投稿者: U1

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97件のコメント

「秋田を開拓した時点で熊との同居を想定するべき」とヴィーガンが主張、あんまりな言い分にツッコミが殺到中

1:名無しさん


 

 

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30件のコメント

太陽光発電施設を建築基準法の適用外としたことが致命的問題を招いた模様、全国各地で被害報告が相次いでいる

1:名無しさん


風で舞う太陽光パネル 危険な飛散・倒壊、8年で90件

風にもろい太陽光発電施設が全国に点在している。日本経済新聞の調べによると、2015~22年度にパネルや架台の飛散、倒壊など危険な事故が少なくとも90件あった。普及を狙い建築基準法の適用外としたことが安全性の低下を招いている。事故報告全体の1割弱にあたるとみられる。電力の安定供給に不可欠なだけに適切に管理する新たな仕組みが要る。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE228H70S3A320C2000000/

 

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48件のコメント

千葉県に出没する中国人密漁団、中国政府の公式見解を突きつけると鼻で笑って返答を……

1:名無しさん


海岸の近くに住む住民が憤る。

「ここ数年、深夜の干潮時間帯にアジア系の外国人がカニを獲りにくるようになった。多い日には20~30人が海に入っている。地元の人でここらのカニを獲って食べる人はいませんが、あまりに大規模なので、生態系が変わってしまうのではと心配しています」

彼らの行為は、千葉県の条例に抵触している可能性が極めて高い。

「水産物を遊漁者(非漁業者)がトング状の漁具で採捕する行為は、千葉県の漁業調整規則で認められておらず、違反者には『科料(1000円以上1万円未満の金銭納付)に処する』という罰則が科される可能性があります」(千葉県水産課の担当者)

つまり千葉県では、トングのような道具でワタリガニを獲ることは、「密漁」と見なされ得るのだ。

中国版インスタグラムと言われる「小紅書(シャオホンスウ)」には、日本での釣りや潮干狩りに特化したアカウントがいくつも存在する。その中でも目立つのが、冒頭の木更津海岸を含む、千葉県内で撮影されたとされる写真や動画の数々だ。中には、「遊漁」の範囲を逸脱していると思われる投稿も少なくない。

トング同様、同県の漁業調整規則で遊漁者の使用が禁止されている、カニ網や仕掛け網を利用して捕獲されたとみられるワタリガニやクルマエビの写真や動画も多数アップされている。密漁したワタリガニやクルマエビを販売すべく、注文を受け付けているアカウントさえある。価格はワタリガニ1㎏で3000円、クルマエビ1尾で300円だ。中国語で「木更津」と書かれている投稿も確認できた。

ちなみに水産物を生業としてネット販売する場合、食品衛生責任者、場合によっては魚介類販売業などの許可も必要とされる。

夜明けが近づいて空が白み始めたころ、件(くだん)の「密漁団」は3つのグループに分かれ、それぞれ車で引き上げようとしていた。まずは、そのうちの2つのグループに「獲れ高」や「違法性の認識」について中国語で質問してみたのだが、疾(やま)しさがあるためか、無視されてしまった。

最後に残った1グループには、もう少し気さくに「ここで獲れるワタリガニはうまいのか?」と声をかけてみた。すると一人の男性が「最高だよ。10月に入ると、オスは身が詰まってくるし、冬に近づくとメスは卵を持っていてうまい」と中国語で饒舌に答えた。

最後に「処理水放出による放射能汚染の可能性は気にならないのか」とも質問してみたところ、彼は鼻で笑うようにこう言い放ったのだった。

「没問題(メイウェンティ)。一体、海がどれだけ広いと思っているんだ?」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25216990/

 

