https://t.co/iWdWnGoPmV
— 暇空茜 (@himasoraakane) January 3, 2023
この日の記事でシャブ牧師の記事だけ削除ですって笑 pic.twitter.com/huFGfR523h
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ファミリーレストラン「ガスト」などを手がける外食大手すかいらーくホールディングス(HD)は、コロナ禍などを受けて短縮していた店舗の営業時間を再び延ばす。廃止した24時間営業の復活も検討する。谷真・会長兼社長は5日、朝日新聞の取材に「コロナで縮まった深夜の外食マーケットは大きく膨らんでいる」と語った。
対象は「ガスト」や「ジョナサン」、中華料理の「バーミヤン」などで、今後詳細を詰める。第一弾として、2月中旬~3月ごろに延長する。都心部や郊外など店舗のある地域の顧客動向に合わせて営業時間を決めていく方針だ。「24時間営業の店もあれば、朝5時や深夜2時、午後11時半に閉店する店もあるだろう」(谷氏)という。
谷氏は「夜遅く食事ができる場所がほとんどない。我々の責任として店を開くことが重要だ」と話した。配膳ロボットやセルフレジ、客席の注文タブレットといった技術の導入により、店舗の働き方改革が進んだことも理由だという。
同社は20年、働き方改革などの流れから24時間営業を廃止した。昨秋には、在宅勤務の定着によって仕事帰りの利用が減ったことなどを受け、原則午後11時半だった閉店時間を約400店舗で30分~1時間、前倒ししている。(山下裕志)
https://www.asahi.com/articles/ASR1567GQR15ULFA01Z.html
静岡県伊豆の国市に住む中学3年生が行方不明になってから1カ月余り。警察は無事発見したと発表しました。
行方不明になっていたのは、伊豆の国市に住む中学3年生の少年です。
少年は2022年12月3日午前、塾へ行くために伊豆箱根鉄道の田京駅に親が送っていったものの、塾へは行っておらず、家族が警察に連絡していました。
その後も行方が分からなかったため、静岡警察は13日に公開捜査に切り替えて情報提供を求めるとともに、神奈川県警や警視庁にも協力を求め行方を捜してきました。
そして1月5日 午前10時頃、伊豆の国市の市民から「行方不明者に似た人が歩いている」と通報があり、駆け付けた警察が声をかけたところ、本人と分かり無事 保護したということです。
警察によりますと、少年は行方が分からなくなった当時の服装で歩いており、ケガはありませんでした。
また、所持品は現金数百円と筆記用具それに水筒だったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3624da6256d87a303d0c3d3fc22ce6459b73b79
テレホーダイ……今から20年以上前1995年夏に開始されたNTTの固定電話向けのオプションサービスの名前ですが、今の人は知らない名前かもしれませんね。
90年代に登場したこのサービスはインターネットユーザー、特に当時をリアルタイムで体験した人たちの青春の1ページであったと思えるのです。
この懐かしい名前のオプションサービスが2023年9月に受付を終了し、2024年1月にサービスを終了することが決定しています。今回はこのサービスについて少しだけ当時を体験した筆者がお話をさせていただきます。
■ 当時のネットユーザーにとっては「神」サービス
電話料金が定額制なんてものが存在しない時代に、夜23時~朝8時までの時間帯に限り定額で指定の番号に関しては通話し放題になるというサービスで、本来はネット利用のためだけに存在したサービスではありませんでした。
まあネットユーザーからすると本当にありがたいサービスで、この指定の番号にプロパイダーから提供された接続先を指定するのがテレホユーザーのお決まりでした。
ちなみに1995年って何があったかな、と考えていたのですが一番大きな話題は「Windows95」が発売開始されたことですね。
インターネットというか、その前の時代では「パソコン通信」と呼ばれていまして、ネットワークサービスはすでに存在していましたが割と敷居が高く高額な利用料金と通信費用がかかるため一部のコアユーザーしか利用していませんでした。
また今でこそネットカフェは至る所にありますが、この時代はそんなものは存在しておらず、筆者は学生時代のフィールドワークで日本初のネットカフェを取材したことがあり、これからインターネットの時代だなあとか思ってました。
「Windows95」の発売により一般ユーザーにグラフィカルなGUIの提供やネットワーク機能の大幅な改善などが施され秋葉原の電気街でこの最新型のOSを行列を作って買い求めるパソコンユーザーの姿が連日メディアにて報道されたのを記憶しています。
筆者の肌感覚では「Windows95」は起爆剤としての役目を果たし、三年後に登場する「Windows98」で本格的に火がついたと思っていますがそれでもこの「Windows95」の登場はセンセーショナルな驚きがあったんですね。
