ネタ探しの資料読み。
— 甲田学人 (@gakuto_coda) October 9, 2025
京都の伝説。
「父親を亡くして嘆き悲しむ姫君を慰めようがないので」
ふむふむ。
「人々が姫を生き埋めにした」
どうして・・・。
ネタ探しの資料読み。
— 甲田学人 (@gakuto_coda) October 9, 2025
京都の伝説。
「父親を亡くして嘆き悲しむ姫君を慰めようがないので」
ふむふむ。
「人々が姫を生き埋めにした」
どうして・・・。
真理の扉を開けてしまった外国ニキ…… pic.twitter.com/JoC2M9FrXh
— どんぐり陸士長 (@Dongurihou) October 2, 2025
ニーナ・タッカー
漫画『鋼の錬金術師』の登場人物。
三つ編みおさげが特徴の女児。
父子家庭で、国家錬金術師のショウ・タッカーを父に持つ。
研究に忙しい父にはあまり構ってもらえないが、大型犬のアレキサンダーを友として寂しさを紛らわしていた。
そして『鋼の錬金術師』において、重要な位置を占めるキャラクターでもある。
その後、研究に行き詰っていた父によってアレキサンダーと共に「人語を理解する合成獣(キメラ)」を錬成するための材料にされてしまう。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC
????????????
— ラインハルトヴィッテマン (@RainhaltoViite) October 3, 2025
空中衝突して帰ってくる旅客機ってナニ❓ pic.twitter.com/McPNBRtVPr
ダカール空中衝突事故
1993年12月10日、セネガルのダカール上空でガンビア航空所属のYS-11がエア・セネガル所属のデ・ハビランドDHC-6と空中衝突を起こした。DHC-6は墜落したが、YS-11は軽度の損傷で無事着陸した。
YS-11とDHC-6では機体のサイズに差があるのは事実だが、軍用機と異なり旅客機は大型機であっても構造は脆弱であり、ボーイング727が訓練用の小型レシプロ機と衝突して墜落したこともある。
それらの事実から踏まえて、この事故はYS-11の異常さを証明する最も端的なものとなった。
異様な頑丈さ
軍用機の設計思想を旅客機の設計に持ち込んだため、YS-11は旅客機としては異様なレベルの頑丈さを誇るのは先述の通り。東京都調布市の航空宇宙技術研究所で26ヶ月に渡って水槽の中に胴体を沈め、内圧の増減を繰り返す胴体強度試験を行ったが、9万時間まで機体が損傷することはなく、最終的には試験装置が壊れてしまった。
https://dic.pixiv.net/a/YS-11
知人で超大企業を定年退職後スモビジ独立した人がいるんだけど、独立後1年くらいで一回飲みに行ったら
— 野瀬大樹 (@hirokinose) September 4, 2025
「いやあ、野瀬君、ワシは気が付いた。今までいかに守られた場所から偉そうな講釈垂れてたかを。君自営業10年以上やってるんやろ?すごいな。ほんま過去の自分が恥ずかしいわww」と。
ビジネス書のベストセラー編集者たちの末路が切なすぎる件。 https://t.co/E8kjUo39bV pic.twitter.com/DfpOOCX6c8
— 種岡 健 (編集者) (@teijikitakubu) September 26, 2025
雑誌は『会社四季報2025年4集 秋号』(東洋経済新報社)が売上を牽引したが、前年同月に『ワイルド・スピ ード カー コレクション』シリーズ(デアゴスティーニ・ジャパン)が好調だった影響で前年割れとなった。
書籍は、文芸 書、ビジネス書、新書、総記(※)が前年を上回り、特に文芸書の『イン・ザ・メガチャーチ』(著・朝井リョウ/日経BP 日本経済新聞出版)が売上 を伸ばした。一方で、実用書や児童書などの前年割れが影響して、書籍全体では前年比97.8%となった。
https://dime.jp/genre/2033115/
いや、あの、中身についてはともかくとして、これが日本を代表する通信社が出す正式な文書なのか?
