マスコミさん、百貨店大手高島屋がネット販売した「クリスマスケーキ」が、崩れた状態で届けられた問題の、高島屋が製造を委託してる菓子会社に凸って担当者をイライラさせてしまう。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) December 26, 2023
pic.twitter.com/Q77Bva83Bs
マスコミさん、百貨店大手高島屋がネット販売した「クリスマスケーキ」が、崩れた状態で届けられた問題の、高島屋が製造を委託してる菓子会社に凸って担当者をイライラさせてしまう。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) December 26, 2023
pic.twitter.com/Q77Bva83Bs
衝撃の右ストレート葬 井上尚弥に米メディアも脱帽「偉大さをひと言で表すことが困難になってきている」 PFP1位の可能性も言及「議論を始めよう」
26日に行われたボクシング・世界スーパーバンタム級4団体王座統一戦で、WBC・WBO王者の井上尚弥(30)=大橋=が、WBA・IBF王者で、“悪夢”の異名を持つマーロン・タパレス(31)=フィリピン=を10回1分2秒KOで下し、テレンス・クロフォード(米国)に次ぐ史上2人目、史上最速5年7カ月で2階級での4団体統一を成し遂げた。“モンスター”がみせた終盤の右ストレートでの圧巻のKO勝ちは、海外にも衝撃を与えた。
米スポーツ専門局「ESPN」のマイク・コッピンジャー記者は「戦うごとに井上尚弥の偉大さをひと言で言い表すことが困難になってきている。彼は新次元、歴史を塗り替えることをやめないからだ」と評し、現状でESPNのパウンド・フォー・パウンドでは2位に位置づけられていることに「彼が1位であることには十分な議論がある。この男と競争できる人はいるだろうか?」とした。
次戦の相手は元世界2階級制覇王者のルイス・ネリが有力とし、その後は豪州のグッドマンになると予想。その上で「ネリとグッドマンはどちらも才能があるファイターだが、問題にはならないだろう」と、井上優位と分析した。
業界最高権威の米「リング誌」は「ファイター・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)の有力候補となった」とし、同誌のPFPについても「議論を始めよう」とした。現在、井上は同誌のPFPで2位。1位はクロフォードとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/701517d103d12745d4935ce9d8946b4dda561bc5
ウクライナ空軍は、ロシアが一方的に占拠するクリミア半島で、ロシアの大型揚陸艦1隻を空爆したと発表した。
深夜の住宅街に鳴り響く、大きな爆発音。
暗闇の中、真っ赤な炎と白い煙が立ち上っている。
ウクライナ空軍は26日、南部クリミア半島のフェオドシヤで、ロシア黒海艦隊の大型揚陸艦「ノボチェルカスク」を巡航ミサイルで空爆したと明らかにした。
ロシアが創設した「クリミア共和国」の非常事態省は、この攻撃で1人が死亡し、4人がけがをしたと発表した。
巨大な炎と爆発音…ウクライナがクリミア半島でロシア大型揚陸艦をミサイル攻撃 ロシア側「1人死亡」発表
https://www.fnn.jp/articles/-/635884
名護市辺野古への新基地建設で、軟弱地盤改良の設計変更申請について、斉藤鉄夫国土交通相が沖縄県に代わって承認すると明言した。国が地方自治体の事務を代執行する初のケースとなる。
代執行訴訟で、福岡高裁那覇支部が命じた承認に県が応じなかったことによる。高裁判決を得た国の行為ではあるが、それこそ法治国家にもとるものと言わざるを得ない。
国が承認するよう県に出した是正指示が違法だと訴えた訴訟は9月の最高裁判決で県敗訴が確定した。県がなお承認せず、最高裁判決に従わないことには法治主義を理由とした一定の批判もある。
設計変更を巡る国の対応がまっとうであれば、その批判は成り立つだろう。国が県の不承認を取り消し、是正を指示したことの違法性を訴えた一連の裁判で県側の主張が十分に審理されたと言えるのであれば、県民にも一定の理解は広まるだろう。
そうではないのだ。県の埋め立て承認の取り消しについて国は横車を押す対抗策をとった。政府機関が私人と同じ立場にあるとの論理で、行政不服審査請求によって県を組み敷いたのだ。行政法学者らが「国民のための権利救済制度の乱用」に当たるとして非難したのは当然だ。
司法はこれら国の手法を承認してきた。9月の最高裁判決は国の機関が私人同様に権利救済されることを追認した。国が不承認の取り消し裁決をした場合、県は裁決に従う義務があるとも判示した。都道府県の裁量を著しく狭めるものとなった。法治をゆがめたのは政府と司法の方だ。
<社説>国交相、代執行を表明 政府は法治をゆがめた