あと有名どころとしては「新世紀エヴァンゲリオン」(1995年10月4日放映開始)が放映された時代でもありこの時代は実は色々なエンタメ、サブカル、そしてサービスの転換点となった年にもなっています。当時は全く気がついていませんでしたが、Amazonがアメリカでオンライン書店としてのサービスを開始した年もこの年なんだそうです。
■ 「テレホに入れ」が合言葉
当時はブロードバンドなんて言葉は存在せず、みんなパソコンに増設(もしくは内臓)されたモデムを電話回線に繋いでインターネットに接続をしていたため、通常の通話料金が掛かっていたため長時間の接続は御法度。電話料金が上がってしまうと親に怒られてしまう……なんて家庭も多く存在していました。
夜の間だけ定額料金になるということで、インターネットを利用するならテレホーダイは必須と言われ、あらゆる指南本ネットに詳しい人などに聞くと「テレホに入れ」が合言葉だったように思えます。
全文はこちら
https://otakei.otakuma.net/archives/2023010507.html
神戸市交通局は5日、市営地下鉄西神中央駅(同市西区)で4日、ホームにいた女児が停車中の電車の運転席に立ち入り、機器を操作するトラブルがあったと発表した。この直前、運転士が運転席から離れていたが、内規に反して扉の鍵をかけていなかった。
同市交通局によると、4日午後7時55分頃、停車中の西神中央発新神戸行き電車(6両編成)の運転席に女児がいるのを車掌が発見。女児は約3分間、機器を触っており、車内の電気や行き先の表示が一時消えた。電車は動かせない状態だった。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230105-OYT1T50191/
王室から独立した英国のヘンリー王子がメーガン妃と共に王室に関する暴露をエスカレートさせている中、ついに兄ウィリアム皇太子に矢を向けた。ウィリアム皇太子が自分を倒し、胸ぐらをつかむなど、物理的暴行を加えたと主張した。
5日(現地時間)の英日刊ガーディアンは、まだ出版されていないヘンリー王子の自叙伝『SPARE(スペア)』の内容を入手したと伝え、その一部を公開した。自叙伝は来週出版される予定だ。
ガーディアンが公開した自叙伝の内容によると、ヘンリー王子は2019年、ロンドンでウィリアム皇太子がメーガン妃について「無礼」「荒い」と誹謗したと主張した。
ヘンリー王子は自叙伝で「当時、兄に『メディアのナレーティブを繰り返している』と反論した」とし「兄は理性的でなかったし、結局、私たちはお互い声を高めることになった」と伝えた。
また「私は『なぜ兄の予備用にならなければいけないのか』と言ったが、兄は私を理解しなかった」とし「そして兄はあたかも相続者のように行動した」と非難した。
ヘンリー王子は「父(チャールズ3世)は私が生まれた日、母(ダイアナ妃)に『あなたは私に相続人と余分を与えた。私のやるべきことはもう終わった』と言った』とも話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bc2905a2bcbc42c008a1befd52e9950947bfcf2
東京都監査事務局は4日、若年被害女性等支援事業について、都が委託していた一般社団法人「Colabo」(コラボ=代表・仁藤夢乃氏)に対する住民監査請求の監査結果を公表。経費精算に一部不当な点があるとして、都に適切な措置を講じるよう勧告した。ネットを中心に大きな話題になっているコラボ問題だが、東京都庁への爆破予告や殺害予告にも発展しているというから穏やかではない。<中略>
一方で物騒な事態にも発展している。なんとコラボ問題をめぐり都庁に対して爆破予告がされているのだ。それだけではない。複数のインフルエンサーの名前を挙げての殺害予告も同時にされている。
昨年からコラボについて事実関係を粛々とツイートしてきた、東京都議会議員の尾島紘平氏は2日にツイッターで「コラボの件で殺害予告を受けました」と報告。添付された殺害予告の画像では、尾島氏だけでなくひろゆきこと西村博之氏、ツイッターでさまざまな情報を提供する滝沢ガレソ氏、NHK党参院議員の浜田聡氏ら約20人が「殺害する」と予告されている。
また、都庁など複数の建物に対しても「毒ガスとプラスチック爆弾で攻撃する」「実行日時は2023年1月20日の午前11時31分だ」とされていた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23485318/
「100均で買ったはさみを車にいれっぱなしにして、警察に摘発されて裁判になって有罪になるとは」
こう話すのは、軽い知的障害があり、障害者施設で働いている大阪府在住の40代の男性、Aさん。
ことの発端は、昨年11月27日深夜。Aさんはドライブに行こうと、自宅近くの府営駐車場に車をとめ、行き先を考えていた。そのとき、大阪府警八尾署の警官から職務質問を受け、車内からはさみが見つかった。