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59件のコメント

中国で社会現象となった“超・女性上位”社会、恐ろしすぎる実態に衝撃を受けまくる人が続出中

440:名無しさん


「身ぐるみ剥がして夫をポイ捨て」「盗撮犯に仕立て上げSNS晒し」… 中国で社会現象となっている“超・女性上位”社会の恐ろしい実態

「恋愛経験の少なかった男性は美しく聡明なシンシンに一目惚れし、出会ってから約2か月後に2人は結婚。男性はこの間、シンシンの求めるままに高級ブランドのバッグや靴、テスラ(米電気自動車)などを買い与え、さらに要求どおり“1日5万元(約100万円)の送金”のほか、結婚に至るまで130万元(約2600万円)を超える金銭をシンシンに支払っていたことがわかっています」(中国在住の日本人ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/700d8167d0be81bd5413d1f70b65d224a81fab12


ホラーどころではない・・・
そりゃあ女サイドも命張れよとなる

 

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33件のコメント

外国人ダイバーがSNSで拡散した画像に日本側が騒然、日本政府も従来の方針を変更せざるを得なくなった模様

1:名無しさん


【ミクロネシア連邦=加藤学】厚生労働省は22日、トラック諸島(現ミクロネシア連邦チューク州)沖で、太平洋戦争中に撃沈された日本の艦船で遺骨の収集に向けた調査を行った。政府は「海没遺骨」の情報を積極的に集める方針を示しており、これを受けた対応だ。

 連合艦隊の拠点が置かれていた同諸島は、1944年2月17~18日、米空母部隊の攻撃を受け、約40隻の艦船が撃沈された。今回の調査は21~24日の日程で、22日は、水深38メートルの海底に沈む給油船「 神国しんこく 丸」の船内に潜水士が入り、船室や鉄骨の間をライトで照らし、遺骨を確認した。23日以降、準備が整い次第、遺骨を引き揚げる。

 第2次大戦では、軍民合わせて240万人の日本人が海外で死亡し、未回収の遺骨は112万柱に上る。厚労省によると、海中の艦船から収容されたのは約670柱にとどまり、今も30万柱が海に眠っている。

 海底で朽ちゆく戦没船に取り残された遺骨の収集が前進し、高齢化した遺族らは一日も早い帰還を願った。政府が対応に乗り出した背景には、ダイバーらが船内で眠る遺骨を撮影し、SNSで拡散したことが問題視された事情もある。(中部支社 石原宗明、社会部 川畑仁志)<中略>

■外国人ダイバーのネット掲載に愕然

 ところが、近年、外国人ダイバーが撮影した遺骨の画像がネット上に掲載されていることを知り、 愕然がくぜん とした。

 厚生労働省は、こうしたケースについて「遺骨の尊厳が損なわれる」として問題視し、情報の収集を強化し、回収を急ぐ方針だ。

 沈んだ場所が深い愛国丸は今回の調査対象から外れている。しかし佐藤さんは、「海が戦没者にとって守られた場所ではなくなっている。多くの遺骨を引き揚げてほしいし、子どもの世代が生きているうちにDNA型鑑定で身元を特定し、遺族の元に返してほしい」と訴えた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231022-OYT1T50225/

https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/10/20231023-OYT1I50035-1.jpg

 

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32件のコメント

日本のレアメタル調達を中国政府が露骨に妨害開始、今後は日系商社の活動に大きな制約がかかる模様

1:名無しさん


日本の非鉄専門商社でレアメタル(希少金属)などを扱う中国人社員の身柄が中国当局に拘束されたことが22日、明らかになった。同社と取引関係があるとされる中国企業の中国人社員も身柄を拘束されたとみられる。身柄拘束の理由は不明だが、中国はレアメタルの統制を強めており、情報漏洩が疑われた可能性も浮上する。

日中関係筋が明らかにした。日本企業の中国法人の中国人社員1人と、非鉄を扱う中国国有企業の中国人社員1…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM222JV0S3A021C2000000/

 

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44件のコメント

「S級スターは日本より韓国の方が強い」と韓国メディアが分析、最上位層がまともにプレーすれば状況は変わる

1:名無しさん


・「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と特集

 森保一監督率いる日本代表は、10月17日に行われたキリンチャレンジカップでチュニジアを2-0で下し、6連勝を飾った。11月にスタートするワールドカップ(W杯)アジア2次予選、来年1月のアジアカップに向けて視界良好のなか、韓国メディアは「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と取り上げている。

