1:名無しさん
「これでスープを作って今病院」
— ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 (@gripen_ng) January 30, 2024
名湯の意味が違いに笑った。 pic.twitter.com/TzOcUPEsea
中国の料理店でメニューに当たり前のように「蛋」の字が出てくるんだよね。字面を見ると昆虫っぽく思えて最初はびくびくしてた思い出。実は蛋=鶏卵なのでだまご料理と書いてあるだけだという。
— ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 (@gripen_ng) January 30, 2024
「これは入浴剤です」とか注意書きが付いていて、どう見ても湯って書いてあるし分かるでしょ……と思ってましたが、
— ダレルタイター (@DaTa_jp) January 30, 2024
中国だと名湯の意味が違ったのですね… pic.twitter.com/8xORvgiFvK
それスープじゃない…
— にいがたのエンジニア (@ENGINEE79161347) January 30, 2024
ネタとしては面白いけれど、入浴剤に少量飲んで問題になるようなものは入ってないと思うんだよね。
— Mari (@iqo_5) January 30, 2024
よく一気に飲めたな
— Yuri@固ツイに収益情報 (@bX2w68Tira) January 30, 2024
同じような話で会社の後輩の中国人と茨城県の勿来に行こうとしたとき、「来るな」って言ってるのに行けるのか?と困惑されたことがあるな。まあ、名前の由来は本当に「来るな」なんだが、中国語だと素で読めてしまうので感じ方が違うようだ。 https://t.co/gNqHq8HIAT
— 稲敷常州 (@InashikiJoshu) January 30, 2024
私の中国語の先生が初来日した際、銭湯の煙突にデカデカと「湯」と書いてあるのを見て「これはさぞ有名なスープ屋さんなのだろう」と、ご飯を食べに暖簾をくぐったそうです😅 https://t.co/l8Hhmw7G9n
— ろんどん (@lawtomol) January 30, 2024
考えてみれば、これを「入浴剤」とほぼ確実に認識できるのもすごいことで。入浴剤自体がよく知られている、ということに基づいているのかなぁ。 https://t.co/Ac1m8hHWGF
— HG (@x1user) January 30, 2024