— 未識@C106 南s-19a 8/17日 (@mishiki) October 10, 2025
オマエらは二重丸やイコールを何だと思ってんだ? 絵文字? 飾り? 絶対構造化文書って概念を理解してねぇ。日付を全角で書いてるし、自社のリリース文の採番してない。つまり文書管理してない。 pic.twitter.com/f7P4VxhIgf
2025年10月9日
時事通信社
◎本社カメラマンを厳重注意
=「支持率下げてやる」発言=
自民党本部で7日午後、高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、当社は映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意しまし た。
男性カメラマンは自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言し、ネットの生中継で収録された音声が SNS で拡散しました。SNS ではこれ以外の発言もありますが、このカメラマンの発言ではないことを確認しました。
藤野清光(ふじの・きよみつ)取締役編集局長は、雑談での発言とはいえ、報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いたとして、男性カメラマンを厳重注意しました。時事通信社の斎藤大(さいとう・まさる)社長室長の話 自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します。 以上
https://www.jiji.co.jp/company/news/show/169
今起きた惨劇
— アオイ模型 (@aoi_mokei) October 10, 2025
若者「これなんのプラモですか?」
俺「2001年宇宙の旅に出てくる宇宙船だよ」
若者「2001年宇宙の旅ってなんですか? タイトルからすると僕が生まれる前が舞台みたいですけど」
俺憤死 https://t.co/ZKObbwbEPt
『2001年宇宙の旅』(にせんいちねんうちゅうのたび、原題:2001: A Space Odyssey)は、1968年の叙事詩的SF映画。 製作・監督はスタンリー・キューブリック、脚本はキューブリックとアーサー・C・クラーク。
物語はクラークが1951年に発表した短編小説「The Sentinel」(邦訳版タイトル「前哨」)ほかの作品を踏まえているが、直接的な「原作」は無かった。 映画公開後に発表された「小説版」は、脚本と同時進行で書かれた部分もあるとされるが、クラークは新編序文でノベライズではないと述べている。
実存主義、人類の進化、科学技術、人工知能、地球外生命体の可能性などをテーマに、未知の存在モノリスを発見した人類が、人工意識を持つコンピューターHALと共に木星に向かう航路で勃発した事件を描いたサスペンス。
様々な評価を受けていて、終末論や人類の進化、異星知性体への応答など、多岐にわたる。 従来の映画や物語の手法を避け、台詞の無い音楽だけの長いシークエンスがある。科学的に正確な惑星間宇宙航行の描写を先駆的な特殊効果で映像化しつつ、曖昧な印象を与えている。サウンドトラックには、リヒャルト・シュトラウス、ヨハン・シュトラウス2世、アラム・ハチャトゥリアン、リゲティ・ジェルジュなどのクラシック音楽が多数使用されている。 アカデミー賞では4部門にノミネートされ、キューブリックは視覚効果の演出で受賞した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2001%E5%B9%B4%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%97%85
Q.今日、野田代表が立憲民主党と国民民主党と連合が合意文書を交わしていることをお忘れになっては困ると言っていましたが?