 韓国誌「時事ジャーナル」は「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と見出しを打ち、国際Aマッチ6連勝中の日本、ユルゲン・クリンスマン監督の下で3連勝中の韓国について比較している。

「カタールW杯でベスト16入りし、“脱アジア級”とも言われていた韓日両国が今対決するとしたら、どうなるだろうか。直近の戦績だけを見れば、日本が圧倒的に優勢だ。A代表では2021年、22年と日本が続けて3-0で勝利した。年代別代表でも、日本が3ゴール差の大勝を収めることが相次ぎ、韓国サッカーは危機感に包まれた。最近、U-20代表とアジア競技大会の代表が韓日戦で連勝し、トラウマをある程度吹き飛ばした」

 記事では、主力を担う欧州組の状況について言及。選手層では日本に軍配が上がるも、スター選手の数は韓国のほうが多いとの見解を示している。

「韓国は2021年、新型コロナウイルス流行の余波でソン・フンミンをはじめとする欧州組がまともに代表活動に参加できなかった。22年の韓日戦も欧州組不在のE-1選手権だった。韓国はソン・フンミン、ファン・ヒチャン、イ・ガンイン、キム・ミンジェら主軸が韓日戦で機能できていない。10月の国際Aマッチ2試合で証明されたように、彼らがまともにプレーすれば、チームの力はレベルが変わる。

全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/482813

 

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例のトンデモ条例案をゴリ押しした埼玉県議、今回の件で詰め腹を切らされそうになっていると関係者が明かす

1:名無しさん


埼玉県議会で、自民党県議団が提出していた虐待禁止条例改正案は、県民の「生活実態とかけ離れている」「まるで、お留守番禁止条例だ」などと痛烈な批判を受けて「撤回」に追い込まれた。選挙中の衆参2補選(参院徳島・高知選挙区、衆院長崎4区)にも影響しかねないとの指摘が出ている。こうしたなか、改正案に反対していた県議がユーチューブで今回の経緯を実名告発した。ジャーナリストの宮田修一氏が緊急リポートする。



「数のおごりだ。国政レベルでも自民党のイメージを下げた」

諸井真英県議は16日夜、ユーチューブでこう訴えた。県議17年目の諸井氏は当初から改正案に反対し、推進した県議団の田村琢実団長ににらまれていたという。

田村団長は改正案撤回の記者会見をした後も、ネットテレビなどで「説明不足であって内容に瑕疵(かし)はない」と強弁するなど、改正案に反発した子育て世代やシングルマザーの神経を逆なでしている。

自民県議団は、定数93人の埼玉県議会のうち58人を占めている。諸井氏は、どんな条例案でも県議団がOKすれば数の上では通るという。

今回の改正案については約1年前、県議団でPT(プロジェクトチーム)が立ち上げられた。諸井氏など、ごく一部を除いて大半が加わった。団会議でPTがまとめた改正案の提案を決める際、諸井氏は県民の生活実態に合わず、通報義務を課すような内容から、「到底、県民に受け入れられるものではない」と判断して反対意見を述べた。

関係者によると、県議会に改正案が提出されて、メディアが批判的なニュースを流し始めると、県議団内で「内部情報を漏らしてメディアを煽っている」として、諸井氏の除名が検討された。ただ、世論を刺激して逆効果になるとの判断で見送ったという。

諸井氏は取材に対し、次のように語った。

「自民党県議の多くは、地元後援会などから辛辣(しんらつ)な批判を受けている。田村団長と歩調を合わせてきた県議も『実は、私は反対した』と言い始めた。県民にどれだけ迷惑をかけたかという反省がない。少なくとも、田村団長は責任を取るべきだ」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231022-LZRMQO7LHNGSNBWECA242ADV5E/?outputType=theme_weekly-fuji

 

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スペイン国王が”日本人作家の作品”を授賞式で大絶賛、翻訳の力では?と困惑する人が続出

