飛行機のドアを確認する「福岡空港の作業員の動画」が海外で話題に、単純ミスを85%減らせる確認方法を採用している
飛行機のドアを確認する作業員が海外で話題。機体は日本のようで福岡空港とされ、指差呼称について議論されていた。指差呼称は1900年代初頭に日本で始まり、現在はアジア諸国や北米、ブラジルの鉄道等で使われるが世界的には珍しく日本らしい模様。単純ミスが85%減るとされるpic.twitter.com/PcInWz6L9m
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) August 19, 2024
お寺で働いてるけど生涯でナンバーワンのパワハラ職場、坊さんの奥さんは容易く権力を握りモンスター化する
身内がお寺で働いてるけど、生涯でナンバーワンのパワハラ職場です。ヤクザの姐さんは、渡世に口出ししないよう厳しく言われるが、坊さんの奥さんは容易く権力を握りモンスター化する。話を聞いてて理不尽が過ぎ、乗り込もうかなと思ったこと何回もある。他の従業員はばたばたと辞めていった。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) August 19, 2024
兵庫県知事の会見を見た人が絶句、知事の立場を利用してメチャクチャな法解釈の持論を……
斎藤兵庫県知事の会見見てるんだが、知事の立場を利用してメチャクチャな法解釈の持論を好き勝手に述べてて、
— 宇佐美典也(餃子屋とe-sportsチームのオーナーやってる制度分析屋です) (@usaminoriya) August 20, 2024
「こいつは地の底まで落とさないとだめだな、、、」
と今なってる。
嫁が車を欲しがるのに反対していた夫が「私は間違っていた」と告白、タクシーでは手に入らない大切な時間を手に入れたから……
嫁が車ほしいと言うのに反対でした。移動全部タクシーにしても車買うより安いだろってね
— エンジニアの猫 (@neco_engineer) August 18, 2024
でも私は間違っていた。車を買う事でタクシーでは手に入らない大切な時間を手に入れたから
今まで嫁が車ぶつけた3回分の修理代を唱えるとゲーム買ってもらえるようになりました。本当にありがとうございました
中古自転車を購入したら半年でパンク、自転車屋がチューブを開けると「常識ではありえない光景」を目撃する羽目に
中古購入後半年でパンクしたということでお持ち込み。
— 悠々サイクル-東広島の自転車屋- (@yu_yu_cycle) August 19, 2024
チューブ開けてみたら
鯉の鱗のような、とんでもない数のパッチが貼ってあり目を疑った。
さすがに買取店でもチューブ内は見ないしお気の毒だと思った一件です。 pic.twitter.com/CTlpdFr9xw
ワイドナショーに出演した社会学者、「南海トラフ地震臨時情報」を”人々に誤解を与えた”と猛批判
古市憲寿氏「社会を止めた意味があるのか」 南海トラフ地震臨時情報に私見「社会に尋常な影響を与えた」
社会学者の古市憲寿氏(39)が18日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。「南海トラフ地震臨時情報」について持論を語った。
臨時情報は今月8日午後に宮崎県で震度6弱を観測したマグニチュード(M)7・1の地震を受けて発表。15日に終了した。
ただ、お盆を直撃したことで旅行や帰省など国民の社会生活に大きな影響を与えた。
古市氏は「専門家にそういう意図はないと思うんですけど」とした上で「この1週間、海水浴場が閉鎖されたり花火大会がなくなったり、新幹線が徐行したり…。社会に尋常な影響を与えたわけじゃないですか」と指摘。
「しかも、さも1週間単位で地震が予知できるんじゃないかって人々に誤解を与えたと思うんですよ。本当は今日、地震が起きてもおかしくないわけですよね。にも関わらず、1週間単位で注意報を出したことによって、また出す度に社会を止めるんですかって」と首をかしげた。
そして「我々の生活ってリスク沢山ある。地震も台風も感染症も。リスクがたくさんある中で日々、人々は暮らしている。この1週間だけ、巨大地震注意って出して、社会を止めた意味が本当にあるのかなって」と批判的な意見を口にした。