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-2620802.html
高島屋のケーキの件、多分高島屋の方に不足はないと思うなぁ…詳しいことは知らんけどさ。うちも去年のクリスマス同じようなことあったんだよ。うちは西武百貨店だけどね。これで届いたから西武に連絡したらもう一個同じものを届けてくれたけど、2回目もその場で開けたらまた同じくぐちゃぐちゃで、 pic.twitter.com/n8Q9ndMAik
— NOKUMA (@djpnoku0609) December 26, 2023
老舗デパートの高島屋で注文したクリスマスケーキが、崩れた状態で購入者に届いた事について、高島屋は27日午前11時30分から、東京・日本橋の本社で記者会見した。
会見で高島屋側は.ケーキが崩れた原因についての調査結果を発表したが、「明確な原因を特定することができませんでした」ということだった。
「レ・サンス ストロベリーフリルショートケーキ」は税込み5400円で、高島屋のオンラインストアで約2900個予約販売されたが、「崩れている」などの書き込みがSNSに殺到し、問題となっていた。
26日夜8時段階で、高島屋には約1200件の苦情や問い合わせが入っているという。
このケーキは、神奈川・横浜市のフランス料理店が監修し、埼玉県内の菓子メーカーが製造、大手運送会社が配送していた。
https://www.fnn.jp/articles/-/635916
セブンイレブン、SEVENTEENというウリナラアイドルとタイアップしたクリスマスケーキが大爆死
セブンイレブンのクリスマスケーキ売れ残って半額になってたんだね…… pic.twitter.com/uXZeYMSGPV
— にこ (@niiiiiiiko49) December 26, 2023
今日はクリスマス。総社市内の障がい者の施設の方々のために山崎製パンさんが、クリスマスケーキをそっと100箱プレゼントしてくれた。何ていう優しい会社なんだ。 pic.twitter.com/6kZoZ4JZlr
— 岡山県総社市長片岡聡一 (@souichikataoka) December 25, 2023
タイタニックの沈没が当時の男女平等(というか婦人参政権運動)に影響与えたのってこのくだりか。
— つるや@なろうにて小説執筆中 (@tyurukichi_AA) December 26, 2023
>「女性に参政権を!という声は、「女性と子供が先!」という叫びの前に力を失った」
>「女性と子供が優先の原則に、女性の大半は異議を唱えなかった」 pic.twitter.com/tinBEYxZvp
ソフトバンクは26日に新たな端末利用プラン「新トクするサポート(バリュー)」を発表した。翌27日より提供を開始する。
「新トクするサポート(バリュー)」は対象機種を48回払いで購入して、13カ月目以降に特典利用を申し込み、ソフトバンクが機種を回収する場合に最大36回分の機種代金の支払いが不要になるというもの。同様の割賦方式のプランとして「新トクするサポート(スタンダード)」が現行で提供されているが、主な違いとして返却期限が「24ヶ月→12ヶ月」へと短縮したことが挙げられる。今回の新プランの提供開始は12月27日に実施される改正電気通信事業法の適用による「端末値引き4万円まで」といった制度の見直しが背景にあり、法改正後は月額実質1円で利用可能ないわゆる“1円スマホ”の取り扱いが大幅に規制されることに。これを受け、街の携帯ショップや家電量販店では「お急ぎください」と駆け込み契約を促す動きが見られていた。しかし、ソフトバンクが新設した「新トクするサポート(バリュー)」を活用すれば“購入値引き”や“下取り”といった複数の要素をうまく組み合わせることで「12ヶ月12円」が理論上可能になり、1円スマホが存続する可能性は高くなる。
ソフトバンク、法改正後も“1円スマホ”存続か 端末返却を短縮した新プラン誕生
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d3cf1be1e60899ca8c2d1cea3ed48330683652
独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった。この日、森永氏がレギュラー出演する、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演して明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d10f2f89c120c510af4be2ea353c8bc52986d0d6
⬛新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす
「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。
退職者に「戻ってこないか」
