したビルに地盤が負ける緊急事態が進行中、このままだと土地が持ちこたえられずに……

1:名無しさん


衛星で82都市の高度変化を分析 重い建物に地盤沈下·地下水枯渇 100年以内に中国領土の26%を海水面下に

中国の大都市のほぼ半分が深刻な水準の地盤沈下を経験していることが分かった。

地球温暖化で海面が上昇している中、大都市に大量に建てられた建物の重さを土地が持ちこたえられずにいるうえに、地下水まで枯渇したためと分析される。

中国北京大学と華南師範大学の研究陣は19日、国際学術誌「サイエンス」に掲載した論文で「中国都市の45%が年間3㎜以上沈んでおり、16%は沈下速度が年間10㎜を越える」と明らかにした。 一部都市の沈下速度は年間22ミリに達し、深刻な状況だった。

研究陣はヨーロッパ宇宙庁(ESA)が運営する地球観測衛星「センチネル-1(Sentinel-1)」を利用して中国主要都市82ヶ所の2015年から2022年まで高度変化を分析した結果、このような結果が出たと説明した。

このような傾向が続けば、今後100年以内に中国領土の約26%は海水面より低くなると研究陣は警告した。

研究陣は「危険地域には中国人口の29%ほどが暮らしている」として「都市沈下を防ぐための保護措置がなされなければ相当な問題が発生するだろう」と分析した。

地盤沈下で中国はすでに年間75億人民元(約1兆4342億ウォン)以上の損失を被っているという。

https://www.mk.co.kr/jp/world/10994703

 

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中国工場を信じた高野連バットの製造元、ちゃんと試験で性能確認するのを怠った結果……

1:名無しさん




 高校野球では、今年度から低反発の新基準バットに完全移行された。しかし、製造元のSSプロダクト社が発注し、中国の工場で生産されたザナックス、三共スポーツ、ハイゴールド、イソノ、ボルテカの国内メーカー5社の計3351本のバットが、基準値を上回る反発性能を有していた。

 全日本野球バット工業会からの指摘があり、製品安全協会が調査して判明した。製造元のSSプロダクト社・波多陽祐社長は「SG試験を受けてから生産するまでにタイムラグがあり、その間に工場側が間違った解釈をした。海外の工場とのコミュニケーションが不足しており、(工場側を)信じてしまっていた部分もあった」と説明した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/04/18/kiji/20240418s00001002715000c.html

 

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総工費42億円の中国の大橋が「悪い意味で凄まじすぎる奇跡」を起こして一般人騒然、発泡スチロールでできているのか?

1:名無しさん


中国・江西省撫州市の大橋の欄干が倒壊した事故について、当局の原因説明にツッコミが殺到している。中国メディアの大皖新聞が17日付で伝えた。

記事によると、現場は同市臨川区にある「才子大橋」で、撮影された写真や映像から、少なくとも数十メートルにわたって欄干が内側にばったりと倒れている様子が確認できる。欄干は白い石づくりで、事故後は歩道の通行が規制された。

「才子大橋」は2021年に竣工した全長540メートル、幅28メートルの大橋で、総工費は1億9500万元(約41億5000万円)だという。

臨川区の交通当局は「17日午前にすでに処理を終え、補強した」と説明。倒れた原因については「昨日は極端な強風が吹いていた。おそらく風が強すぎて倒れたのだろう」と話した。現地では16日に暴風警報が発令され、瞬間最大風速は過去最速の35.9メートル/秒を記録したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932107-s25-c30-d0052.html


 

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TikTokの「ディストピアすぎるアルゴリズム」がアメリカで『前代未聞の事件』を引き起こした模様、米議会の対応は当然だったと納得する人が続出

1:名無しさん


 

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Xiaomiが独自開発したEVが「サーキット走行中に突如制御不能になった」と告発される、鉄が割れるような音が聞こえて……

1:名無しさん


https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/04/18/2024041880028_0.jpg
▲中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が初めて出した電気自動車「SU7(Speed Ultra 7)」

左右に揺れ、ハンドル利かない…ブレーキパッド摩耗
ネットユーザー「これがスポーツカーだなんて」VS「レーシングカーは通勤車とは違う」

中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が独自開発した初の電気自動車「SU7」に、また車両の性能を巡る論議が巻き起こっている。

【動画】ハンドルもブレーキも利かない! そのまま壁に衝突するシャオミ「SU7」
https://image.newsis.com/2024/04/17/NISI20240417_0001528395_web.gif?rnd=20240417092858

 これは、中国のある自動車コンテンツ製作者が11日、交流サイト(SNS)にSU7の事故動画を掲載したためだ。

 動画には、車が左右に揺れたかと思うと、そのまま壁に衝突する様子が写っている。ドライバーはハンドルを左右に回したが利かず、事故を防ぐことができなかった。

 動画を載せた人物は「SU7に乗ってサーキットを走ったが、ブレーキが言うことを聞かなかった」と説明した。また、「サーキット3周目の走行で鉄が割れるような音が聞こえた。ブレーキパッドが急速に摩耗した」と主張している。

 事故のニュースが広まると、中国のネットユーザーたちの間では激しい議論が繰り広げられた。

 SU7はドイツの有名スポーツカー・ブランド「ポルシェ」に似たデザインで、ポルシェの電気自動車「タイカン」に似ているため、「シャイカン」と呼ばれて話題になった。

 特に、時速100キロメートルに達するのにかかる時間が2.78秒、最高速度は時速265キロメートルなど、ポルシェの電動スポーツカー「タイカン・ターボ」とほぼ同じ性能で人気を集めた。

 ところが、事故が相次いでいるため、ネットユーザーの間では「スポーツカーをうたうSU7に安全に乗れるのか」という指摘もある。

 ネットユーザーたちは「バオシビ」(ポルシェとシャオミの合成語)の核心技術はスマートフォンのスタンド」「SU7はファミリーカーだ。誰がこれをスポーツカーだと思うだろうか」と批判している。

 それでも、一部にはシャオミを擁護する声もある。中国のあるネットユーザーは「運転するのはレーシング・ドライバーであって、日常的な通勤をするのとは違う」「トラックを走るのはブレーキパッドを消耗する」などのコメントを寄せている。

 また、「時速170キロメートルを超えてブレーキを数十回踏むという極限の状況で、自動車レース用の部品を使用しなければ、問題が発生するのは仕方ない」という主張もあった。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/18/2024041880028.html

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ASMLがアメリカの要請を拒否する方針を表明、今後も中国に販売した製品のサポートを継続する

1:名無しさん


ASML、中国の堅調な需要継続に期待 保守サービスも持続

オランダの半導体装置メーカー最大手ASML(ASML.AS), opens new tabの幹部は17日、中国顧客からの需要が堅調に続き、同社の受注残高の約20%を占めることを期待していると述べた。

ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は、第1・四半期決算発表後の電話会議で、中国の顧客に販売済みの機器に対するサービスを提供できない理由は現時点ではないと言及した。

米国とオランダ政府は、昨年導入された対中輸出規制の対象となるASMLの先端半導体製造装置の保守・修理などのアフターサービス提供を巡り協議を続けている。バイデン米政権はASMLに対し、中国での製造装置向けの保守点検などのサービス業務を打ち切るよう要請する構えを見せていた。

ロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)は、中国企業の需要は最先端半導体製造装置ではなく、冷蔵庫や携帯電話、玩具、自動車などに必要とされる「従来型」のもので、これらは輸出規制の対象にはならないと述べている

https://jp.reuters.com/business/technology/T4AEX2HOJZP2TAGSS4Q5BCKSIU-2024-04-17/

 

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