この意見に日本地震予知学会会長の長尾年恭氏は「ある意味、どういう反応が起きるか、内閣府も分からなかったと思うんです。まさか非常に離れた場所の海水浴場が遊泳禁止なるとか、そこまで想像してなかったと思うんです。ある意味、今回は機械的に発令されて、何が起きたか非常に壮大な避難訓練というか社会実験したと思うんです」と初めて出された臨時情報だったことから、今後検証していくのではと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf558fed0290111bc6ec93053b0eec683caf1b0
韓国株式市場に一大ブームを巻き起こした「国民株」、信じ難いほどの低迷を見せて権利者が絶句
かつて国民株としての地位を確立し、株式市場に一大ブームを巻き起こした韓国のIT大手カカオの株価が、信じ難いほどの低迷を見せている。ピーク時には17万ウォン(約1万8500円)を超えた株価が、現在はわずか3万ウォン(約3200円)台にまで下落し、多くの職員が保有するストックオプションは事実上の価値を失った。かつてはインセンティブとして重宝されたこれらのオプションが、今や「もらっても要らない」と揶揄されるほどの存在に転落した。
ストックオプションとは、将来的に会社の株を特定の価格で購入できる権利であり、株価が行使価格を上回ればその差額を利益として得られる。この制度は、有望な企業ほどその魅力が高まり、人材獲得や職員のモチベーション向上のために利用されてきた。
カカオの職員に付与されたストックオプションの価格は2019年約12万ウォン、2021年約11万ウォンだった。しかし、カカオの株価が2021年に最高値17万3000ウォンを記録した後に下がり始め、現在3万6550ウォンまで下落している。インセンティブとして受け取ったストックオプションが紙切れ同然の価値となってしまった。
そのため、最近ではストックオプションを放棄して退職する者が後を絶たないという。2021年のカカオブームの際には、株価が17万ウォンに達し、さらには20万ウォンへの上昇が叫ばれたが、その後の暴落は予想外の出来事だった。株価の反騰の兆しが見えない中、多くの投資家が損失を覚悟の上で株を売却しており、6月末の時点で小口株主の数も200万人から178万人へと減少している。
一方、カカオの株価急落の背景には、成長性の鈍化や司法リスクがある。カカオを見る証券街の視線も冷ややかで、第2四半期の業績改善にもかかわらず、目標株価を下げている。サムスン証券は目標株価を5万1000ウォンから4万2000ウォンまで下げ、大型株としては異例的に投資意見を買収から中立とした。中立とは、「今すぐにでも株を売れ」ということと変わらない。また、創業者キム・ボムス氏がSMエンターテインメントの買収過程で市場操作の疑いで拘束されたことも、投資家にとって大きな不安材料となっている。
さらに、堅固に1位を守ってきた通信アプリ「カカオトーク」の利用者数もユーチューブに逆転された。韓国の調査会社「モバイルインデックス」によると、7月のカカオトークの月間利用者数は4500万人でユーチューブ(4580万人)に抜かれた。ますますユーチューブとの格差が大きくなる傾向だ。
この危機的状況に対し、カカオのチョン・シンア代表は株式の買い入れを通じて株価の回復を図るという姿勢を示している。チョン代表は、1億ウォン相当の株式を購入し、今年に入ってからの買い入れ総額は2億ウォンに達している。さらに、在職期間中にはこれらの株式を売却しないという決意も表明しており、カカオの将来に対する責任を負う姿勢を見せている。
https://www.wowkorea.jp/news/read/452353.html
東京23区の某物件が『格安すぎる』と色々知らべてみた人、ある意味で訳あり物件であったことがわかって納得
あまりにも格安なので色々調べてみたのですが、目の前が東京拘置所でした。
— ギンギン👺 (@ropponginza) August 19, 2024
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ pic.twitter.com/2g0MYpfL87
某大新聞コメント部の偉い人が「おまえのコメントは非建設的。これから気をつけろ」などと一方的に通達、開いた口が塞がらないと東工大の社会教授が明らかに
某大新聞コメント部のエラい人から根拠も示さず「自分たちが掲載したから社会に貢献してるに決まっているが、おまえのコメントは非建設的。これから気をつけろ」などと一方的に送られてきて空いた口が塞がらない。明確な誹謗中傷ならいざ知らず、いまどきそんな理屈が通用する??
