1:名無しさん


 



アメリカのJ・D・ヴァンス副大統領は15日、保守系インフルエンサーのチャーリー・カーク氏殺害を称賛する人々は責任を問われるべきだと述べた。

ヴァンス副大統領はこの日、カーク氏が生前、毎日配信していたポッドキャスト番組「チャーリー・カーク・ショー」のゲスト司会を務めた。その中で、「彼ら(事件を称賛する人々)を非難すべきだ。雇用主にも連絡すべきだ」と語った。

「我々は政治的暴力を信じていないが、礼節は信じている」

カーク氏殺害事件のあと、ソーシャルメディアで不適切な投稿を行ったとして、パイロット、医療従事者、教員、シークレットサービス(大統領警護隊)の職員といった人々が停職または解雇されている。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cre59vepww4o