1:名無しさん


スペイン国王、村上春樹さんの作品称賛「描かれる情景は音楽にあふれている」

作家の村上春樹さん(74)が20日、オビエドで開かれたアストゥリアス皇太子賞授賞式に出席した。村上さんは日本人で初めて同賞の文学部門で受賞した。

スペインのフェリペ6世国王は授賞式で村上さんの作品について、「東洋と西洋の世界を融合させた。描かれる情景は音楽にあふれている」と称賛した。

村上さんは授賞式に先立ち、地元の若者との対話なども行った。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20231021-OYT1T50106/

 

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“韓流グルメ”の大本命「マムズタッチ」が遂に日本上陸、渋谷に超巨大店舗を期間限定で開設する模様

1:名無しさん


K-POPにドラマや映画などのコンテンツをはじめ、今や新大久保が超人気スポットになるなど、日本を席巻している感のある「シン韓流」(by コージー中嶋)。韓国グルメも日本でも次々とブームを生み出したり、なかには定番として定着しつつあるものも。しかし、まだ日本に登場していなかった“韓流グルメ”の大本命があったみたいです! 韓国に旅行に行ったことがある人なら、現地で目にしたこともあるかもしれない?その名は「MOM‘S TOUCH(マムズタッチ)」。そのオープン内覧会にコージー中嶋が行ってきましたので、リポートさせていただきます。

マムズタッチとは、ハンバーガーとチキンを中心とした韓国オリジナルのファーストフードチェーン。

1997年に1号店をオープンして、韓国内では「ファーストフード店の店舗数No.1」(2023年6月)かつ「消費者が好むファーストフード店」調査でも1位を獲得しているそうです。

●マムズタッチがついに日本初登場!

なぜ今まで日本になかったの? と思いますが、ついに日本に上陸! 東京に期間限定のPOP UPストアとして登場します。場所は渋谷109前の交差点。なんと地下1階から地上3階までの大型店です。POP UPストアなのにド派手なこと……。

全文はこちら
https://bravo-m.futabanet.jp/articles/-/124375?page=1#goog_rewarded

 

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「100人乗っても大丈夫」のイバナ物置CMが途絶えていたと関係者が明かす、今年になって4年ぶりに復活した模様

1:名無しさん


「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫。」

この記憶に残るキャッチコピーでおなじみのCMが4年ぶりに復活したことをご存知だろうか。

イナバ物置で有名な「株式会社稲葉製作所」(東京・大田区)は1940年創業で、このCMは1987年に初代社長が始めて以来、毎年作り続けてきたそうだ。

しかしコロナ禍の影響で2020年から撮影は中止に。そして今年、ようやく撮影を再開し、新たなCMを公開した。

実はその間、2021年には社長が2代目から現在の稲葉裕次郎氏へと変わっている。

CMのセンターに座り「100人乗っても大丈夫!」と言うのは代々の社長が務めているそうで、裕次郎氏にとってはこれが初めてのCMになったという。

また同社はCMの公開に先立ち、Instagramに予告動画やメイキングを投稿していたが、そこには「#社員じゃないんです」というタグがあった。では社長以外の99人は一体誰なのだろうか?

そしてハッピの色や並び順になにか意味があったりするのだろうか?稲葉製作所の担当者に聞いてみた。

並びは営業成績の良い順
https://www.fnn.jp/articles/FNN/602449

 

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海外の有名空港が自然の猛威に敗北して封鎖される事態に、人間側は別の自然の猛威で対抗した模様

1:名無しさん


 イタリア・ベネチアの国際空港で、滑走路に押し寄せたカモメのために1時間にわたって運航が停止される騒ぎがあった。空港の混乱は2時間に及んだ。

ベネチアのカモメは、何も知らずに屋外で食事している人から食べ物を盗んだり、カフェのテラス席を急襲したり、食器を割ったり、歩行者の手からサンドイッチを奪って止めようとする人の指をつついたりするなどの理由で悪名高い。

