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27件のコメント

欧米製ワクチンを拒否した中国、日本製のコロナ治療薬に賭ける方針を明らかにした模様

1:名無しさん


[FT]米政府、中国に欧米製ワクチンの導入を推奨
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB023KC0S2A201C2000000/



塩野義、中国製薬大手と提携:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67123000T21C22A2TB0000/

塩野義製薬は23日、日本で緊急承認を取得した新型コロナウイルス治療薬で、中国での安定供給に向けて現地企業と提携したと発表した。

 

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39件のコメント

中国人が自衛のために「日本の神薬」を買い占めてる模様、億単位で購入した業者も出ている

1:名無しさん


中国では「ゼロコロナ」政策の緩和により感染状況が悪化するとの見方が出ており、現地の風邪薬に売り切れが相次いでいるという。日本製のパブロンゴールドAは「神薬」として中国人旅行客からの人気を得ており、「自衛のため」買い占めているのではないかとした。

12月12日付プレジデントオンラインも、中国ではパブロンゴールドAを買い占める動きのほか「億単位で購入した業者」が出たという話もあると報じた。

その影響なのか、ツイッター上では国内のドラッグストアでパブロンゴールドAに購入制限が設けられていた、との話を複数見かける。

https://www.j-cast.com/trend/2022/12/23453249.html?p=all

 

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78件のコメント

「日本のコロナ対策が優れていたのが今、身を持って分かった」 と中国人が嘆息、日本の政策への評価が急上昇している模様

1:名無しさん


そこで今、中国で改めて注目され、関心が高まっているのが日本のコロナ対策だ。「日本はどうやって対策しているの?」という関心が急に高まり、日本のコロナ対策を紹介する中国語の記事のアクセス数が急上昇している。

 自由主義国である日本は、中国政府のように厳しいコロナ対策ができない。その中で、「自由」と「感染予防」のバランスを考えながら、政府も国民も苦労しながらコロナ対策を実施してきた。北京在住の大学教員の友人は、筆者に次のように語る。

 「我々は当時、『日本のコロナ政策はゆるい、事実上の放棄だ』などと言っていた。しかし実際には、日本は経済活動を中止せず、国民には自由もあり、その間、国が緊急ベッドの確保や医療設備の増加など、医療崩壊しないようにいろいろな措置を取っていた。しかし同じ3年間で中国が何をしたかといえば、ひたすら『ロックダウン』や、街ぐるみで数千万人ものPCR検査を行うことに財力や人力を費やしていた。もし、これらの予算で医療資源を充実させたり、医薬品を開発したりしていたら、今の状況にはならなかったと思う。

 結局、準備がまったくできていないのに政策を転換したこと、しかも段階的でなく、一気に転換したことが大きな問題ということだろう。中国でこれから重症者や死者が爆発的に増えていったとしても、それは無理のないことだ。今になって、日本のコロナ政策は悪いものではないと分かった。我々はずっと、政府の言う通りに従っていただけだった。しかし、自由と感染リスクの兼ね合いがいかに難しいか。今、身を持って分かった」

中国で今、かつて低評価だった「日本のコロナ対策」の評価が高まる理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/8af04c4fdbfac5831ea46a332719e6c86ad0a363

 

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42件のコメント

オーストラリアに喧嘩を売りつけた中国、主張を全撤回して和解に応じる羽目になった模様

1:名無しさん


中国とオーストラリアの修交50周年記念日となる21日、中国の王毅外相とオーストラリアのウォン外相が北京の釣魚台国賓館で第6回中豪外交・戦略対話を始めた。オーストラリア外相の北京訪問は2019年から3年ぶりで、中豪外交・戦略対話は2018年から4年ぶりの再開となった。<中略>

王外相の発言も7月にインドネシアのバリで行われたウォン外相との初めての会合と比較して大きく和らいだ。オーストラリアでアルバニージー政権が発足して初めて両国外相が会ったバリでの会談で王外相は「過去数年間の中豪関係はオーストラリア前政権が執拗に中国をライバル、さらには脅威と考え、中国に一連の責任のない言動を取り厳しい状況に直面した。中国をライバルと考えず、求同存異(違いを理解した上で一致を求める、共通点は追求して差異点は残す)を堅持し、第三国(米国)の統制を受けず積極的で実用的な民意基礎を構築すべき」と遠回しに米国について言及し圧迫した。