「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。
今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」
こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界のドン」渡邉恒雄主筆の威光のもと、戦後を通じて全国紙トップの規模を誇り、2001年には販売数1030万部に達した同社だが、いまでは優秀な人材から毎年クシの歯が抜けるように退職している。この記者が続ける。
「特に東京経済部の中堅記者は、PR会社、コンサル、メーカーの広報など、取材で知り合った企業に相談してそのまま転職してしまうケースが多い。みんな『新聞社はガラパゴスだから、記者が持っているスキルなんて他の会社では通用しない。40歳をすぎたら、もうあと戻りできなくなる』と焦っています。
それで最近、ようやく管理部門が離職対策に動き始めたらしい。辞めた社員にまで『ご指定の場所にお伺いしますから、辞めた理由をお聞かせいただけませんか』『戻ってくる気はありませんか』と面会を申し出ているんです。でも『お先真っ暗だから辞めました』なんて、正直に言うはずもない。現役社員からも失笑が漏れています」
異変が起きたのは「5年前」
新聞業界が「斜陽」と言われ始めて20年以上が経つが、この5年でその崩壊が加速している。
全国紙・地方紙すべてをあわせた新聞発行部数のピークは1997年の5376万部で、2017年までの減少率は多いときでも年間3%台だった。それが2018年、いきなり5・3%のマイナスとなり、そこからは毎年5~7%ずつ減り続けている。昨年10月時点の部数は3084万部で、2000万部台への転落が確実となった。元日本経済新聞証券部デスクで、2011年に退職しフリージャーナリストになった磯山友幸氏が言う。
「2018年からの減少数は毎年およそ200万~270万部で、これは日経や毎日新聞がまるごと一社消えているのと同じです。『紙の新聞の時代は終わった』ということが、この5年でもはや明らかになっている。早ければあと15年ほどで、紙の新聞はゼロになる計算です」
とりわけ、いちじるしい部数低落を見せているのが朝日新聞だ。2022年の販売数は、じつに前年比9・5%減の428万7575部。1998年には837万部を超えていたのに、四半世紀で半減している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6fc86c3fac00b0f627f63904d973fdfc3701af?page=1
Mー1王者『令和ロマン』、朝日新聞記者の質問に絶妙な切り返し…“慶応パワー”にネットも感嘆「すげえなあ」「即興であれ出てくるのは怪物」
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2023」(決勝24日)で高比良くるま(29)と松井ケムリ(30)の「令和ロマン」が優勝。2人が在籍した慶応大の学生、OBが盛り上がっている。
2人が在籍した公認サークル「O-keis」は「当サークルOB(9期・10期)の令和ロマンが優勝しました」と報告。SNSでも今夏の甲子園で慶応義塾高が優勝、東京六大学秋季リーグでも慶大が優勝するなど盛り上がった。
優勝後の会見では、朝日新聞の記者が今年の夏から続く慶応パワーについて質問すると、「くだらない質問するねえ」と即答。これ、朝日新聞にけっこうきつくあたった衆院議員の麻生太郎さんをマネた政治ネタ。会場からも笑いが起きた。
これにはSNSのお笑いファンも「即興であれ出てくるのは怪物すぎる」「麻生太郎で返すの流石すぎる」「すげえなあ」と感嘆する声が。さすがのインテリパワーに感心しきりだった。
https://www.chunichi.co.jp/article/827563
アメリカのテスラ、ドイツのメルセデス・ベンツ、そして日本のメーカー各社も新車を発表するなど、今各社の開発競争が加速するEV・電気自動車。
先週、ついにロシアが名乗りを上げ、国家プロジェクトとして開発されたロシア初の国産EVが公開された。
雪が積もる景色に、鮮やかに映える真っ赤な車。しかし、窓が極端に小さい。 座席も不自然に高い位置にあり、ずんぐりむっくりなボディーに、鼻の下を伸ばしたような顔。
ロシア内外のSNSでは、「史上最も醜い車」、「ジャガイモかな?」、「カバだろ」、「5歳の時に描いた車に似てる」、「プーチンに見えるのはわたしだけですか?」と散々な言われよう。
子ども向けキャラにそっくりとの指摘もあるが、2年後から年間約5万台の生産を計画しているという。
開発したモスクワ工科大学は、「これは試作車」だとしてデザインの変更をにおわせている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bec0a4c1eb32afe8ffccf0c15fb2122e18e5bf18
