フランスのレストランやバーのオーナーは最近みんな、同じようなことを言っています。「もうこれ以上はスタッフを見つけられない」「ウェイターもシェフもパティシエもいない」……。
仕事中は長時間立ちっぱなし、走りっぱなし。疲れはてて帰ってきて、子供や家族と一緒に楽しむ時間もない仕事など、誰もやりたがらないのです。日本でもレストランなどが人手不足に悩んでいるのは同じですが、フランスとは少し理由が異なる気がします。日本ではどちらかというと、少子化が少なからず関係しているのではないでしょうか。
一方で共通点があると感じる点も。フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日本でも同じではないでしょうか。多くはないでしょうが、中には突然仕事を辞める人がいるのも同じです。彼らは自分の仕事や会社、ビジネスに対してあまり関心を持っていないのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb02e7f73788c2d9e1d1be4d23c316f14c62bac?page=1
給料高けりゃ求人くるだろ
今まで給料低くても使い捨てできただけ
給料が安いからだろ
まぁ、キツい仕事をやりたがる方が異常なんだけどな
パン屋とパティシエは地獄だからやめとけ
サービス業は好きでないと無理だよ
フランスも働いたら負け政策やってんのか
店のオーナーが料理して給仕して会計すれば良いのでは
給料が安い、スキルが身に付かないんじゃやらなくてで正解
だってブルーワーカーとか言って差別するんでしょ?
給料メチャクチャ安いんでしょ?
そのくせ長時間重労働なんでしょ?
こんなん誰がやんねん!
改善されない限り当然だと思う
わかるよ
そんなに無理して働いてもな
もういいんじゃないかって思う
>>1のリンク先読んで。
へぇ、おフランスにも企業や上司に忠誠心のある奴がいるんだ。
フランスは 職能ギルドで子どもの頃から訓練させるんじゃなかったのか
パン屋が嫌ならケーキ屋で働けばいいじゃない
働いたら負けかなと思ってます