— あーぁ (@sxzBST) October 10, 2025
榛葉幹事長「あの合意文書に安全保障書いてあった?原発のケ゚の字でも書いてあった?書いてないんです。以上」
野田さん、全く相手にされず🤣w pic.twitter.com/7Y93JPM6sQ
立憲民主党の野田代表は、総理指名選挙の対応をめぐって「基本政策に大きな隔たりがある」として、野党統一候補の一本化に否定的な考えを示す国民民主党に対し、「立憲・国民・連合で結んだ基本政策の合意を忘れているのではないか」などとけん制しました。
安住氏は会談で、国民の玉木雄一郎代表も有力な統一候補だとした上で、国民が主張する所得税の「年収の壁」の178万円の引き上げや、ガソリン税の暫定税率の廃止などでの政策で合意を目指す方針を提示。自民、公明両党の連立協議がまとまっていないことなどを念頭に「自民が政権を担えないということであれば、われわれとして責任を負った方がいいのではないか」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15a50d19dc586472331b25b369403addef47058a
石破総理も困惑してて草 https://t.co/9S54raNc8G pic.twitter.com/Z2E10bQzQ6
— ヴォルヴィーノ@読書垢 (@dokushoa) October 10, 2025
石破総理
「企業団体献金につきましては、これは禁止よりも公開ということをずっと申し上げてまいりましたし、それは公明党さん、斉藤代表との間でも、いかにして透明性を高めていくかということについて、お話をさせていただきました」
石破総理は公明党が自公連立政権からの離脱を表明したことについて、「自民党総裁ではないので、党と党の話しについて申し上げる立場にない」とした上で、「今の内閣において自公連立の意義が十分に発揮できるように一生懸命、今の内閣として努めてまいりたい」との考えを示しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2223324
??「高市だから連立離脱した!」
— 匠悠 (@Takumi_KOU_IJN) October 10, 2025
公明「誰がなっても離脱してました」
??「裏金が原因!」
日テレ記者「それが原因ならなぜ石破総理の時に言わずに高市総裁になった時に言ったんですか?」
自民党広報「その場で決められないことを提示されてそれに返事をしたら連立離脱した」
なにこれ笑
◆臨時国会の首相指名選挙はどうする?
10月中に開会する臨時国会で行われる首相指名選挙での対応については、「とても高市早苗と書くことはできない」として、「公明党代表である斉藤鉄夫に投票する」と話した。ただ、決選投票になった場合の投票先は明言しなかった。
斉藤氏は、国政選挙での自公の協力関係も白紙に戻し、衆院の小選挙区での相互推薦は行わない方針を示した。ただ、「人物本位、政策本位で(自民党候補を)応援できる地域も少なくない」とも語った。
政策に関しては「何でも反対の敵方になるわけではない」と述べ、これまで自公政権として準備してきた予算案や法案で「賛成すべきものには賛成していく」と説明。一方で、「閣外協力ではない」とも強調した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/441752
豆腐を買ったの。開けたらゴマみたいなのがついていて、よく見たら虫の卵。慌てて企業に連絡して、回収してもらった。詳しい調査して結果は報告するって言われたのがお盆前。連絡来なくて再度確認したら、詳しいことは郵送するって言われたのが10日前。不誠実すぎるだろ。2度と買わない。
— きらみ(3m🦖) (@kirami00Q) October 9, 2025
杉村太蔵氏、公明党の本音を推察 もし本当に政治とカネ問題なら「じゃあなんで石破政権の時に言わなかった?」
元衆議院議員の杉村太蔵氏が10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、自公連立が解消されるかもしれないという中で、公明党の本音を推察した。
公明党は政治とカネの問題や企業・団体献金について、自民党と考えの相違があり、この日行われている党首会談での動きが注目されている。
これに杉村氏は「もし、公明党が仰るように、政治とカネの問題だというなら、じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのかという疑問が残る」と指摘。
「石破政権から高市総裁に変わったが、政治とカネはずっと続いている。石破さんの時に言わないで、高市さんで急に言い始めた背景には、本音は歴史認識とか、麻生さんに対する公明党から見たアレルギーがあるんじゃないか。こっちの方が大きいんじゃないかというのが僕の見立て」とコメントした。
