明治から大正にかけて、「レンガ造りのお寺や神社」が作られた時期があったのだが、それが廃れた原因は、「関東大震災であらかた潰れて、まだ通常の木造のほうが被害が少ない」と「わかってしまったから」だとか・・・ https://t.co/RZBqAEv9SQ
— SOW@ (@sow_LIBRA11) January 20, 2024
明治から大正にかけて、「レンガ造りのお寺や神社」が作られた時期があったのだが、それが廃れた原因は、「関東大震災であらかた潰れて、まだ通常の木造のほうが被害が少ない」と「わかってしまったから」だとか・・・ https://t.co/RZBqAEv9SQ
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最近やたらと怖い映画を(といっても怪物が出てくる程度のやつだか)見たがる4歳の娘に「ほとんど毛布に隠れて見てないなら見なきゃいいじゃんw」と伝えたら「もうすぐ鬼が来て豆で戦わなきゃいけないから、怖いの練習したいの」と反論され、茶化すのをやめました。戦士の目をしてた。
小倉優子激怒!安倍派幹部の立件見送りに「裏で逮捕されないようにできてる?闇を感じます」
タレントの小倉優子(40)が20日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演し、裏金問題をめぐり自民党安倍派の幹部が立件見送りになったことについて「政治家は裏で逮捕されないようにできたりするのでは?何か闇を感じます」と率直な疑問を識者にぶつけた。
また「このまま流されてうやむやのまま過ぎていくのでしょうか。すごい不信感です」と怒りを込めて現在の政治状況に関する思いを語った。
元東京地検特捜部の郷原信郎氏は現状の幹部立件について難しさを解説。「会計責任者と指示、共謀があったことを立証する必要があるが、これが難しい」と説明した。
派閥の会長が会計責任者へ不記載の指示をしたことを派閥幹部が知っていたことを証明する必要があるが、現在は安倍元総理、または前会長の細田氏ともに世を去っている。「幹部が知らないと主張しているため証拠がない」状態だという。
派閥幹部、もしくはキックバック議員に何らかの責任を負わせるために、郷原氏は「国税局と協力して脱税での摘発を目指すべき」と主張する。
「そもそも政治資金規正法では政治資金として使えば非課税だが、それ以外で使えば個人所得となるので脱税となる」と、特捜部に発想の転換を求めた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba5e209958f1c9ac729efa49afd68986b5819c0
あそびば洛西店、ちょっと大変なことになってます。
— 中村 豪 (@asoviva_icoiba) January 19, 2024
トイレ、2階と3階使えません。 pic.twitter.com/y8hHq4yFHH
【独自】今月11日、珠洲市内で牧場を経営している松田徹郎さんと一緒に、孤立状態にある別の牧場へ歩いて向かいました。牧場は珠洲市の山中にあり、唯一つながる道は地震で崩落。車では行くことができません。周辺は発災直後から停電や断水となり、携帯の電波は10日ほど前に復旧したばかりです。1/8 pic.twitter.com/bczSDMLKp5
— 村山嘉昭 (@_murayama) January 19, 2024
玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
「大手電力が低価格で公正な競争を阻害している」とする公正取引委員会の提言は、はっきり言って的外れだと思う。
大手電力会社の電気料金が不当に低いと言うが、であれば、なぜ規制料金を撤廃せよと提言しないのか。規制料金であるが故に、燃料費(コスト)が上がっても全てを料金に転嫁できないし、そもそも、規制料金の値上げを申請をした時に待ったをかけたのはむしろ国(消費者庁)ではなかったのか。
また、新電力に比して不当廉売のおそれがあるとのことだが、新電力には電料の安定供給義務もかかっておらず、燃料費が低い時には料金の安さだけでどんどん既存の電力会社から顧客を奪い、燃料費が上がって逆鞘になった途端、速やかに市場から退出していったではないか。
公正取引委員会には、ロシアのウクライナ侵攻以降のエネルギーの安定供給を巡る課題を正しく理解した上で、より現実的な提言を行なってほしい。そもそも、自由化礼賛で進めてきた電力システム改革の検証と見直しを行うことこそ国益に叶うのではないか。
午後9:32 · 2024年1月18日
玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
日本経済新聞の記事↓
大手電力の電気代、低すぎなら独禁法違反の恐れ 公取委:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA173WU0X10C24A1000000/
公正取引委員会は17日、電力自由化後の電力分野の取引に関する提言を公表した。大手電力会社の小売部門が発電費用などの供給コストを著しく下回って電気料金を設定した場合、独占禁止法違反の恐れがあると説明した。自由化後に参入した新電力の競争を妨げている可能性がある。
公取委が2022年12月~23年11月に、大手電力や新電力の120社程度に書面や対面などで調査を実施した。16年の電力の全面自由化後、初の調査となる。電力業界では小売りを全面自由化しており、それまで都市ガスや通信を手がけていた会社が新電力事業に参入し、家庭などに販売できるようになった。ただ、火力や原子力といった大規模な発電は大手電力が握っている。