今回の北京での会談は雰囲気が180度変わった。王外相は「過去数年中豪関係は困難と挫折に直面したが、われわれが望んだことではなかった。中豪は歴史的に積もった怨恨はなく、根本的な利害衝突もない」と強調した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299115
https://japanese.joins.com/JArticle/299116

 

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18件のコメント

サムスン電子の中国市場での売上高が往年の10%未満に低下、覇権を誇ったスマホは見る影もない

1:名無しさん


2022年12月22日、韓国・ヘラルド経済は「サムスン電子が中国市場で初の赤字を記録する事態が発生した」とし、「サムスンが海外の主要市場で赤字を出すのは非常に異例のことだ」と伝えた。

韓国金融監督院の電子公示システムによると、サムスンの中国販売法人は今年、9月までに累計売上高2兆660億ウォン(約2135億円)、累積損失3100万ウォンを記録。今年7~9月期だけで636億ウォンの損失を出した。

中国販売法人は中国でスマートフォン、テレビなどの販売を担当している。スマートフォンの市場シェアは2013年に20%を超え1位を記録したが、現在は0%台にまで下落。かつて25兆ウォンに達していた売上高は10分の1の2兆ウォン台に減少した。昨年には副会長直属の中国事業革新チームを新設し挽回を試みたが、今のところ成果は見られていないという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b906540-s39-c20-d0191.html

 

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64件のコメント

インドネシア高速鉄道の危険性を警告していた人を批判した鉄道ライター、見事な逆神で読者を驚嘆させてしまう

1:名無しさん


中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応
2022.11.27
高木聡(アジアン鉄道ライター)
https://merkmal-biz.jp/post/26127

 読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。

 その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」である。



工事車両暴走で死者「インドネシア高速鉄道」の闇 早期開業圧力のしわ寄せ?線路敷設機材が大破
2022/12/22 4:30
高木 聡 : アジアン鉄道ライター
https://toyokeizai.net/articles/-/641133

インドネシアの一大国家プロジェクトとして進む鉄道建設の現場で、またしても信じられないような事故が発生した。

 

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34件のコメント

イブプロフェン原薬が全て中国当局によって徴収された模様、また中国政府は米独からの援助の申し出を拒否

1:名無しさん


中国感染拡大の際 中国当局は治療薬を徴収

中国での感染は爆発的に増加し、全国各地が混乱に陥っている。多くの感染者は薬が手に入らないと訴えている。ある関係者は、大部分の治療薬はすでに政府から徴収されたと暴露した。

中国ニュースサイトの財聯社は19日、享迪薬業のイブプロフェン原薬がすべて当局に徴収されたと報じた。公開資料によると、現在、亨迪薬業と新華制薬は中国のイブプロフェン原薬の主要なサプライヤーだという。

また、ドイツのショルツ首相はこのほど、中国に数億剤のワクチンを提供して、協力したいと表明したが、中国側に拒絶された。その前にも中国当局はアメリカの援助を拒否した。

全文はこちら
https://www.visiontimesjp.com/?p=39207

 

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上海で働く日本人医師が現地の凄まじい現状を語る、スタッフの7割が有症状だが政府から出勤を命じられる

1:名無しさん


ゼロコロナ政策を事実上、放棄した中国では感染が急激に拡大していますが、上海で働く日本人医師が病院の現状を語りました。

 パークウェイ医療・友成暁子医師:「感染して有症状のスタッフが7割ぐらい。政府からは医療者は感染しても出勤可能という通達がきているが、やはり症状がある状態で出勤はさせられない」

