#原題と邦題が全然違う映画
— 万乗 大智 (@jgdjgdjgd) September 12, 2024
ナウシカも公開当時は海外ではタイトルもポスターも酷い改変されたみたいですね
なぜか名前もナウシカではなくザンドラというウルトラ怪獣みたいな名前のお姫様だったようです
っていうかポスターの知らんキャラたちヤバいな😅 pic.twitter.com/tg0L8POoma
#原題と邦題が全然違う映画
— 万乗 大智 (@jgdjgdjgd) September 12, 2024
ナウシカも公開当時は海外ではタイトルもポスターも酷い改変されたみたいですね
なぜか名前もナウシカではなくザンドラというウルトラ怪獣みたいな名前のお姫様だったようです
っていうかポスターの知らんキャラたちヤバいな😅 pic.twitter.com/tg0L8POoma
小泉進次郎は大丈夫か?
— さささのささやん (@sasasanosasayan) September 13, 2024
お隣の経済評論家に、論破されちゃってますけど#解雇規制緩和 pic.twitter.com/7fDjsUEU20
ロス🇺🇸の友達が「ちいかわのポップアップストアやってるよ!」って写真と動画送ってくれた✨
— おもち (@usakuri12229) September 13, 2024
外観かわいい〜〜💖 pic.twitter.com/lJkCdcDn2V
【台風情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) September 13, 2024
9月13日(金)15時現在、台風13号(バビンカ)は日本の南の海上を北西に進んでいます。今後は発達に適した環境の領域に進むため、勢力を強める見込みです。暴風域を伴って奄美地方を直撃するとみられます。https://t.co/h41f9uPH4m pic.twitter.com/d7spJOYXQh
サクマドロップ、子供の嫌いなハッカ味が入ってるのは「人生、マズいものも食わなきゃいけないときがある。だから残さず平均的に食えるようにしておけ」っていう意味だと思ってたから、この回答を見たときは驚いたわw https://t.co/nChdjiK2Ao pic.twitter.com/Wmeqm7ttt5
— 懐かしい昭和時代(女性) (@natsukashi__) September 9, 2024
【大阪】下水道施設で爆発事故
— リアル警察24時 (@RealPolice24) September 12, 2024
⚠爆発の瞬間の映像です⚠
9月12日、大阪市西区にある下水道施設で爆発があり、30~40代の男性4人がケガをした。
施設の窓ガラスが割れ、車が吹き飛ばされた模様。#リアル警察24時 #警察24時 pic.twitter.com/6wMtXFG4u5
現地9月10日、中国代表は北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦をサウジアラビアと戦い、1-2の逆転負けを喫した。14分に幸先良く先制し、直後には相手が一発退場で10人となる好条件を得たにも関わらず、CKからの2発に沈んだのだ。
大連に詰めかけた5万大観衆は呆然と立ち尽くし、単調な攻撃に加えて、ブランコ・イバンコビッチ監督の采配や選手交代策にも非難が集中した。中国国内ではにわかに解任論が噴出しており、政権崩壊も囁かれている。
一方で同じグループCの日本は快調だ。初戦で中国を7-0で一蹴すると、敵地での第2戦でもバーレーンを相手に5-0の圧勝劇。唯一の連勝スタートを飾り、8大会連続の本大会出場に順風満帆の滑り出しをみせている。
あまりにも好対照な両国の現状に、中国の地元サッカー記者からはリアルな本音が飛び出した。スポーツ専門メディア『直播吧』は苗原記者の論説を紹介。同記者は「もう日本を手本にするのはやめよう」と題して、中国サッカーに向けて次のように提唱している。
「日本がバーレーンを5-0で下したことで、中国が0-7で敗れた現実も受け入れやすくなった。いまや日本が中国をどれほど引き離した実力を持っているのか、そうとうな差が開いたという事実に、我々はまだ慣れていないのかもしれない。日本にも欠点はあるし、アジアのサッカー界には日本に勝利できるチームもたしかに存在するが、それは中国代表ではないのだ。もう日本を手本にしてはいけない。かといって、『日本から学びたくない』とも言うべきではない。我々には日本から学ぶ能力も基盤もないのだから」
中国は10月シリーズでオーストラリア、インドネシアと対戦。かたや日本はサウジ、オーストラリアとの連戦を戦う予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53a6a30dcbb92896971ed8453f550d54973ca4d
