1:名無しさん


小学校や中学校の理科の授業で学んだ緑色の微生物、ミドリムシを覚えていますか?

その鮮やかな緑色は光合成を行うためで、日光と水、二酸化炭素を用いて酸素と栄養素を生成します。

しかし、そんな理科の授業で聞いたものとはまるで異なる生態のミドリムシが新たに発見されました。

筑波大学は、ミドリムシの仲間で、光合成の能力を失い水田の生物に寄生するようになった新種を発見、これを発見場所の筑波の名をとって「ツクバヤドリミドリムシ」と命名しました。

このミドリムシが内部で繁殖するとやがて寄生されていた動物たちは死んでしまい、内部から大量のミドリムシが飛び出してきます。

その様子は細胞に感染し、内部で増殖し、最後に表面を食い破って拡散するウイルスさながらです。

小学校の理科でおなじみのミドリムシは、いったいどんな経緯で「ダークサイド」に落ちてしまったのでしょうか?

全文はこちら
https://nazology.net/archives/128916

 

4:名無しさん


葉緑素ないミドリムシ

 

10:名無しさん


別に珍しく無いんじゃね?
確かマラリア原虫も葉緑体を持っていた痕跡があった筈

 

11:名無しさん


ただのマラリア原虫じゃないか

 

12:名無しさん


ヤドリムシでよかったのでは

 

15:名無しさん


こんな風に書いてあると赤い眼点が恐ろしげに見えてくるから面白いもんだ。

 

17:名無しさん


葉緑素がないのならツクバヤドリミドリナシミドリムシと命名すべきだったのでは?

 

18:名無しさん


葉緑体も色付きミトコンドリアだったりする。

 

25:名無しさん


太陽光に身を灼かれながら必死でつくった養分を奪い取られるばかりの生活に嫌気がさしたんだろうな
これからは奪う側だ