そして「麻生さんがいいか悪いかはさておき」とし「高市さんの歴史認識を含め、平和の党をやっていくということでやると、アジア諸国に緊張を走らせる、これは本音のところであるんじゃないか」と推察していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/29753629/
地主が無保険で交通事故起こし
— ヤギ兄@青森にんにく兼業農家 (@KNE7EuZgPj464Yy) October 4, 2025
賠償する為田んぼ売るから
買い上げor返せと
2枚で110a好条件の場所だけに痛いなー
ちな7,700万だと
豪農親戚が買うそう、身内価格だろうけど
夜の運転は全く見えないって
ネットで買った眼鏡いくら安くてもダメだろ
田んぼ借りるに営業しよう pic.twitter.com/cWGkuPnXx6
農地の返還時期については、貸主が借主に対していつでも返還を求めることができます。
農地を無償で貸し借りする際には、あらかじめ使用期限を取り決める場合もあれば、特に期限を設けないまま貸すこともあります。この点については農地法にも定めがあり、「貸主と借主の間で使用期間に関する取り決めがない場合、貸主はいつでも農地の返還を請求できる」と規定されています。つまり、契約時に期限を定めていなかったとしても、貸主の判断で返還を求めることが可能です。
もっとも、農地の使用貸借は親子や親戚、長年の知人など、人間関係や信頼関係の上で成り立つケースが多いものです。そのため、「返してほしい」と思っても遠慮して言い出せなかったり、反対に借主が返す気配を見せず、どのタイミングで要求すればよいのか悩んだりすることもあるでしょう。
しかし、使用貸借の場合には、賃貸借契約のように借地権といった強い権利は発生しません。したがって、借主側に大きな権利が与えられるわけではなく、基本的には貸主・借主のどちらの立場からでも返還を求めることが可能です。
https://www.needs-p.jp/column-lease-land-for-free/
フランス警察のパッチ。
— てんぷらそば (@kabanetyper) October 8, 2025
フランスでアニメブームの火付け役になった「Goldorak」という作品のロボとキャラクターが描かれています。
現地では大変な人気で、最高視聴率100%を記録したこともあったんだとか。
日本でのタイトルは別にありますが、分かる方も多いのではないでしょうか? pic.twitter.com/CSEPwJoBZn
『UFOロボ グレンダイザー』(ユーフォーロボ グレンダイザー)は、永井豪が原作を手がけたロボットアニメで、1975年(昭和50年)10月5日から1977年(昭和52年)2月27日まで、フジテレビ系列にて毎週日曜19時から30分枠で全74話が放送された。東映動画が制作を担当し、『マジンガーZ』『グレートマジンガー』に続く“マジンガーシリーズ”の一作として知られる。
本作は日本国内だけでなく、海外でも爆発的な人気を博した。特にフランスでは、1978年7月3日から1979年1月18日にかけて『Goldorak(ゴルドラック)』のタイトルで公共放送局「アンテンヌ2(Antenne 2)」にて放送され、平均視聴率は驚異の75%、時間帯占有率では最高100%を記録した。当初は1978年の夏休み期間限定の放送予定だったが、あまりの人気の高さから放映が延長され、以降もTF1やLa 5(廃業)など複数のテレビ局で再放送が繰り返された。この成功が、1980年代から1990年代にかけて多くの日本アニメが長時間放送されるきっかけとなったともいわれている。
1979年1月19日号の大衆誌『パリ・マッチ』は、この「ゴルドラック現象」を大きく取り上げ、視聴率100%という記録的な数字と、キャラクターグッズの空前のヒットを報道。表紙にも『ゴルドラック』が登場し、社会的ブームの象徴として扱われた。さらに、放送前にフランス国内で公開された劇場総集編の主題歌『Goldorak le grand(ゴルドラック・偉大なる者)』は、当時13歳の歌手ノアムによるシャンソン調の楽曲で、135万枚(再発版を含めれば380万枚)という驚異的なセールスを記録している。熱狂的な人気の影響で、日本では発売されなかった敵キャラクターの人形までフランスで独自に商品化された。
フランス語版では登場人物や用語の名称も一部変更されている。主人公デューク・フリードは「アクタリュス(ユーフォー星の王子)」、兜甲児は「アルコア」と呼ばれ、作品タイトルにも含まれる「ユーフォー」は、作中ではアクタリュスの故郷の星の名として扱われている。なお、フランス語でUFOを意味する一般名詞は「OVNI(オヴニ)」であり、甲児の乗る円盤TFOは「OVTerre(オヴテール/地球のUFO)」と呼ばれる。