 中国政府がゼロコロナ政策を事実上、放棄した12月以降、中国各地で新型コロナの感染が広がっています。

 中国政府は、陽性者に基礎疾患などがあった場合、死亡しても「コロナによる死者」だと扱わず、発表もしない方針を示しています。

 友成医師は、院内感染や地方への感染が拡大する恐れがあるものの、実態が掴みづらいと話します。

 パークウェイ医療・友成暁子医師:「今後どんどん寒くなる。あくまで今は感染の始まりなので、今後1カ月でどうなっていくか、中国は数字のカントの仕方などもどんどん変えていくのでそれも含めて見守っていきたいと思っています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a250936eb9c5e3fc7a1c1a1aa75fc7dac377ed7

 

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30件のコメント

パブロン買い占め騒動に製造元の大正製薬が仰天、「たいへん驚いているというのが正直なところ」と声明を出してしまう

1:名無しさん


 回り回って、日本の風邪薬にも影響が出ているようだ。12月12日配信の「PRESIDENT Online」によれば、ゼロコロナ政策の緩和により、現地では解熱剤が入手困難に。結果、日本の風邪薬、なかでも「パブロンゴールド」に中国から注目が集まっており、買い占めの動きが出始めていると報じられた。

 実際に、中国のSNSサービス「微博(ウェイボー)」では、「パブロン購入した」「大正製薬の風邪薬を飲んで寝たら体調がよくなった」といった投稿が相次いでいる。業者と思われるアカウントが、大量のパブロンを並べた写真とともに「大正製薬の風邪薬購入中」などと投稿しているパターンも見られた。<中略>

 こうした状況について、パブロンゴールドを製造販売する大正製薬に聞いたところ、こんな回答が返ってきた。

「パブロンゴールドは日本国内で長年販売させていただいている中で、過去から中国の方々にもかぜの諸症状を緩和する製品として浸透しており、コロナ禍以前から普及しておりました。そのような背景の中、昨今SNS上で、パブロンを服用したところ症状が緩和したという報告が話題となり、お求めになる方が急増していると聞いております。

 また、大量に購入されるニュースが流れておりますが、我々はつね日ごろからご購入いただいた方がきちんと用法用量を守って服用いあだくよう添付文書を通じて注意喚起をおこなっており、薬局・販売店の方々に適正販売のご協力をお願いしています」(コーポレートコミュニケーション部・担当者)

 買い占めに対しては「想定外の需要が急増していることに対して、たいへん驚いているというのが正直なところ」だという。「国内においても、風邪のシーズンになりますので、風邪薬のトップメーカーとして、国内の需要にしっかりと対応できるよう供給体制を整えて参ります。現在、国内の需要に応えることを最優先とし、その都度判断して出荷数量は調整しています」とコメントしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2b09433f4ba35ec46043373683a057704cb09c

 

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66件のコメント

インドネシアで建設中の高速鉄道で脱線転覆事故が発生、中国側は事故を隠蔽しようとした疑惑が浮上

1:名無しさん


<日本との競争入札で中国が受注した高速鉄道。半年後の完工目指す工事に新たなトラブルが……>

インドネシア政府が鳴り物入りで建設中の高速鉄道の工事現場で12月18日、工事車両が脱線転覆。作業中の中国人労働者7人が死傷する事故が起きた。

首都ジャカルタと西ジャワ州州都バンドンの間143キロ間を45分で結ぶ高速鉄道は、中国が落札してインドネシア・中国のコンソーシアム(KCIC)による建設が進んでいる。今回の事故は西バンドン工区で起きたが運輸省は原因解明までの間全ての工事を中断するようにKCICに求めた。

地元マスコミの報道などによると、12月18日午後、線路敷設用の工事車両がすでに敷設された線路上を走行中に何らかの理由で未敷設区間に乗り出して脱線、転覆したとみられている。

この事故で工事車両に乗車して作業中だった2人が死亡、5人が負傷して近くの病院に搬送され手当を受けている。全員が中国人労働者だったという。<中略>

中国は当初「インドネシアの国庫負担を求めない」としていたが、工事の遅延やコロナ禍による工事一時中断などから建設費用が膨れ上がり、2021年11月にはついにインドネシアが約4.3兆ルピア(約357億円)の国庫投入に踏み切らざるを得なくなり、工期は遅れるは環境問題が浮上するは国庫を投入するはなど「踏んだり蹴ったり」の状況にあるといわれている。<中略>