ラグーンに面した滑走路をもつベネチア北部のマルコ・ポーロ国際空港は、イタリアで5番目に利用者が多く、同国北部で最大の空港でもある。ところが13日午前、滑走路の先端にカモメの大群が押し寄せたため、現地時間の午前9時54分~10時45分の1時間にわたって離着陸ができなくなった。到着予定の12便は、行き先を変更してそれぞれイタリア北部のトレビーゾ、ベローナ、トリエステ、ミラノにある別の空港へ向かった。トレビーゾからベネチアまではバスで30分ほど。一方、トリエステやミラノからは2~3時間かかる。

空港管理会社のSAVEはいつも通りのカモメ対策を実行した。ベネチアの空港には常勤のハヤブサがいる。鷹匠(たかじょう)がこのハヤブサを飛ばして200羽あまりの鳥を追い払った。空港によると、「動物に優しい音響抑止」も利用した。ハヤブサが任務を完了し、カモメの群れが移動すると、空港は午前11時20分、通常通りの営業を再開した。

ハヤブサはベネチアだけでなく、やはりカモメが飛来するトレビーゾの空港にも常駐している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf534fe0028b8e2982194388da7b2fb6e76a57b

 

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「右直事故」で破損した高級スポーツカーがマンション外壁に衝突、抽選でしか買えない貴重な車だった模様

1:名無しさん


東京・江東区で高級スポーツカーとワゴン車が衝突し、2人がけがをする事故があった。

22日午前10時すぎ、江東区富岡の交差点で「バンと乗用車の事故」と通行人から110番通報があった。

警視庁によると、直進してきたスポーツカーと右折しようとしたワゴン車が出会い頭に衝突するいわゆる「右直事故」とみられ、スポーツカーは交差点の角にあるマンションの壁に衝突した。

この事故で、スポーツカーを運転していた50代の男性と、ワゴン車を運転していた60代の男性がけがをして、病院に搬送されたが命に別状はないという。

警視庁は更に詳しい事故原因を調べている。

https://www.fnn.jp/articles/-/604276

 

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米軍拠点があるダーウィン港を99年貸与する件、オーストラリアが中国に全面譲歩する形で決着

1:名無しさん


豪政府、米軍などの拠点あるダーウィン港の中国企業への99年間貸与を承認

オーストラリア政府は20日、国家安全保障上のリスクを検討した結果、同国北部のダーウィン港を中国企業に99年間にわたり貸与する契約を取り消さないことを決定したと発表した。中国側の契約企業は山東省日照市の本社を置き、不動産事業や木材防疫、港湾物流を手掛ける嵐橋集団(ランドブリッジ・グループ)。

https://www.recordchina.co.jp/b922452-s25-c20-d0198.html

 

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NHK大河『どうする家康』で「斜め上すぎる理由」でジャニタレの起用が見送られていた疑惑が浮上、ほぼ内定状態だったキャストが……

1:名無しさん


 大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる「嵐」松本潤(40)が、出演が内定していたジャニーズ事務所の後輩「Snow Man」の宮舘(みやだて)涼太(30)のキャスティングに難色を示し、実際に宮舘の起用が見送られていた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。

松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げる

 従来の家康像とは打って変わり、“か弱きプリンス”が悩みながら戦国乱世を生き抜く姿を描く『どうする家康』。ドラマは現在、佳境に突入し、天下分け目の決戦・関ヶ原の戦いが近づいている。

 そうした中、「週刊文春」10月12日発売号で報じたのは、自身が格好良く映るように脚本や演出を“改悪”したり、助監督らを「殺すぞ」「外すぞ」と恫喝するなど、松本が撮影現場で起こした問題の数々だった。だが、松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げているという。

キャスティングにも大きな影響力を持っていた

 ジャニーズ事務所関係者が明かす。

「キャスティングにも大きな影響力を持っていました。なかには、松本さんが気に入らないから、出演が見送られた役者もいます」

 その一人が、「Snow Man」の宮舘涼太だ。

「貴族っぽい佇まいでファンに“舘様(だてさま)”と呼ばれている。中学1年生で入所し26 歳でデビューした苦労人。滝沢秀明の愛弟子の一人として『滝沢歌舞伎』で芝居の経験を積んできた。今年の新春歌舞伎では市川團十郎と共演。華麗な殺陣を披露し歌舞伎ファンからの評判も良かった」(同前)