その文化的影響力は後年まで続き、2013年4月にはフランス・カンヌで開かれた国際番組見本市MIPTVにおいて、『鉄腕アトム』『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『ドラゴンボールGT』と並び、「世界のテレビを変えた50作品」のひとつに選出された。さらに2021年には、パリ日本文化会館で回顧展「GOLDORAK XPERIENZ」が開催され、同年10月15日にはフランス郵政公社から記念切手が発行されるなど、放送から半世紀近く経った今もなお、フランス文化に深く根づいた作品として愛され続けている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/UFO%E3%83%AD%E3%83%9C_%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC
前職で扱った事件には、テレビで「錦鯉が数百万」という情報を知って、公園の池から鯉を何匹も盗んだは、いいが、売り先がわからず死なせてしまい、アパートの裏に捨てて、悪臭で通報されて逮捕。みたいな、創作で登場させたら「こんな馬鹿いねえよ」と言われそうな案件がいくつもあった。俗に言う「リアリズムを持っていないリアル」https://t.co/XkrfLUgpN2
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) September 6, 2025
英語圏ではアル中は笑い事でもなんでもない深刻な精神疾患だという見方が日本より強固なので、廣井きくりは海外のファンには本気で同情され心配されている pic.twitter.com/CDFjzst2vc
— そ (@b0kita_2) September 23, 2025
廣井きくり
漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』の登場人物。
ライブハウス「新宿FOLT」を活動拠点とするインディーズバンド「SICK HACK」のリーダーで、ベースボーカルを務めるカリスマバンドマン。物語の開始時点で年齢は25歳。
スピンオフ作品『廣井きくりの深酒日記』では主役を務める。
無類の酒好きで瓶・パック問わず何本もの酒をあおっているため常に陽気に酔っ払っており、当然に酒臭い。素面でいると襲ってくる将来の不安を酒で忘れることを「幸せスパイラル」と呼んでいる。
そんな酒浸りの生活を送っている影響もあって、普段は以下のように清々しいほどのダメ人間。言うまでもなく人望は底をついており、バンドメンバーからは困った時も無視されることが多い。
・「お酒とベースは私の命よりも大事」と言いながら、酒だけ抱えて愛用のベースを居酒屋に置き忘れる(どこの飲み屋に置き忘れたかを思い出せなかったことすらある)。
・泥酔してライブハウスの機材などを破壊し、そのたびにチケット代や物販での収入を弁償に費やす。
・風呂なしのボロアパート暮らしであるため、金欠で銭湯に行けない日はキッチンをシャワー代わりに使うか、他人の家にシャワーを借りに行く。サイクルが組まれており、志麻→イライザ→SIDEROSの誰か→銭湯(以下ループ)となっている(後に伊地知家も追加)。
・知り合ったばかりの高校生から電車賃を借り、しばらく返さない。
・酔っ払った挙げ句に路上で寝込み、警察に保護される(日常茶飯事らしく、作中では警察官から「お前これで何度目だよ」と呆れられる場面も)。
・高校の敷地内にカップ酒を持ち込み悪酔いする(見かねた星歌にシメられた)。
https://dic.pixiv.net/a/%E5%BB%A3%E4%BA%95%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%82%8A
公明党の選挙協力なければ自民2割落選 衆議院選挙の小選挙区で試算https://t.co/duQwfRFWlW pic.twitter.com/Dtefqbmqtb
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 9, 2025
自民、公明両党の連立政権を継続させる協議が収拾しない。公明党は自民党に「政治とカネ」の問題へのけじめを求める。両党の溝は深いが、連立の解消に容易に踏み出せないのは四半世紀におよぶ国政選挙での協力関係を捨てきれないためだ。
公明党は支持母体、創価学会の組織票を持つ。衆院選は大半の小選挙区で候補者を立てず、創価学会の会員らに自民党候補への投票を呼びかける。公明党が擁立する小選挙区は逆に自民党から支援…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08BKK0Y5A001C2000000/