事故原因捜査で証拠隠滅への懸念

12月19日、インドネシア警察は死傷した中国人労働者の全員の身元を明らかにするとともにすでに18人の事故目撃者を確保しており、目撃証言なども参考にして事故原因の調査に着手したことを発表した。

インドネシア運輸省は国家運輸安全委員会とも協力して「なぜ線路が完成していない区間に作業車両が進入する事態になったのかを中心に事故原因の究明にあたる」としたうえで当面の間全ての工事の中止をKCICに求めた。

警察は場合によってはKCICなどの関係者を呼んで直接事情聴取をする必要性も出てくるとして、事故原因調査には一定の時間がかかるとの見方を示している。

公開された脱線転覆事故の現場では事故車両にカバーをかける作業が行われており、中国人労働者による事故だけに「証拠隠滅」の可能性も指摘されている。

以下ソースから

2022年12月21日(水)12時40分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100416_2.php

 

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アフターコロナの世界で中国だけが異次元の領域に突入、SNSでは不信の声があふれている模様

1:名無しさん


「ゼロコロナ」政策を緩和した中国で、新型コロナの感染急増が懸念されている。中国政府は1日当たりの感染死者数を「ゼロ」か「ごく少数」と発表しているが、著名人の死亡が相次いで報道されたほか、火葬場に遺体が続々と運ばれているというのだ。死者数急増を予想する研究もある。アフターコロナの世界で、中国だけが違う次元に突入したのか。

「身の回りに亡くなった人がいる」「発表はもはや信頼性がない」

交流サイト(SNS)では、こうした不信の声が出ているという。

中国政府は今月7日、ロックダウン(都市封鎖)などを含む強権的な「ゼロコロナ」政策を軌道修正した。その後、14日に無症状感染者数の把握をやめており、感染者数や死者数の実態が見えなくなっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c27706b6f77cf0b3f863534b68f4c74474ade0bf

 

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37件のコメント

中国人が突然意識を失って倒れる現象が各地で続出している模様、医師ですら被害を免れ得ない

1:名無しさん


中国政府が先週、「ゼロ・コロナ」政策を緩和して以来、中国の多くの地域で深刻な感染拡大が発生した。

ある上海地下鉄の職員は16日、「地下鉄構内では最近、乗客の失神が頻発しており、その大多数は高齢者で、一部の人は乗車中に亡くなった」と暴露した。

深セン市でも同様の現象が現れた。ネット上に出回っている動画には、ある出前持ちが雨の中で突然倒れた様子が映っている。

ネットユーザーによると、普通の市民だけではなく、病院の医師が仕事中投稿、意識を失って、倒れたケースもあったという。

全文はこちら
https://www.visiontimesjp.com/?p=39145

上海地下鉄の職員は16日、「地下鉄構内では最近、乗客の失神が頻発しており、その大多数は高齢者で、一部の人は乗車中に亡くなった」と暴露した
https://i0.wp.com/www.visiontimesjp.com/wp-content/uploads/2022/12/2021-01-24-600cf1ba0acff-780×520-32-e1671425870936.jpg

動画

 

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Anker家電「Eufy」が撮影した映像をユーザーの許可なくアップ、発覚直後にAnkerがプライバシーに関する文言を削除

1:名無しさん


Ankerのスマートホームブランド「Eufy」のカメラ付きインターホンが、撮影した映像をユーザーの許可なく、暗号化していない状態でアップロードしていたことが、2022年11月に発覚しました。さらに、問題が明るみに出た後に、Eufyのページからプライバシーに関する文言が削除されていることが分かりました。

Eufyのスマートカメラに関する一連の問題が表面化したきっかけは、セキュリティコンサルタントのポール・ムーア氏が、Eufyのカメラ付きインターホンを使用中に、カメラが撮影した映像のサムネイルやユーザー情報がクラウドにアップロードされていることに気づいたことです。Eufyは公式サイトで、「データはローカルに保存される」と約束していたことから、ムーア氏は「サイトの表記は完璧にウソです」と述べて、Eufyのページの表記は実態と異なると批判していました。

