危険予知訓練のケーススタディで、「マンホール下に人が落ちて動かなかったら、どうしますか?」と問われ、「まず人を呼びます」と言ったら、「助けねえのかよ!」と同じ班の人に人でなしの様に言われた記憶 https://t.co/U3cdIM8TAk
— dirG (@Dirg_rocketdyne) August 3, 2025
その後の行田市への取材で、作業開始時に義務付けられている内部の硫化水素濃度の測定では、基準値内の数値が検知されていたことがわかりました。このため清掃作業は続行され、作業員は防護マスクを着用せず作業にあたったということです。
ところが消防が救出に駆けつけた際には、基準の最大8倍の硫化水素が検知されていたことがわかりました。
警察は司法解剖で死因の特定を急ぐとともに、作業時の安全管理などについて調べています。
https://news.livedoor.com/article/detail/29296981/
これ、詳しく現場の状況は分からないけど、1度に4人もとなると、最初に意識失った人を助けようとして、後続で救助しようとした人達も意識失ったって状況なんじゃないかね?
— dirG (@Dirg_rocketdyne) August 3, 2025
実際には詳しく見てないからわからないけど
— 牧場 (@bokubokuju15) August 3, 2025
落ちる音がして何事かと覗いたら酸欠で気絶したと思ってる
うちの会社でも酸欠で倒れた人を助けに入って余分に数人亡くなる(死にかける)ってありますから。。。
— GearJiro (@gear_jiro) August 3, 2025
気をつけないといけないんですよ
報道によるとそうっぽいね。
— 野々瀬健 (@nonose987) August 3, 2025
同業会社ではどんなマニュアルになってるのかな?
火事の際、すでに多数の人間が向かったので、電話番になろうとしたら、何でお前は行かない!と言われた、、
— ToshiHasegawa (@ToshiHASEGAWA) August 3, 2025
それ大事ですね
— GearJiro (@gear_jiro) August 3, 2025
何かがあると職長は現場に駆けつけることになってるのでその場にいる一番年次の高い社員が連絡係、なんてことに決まっていたり
あっとるやんけ!まずは報告や!
— OKADA Shuhei / 岡田 修平 (@rocket_EE_okada) August 3, 2025
消防署の人を呼んで講演してもらったら
— GearJiro (@gear_jiro) August 3, 2025
毒ガス部屋で検知器が発報して人が倒れているならまず119番してください。我々が行くまで部屋に入らないでください
って言われましたね
酸欠空気は吸っただけで即○レベルなのを知らないと助けに行ってそのまま帰らぬ人になってしまうんですよね…
— もりちゃん(ふつうの人) (@uranaiotoko) August 3, 2025
うちの会社で「助けないのか?」と言ったら、
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) August 3, 2025
直ぐに周囲から「酸欠講習受け直して来い」と無茶苦茶怒られるやつ。
じゃけぇ、そうなる前に酸素濃度やガスの確認と、
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) August 3, 2025
送風機での送り込みは「絶対に」しましょうねぇ。
腰まで溜まっていたガスで1人だけしゃがみ込んで吸ってしまい、意識が無くなる例もある。
これ専門の装備が無いと救助不可なのよね。
— デスぺ勉強中@軍事オタ (@admiral_lunga) August 3, 2025
濡れタオルやガスマスクで防げないし、高濃度ガスを吸ったら速やかに意識が失われるから、気の毒だが命は諦めるしかない。
今回は硫化水素だが、ドライアイス等による高濃度二酸化炭素でも同じことが起きる。
— デスぺ勉強中@軍事オタ (@admiral_lunga) August 3, 2025
二酸化炭素はふつう無害な気体だが、濃度が濃いと速やかに(10回前後呼吸する間に)意識を失う。
濃度が低ければ頭痛で済むが、厄介なのは防ぐことが不可能に近いこと。
換気するかボンベで呼吸をするしかない。
「電気設備作業中に作業者に異変を感じた場合どうしますか。」
— くさかヴェ (@kusakave_echo) August 3, 2025
「とりあえず飛び蹴り」
同じ班の人「飛び蹴りwwwプロレスかよwww」
感電している人間にはドロップキック!
— 白熊八郎 (@ShirokumaHati) August 3, 2025
でも練習していない人間にはドロップキックは難しく、危険なので電気自動車が増えてきた某自動車会社のディーラーでは感電対策として「角材」を準備したそうです。
正しい処置なのに何故か笑われる奴な…
— 水無月冬也 (@kanon9800) August 3, 2025
一酸化炭素や二酸化炭素といった、無色透明で無臭な気体でも、高濃度だと致命的ですからね。
— 名前は「ナイ」@自宅療養中 >< (@tyip_nai) August 3, 2025
検知器と酸素マスク装備のプロを一分一秒でも早く呼び寄せないと。