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) August 19, 2024
西田 亮介(にしだ りょうすけ、1983年5月10日 – )は、日本の社会学者。 日本大学危機管理学部・大学院危機管理学研究科教授[1]。
専門は公共政策、情報社会論。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授[2]、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員、北海道大学大学院公共政策学連携研究部附属公共政策学研究センター研究員などを歴任した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E4%BA%AE%E4%BB%8B
豊かなはずの欧州で値上げしまくったDAZNがファンから総スカン、今後の経営に甚大な支障が発生する可能性あり
サッカーのフランスリーグで動画配信大手「DAZN」の利用料金が高額すぎるとファンやサポーターから反発を招いている問題で、開幕戦で約20万人が〝違法視聴〟する異常事態に発展したことが判明した。
フランスではサッカーリーグの放映権をDAZNが獲得し、今夏から配信を開始した。しかし、制限なく視聴できるプランが月額39・99ユーロ(約6540円)などの利用料金が高額すぎるとファンやサポーターが猛反発。SNS上で不買運動が呼びかけられる騒動となっていた。
そうした中で迎えた開幕戦で、さらに異例の事態に発展した。
フランス紙「パリジャン」は「DAZNを回避するために、20万人以上がテレグラムでルアーブル対PSG戦を視聴した」と報道。「ほとんどのサポーターが高すぎると考えているそのプラットフォームに対抗するために、テレグラムへのループでシーズンの最初の試合が放送され、多くの人を魅了した」と旧ソ連諸国で影響力を持つ通信アプリ「テレグラム」を利用して視聴するファンが続出したと伝えた。
これはもちろん〝違法視聴〟だ。「違法行為に陥ることを拒否してきた人もいるが、多くの人は2024―25シーズンに思い切って参加した。このようにして金曜日の夜、多くのユーザーがテレグラムにアクセスした。非常に多くの人が無料かつ違法に、そこそこの画質ではあるものの、音声が若干悪い状態で試合を楽しむことができた」と同紙は指摘。違法視聴に走る人々が殺到している異例の状況を報じた。
違法視聴者数は最も注目を集めたPSG戦だけで20万人以上に達したが、他の試合を含めると開幕節全体ではとんでもない数になったと同紙は指摘。「テレグラムのループに加え、他でも違法にリーグアンのシーズン最初の試合を視聴していた。シーズンの開幕戦を間接的にフォローした視聴者数は100万人に達する可能性がある」と伝えた。
フランスでこのまま違法視聴が横行すれば、DAZNの運営に大きく影響するだけに、今後の対策に注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e851d23ebbda172f60b02b2cadb1474c3d4464
大手出版社から送付された契約書に「あまりのことに目を疑って読み直した」とライター唖然、こんなものにサインはできん……
某大手版元から連載に関する業務委託契約書が送られてきたんだけど「原稿その他の成果物の著作権は、完成と同時に甲(出版社)に帰属させるものとする」「甲が必要と認めた場合は、原稿等を改変することができるものとする」と書いてあって驚愕。こんなものにサインはできん。みなさんも気をつけて。
— 新保信長/南信長 (@nobunagashinbo) August 19, 2024
リチウム電池充電中に火災が発生して船舶が焼失する事件が発生、韓国の船舶製造工場の敷地で起きてしまった模様
地下駐車場での火災により、電気自動車とそのバッテリーの問題に関して不安が高まっている中、今度は充電中だった清掃船から火災が発生した。全北特別自治道消防本部が発表した。
発表によると、18日午前11時56分ごろ、全北特別自治道金堤市内にある船舶製造工場の外にあった清掃船(2トン)で火災が発生したとの通報があったとのことだ。
【Photo】炎を上げて激しく燃える船
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/08/19/2024081980020_1.jpg
この火災で清掃船が全焼したほか、火災現場近くにあったホバークラフトなどに燃え移り、同消防署の推算で4億9000万ウォン(約5400万円)の被害が発生したという。
リチウムバッテリーを使用するこの清掃船は火災発生当時、充電中だった。24分後に鎮火したが、火災の詳しい原因はまだ分かっていない。