緊張した様子で松本の撮影を見学していた

 宮舘の将来の夢は「大河に出ること」。その実現は、あと一歩のところまで近づいていた。内定していたのは、秀吉から才能を認められ、後に家康側に従軍する武将のひとりという重要な役どころ。昨年6月某日に行われていた『どうする家康』の撮影でも、緊張した様子で松本の撮影を見学していたという。事務所スタッフは多忙な宮舘のスケジュールを調整し、万全の態勢で衣装合わせに備えていた。

 ところが――。

「まだ大河に出る器じゃない」

 松本はそう切り捨てたという。結局、宮舘の出演は見送られ、別の俳優が起用されたのだった。

宮舘の“出自”はタッキー派

「ジャニーズタレントのキャスティングの最終決定権者は基本的にジュリー氏です。ただ、松本クラスのトップスターになると、彼の意向が尊重される。宮舘の“出自”は、ジュリー氏と対立関係にあったタッキー派。ジュリー氏は宮舘とほとんど接点がないこともあって、松本に反論するほどの思い入れがないのです」(前出・事務所関係者)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/66470

 

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FAX利用率の件で日本を批判していた人間たち、事実を突きつけられて赤っ恥をかいてしまった模様

1:名無しさん


米国では約7割の人が業務などでファクシミリを利用しており、日本よりも利用比率が高いことが分かった。情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、69.0%が文書や画像を送受信する業務でファクスを日常的に使っていることが明らかになった。

 CIAJではファクシミリの利用は日本では約6割が日常業務で使っているという調査結果を出しているが、今回の調査で、米国のほうが利用している人が多い結果となった。

 ファクスの機種は複合機や専用ファクスのほか、インターネットファクス、パソコンなどからと幅広く、依然として紙ベースでのやりとりが多いもののネットワーク経由での送受信の比率も高かった。

 ファクスを使う理由で一番多かったのが「確実に届くから」で、電子メールなどのデジタル化が進む中でも依然として確実に相手に届くファクシミリの需要が根強いことが分かった。

 調査は米国の20~69歳の男女約1900人を対象に今年2月に実施した。

米国では7割がファクシミリを利用 CIAJ調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/c826e33c3509a34a757f71a51ce33eb281a2dbe5

 

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NHK内部で報道局とバラエティ部署が派閥争いを繰り広げている模様、従来は優勢だったバラエティ部署の立場が下落中

1:名無しさん


‘19年に逝去したジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、当初は沈黙を貫いていたNHKだったが、10月2日に行われた2回目の旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)の会見中に使用されたNGリストの存在をスクープした。さらに、NHK局内で故・ジャニー喜多川氏から性被害を受けたとする男性の証言を報じるなど、ジャニーズとの決別を印象付けている。

「局内での性加害が報じられると、その影響で長年ジャニーズJr.が出演してきた『ザ少年倶楽部』が事実上の打ち切り状態になりました。報道局はさらなるスクープを狙っていますし、NHKはジャニーズ事務所を見限ったかのように見えますが……」(NHK関連会社関係者)

NHKは被害者などに対する救済が進展しない限り、ジャニーズ所属のタレントについて起用しない方針を明言した。しかし、NHK局内ではジャニーズ事務所に対するスタンスを巡り、「報道局報道番組センター」と「制作局第二制作センター」の「エンタテインメント番組部」が真っ向から対立しているのだという。

「バラエティやドラマとの兼ね合いを鑑みて民放が玉虫色の判断をするなかで、NHKでは報道局が主導で一連の性加害問題を報じ、キャスティングに対しても口を挟んでいる状況です。性加害問題を前にエンタテインメント番組部は強く言えない立場ですが、年末番組の準備が差し迫ってきた今、そうも言っていられないようです」(テレビ局関係者)