公明党は自民党への推薦求めず&自民党への推薦もしないと言ってたけど広島3区やばくないか… pic.twitter.com/sqgLaJVJVF
— Iumo (@Iumo13) October 10, 2025
公明党の斉藤鉄夫代表は10日、国会内で自民党の高市早苗総裁とおよそ1時間半会談した。自民党との連立から離脱する方針を伝えた。企業・団体献金の規制強化について隔たりが埋まらなかった。
自公両党の連立は1999年に始まり、野党時代をはさんで26年間続いてきた。
斉藤氏は会談後、記者団に自公連立について「いったん白紙にして、これまでの関係に区切りをつける」と明言した。首相指名選挙では「斉藤鉄夫」と記すと説明した。野党には投票しない。
斉藤氏は連立離脱後の国会対応に関し「何でも反対ではない」と政策ごとに判断する考えを示した。自民党との選挙協力は「人物本位、政策本位だ」と話した。
公明党は企業・団体献金を受けることができる政治団体を絞る案を求めていた。斉藤氏は自民党側の返答に関して「基本的にはこれから検討する」だったと明らかにした。「不十分で極めて残念だ」と述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102WV0Q5A011C2000000/
『高市氏は党首会談で自民党総裁が代われば連立維持はありうるのか聞いた。公明党側からは「誰が選ばれても同じだ」との回答があった』
— リフレ女子 (@antitaxhike) October 10, 2025
これは、たとえ建前であっても「高市早苗が原因ではない」との言質を公明から取ったということだろうな。うまい。まさに歴史が動いている https://t.co/gh6H3C1WI2
しかしながら、「先方からは、それは具体的な回答ではないということで、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた。我が党としては丁寧に説明もすべく、1つ1つ真摯に対応をしてきた。しかも、これまで26年間にわたって、野党の時代も含めて協力をし合ってきた関係で、大変残念ではあるが、そういった結論になった」と、公明党側から離脱の意向を伝えられたと明かした。
高市氏が総裁になったことが、決断の要因になった?のかという報道陣からの問いには「それは私からも伺った。例えば、総裁が私でなかったら、このような連立離脱ということはないのですか、総裁が代わればまた連立協議ということはあるのですか、と聞いたが、それは誰が選ばれていても同じだと言っていた。総裁が誰かということではなく、これまでの執行部、前執行部に対して何度も申し入れをしてきた課題であると。それが速やかに対応されていないと考えているので、支援者の方々も大変疲れておられるという話があった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9821da6dfcff5bc83bfb238ad8e8ce52d4a8f97f
【一方的に連立離脱】自民党・高市早苗総裁「そもそも公明党から地方の声を伝えるというのが議題だった。公明党から企業団体献金の公明党案について、この場で回答を求められた。自民党は承知の通り党内手続きが必要だ。総裁・幹事長で判断する事はできない。一方的に連立政権からの離脱を伝えられた」 pic.twitter.com/m2udW33Y7O
— Mi2 (@mi2_yes) October 10, 2025
公明党の斉藤代表から自公連立の離脱を告げられた自民党の高市早苗総裁は、「一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた。大変残念な結論になった」などと語った
26年続いた自公連立政権が解消するという異例の事態となる中、自民党の高市早苗総裁は10日午後5時前、党本部で記者団の取材に応じ、特に公明党の斉藤幹事長が「誠に不十分だ」と指摘した。
自民党派閥の政治資金事件を巡る対応について「斉藤代表から示された懸念点の中で確認と調整が必要な問題については作業を進めていたが、本日公明党から政治資金規正法の改正案についてこの場で賛否を求められた。自民党は党内手続きが必要で、総裁と幹事長だけで判断できる内容ではない。党に戻って速やかに対応したい、つまり来週協議したいと申し上げたが、一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた」と公明党とのやり取りを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10a123430bfe9256635f44156b0e40e24200c692