清掃船とは、湖や海に浮かんでいる廃漁網や廃タイヤなどのゴミを収集する船だ。警察と消防当局では火災の詳しい原因を調べている。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/19/2024081980020.html
自賠責なし・無免許のレンタカーと事故った被害者、「エッ、ポルシェですか?ポルシェってポルシェですよね?」と相手の保険屋を戦慄させる
速報からお伝えしますと
— moznion (@moznion) August 18, 2024
– 駐車中の自分の車に中国国籍の旅行客(レンタカー) がぶつける
– 相手に日本語は通じない(英語は通じる)
– 相手は無免許
– 相手側レンタカー屋は日本語が通じない
– 相手側レンタカーの自賠責が確認できない
などと、まあこれ数え役満ですね……
ステンレス製の鋼管が一瞬で切断されて人形が真っ二つになる光景、係船ロープの想像を絶する破壊力に目撃者絶句
恐ろしい実験の様子😨こういう映像を見ておくと、いろんな場面で想像力を高める気がする。不用意に船の係船ロープへ近づく人にはこの映像を見せると効果的かもpic.twitter.com/bgSqC1f0Qk
— クレーン船.com (@crane1000com) August 18, 2024
数年振りの中国で消費者向けのサービスが「良すぎる」ほど向上、当初は感動したものの深く考えると……
数年振りに中国に居て感じるのは消費者向けのサービスが「良すぎる」ほど向上していたこと。これ当初は中国も変わったなと感動したものの深く考えると単に人のサービス品質が上がったのではなく、以前はお金を稼ぐためだけに働いていた人のポストに「数年前はそこにいるべきでなかった」ような https://t.co/0JbMUHTAFg
— ヴィッキー・おすし (@osushi_haochi) August 18, 2024
ライバル番組にボコられ中のTBS、視聴者からの批判を見て見ぬふりするしかない状況に陥っている模様
MCの和田アキ子による軽率な発言に加え、都知事選での誤情報トラブルなど、騒動が絶えないTBS系「アッコにおまかせ!」。だが、同局には和田アキ子に頼らざるを得ない事情があるのだという。
和田は、8月11日放送の同番組で、パリ五輪・女子やり投げ決勝の最中、うつ伏せでカステラを頬張る北口榛花について、「なんかトドみたいで可愛い」と表現。本人は“可愛い”様子を伝えたかったようだが、これが「失礼すぎる」「若い女性に向けて言う言葉じゃない」とSNSで炎上する事態となった。
和田は3月3日の放送でも、ドジャース・大谷翔平の結婚相手の素性について、公式発表がないにもかかわらず「奥様が180cmぐらいあるんでしょ?」と話し、プライバシーを重視する大谷への配慮を欠いた発言だとして非難を浴びていた。<中略>
情報番組として信用を失いかねないミスだったが、こうした失言・誤情報のトラブルが相次いでもなお、TBSが「アッコにおまかせ!」を打ち切りにしないのは、裏番組の強敵と争うためなのだという。
「8月13日配信の『Smart FLASH』が報じたところによれば、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)の存在が大きいのだといいます。どちらも、大御所タレントがMCを務める情報番組という類似点があり、しのぎを削ってきたわけですが、生放送の『おまかせ!』は情報の鮮度という点で勝っており、それに伴う失言などのリスクはある程度は承知の上だと、関係者が『SmartFLASH』の記事中で証言しています。また、たけしに対抗しうるだけの人材も和田以外に見当たらず、39年もの間、お茶の間に愛されてきた『おまかせ!』を切るという判断は難しいのでしょう。今回の“トド発言”についても、悪意はないとして擁護する意見も見られます」(フリーライター)
81歳の関口宏は朝番組の司会を譲ったが、日曜昼は77歳のビートたけしと74歳の和田アキ子が張り合っている状況だ。
全文はこちら
https://asajo.jp/220995
「旅行で怪我をしたから学校の松葉杖を貸してほしい」と小学校に連絡、断ったらそいつが教育委員会に乗り込んできて……
「夏休みの旅行で怪我をしたから学校の松葉杖を貸してほしい」と連絡が来たので「学校で有事の際に貸し出すものだから」と断った
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) August 18, 2024
すると「子どもがいなくて使わないのは分かりきってるのに、松葉杖を地域住民に貸し出さない学校は何を考えてるんだ!」と教育委員会に乗り込まれた
マジでこんなのばっか