制作局第二制作センターのエンタテインメント番組部と報道局報道番組センターは対立することが多く、なかでも大晦日恒例の『紅白歌合戦』が争いの火種となってきた。

「今までエンタテインメント番組部は3億円超の制作費を投じ、豪華な出場歌手や審査員をキャスティング。大河ドラマや朝ドラと連動した企画など話題作りに余念がありませんでした。しかし、こうしたエンタテインメント番組部の動向を苦々しい思いで眺めていたのが報道番組センターです。『紅白』のために予算や枠が削られてしまう。ましてや男女を分けて勝敗を競いあるジェンダー論争の問題もあった。ちょくちょく、報道局から『紅白』の時間短縮や予算削減、究極は時代の役目を果たしたと言う理由で打ち切りも提案したこともあります」(同前)

そうしたなか、制作局第二制作センターのエンタテインメント番組部が最も頭を悩ませているのが、今年の『第74回紅白歌合戦』の出演者選出だ。

「かなり難航しているようですが、まだジャニーズタレント枠の獲得を諦めていないようなんです。現在、紅白を制作するエンタメテインメント番組部は、なんとか最低でも1~2枠で上層部やジャニーズ事務所と交渉を重ねています」(芸能事務所関係者)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/338074

 

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中国製EVを調査した日本企業が「見かけより遥かにショボい」実態に失笑、技術的な驚きはないとの見方を示す

1:名無しさん


ソニーグループとホンダが折半出資する電気自動車(EV)事業会社、ソニー・ホンダモビリティの川西泉社長は22日までに産経新聞などのインタビューに応じ、ITと車の融合で先行しているとされる中国EVメーカーについて、開発のスピードの速さを「勢いがある」と評価する一方、IT利用は「スマートフォンのアイコンを並べているだけという感じだ」と述べ、技術的な驚きはないとの見方を示した。

EVの車内ディスプレーなどでさまざまな情報や娯楽を提供するITシステムについて、出身のソニーでスマホ事業を手掛けた川西氏は「音楽を聴いたり、動画を見たりするサービスはスマホでやれている世界。ベースとしてはいいが、それを車の中でやっても新規性はない」と指摘した。

その上で、同社が開発中のEV「AFEELA(アフィーラ)」ではモビリティー(移動手段)ならではのエンターテインメントの提供を目指すことを意識しているとし、「車の制御に密接する部分であればあるほど慎重にやらなければいけないが、例えば走行モードといった車の乗り味をさまざまに変えられるようにすることも1つのエンターテインメントだ」とした。

また、EV開発ではソフトの更新で機能を追加する車づくりが主流になることを踏まえ、「(ソニーの家庭用ゲーム機)プレイステーションもそうだが、最初から性能の高いモノを導入しておくことはとても重要で、コストありきで安いハードウエアにしてしまうと(ソフトで)やりたいことができない。それは進化しないということだ」と強調。アフィーラは何年か先までの機能の拡張性を確保できる高性能化を開発の基本とする考えを示した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231022-BDL2QQQH2FJVVIB5A4V73OXZFE/

 

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欧州連合が「炭素国境調整メカニズム」を発動、全世界を巻き込んで関税をかけに来た模様

1:名無しさん


🇪🇺欧州連合が、炭素排出量に応じて輸入品に課税する炭素国境調整メカニズム(CBAM)の第1段階を日曜日に発動しました。 世界最大の炭素排出量を誇る🇨🇳の輸出に大ダメージになっていきそうです。

これは、欧州連合がWTOを巻き込み世界レベルで炭素排出量に応じた関税をかけに来ているって事です。

第一段階では炭素集約型6業種(セメント、鉄鋼、アルミニウム、肥料、電気、水素)の輸入業者が炭素排出量の報告を開始する事が義務付けられます。

段階的に様々な業種に適用され、日本企業も🇨🇳等で生産した製品を輸出する場合、この課税対象になる可能性が。

この措置は最終的に炭素集約型の輸入品(火力発電頼りの輸入品)に課税し、ヨーロッパの厳格な炭素排出規制を遵守している欧州企業が域外の生産者との不公平な競争に晒されないようにする事を目指しています。(🇨🇳に製造させコストを抑える🇨🇳依存型ビジネスモデル規制)