Aさんによると、購入商品のタグを切るために買ったもので、使い終わったら車のドアポケットに入れっぱなしにしていた。警官は、ノギス(物の幅や長さを正確に測るための工具)まで持ってきて、刃体の長さを詳細に計測し、8.86センチと計測。銃刀法で定める長さより0.86センチ長かった。
警官から任意同行を求められて取り調べを受けた。
警官は、任意提出させたはさみについて、
「鋼質性、鋭利性がある」
などと、Aさんの供述調書を作成。その後しばらく何の連絡もなかったが、約2カ月後の今年2月、八尾署から呼び出しを受け、府営駐車場などで現場確認をさせられた。検察にも出頭を求められ、検察調書を作り、銃刀法違反の罪で起訴された。
東大阪簡裁で7月、第1回公判が開かれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e047e54d4fa24482cd871646e5d13d8ec16eb29a
スマートフォンから年賀状を作成・送付できる「スマホで年賀状」を運営するCONNECTIT社(渋谷区)は1月4日、顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した。
対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」という。注文者には返金し、年賀状を再作成して詫び状とともに改めて送付するとしている。
対象は、年賀状を直接相手に届ける「直接投函」を選び、2022年10月3日から2023年1月1日午後1時19分までに注文したユーザーの一部。年賀状を自宅に配送した顧客は対象外。
原因はシステムの不具合。もともと差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」(直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能)を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷してしまったという。「じぶん宛年賀状」を利用していないユーザーの一部にも影響が及んだとしている。
該当の注文を特定し、1月中旬以降、注文者に順次返金する他、年賀状を再作成し、1月10日~11日にかけて送付する。詫び状も別送する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bedd30e17855012481088612567457336dde6cc0
中国からの入国者に対する新型コロナウイルスのPCR検査を義務化した韓国で、検査義務化初日の2日、仁川国際空港内に設置された中国語の案内板に、「入国者」と書くべきところに「入国子」と誤った漢字が書かれていたことが分かった。
【写真】目立ちすぎる漢字の誤表記…仁川空港に設置された中国人向け案内板

仁川国際空港第1旅客ターミナルのPCR検査所前に設置された案内板には「中国人入国者」を意味する表示が漢字と英語で書かれていた。ところが、中国語による案内で、入国者の「者」の漢字が「子」になっていたのだ(韓国語では「者」と「子」の発音が同じ)。中国人が韓国に到着して初めて目にする公式の案内表示板に誤りがあったのだ。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/04/2023010480216.html
ソウル市永登浦区新道林駅近くで鉄製の歩道橋がぐにゃりと変形する事故が起きた。問題の歩道橋は先月の安全点検で「A等級(異常なし)」だった。<中略>

【写真】ぐにゃりと変形した道林歩道橋(ソウル市九老区)

この歩道橋は幅2.5メートル、長さ104.6メートルで、28億ウォン(約2億8700万円)をかけ、2015年4月に着工し、16年6月に開通した。歩道橋は中央部分が高いアーチ型で鋼材を組んで建設された。施工会社は既に廃業している。
今回の事故について、永登浦区の対応が不十分だったとの指摘が出ている。先月31日、行政安全部に「歩道橋の外形が変形した」という情報提供があり、2日午前には「橋が沈み込んだ」という通報もあった。しかし、永登浦区庁は特別な措置を取っていなかった。永登浦区によると、区庁の担当者は通報内容を事故前日の2日午後に確認したが、積極的な措置を取らなかったという。
この歩道橋は年2回の定期安全点検を受けてきたが、昨年10月28日から12月15日まで行われた点検では「A等級」の判定を受けていた。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/04/2023010480065.html

お笑いコンビ、フォーリンラブのバービー(38)が5日までにインスタグラムを更新。クレジットカードでの買い物で、思わぬ高額決済をされる被害に遭ったことを明かした。
昨年末は夫とともにベトナム旅行を楽しんだバービーだが、ストーリーズで「この軽っるいネックレス 日本円で8000円ぐらいだったから買ったのに カードの明細 今見たら90万円で決済されてる」と、金色のネックレスの写真とともに被害を報告。「やられたー!戻ってこいお金ちゃん」と悲鳴をあげた。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301050000300.html