大手電力の小売部門が採算性を度外視し、低料金で家庭向けに販売すれば、経営余力が小さい新電力の競争を阻害する。不当廉売など独禁法違反の恐れがあるとした。経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会(電取文字数
岸田さん、大事な時に間違った判断するんだよな。これで9月の総裁選出られないでしょう。3月末で予算が成立すれば引きずり下ろしの動きが出てくる可能性が高い。 派閥が悪いわけじゃなく、きちんと資金処理しなかったのが悪い
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 19, 2024
岸田さんの派閥解消発言
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 20, 2024
、色々確認しましたが、完全な独断のようですね。党幹部の誰にも相談がなく、みんな寝耳に水の様子です。予算成立で引きずり下ろしが起きそうです。
野党議員やマスコミやタレントのデタラメぶりが腹に据えかねたのか、岸田総理のアカが積極的な公報に出て、朝日新聞などの公式アカより安定したインプレッションを叩き出してる。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) January 20, 2024
ネット時代、マスコミュニケーションの在り方が旧来とは隔絶。
新聞なんていらない〜肝心なことが載ってない〜♪ https://t.co/IsBidNkGQL
海外の歴史改変SFはすげー真面目に考察されてるのもあるから面白いのよ
— カピの城 (@k34615) January 19, 2024
でも核戦争後の日本で「天皇の娘サクラが率いる難民によるイェニチェリ」とか「鎖国を主張する谷垣のエド派閥」とか
真面目な作品なのに日本のことなんだと思ってるんだと思う時はしょっちゅうある
ラーメンやうどん、寿司、牛丼など海外へ進出して成功を収めている日本の外食チェーンは多い。外国人が抱く日本の安心・安全なイメージや、チェーン店ゆえに国籍を問わず、誰が食べてもソコソコおいしいのが成功の秘訣だろう。逆に言えば、好みが分かれる個性的な味では海外ではウケないのである。
■人気の秘密は、職人に対するリスペクト
しかし、そんな定説を覆した店がある。昨年7月、香港の大圍(たいわい)に出店した味噌煮込みうどんの「大久手山本屋」がそれだ。店はMTR大圍駅直結のショッピングモール内にあり、1日平均600人が訪れるという人気ぶり。さらに、昨年11月には香港の海港城(ハーバーシティ)のオーシャンターミナルに2号店も開店し、こちらも人気のようだ。
味噌煮込みうどんは、愛知県岡崎産の八丁味噌など豆味噌ベースの味噌とムロアジやサバ節などからとった出汁、小麦粉と水だけで打ち上げたコシのある麺が特徴。今でこそ知名度は全国区となり、愛知と岐阜、三重の豆味噌文化圏以外で暮らす人も好んで食べるようになった。
しかし、味噌カツや味噌おでんなど味噌を使った名古屋名物の中でもっとも豆味噌の味が前面に出ているため、日本人でも苦手な人がいるのも事実。筆者が6年前にタイ・バンコクへ取材に行ったとき、名古屋で人気の味噌カツ店が閉店の憂き目にあっているのを目の当たりにした。これも味噌カツの味の要である豆味噌ベースのたれがタイの人々に受け入れられなかったといわれる。
にもかかわらず、香港で味噌煮込みうどんが大人気となっているのはなぜだろうか。海外出店を手がけた「大久手山本屋」の5代目で専務の青木裕典さんに聞いてみた。
「香港の飲食店は合理化されていて、セントラルキッチンで調理したものを店で仕上げていることが多いんです。ウチは創業当時から手打ちにこだわり、だしも毎朝店でとっています。日本の職人による手作りの味が評価されているのではと思っています」
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead56ca71431d2b0cb1d38f4745fa3dfb48207c4
首相室「関与していない」
与党「コメディーじみた告発」
李在明(イ・ジェミョン)代表が凶器で襲われた事件当時、「首相室所属対テロ総合状況室の職員らが李代表の負傷の程度を実際より小さく記載したメールを関係部処(省庁)に送付した」として、韓国野党・共に民主党は18日、虚偽公文書作成・行使などの容疑でソウル地方警察庁に告発状を提出した。「対テロ総合状況室が送付したメールは李代表事件の影響を小さくしたい政治的意図がある」というのが共に民主党の主張だ。
対テロ総合状況室が事件直後に送付したメールの「李代表の負傷は首に1センチの裂傷」と記載された部分を共に民主党は問題視しているという。事件発生直後、消防が作成した報告書などには1.5センチと記載されているが、これを意図的に1センチに縮小したというのだ。また消防報告の「凶器」という表現が「果物ナイフ」とされ、さらに「軽傷と推定」「出血量は少ない状態」などの記載も「事件を縮小する意図がある」と共に民主党は疑っている。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/19/2024011980072.html
聴衆のしらけた表情
その映像を見ていて、思わず目を疑った。これは、いかなるものの成れの果てだろう?