IT系ニュースサイトのThe Vergeは、Eufyのカメラがユーザーに無許可で映像をアップロードしていたことが発覚してから2週間が経過しても改善の動きが見えなかったことから、Eufyのプライバシーへの取り組みに関するページを確認してみました。その結果、当該ページからプライバシーに言及した文言が何の説明もなく削除されていることが分かりました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221219-anker-eufy-delete-camera-privacy/

 

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コロナ感染を恐れた中国人女性が解熱剤を摂取しすぎて集中治療室へ、変わり果てた姿に医師も唖然としていた

1:名無しさん


中国当局がゼロコロナ政策を緩和すると発表した後、薬のパニックラッシュが起きただけでなく、発熱症状と診断された人が怖くなってむやみに解熱剤を飲み込過ぎて、全身が黄色くなって、肝不全を起こして集中治療室に運ばれた。

 中国メディアの報道によると、河南省鄭州市の鄭州大学付属病院で、新型コロナウイルスと確認された女性患者が重症ではなく、重度の肝不全で集中治療室に運ばれたという。女性の全身の皮膚が黄色くなり、医者も唖然としていた。

 医師が原因を追究したところ、女性は新型コロナウイルスと確定された後、発熱を極度に恐れ、体温が上がる度に解熱剤を飲み、医師の処方する薬や自分で買った薬などあらゆる種類の薬を1日に何度もむやみに飲んでいたことが判明した。

全文はこちら
https://www.visiontimesjp.com/?p=39075

 

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「風邪薬を送ってくれ」と中国から日本にSOSが届きまくっている模様、金に糸目をつけずに買い漁っている

1:名無しさん


日本の風邪薬を「すぐに送って!」ゼロコロナ“転換”の中国で感染急拡大…路上で点滴も
「ゼロコロナ政策」を転換し、緩和に踏み切った中国で感染が急拡大しています。

詳細はソース 日テレ 2022/12/18
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4de5ff4722f3e7d657666acbe009d239afe051


 

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北京の死者が爆発的に急増して「40遺体が地面に」と関係者が明かす、特別料金を出せば話は別だが

1:名無しさん


北京、コロナで死者急増「40遺体が地面に」 国内死者67万人に?

新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がる中国で、コロナ関連死とみられる死者が増えている模様だ。中国政府の発表では2週間「死者ゼロ」が続くが、火葬場からは「パンク状態だ」と悲鳴が上がる。政府の感染症専門家は、中国国内のコロナ関連死が最大で67万人に達するとの見通しを示した。

 「いま火葬は引き受けられない。30~40体の遺体が地面に置かれたままだ。病院の霊安室も余裕がないらしい」

 18日、北京市中心部にある葬儀社の男性は、朝日新聞の取材にこう答えた。例年であれば火葬のペースは1日あたり1~2体だが、ここ5~6日で状況が一変し、連日10体以上が運ばれているという。コロナによる死者かを聞くと「想像通りだ」と答えた。

 北京市郊外の別の葬儀社は「どこも火葬まで1週間はかかるだろう。急ぎであれば本日中に遺体を引き取るが、それには特別な措置が必要だ」と述べ、追加料金を求めていることを認めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae471bfcdcacca02cf622cbe2c7aa0a6c571efb1

 

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中国で発見された「オープンすぎるトイレ」に中国人も衝撃を受けている模様、ドローンによる盗撮を心配する声も

1:名無しさん


中国・広東省深セン市の公園内に設置された「露天トイレ」が話題になっている。中国の動画メディア「捜狐千里眼」が中国のSNS・微博(ウェイボー)上に投稿した。

このほど、あるネットユーザーが深セン市内の公園に「露天トイレ」が設置されていることを拡散し注目を集めた。動画には、横並びになった便器や手洗い場の向こう側に、自然の景色が見える様子が映されている。同公園の職員はこのトイレについて、「デザインが合理的で、外からは見えないようになっている。トイレに行っている間に全体的な風景を見ることができ、人と自然が結びついている。これも一種の革新だと称賛する人が多い」とした。



https://www.recordchina.co.jp/b906073-s25-c30-d0202.html

 

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中国で「日本代表バブル」が到来していると現地邦人が明らかに。日本代表関連商品が爆発的に売れている

