1:名無しさん


猫好きほど猫が嫌がる場所を撫でてしまう傾向がある!

知識と経験がマイナスになることもあるようです。

英国のノッティンガム大学(University of Nottingham)で行われた研究によれば、猫に対する知識や経験があると自己評価する人は、猫が触られたくないと感じる場所もモフってしまう傾向が高いと判明した、とのこと。

一般に、猫には顎の下や耳の付け根など触られると喜ぶ場所がある一方で、お腹など触られたくないと感じる場所があることが知られていますが、「自称」猫に詳しい人たちは猫が好む場所に加えて、猫が嫌がる場所にも手を伸ばしていました。



上の図に示したように、一般に、猫には顎の下や耳の付け根など触れられると嬉しい「緑色」の部分と、猫によって喜んだり嫌がったり反応が異なる「黄色」の部分、多くの猫が触れられると嫌がるお腹などの「赤色」の部分があります。

研究者たちは「触れ合いタイム」中に被験者たちが猫のどこにどれだけ触ったかを測定し、被験者たちに答えてもらったアンケート内容と比較しました。

事前の予想では、猫に詳しいと答えた人は主に「緑色」部分に触れる機会が多く、詳しくない人はうっかり「赤色」部分に触れてしまう機会が多いと思われていました。

しかし研究者たちが分析を行ったところ、猫に対する知識や経験が高いと自己評価した人は、猫が喜ぶ「緑色」だけでなく猫が好まないと感じる「赤色」部分にも触れてしまう傾向があったのです。

一方で、猫に詳しくないと自己評価した人たちや仕事で動物にかかわる機会がある人たち(獣医などのプロ)は、猫が好む「緑色」の部分を中心に触れており、猫が嫌がる「赤色」部分に手を伸ばすケースは稀でした。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/113173

 

2:名無しさん


お腹なでられるの好きな猫もいる

 

3:名無しさん


ケツの上はノラちゃんとかだとずーっと掻いてほしがる子とかいるぞ
数秒掻けばわかるから最初に手を出すけど、嫌がる様ならそれ以上はやらない

 

6:名無しさん


とりあえず撫で回して様子を見る

 

7:名無しさん


猫が飼い主に
「僕は、貴方に無防備なお腹をさらけ出すくらい、貴方を信頼してます」ってやると
飼い主は触っていいのかと勘違いし腹を撫でる

猫「本当に触りやがった、、、サイコパスか」

 

8:名無しさん


家の猫は横になって腹を上に向けて誘ってる状態でも腹を触ると手を捕まえて後ろ足蹴りしながら噛みついてきた。(小動物を仕留める本能的仕草らしい)
抱きかかえるとどこ触っても大人しかったんで腹部に出来物があるか確認するときは抱えてナデナデ

 

11:名無しさん


尻と腹を撫でまくりだぜ
撫でてくれと寄って来るから尻と腹を撫でまくると、奴は鼻息を荒くしてる

 

13:名無しさん


ぬこも俺が寝てると一番来てほしくない腹の上に乗ってくるからお互い様。

 

33:名無しさん

>>13
お腹冷えたら大変と温めようとしてるんだよ

15:名無しさん


適度にサラッと撫でることが重要

しつこくしすぎないことだ

 

18:名無しさん


腹なんて撫でねえよ
気持ち悪い猫なで声(オッサン)で「もふもふぅ~、はフッはフッ(恍惚)」とか言いながら顔をゆっくり埋めようとして即スルーされつつ逃げられるんだわ
何もわかってねえな

 

20:名無しさん


後ろの足裏くすぐるのが好きでたまらん。
プルプルっとして嫌がるんだけどね。
可愛すぎて。

 

23:名無しさん


撫でると柔らかくて気持ちいい場所=ネコの急所だからそうなるよね
うちはお腹撫でられるの好きな子だから堪能できるんだけど、膝に乗ってくれなくて寂しい

 

27:名無しさん


寝転がって腹見せは一見おねだりだが、手足使うための臨戦体制だぞ。
猫の喧嘩でよく見かけるやつ。

 

28:名無しさん


五秒以上撫でると怒りのスイッチが入ると思った方がいい

 

29:名無しさん


ここの書き込み見ててもやっぱり、ぬこ飼ってると思われる人ほどしっぽの付け根とお腹が喜ぶと思ってるようだね

 

36:名無しさん

>>29
実際、ウチの猫が撫でて欲しい時は、俺の目の前で尻をこっちに向けて待っているからな
そんな時は、尻を揉んでやる
すると、喉をゴロゴロ鳴らしながらもだえる
その内、ゴロンと横になって腹を見せるから、腹を撫でる
やっぱり、喉をゴロゴロ鳴らしている
こちらを信頼してるから尻と腹を触らせるし、触ってもらって気分も良いのだろう
俺はそう思ってる

34:名無しさん


子供の頃から猫飼ってるけど別にお腹触ったりせんぞ…触りたくなるわけでもないし

 

35:名無しさん


最初に同居した猫はお腹を触るたびにガブっと噛みついてきた。
2番目の猫はそうでもなかった。いくらか個性があると思う。