忘年会のピークをこの週末に迎え、電車内で寝過ごしてしまって、終電を逃すという人も相次いだということです。「目が覚めたら、終着駅だった」という人も続出しました。<中略>
午前0時50分すぎ、最終電車の時間が近付くと、何とか最終電車に乗ろうと急いで改札をくぐり抜ける人たちがいました。
■神田で飲み過ぎ…寝過ごして南栗橋へ
しかし、終電には間に合っても、自宅にたどり着けない人たちがいました。
寝過ごした男性
「寝過ごした…。気持ちよく寝ていて、気付いたらここです。どん底です」
渋谷から43駅、電車でおよそ1時間半かかる埼玉県・南栗橋駅。周辺には深夜営業の店がほとんどないため、寝過ごしてしまうと絶望的な状況に陥る終着駅です。
終電後のホームや駅の外には行き場を失い、途方に暮れる人たちがいました。駅のロータリーでは、残された帰宅手段であるタクシーもなかなか捕まらない様子です。
寝過ごしたためタクシーを待つ男「アプリとかも使ってるですけれど、なかなか配車が…。明日も仕事なので、困っちゃいます」
ふらつきながらタクシーを待つ男性に聞きました。
千葉県野田市に帰る予定 寝過ごした男性「どっかで飲んでいたんですけれども、気が付いたら、ここだったので。千葉ってこういうふうになったのを、チーバくんの鼻のところに住んでいるから」
男性は神田で飲み会をした後、春日部で乗り換え、千葉県野田市の自宅に帰ろうとしたところ寝過ごして、南栗橋まで来てしまったといいます。<中略>
寒さを紛らわすため、片手で全身を支え、トレーニングを始める男性。極寒の終着駅で待つこと2時間半、ついにタクシーの順番が回ってきました。
寝過ごした男性「おれ、きょう家に帰れるんですね。絶望の町、南栗橋から」
ところが…。
寝過ごした男性「最初に聞いておくんですけど、ここから越谷レイクタウンっていくらくらい?」
運転手「1万7000円くらいですね」
寝過ごした男性「え!?1万7000円っすか!?」
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000329837.html
ロシアのLNG開発が、タンカー不足や対ロ制裁措置で支障を来している。ロシアはパイプラインを経由した欧州向けLNG輸出の急減を補うために船舶輸送に活路を見いだそうとしているが、このもくろみが行き詰まっている形だ。アナリストや業界筋が明らかにした。
ロシアはLNGの市場シェアを現在の8%から2030年までに20%に拡大したい考え。しかし、ロシア最大のLNG生産会社ノバテクは、米国が「アークティックLNG2」事業を制裁対象にしたことを受け、同事業で生産するLNG供給について、不可抗力条項の発動を宣言した。欧州連合(EU)もロシア産LNG輸出に制裁措置を発動する可能性がある。
同事業では最初のLNGタンカーが来年1─3月に出航する予定だったが、業界筋によると、商業供給が来年4─6月以降に後ずれする見通し。
ロシアは輸送期間や輸送費を削減するため、アジア向けLNGカーゴを北極海航路で供給することを視野に入れている。この航路はスエズ運河経由と比べ、欧州からアジアへの輸送期間を最大40%短縮できるとみられているものの、分厚い海氷や低温環境が大きな課題だ。輸送に適したアークティックLNG2向けのタンカーは、現時点でわずか3隻にとどまる。
また、ロシア政府系の開発対外経済銀行(VEB)の主任エコノミストは先週、ロシアでLNG輸出に適したインフラが整備できるのは30年以降になるとの見方を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9f7a83ccbf03947ffd59e44191cbdc08592c65
来年1月に70歳となる俳優の石田純一(69)が24日に配信されたABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)にゲスト出演。俳優業からの引退を宣言した。
その後、石田も再び“忘年会”の席に戻ったが、今後の俳優業について聞かれると「自分が出る?もうちょっとキツいでしょう」と引退を示唆。「映画は作りたいし、作ります。撮るほうですよ、監督ですよ」とし、改めて「自分が演じることはもう?」と聞かれると「ないです」と今度はキッパリと断言して3人を「えぇ~っ!」と驚かせ、「それに関してはやり残したことはないと思うんで」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/106f81626c4ac2c7a314c0fc153ab5a31d02ce8c
人気アニメ「ドラゴンボール」で孫悟空役を演じる声優の野沢雅子のものまねで知られる田島。15日には「喉が完全に壊れました。以前ポリープできたときと状況が似てます。奇跡的に回復することを祈ります。今はものまねどころか声自体カスカスです…」とつづり、その時の声も投稿していた。
