やっぱり「高市首相の経済政策」はいずれ破綻、「成長戦略も絶対に失敗に終わる」と言える10の理由
反省して損した。
前回の記事「『歴史的株高』と『高市首相人気』はいつ終わるのか」(11月1日配信)では、「高市政権はない、破綻する」「日経平均5万円は行かない」などといった予想が外れたことを反省し、「支持率が十分に上がったのだから政権維持に目標を切り替え、主張を中立化して安定した政権運営を目指すなら、長期政権となりうる可能性を認めざるをえない」、といった趣旨の話を書いた。また「今後の経済政策は穏当となり、右翼的な発言ですら影を潜めていくだろう」とも書いた。
間違いだった。<中略>
■日本経済が崩壊しないように自助努力するしかない
まあ、これ以上議論する必要もないが、そもそも、戦略重点分野で17分野もあっては「どこが重点だ、1つか2つだろ」と言いたくなるし、それぞれに大臣が噛んでいては、日本成長戦略会議を見ても、人数が多すぎて議論にならないし、うまくいくはずがない。
われわれにできることと言えば、やはり、高市政権が崩壊するだけでなく、日本経済が崩壊しないように、政府とは無関係に自助努力することぐらいしかないだろう(なお、今回は競馬コーナーはありません)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee05fad85517f4925c034b30ae7b66e265b5fbfe
当然の結果やね
財務省のポチ野郎やん
いよいよ進次郎の登場だな
東洋経済新報社 希望的観測記事 あの世から石橋湛山が泣いてるぞ。
岸田失敗石破も失敗だよ
顔と名前と本籍晒してから言わないと話にならんよ責任取らない発言なんて何の意味もない
願望を記事にするなよ
>>1
どーせ東洋経済かダイヤモンドだろ
と思ったら東洋経済だった
この記事書いてる人
小幡績(おばた せき)は、日本の経済学者、投資家である。
概要
1967年生まれ、千葉県出身。東京大学経済学部を首席で卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。1999年に退職したあとは一橋大学経済研究所専任講師を経て現在慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネススクール)の准教授を勤めている。
逆神として名高い藤巻健史と共に反リフレ論者として有名で、セットでの出演も多い。近著「リフレはヤバい」は10万部を突破した。彼によると今後リフレ政策を続けると「国債が暴落し、銀行危機、政府危機のスパイラルになる」らしい。
2013年5月2日、参議院予算委員会の公聴会において民主党推薦で出席。アベノミクスを批判した。
正体バレたね
>>25
まーた民主党か
むしろ消費税15%にして所得税やNHKの受信料廃止や諸々の税金の使い道を精査してみたらどうだろう
パヨちん御用達の東洋経済じゃねーかww
失敗に終り破綻するってもう岸田石破政権で失敗している状態なのに阿呆なの
この3年間何もしなかった岸田石破は成功したのかこの記者に聞きたいわ
東洋経済を読んでる人いるの?
岡田の質問内容が余計なことだった
>>46
高市のあの答弁は国民に支持されている
何も余計なことではなく、むしろそれを引き出した岡田のファインプレーですらある
あれを失言だと思い込む人達が岡田のせいにしてるけど岡田の質問がなかったら高市の存立危機事態の答弁も無かった
支持率下げてやる
どうせ後で検証されるような記事じゃないし、言ったもん勝ちだなw
メリットは大きい
長年続いてきた事なかれ外交で劣化しきった日本の舵取りを大きく変えられる
東洋経済では財務省に逆らえないんだってことがよくわかる記事
>>63
だって小幡だもん
高市内閣支持69% 歴代屈指の高さ維持 物価高対応評価 朝日世論
https://news.yahoo.co.jp/articles/02e46ee757aade1956994d80b6ab97c523114980
朝日新聞社は11月15、16の両日、全国世論調査(電話)を実施した。高市早苗内閣の支持率は69%(10月の発足直後調査は68%)と、歴代屈指の高さを維持している。内閣不支持率は19%だったのが17%になった。
前回の記事「『歴史的株高』と『高市首相人気』はいつ終わるのか」(11月1日配信)では、「高市政権はない、破綻する」「日経平均5万円は行かない」などといった予想が外れたことを反省し、
「支持率が十分に上がったのだから政権維持に目標を切り替え、主張を中立化して安定した政権運営を目指すなら、長期政権となりうる可能性を認めざるをえない」、といった趣旨の話を書いた。また「今後の経済政策は穏当となり、右翼的な発言ですら影を潜めていくだろう」とも書いた。
間違いだった
何一つ予測が当たってない人の記事
>>78
パヨクの固有スキル逆神持ちか
次回は吉崎達彦だから、今回と全然違う内容を載せる東洋経済。

