1:名無しさん


英断と評する声が多い。6月末、アメリカ国防総省(ペンタゴン)が明らかにした方針についてである。いわく、中国の検閲を受け入れる映画やテレビには今後協力しない――。スクリーンのウラで繰り広げられてきた、ハリウッドと中国の攻防とは。<中略>
 
この映画に深く関わっていたのがペンタゴンである。

「『トップガン』のように軍が登場するアクション映画には、ペンタゴンは依頼があれば戦闘機や軍艦を貸し出します。宣伝にもなるからですが、無論、人手を割いて台本チェックや安全管理などを行います。

なのに中国への忖度でシーンがカットされたり、ストーリーが変更されたりする。これは本来、製作サイドからしても不都合きわまりない。中国の検閲を許す作品への協力を拒む判断は正しいと思います」(デーブ氏)

以後、北京当局が介入を断念しない限り、せっかくヒットが見込めそうな軍事モノの大作でも、中国は関与できなくなったのだ。金を出す意味がないのだから。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08051057/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08051057/?all=1&page=2

 

6:名無しさん


別にハリウッドは悩んでなかったろ
金に尻尾振ってただけだ

 

7:名無しさん


>>1
あとポリコレも無視しろ
そうすりゃまたハリウッドの独壇場になるよ

 

91:名無しさん

>>7
独壇場だったか?
フォーマット決まりすぎて面白くもないだろ

8:名無しさん


また映画が面白くなりそうですな

 

10:名無しさん


ようやくか
某SF映画もあらすじ変えられちゃってて
中国の宣伝に使われてて
原作ファンなだけにむかついた

 

13:名無しさん


カネと共に去りぬ

 

21:名無しさん


プーさんを笑って容認してれば、世界的な
人気者だったかもしれんのにね。勿体ナイ。

 

24:名無しさん


リチャード・ギア復活か?

 

36:名無しさん


まあカネが無きゃハリウッドは存在できないからね

 

51:名無しさん


寧ろこれを映画にしてしまえばいいのにw

 

68:名無しさん


リメイク版トータル・リコールも酷かった
戦争で住める地域がイギリス中心の欧州(裕福層地区)とオーストラリア(労働層地区)って設定なのに
あちこちに溢れる中国語の看板、コーヘイゲン傘下のロボット工場は何故が中国企業

 

135:名無しさん

>>68
いや、サイバーパンク系に出てくる街って元々中華風看板多くないか?

80:名無しさん


そりゃ米軍は怒るわな

 

99:名無しさん


海外のあちこちで、口を出すときに、ひっぱたく札束はあるのに
じぶんの国の洪水対策のための札束がないんだよなw

 

119:名無しさん


金の切れ目が縁の切れ目か