イグ・ノーベル賞 日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは、ブタなどの動物に「お尻から呼吸する能力があることを発見した」として、日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。日本人の受賞は18年連続です。
「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人をクスッと笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。
武部貴則さん
日本時間の13日、ことしの受賞者が発表され、東京医科歯科大学と大阪大学で教授を務める武部貴則さんらの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。
研究チームは、肺による呼吸が難しい状態になったブタなどの動物の腸に、高い濃度の酸素を含んだ特殊な液体をお尻から送り込む実験を行いました。
その結果、どの動物も血液中の酸素が大幅に増え、このうちブタでは一定の条件のもとで、呼吸不全の症状が改善することが確認できたということです。
主催者は「多くの哺乳類にお尻から呼吸する能力があることを発見した」と評価していて、日本人の受賞はこれで18年連続となりました。
このほかにも
▽第2次世界大戦中などに行われた研究で、標的を認識するよう訓練されたハトを弾頭の中に入れて飛ばす誘導ミサイルの研究を行ったアメリカの著名な心理学者が「平和賞」に、
▽投げたコインの表と裏の出る確率に偏りがあること示すため、35万回以上、実際に投げる実験を行ったオランダなどの研究チームが「確率賞」にそれぞれ選ばれるなど、9つの研究が受賞しました。
武部教授 専門は「再生医学」 画期的成果を相次ぎ発表
今回の研究は腸からの呼吸がテーマですが、武部貴則教授(37)の専門は実は「再生医学」です。世界の研究者がしのぎを削るこの分野で、画期的な成果を相次いで発表してきました。
共同研究者とともにヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持つ細胞のかたまりを作ることに初めて成功し、世界で注目を集めたのは11年前、26歳のときでした。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/K10014580141_2409121752_0912192555_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014580141000.html
この映像面白いw
— もけ (@andexihaeienni) September 12, 2024
三笘がちんたら相手ペナルティエリアまで歩いて行って、ここぞで急に走り始めてゴールを決めてしまうw
pic.twitter.com/tZOLf33ILx
鎌倉の七里ヶ浜でお腹痛くなって有料トイレに100円払って入ったんです。有料だから綺麗なのかと思いきや、なんと洋式は1つもなく、見たことのないタイプの和式トイレでした(泣)
— 公団ウォーカー 照井啓太 (@codanwalker) September 11, 2024
全方位から水が出るのでうっかりすると足濡れるので要注意です。 pic.twitter.com/91RwbvUoBq
若者のディズニー離れが進む 10~30代の利用者は約10%減 TDR知識王が語る分岐点「大人料金が1万円を超えた時」
東京ディズニーリゾート(TDR)を訪れる18歳~39歳の割合が減っている。 1983年4月15日に東京ディズニーランド、2001年9月4日に東京ディズニーシーがオープンしたTDR。コロナ禍が明け、海外客も取り込んだ結果、23年は来園者数こそ2750.7万人と過去最高だった18年(3255.8万人)には届かなかったものの、24年3月期に発表された売上高は6184億円、純利益は1202億円と過去最高益をマークしている。
過去最高収益の理由の1つに挙げられるのがチケット代の上昇だ。「大人料金(18歳以上)のワンデーパスポートは、04年に5500円(税込・以下同)だったものが14年には6200円、19年には7500円にまで上昇。24年は入場日によってチケットの金額が7900円~1万900円と6段階で異なる料金システムが採用されています。今や1万円前後にまで上昇したTDRのチケット価格。 ゲスト1人当たりがTDRで使う費用も平均1万6644円と、こちらも過去最高となっています」(エンタメ誌記者)
