1:名無しさん




立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合(中道)」で共同選対委員長を務め、先の衆院選奈良1区で落選した馬淵澄夫氏は、比例近畿ブロック名簿に自身が単独6位に配置されたことについて「私にも分からない。両共同代表(野田佳彦、斉藤鉄夫両氏)の判断だ」と明かした。9日に党本部で開かれた執行役員会に出席後、記者団の取材に語った。

中道の比例名簿の登載順位の決め方については、党内で十分に共有されていなかったとみられる。議員経験者のX(旧ツイッター)上では「もう一議席取れていたら馬淵さんが当選して、井坂さんが落選することになってたんだ」(元立民衆院議員の初鹿明博氏)「職権乱用恥を知れ」(前中道衆院議員の藤原規真氏)といった厳しい投稿が寄せられた。

馬淵氏は9日、「共同選対委員長として名簿順位を自身で決めたのではないか」との指摘があることに対し、「われわれ選対委員長は(候補者の)擁立まで(が仕事)だ。その先は代表一任だった」と否定した。

自身の選挙戦については「誰と戦っているか見えないような選挙だった。相手候補より高市早苗首相の人気によるもので首相の人気投票のようになった」と振り返り、「惜敗した仲間は捲土重来頑張っていくと思う」と強調した。(奥原慎平)

https://www.sankei.com/article/20260214-NRJDWFKJKBFBHPWSOVAECQWNQU/