この日は自身のYouTubeチャンネルで「高い声を出すとちょっとかすれるんですけど、普通にしゃべる分にはかなり出せるようになった」とし、5年前に喉を傷めた時に診てもらった「喉、声の専門のお医者さん」に行って診療を受けたと報告。「5年前にはちょっと小さいポリープが出来ていて、その時は薬でなんとかなった。そこから5年間は問題なく、なんなら前より声が出て絶好調だった」と話し、今回も「喉にカメラを入れて診てもらったところ、5年間喉を酷使して、あなたは声帯全部がポリープになっていると言われた」と語った。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25602951/
嘘でしょ地裁。
— Henry (@HighWiz) December 26, 2023
♂️<築80年でさすがに壊したい。近所の部屋を特別に元家賃と同額で提供するから出て行ってほしい
(86)<この家に住むのは私の代で最後。思い入れの強いこの家で死ぬまで穏やかに暮らしたい。
⚖️<判決!死ぬまで貸し続けるべき! https://t.co/zTx6U5u4vJ
ギャル漫画家・浜田ブリトニーが26日、元ホラー漫画家の御茶漬海苔(おちゃづけのり)さんの目の状況を報告した。浜田は自身のX(旧ツイッター)に2ショット画像を掲載。
「私の尊敬していて家族みたいな存在 御茶漬海苔先生の左目が悪化してしばらく見えませんでした」と伝えた。御茶漬海苔さんは3年前に糖尿病が原因で右目の視力を失い、漫画家は引退状態であることを明かしている。
浜田はさらに「右目は失明しているので、左目だけが頼りだったのに 大切な左目の調子がかなり悪くなってしまったのです ほとんど見えてません」と症状が悪化していると説明。
「都内の大きな病院を何件もまわって行ったり来たり検査、検査の日々でした。。。難しい手術なのでどこも断られてしまって」とたらい回しに近い状況だったという。
しかし「唯一受け入れしてくれた病院で今日夕方手術が出来ることになりました 本当に本当にありがとうございます!」
と何とか手術を受けられるようになったと報告。「今日手術の御茶漬海苔先生にみんなで成功エネルギーを送ってくれたら嬉しいです」とファンからの激励を求めた。
御茶漬海苔さんは独特のとがった画風で「惨劇館」などのホラー作品を発表し、人気を博した。浜田は御茶漬海苔さんを師と仰ぎ、体調を崩した後もサポートを続けている。
ホラー漫画家としての人気は高く、テレビの取材などでは「一番売れていた時で(年収)3000万円」もあったと語っていた。現在は「年金だけ」で生活していると明かしている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/12/26/0017169836.shtml
テレビ番組の制作会社が倒産するケースが増えている。東京商工リサーチによると、今年1~9月で14社が倒産しており、これは前年同期(6件)の2・3倍のペースで、過去10年間で最悪の事態に陥っているという。いったい現場では何が起きているのか。
過去10年間で倒産が最も多かったのは、2018年の13件だったが、今年は9月の段階ですでに上回っているかたちだ。資本金別でみると、1000万円未満の会社が11件で全体の8割近くを占めた。小規模業者が次々と倒れている状況だ。
東商リサーチによると、20年のコロナ禍の当初は、緊急事態宣言の発令による外出自粛などで番組制作自体が中止されたり、延期を余儀なくされたりしたことで業績に大きく影響。こうした受注減が長引いていることに加え、折からの物価高で制作コストや人件費も上昇するという悪循環が直撃しているというのだ。
「まず、地上波のテレビ各局ですが、NetflixやAmazonプライム、ディズニープラスなど配信チャンネルが増えて多チャンネル時代になったため、広告費が分散しています。このため、これまでも制作費はじわじわと削られていましたが、ここに来て激減していますね」と話すのは中堅制作会社の関係者だ。こう続ける。
「これまでレギュラー番組の制作費は1本分ごとに出していたものですが、最近は5本、10本単位でまとめて、いくらで仕上げてほしいと示されるケースが増えています。この中に出演者へのギャラも含まれていますが、その上でタレントを何人ブッキングしてほしいとか注文があるんですから、無理難題です」とぼやく。
さらにこんな話も。
「最近は、ユーチューブの番組からも制作依頼が寄せられます。では、仕事が増えるから引き受ければいいのでは、と思うかもしれませんが、ユーチューブの制作単価はさらに低いのです。地上波の比ではありません。その上で拘束時間は地上波並みですからね。さらに内容でも地上波レベルを求めてくるんです。正直、引き受けたら結果的には大赤字になることが見えているので、コストパフォーマンスを考えると引き受けることもできません」というから切実だ。
視聴者の多様性が進む一方、現場はかなり身動きが取れなくなっているようだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20231221-LHU6ZUM25JII7AYH3EIC7XD6WM/