さて年代別来園比率に目を向けてみると、18歳~39歳の割合は23年度で41%。コロナ禍前が50%ほどで推移していたことを考えるとたしかにかなりの低下で、18歳未満の来園比率も微減ながら割合を下げている。 一方で20%程度だったのが今や30%超えと着実に伸長しているのは、40歳以上の来園者比率だ。 チケット代の高価格化、年間パスポートの廃止(20年9月)など、“若者のディズニー離れ”は複合的な要因が絡み合いそうだが、現地では実際に客層の変化を感じるのか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/527914a705efd7e547e2bd56af0e607d7cf17b93
「一見熱心に見えるが、上司にも作家にも適当な説明だけしておいて連絡を放置する」編集は居る。
— かかし朝浩@自称漫画家 (@kakashiasa) September 11, 2024
俺は一度だけそういうのに当たって、編集長が半年後終了を指示したのに担当が勝手にその話を止め、続投できると思ってたのに終了前月に初めて打ち切りと言われてパニックに陥った事がある。
中国の銀行で5万元を引き出したら、そのうち3万元が札勘模擬紙幣だったお(^ω^) pic.twitter.com/FdyKZyXVZK
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) September 10, 2024
住民の反対運動によって完成するも使われないまま40年近く放置されたインターチェンジ pic.twitter.com/dHTNfHN7vE
— さむ (@urakutenism) September 10, 2024
小林鷹之「女系天皇を容認するのか」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) September 12, 2024
石破茂「如何にして天皇制を守っていくか、常に考えていかなければいけない」
小「『女系を容認しない』と受け止めていいか」
石「大事なのは、如何にして国民統合の象徴の皇室をお守りしていくかということ」
コヤツ、絶対に答えない気でゴザる😫 pic.twitter.com/U88T0uyN0y
アパートで就寝していた1人暮らしの女子大生の部屋に侵入し監禁のうえ乱暴しようとした事件
— 雨音 (@amane11521) September 11, 2024
記事を読んで弁護人の主張に目を疑った
弁護人は「被告はごく気弱な性格」として「気弱な性格を処罰することはあってはならない」と訴えたとのこと
え?処罰に性格関係あんの?https://t.co/qa8Ex0MtPX
高市早苗「なんで日テレさんが党員名簿持ってはるんですやろ?」
— Inami🍒 (@yukiyuki_inami) September 12, 2024
日テレアナ「ん?独自の取材をしているところでございますけれども…💦」
高市さん、ニコニコしながら厳しいツッコミwww pic.twitter.com/q90MvNM8o6
シニア層急増…「今後も増えていく」
若いうちは虚栄心を満足させてくれるタワーマンションに住み、子どもが生まれたら広く快適な注文住宅や、安全面に配慮された低層マンションへ――。こうした流れから比較的若手の富裕層から人気を集めてきたタワマンに、今、異変が起きている。
「つい最近、都内某所のタワマンに引っ越したんですが、シニア層が多くて驚きました」
そう話を切り出したのは、外資系コンサル企業に勤める赤城拓真さん(仮名・39歳)だ。コロナ禍の最中に、遠距離で2年間付き合った20代女性と結婚。その妻の強い要望でタワマンを購入し、昨年、海の見える部屋に引っ越すこととなった。
「幼い頃から田舎暮らしだった妻は、都心のタワマン暮らしに憧れを抱いていたようで、海が見えるタワマンを理想としていました。まぁ、まだまだ駆け出しのコンサルである僕の稼ぎで買えたのは、中古の部屋なんですけど。全面リフォームしたので快適ですし、子どもが生まれても大丈夫なように3LDKの部屋を購入したので、終の棲家とまではいかないにしても、長くここに住むことになるだろうと思っていました」
そんな目論見が外れたのは、タワマン住人の年齢にあったという。
「入居してから知ったんですが、ウチのタワマン、高齢の住人が多いんですよ。僕はクライアントの関係で早朝から仕事に行くことが多いのですが、エレベーターで出会う人に高齢者が多いことを『シニアの方は朝が早いんだな』くらいに思っていました」
引越してから半年くらいたった頃、帰宅した赤城さんを待っていたのは、妻からの苦情だったという。「思っていた暮らしと違う!」。そう言われたとき、脳内にクエスチョンマークがたっぷり浮かんだと、赤城さんはその時のことを振り返る。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2b29eb80382b9de23baf88c6c5035a0effd439