欧州向け天然ガスパイプラインのバルブを握りしめ寒い冬だけを待ったロシアのプーチン大統領が敗着に陥った。欧州で冬季の異常高温現象が発生してガス需要が減り、当初懸念された欧州のエネルギー大乱が起きていないためだ。
ブルームバーグは3日、こうしたニュースを伝えながら「欧州の予想外の暖冬は気候危機が生んだ悪材料だが、本当の敗者はプーチン大統領」と報じた。最近ウクライナ軍の奇襲攻撃でロシア軍の大規模兵力被害が相次ぐ渦中に天候さえもプーチン氏の味方にならない局面ということだ。
この冬の世界は異常気候に陥っている。北米では大雪と寒波で死亡者が続出したのに対し、欧州では新年初日にポーランドやオランダなど少なくとも8カ国で1月としては過去最高の気温を記録し、春のような陽気を見せた。北米大陸の場合、地球温暖化により冷たい北極気流が下がってきて異例の厳しい寒さを引き起こし、欧州の場合、アフリカから暖気団が北上して異常高温を引き起こしたというのが英国気象庁の分析だ。
実際にリヒテンシュタインの首都ファドゥーツでは1日に気温が20度まで上がり、チェコのヤボルニクは19.6度、ポーランドのヨドウォブニクは19度を記録した。海抜2000メートルのアルプス山脈でも雪が溶けスイスやフランスなどのスキー場は開店休業状態だ。ブルームバーグは専門家の話として「この年末年始は欧州北西部地域の気温が長期平均値より8.5度高いものと予測される」と伝えた。
温和な冬の天候で欧州各国の暖房需要が減り、プーチンのエネルギー武器化戦略も力が抜けた様相だ。昨年末から下落傾向を継続していた天然ガス価格はむしろロシアのウクライナ侵攻前の水準よりも落ちた状況だ。欧州の代表的な天然ガス価格指標であるオランダTTFハブの2月物先物価格は、2日基準で1メガワット時当たり約76ユーロだった。昨年2月24日にロシアがウクライナを侵攻する直前の約88ユーロを大きく下回る。
これに先立ちロシアが西側の経済制裁に対抗するため欧州向けガスパイプライン供給を本格的に中断した昨年8月とは異なる状況だ。当時は天然ガス価格が1メガワット時当たり約350ユーロまで高騰した。今回の戦争前まで欧州諸国は天然ガス消費量の40%程度をロシア産に依存していた。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299564
マツダの丸本明社長は4日、広島市中区のホテルで年頭の記者会見を開いた。2023年は、電気自動車(EV)のMX-30に発電用ロータリーエンジン(RE)を搭載するタイプを追加すると説明し、走行距離に自信を示した。5月に同市である先進7カ国首脳会議(G7サミット)に向け、脱炭素の取り組みの発信にも努めるとした。
REの搭載モデルは3月までに投入する方針で、近く詳細を発表する。ガソリンを燃料にしたREで発電して、EVの走る距離を伸ばす。丸本社長は、電池に蓄える電気と合わせて長く走れるとし「欧州など、長距離を走る顧客にも好評となるのでは」と自信を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/912e81b27dffd41bf08b087b7b62666802d25e7d
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は4日、監視・偵察・電子戦などを遂行する合同ドローン部隊を創設し、探知が難しい小型ドローンを年内に大量生産できる体系を構築するとともに、ステルス無人機を年内に生産できるよう開発に拍車を加えることを指示した。
尹大統領の指示により韓国軍当局は合同ドローン司令部を早期に作る計画だ。合同ドローン司令部は陸海空軍、海兵隊が保有したり保有する予定の無人機を統合運用する部隊だ。陸軍が2018年から独自に推進するドローンボット戦闘団とは異なる。韓国政府消息筋は「合同ドローン司令部の無人機は野戦戦術用ではなく、北朝鮮後方深くに入り込み核心施設を偵察したり北朝鮮の通信網をかく乱する作戦用」と話した。
ステルス無人機と小型ドローンなどは国防科学研究所(ADD)が現在持っている技術を活用するならば尹大統領の年内生産の指示を守れるだろうと国防部は予想した。ADDは尾翼がない無尾翼ステルス無人機「カオリX」を開発している。カオリXは人工知能が搭載され、有人戦闘機と協同作戦を展開できる機能も備えるのがADDの目標だ。国防部関係者は「世界的に小型無人機が大きな関心を集めておりすでに開発を検討していた。小型無人機は製造期間が中・大型より短くなるだろう」と話した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299558
仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版は4日、中国からの渡航者に新型コロナウイルスの検査を行わないとしたドイツ政府の方針が物議を醸していると報じた。