移行期間が終わる2026年1月から始まる第2段階から実質関税発動。

これは世界貿易機関 (WTO) と互換性のある措置である為に、世界中の企業に戦略的、財務的な影響を与えるだろうと言われています。 注目点はEUが🇨🇳に頼りきっている🇨🇳ソーラーパネルと🇨🇳EVに規制に基づいて課税するかです。
https://yahoo.com/news/europe-war-carbon-goes-global-050000630.html

🇨🇳は世界の脱炭素政策を利用し、世界に脱炭素基準を守れと言いながら、自国では質の悪い石炭火力発電所を大量に建設し、安価な製品を輸出、脱炭素マーケットを根こそぎ独占しようと目論みました。

EVや太陽光パネルの世界市場を独占しかける直前でしたが、こうした動きにより、その夢も儚く破れそうですね。

国境炭素税について🔻
https://nikkei.com/article/DGXZQOUC085QZ0Y3A600C2000000/

 

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日本市場から完全撤退した米有名ブランド、わずか2年で日本市場に舞い戻ってきてユーザー仰天

1:名無しさん


米アウトドアブランド「エディー・バウアー」が再上陸した。6日に大阪府などで再上陸後初の店が開設されて以来、これまで計4店舗が出店した。ダウンジャケットなどアウトドアを軸に商品を絞り、若者を開拓する。年5店のペースで商業施設を中心に出店を進め、直営店での年間売上高は2028年6月までに25億~30億円を目指す。

再上陸後の出店はアパレルメーカーの水甚(岐阜市)が手掛ける。6日に高槻阪急スクエア(大阪府高槻市)、イオンモール福岡(福岡県粕屋町)、モラージュ菖蒲(埼玉県久喜市)に店舗を開設。13日には、ららぽーと愛知東郷(愛知県東郷町)にオープンした。

エディー・バウアーが21年に撤退する前の店舗面積は平均300平方メートルほどだったが、今回は100~150平方メートルに縮小。水甚の中村好成社長は「商品数をアウトドアを軸にある程度絞り、お客様に(アウトドアの印象が強い)エディー・バウアーのイメージを発信したい」と話す。

水甚はエディー・バウアーが示したデザインの方向性を基に日本向け商品を企画する。以前はカジュアル衣料やビジネスシーン向けなどと幅広かったが、再上陸後はエディー・バウアーの強みであるアウトドアを軸に事業を展開することに転換した。水甚が日本市場での製造・販売を担う。

狙う主な顧客層も撤退前と変えた。かつて主要顧客だった50~60代に加え、今回は20~30代の新規客も狙う。商品構成では、ダウンジャケットやマウンテンパーカーなどのアウトドア商品と、ニットやフリースなどのカジュアル商品の種類を半数ずつそろえる。

水甚は原材料の調達力などを生かしたダウンジャケットの生産に強みを持つ。中村社長は「当社の強みが(エディー・バウアーの戦略と)マッチした」と指摘する。

商品単価は1~2割程度上げた。原料高は影響しているものの、高品質な素材を使うなど、価格を戦略的に引き上げた。ダウンは膨らみやすさを表すフィルパワーが700~800と高品質なものが標準で、価格は3万~5万円ほどだ。

水甚は今後、大都市圏を中心に駅ビルやショッピングセンターなどに出店する予定。将来はリゾート地などへの出店も視野に入れる。

大手セレクトショップにも卸す。まずユナイテッドアローズやアパレル大手のジュン(東京・港)の店舗でも販売してもらう。また公式サイトで販売を始めたほか、18日にゾゾタウンに出店した。10月下旬には楽天ファッションにも開設する。

エディー・バウアーは1920年に米シアトルで誕生した。米国で初めてダウンジャケットを制作したことで知られている。日本市場では21年に撤退するまで約60店を展開していた。その後は伊藤忠商事が米投資ファンドのオーセンティック・ブランズ・グループ(ABG)から日本市場のマスターライセンス権を取得。水甚とサブライセンス契約を結んでいる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2148Y0R20C23A9000000/

 

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