1:名無しさん


私が生活する中国の上海には、日本代表を応援する「SAMURAI BLUE応援会上海支部」という中国の若者が結成した組織があり、彼らが集まるというバーでともに日本対ドイツの試合を観戦することしたからです。

「森本貴幸選手が一番好きです。見てください。彼の2010年のユニホームを持っています」
「2018年のロストフの14秒もここで皆と見ていました。バモ、ニッポン」

約20人の中国の若者がバーには集まっており、私が日本人サポーターだと分かるやいなや、日本代表への熱意や敬意を立て板に水のごとく私へ話してくれました。

森本選手のことや、日本代表のチャント「バモ! ニッポン(VAMOS NIPPON)」を中国で中国人と歌えるとは私も思っておらず、彼らの本気度に非常に驚かされ、嬉しくもありました。

そして、試合結果はみなさんご存知のとおり、日本代表が2-1とドイツに逆転勝ち。私も大興奮でビールを飲んでいると、そこへ友人から連絡があり、どうやら私が試合前に投稿した日本代表激励動画が凄いことになっていると教えてくれました。

動画を確認してみると、同時接続1万人、すでに再生数は100万回を超えており、「本当に感動した!」「この興奮を日本人のあなたにぶつけたい! ありがとう!」など、日本代表への賞賛でパンク状態となっていました。中国での日本代表バブル到来です。<中略>

「とにかく“酸”です。久保田さん、この意味を知っていますか?」
これは先日、上海で行われた日本サッカーについて討論するイベントで、中国のビジネス紙「第一財経日報」のサッカー記者、佟(トン)氏が私へ質問してきたことです。この中国語の意味は「嫉妬」であり、つまり同じ東アジアである日本がW杯で躍動する姿をとても嬉しく感じるが、強烈に嫉妬もしている、ということなります。

「売上は倍になりました。やはり三笘薫選手が一番人気です」 最後に、こう話してくれたのは中国のネットサイトにて日本代表ユニホームを販売する高(コウ)氏です。1500円という値段からすると、おそらく彼が販売しているのは偽物の日本代表ユニホームなのですが、何はともあれ日本代表の今回の躍進により、ユニホーム売上は好調、数多くの中国人に日本代表の影響が出ていると感じます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba26465e783ed381f41675391a5223deebed6a59

 

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40件のコメント

国産ワクチンに依存する中国で火葬場がフル稼働している模様、遺体安置所が満杯になり霊柩車が長蛇の列を成す

1:名無しさん


新型コロナウイルスを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策が破綻した中国で、感染拡大に伴い死者が急増しているもようだ。

 中国政府の17日までの公式発表では、コロナによる死者は連日「ゼロ」だが、インターネット交流サイト(SNS)上では、混み合う火葬場の様子が投稿されている。

 台湾メディアによると、北京市東部の火葬場の外では、遺体を乗せた車が長蛇の列を成し、火葬場は14日以降、24時間体制で稼働。死者の多くは高齢者で、施設の遺体安置所も満杯だという。北京と同様に「感染爆発」が起きているとされる河北省石家荘市でも、火葬場外に車の列ができている様子がツイッター上に流れている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f00e3388214350db51127d35c45df81cf0d2cefb

 

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ゼロコロナ緩和により北京で感染爆発が発生、大通りの店舗からは客足が途絶えて市民生活は大混乱

1:名無しさん


北京(CNN) 人通りが途絶えた通り、誰もいないショッピングセンター、互いに距離を置く住民――。それが北京の新常態になっている。

政府が厳格な「ゼロコロナ政策」の緩和に踏み切って1週間。北京で新型コロナウイルスの感染が急激に拡大している。北京にとってはパンデミック(世界的大流行)が始まって以来、初めての事態だ。

感染拡大の影響は、高級ショッピング街、三里屯の13日の様子を見ても明らかだった。普段はにぎわう店やレストランは客足が途絶え、従業員を減らして営業したり、テイクアウトのみの営業とする店もあった。

全文はこちら
https://www.mashupreporter.com/republican-report-links-covid-19-to-chinas-bioweapons-program/

 

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