ドイツのラウターバッハ保健相は12月30日、中国からドイツに入国する際の検査の再開について「現在は必要ない」と述べた。ドイツ3与党の政治家も、多くが検査義務化に否定的な考えを示しているようだ。しかし記事によると、ドイツ医師会は中国からの入国者全員に対して検査を実施することを推奨している。
ドイツ医師会のヨハネス・ニーセン会長は「中国で発生しているような大流行下では、ウイルスが変異することを考慮し、準備をしなければならない」とし、「私たちは今、欧州が一体となった防護プログラムを必要としている。中国から出国する旅行者は全員、欧州に入る際に検査を受けるべきだ」と述べたという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b907095-s25-c100-d0052.html
フランスのテレビ番組で、中継していたレポーターの男性の背後に、ロシアのミサイルが着弾する瞬間が放送された。
その様子を放送したのは、フランスの放送局TMCの番組「Quotidien」だ。1月1日(もしくは2日)の夜、番組はウクライナ東部のドネツク州、クラマトルスクにある街、Druzhkivkaと中継を結んでいたという。
番組の司会者であるヤン・バルト氏は、現場にいたポール・ガスニエ(Paul Gasnier)さんを呼び出し、彼はレポートを始めようとしたそうだ。
しかし次の瞬間、背後にロシア軍のミサイルが着弾。大きな爆発を起こし、ガスニエさんは素早く避難した。このためスタジオは一瞬、静まり返ったという。その瞬間がこちら。
https://switch-news.com/whole/post-86478/
「引退から4年がたちますが、また彼女がステージに立つ姿をひょっとしたら見られるかもしれません」
こう話すのは音楽関係者。18年9月、惜しまれながら歌手活動を引退した安室奈美恵さん(45)に、“電撃復活計画”が浮上しているという――。引退後、表舞台に一切姿を現していない安室さん。しかし、
「19年にApple Musicで安室さんの楽曲の配信が始まると、1週間で日本人アーティスト史上最多の再生数を世界中で記録するなど、
引退後も人気は圧倒的です」(前出・音楽関係者)<中略>
「18年に引退を発表した小室哲哉さん(64)も復帰しましたし、安室さんの復帰も可能性はゼロではありません。実は、安室さんと交流のある韓国の芸能関係者やイベント関係者が、韓国での復帰を後押ししようとしているようなのです」(前出・音楽関係者)
韓国でも、安室さんの知名度は抜群だという。
「04年に初めて台北とソウルでコンサートを開催して以来、安室さんは何度もアジア公演を行っています。日本のみならず、韓国国内でも安室さんの復帰を期待する声は根強いのです。
近年世界を席巻する韓国エンタメ界から熱いラブコールを受けての復帰計画が水面下で動いているそうです」(前出・音楽関係者)
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_2167627.html
米大手航空会社、ユナイテッド航空が紛失した荷物をAirTagを使って追跡したところ、住宅街のゴミ捨て場にからのスーツケースがいくつも見つかった、と乗客の女性がTwitterに投稿しています。
住宅街のゴミ捨て場に放置された空っぽのスーツケース
米ワシントンD.C.在住のバレリー・シベラ氏(@vszyb)は、ユナイテッド航空が紛失した複数の荷物に入れていたAirTagで場所を確認したところ、1日以上にわたって住宅街のアパートにあることを発見しました。
シベラ氏がAirTagで追跡していると、荷物は時々移動してマクドナルドやショッピングセンターに行き、しばらくすると元のアパートに戻っています。荷物は車に積まれたままのようです。
米航空大手、紛失した荷物についてのウソがAirTagからバレる
https://iphone-mania.jp/news-514288/
ファッション通販ZOZOの創業者・前澤友作氏が、正月に企画した「#前澤じゃんけん2023」で、最大賞金の1000万円がまだ出ていないことを明かした。
前澤氏は1日から同企画を開催。じゃんけんゲームに勝ち続けると賞金がアップしていき、14回で10万円、17回で100万円、20回で1000万円という夢のある企画だが、1回でも負けると賞金がゼロになるという仕様だ。
4日に自身のツイッターを更新すると、「前澤じゃんけん、まだ1000万円出てません。3割くらいの人が1万円とかでやめちゃうみたい」と現状を報告。「友達に紹介URL送って、チャレンジ回数増えてるのにまだやってない人もいるので、サイトで回数チェックしてみてね! じゃんけんもう一回したい人は、紹介URLを友達に送って、友達もやってくれればできます!」と、さらなる参加を呼びかけた。
新年らしい太っ腹企画。1000万円を獲得する猛者は現れるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ca26d06bf9f7297e51d1176477ede4ab4eb09fd