1月16日午前、スイスの寒村ダボスで行われた世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称「ダボス会議」)の開幕式。欧米の政財界のVIPたちを始め、1500人もの聴衆が集まった大広間の中央の壇上では、わざわざ遠く北京から駆けつけた、中国ナンバー2の李強首相が熱弁を振るっていた。
だが、聴いているVIPたちの、しらけ切った表情と、疑心暗鬼の眼。習近平政権の外交を評して、「戦狼外交」(狼のように吠える外交)と言われるが、彼らは壇上中央の弁者を、まるで「狼少年」のように見ているようだった。<中略>
中国の公式発表に世界が疑いの目
だが、上述のように、会場は極めて冷淡だった。20年前の「熱気」は、いまや「冷気」に変わっていた。現場を取材した西側メディアの記者に聞くと、「昨年は中国の外相と国防相が忽然と姿を消したが、今年は首相のあの人の番ではないか、などと囁かれていた」という。
この翌日、1月17日には、北京で国家統計局の康義局長が、高らかに述べた。
「初期の概算によれば、全国の国内総生産(GDP)の増加値は、126兆582億元で、物価変動を入れない数値で、年率5.2%成長した。これは、当初の目標値である5.0%前後を上回るものだった」
この速報が出た直後、ある大手企業の中国担当部署の知人が、SNSを送ってきた。
「いま、ウソだろうってざわついている」
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79005
レポート返却されたんだけど出典1箇所ガチでやらかしててガチ笑えん
— 荻尾(猛省中) (@hagioniki2nd) January 19, 2024
マジでどうしよう…。 pic.twitter.com/08UHWJ9WPO
能登半島地震での断水が全体で5万戸を超え、完全復旧の見通しすらついていないため「もっと早く復旧できないのか」という声があります。
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 19, 2024
あまり知られていませんが、災害復旧で格段に難易度が高いのが上下水道の復旧工事です。今回はどうやって水道の復旧が行われていくかを紹介していきます。(続
昨日、久々にイラストレーターの友人と飲んでて「一応勉強のためにAI絵師をフォローしてたんだけど、みるみる絵を上げなくなるし、どんどん消えていく」っていわれて、そういや、最近そうだなと。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) January 19, 2024
「AI絵は収益化出来ないのが大きい」とのことで、彼はもう脅威とかは感じないそうです。
能登半島地震が発生した1日夜、石川県立穴水高校(穴水町)に設置されていた自動販売機が破壊され、飲料が持ち出される問題があり、自販機を管理する北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は、石川県警に被害届を提出した。
飲料は、同校に避難していた人たちに配られたとみられるが、同社や同校には無断で壊されたという。県警は器物損壊事件に当たる可能性もあるとみて、関係者から話を聞いている。
石川・穴水の高校に設置の自販機破壊、北陸コカ・コーラが被害届…住民ら100人避難先
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240120-OYT1T50051/
ダイセルと金沢大学は独自のダイヤモンド固体触媒を開発し、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に還元した研究成果を国際学術誌「Carbon」に掲載した。太陽光に最も多く含まれる可視光を独自のダイヤモンド固体触媒に当てることでCO2をCOへ還元する。今後ダイセルの化学プラントでの実証実験を計画している。
ダイヤモンドに可視光を当て、CO2をCOに還元したのは世界で初めて。ダイセルの爆轟(ばくごう)法で合成したナノダイヤモンドをもとに、金沢大の化学気相成長(CVD)技術を組み合わせ、可視光を吸収して電子を放出する特殊な結晶構造を持ったダイヤモンド触媒を開発した。
触媒の寿命の長さや所要電力の少なさからカーボンネガティブ(温室効果ガスの排出量よりも吸収量が多い状態)社会の実現に貢献することが期待できる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/435f777460aeac468afe91f59ce5f11b5316a08c
17日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」では、かまいたち山内健司が選出する「余談of余談の中の余談」として名場面が紹介された。昨年に和田アキ子が出演した回の未公開場面も放送された。
和田が、2000年に交通事故にあった際の状況を明かした。
番組では、当時、「アッコ衝突!車大破」とネタ含みで報じられたことが紹介されたが、実情は違ったという。
和田は「失礼でしょ?」とボヤきながら、「横断歩道歩いててよ」と説明。時間も昼間の午後3時すぎで、節分で近所に豆を買いに行く途中で、車にひかれたという。
「ひかれて、だいぶ飛んだから。右足骨折したんだから。冷たいのよアスファルトとか」と振り返った。路上に倒れて動けなくなっていると「寝たきりのところを、女性のヒールとか男の靴とか。みんな知らんぷりして行くのよ、横断歩道やで」と明かした。
驚きの声があがる中、「動けない、恥ずかしい」と思いつつ、対向車もあって危険な状況だったという。
やがて大学生が「大丈夫ですか」と声をかけてくれて、その学生なのか、誰かが救急車を呼んでくれたという。和田は身分がバレたくないと思って、行きたい病院はありますかと聞かれても、短く「いえ」とだけ答えたという。すると、無線連絡を取っている救急隊員に「脳に異常はないもよう。年齢、30代前半、若い男」と間違えられたと明かし、「もう声出せなくなった」と笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af45591af21288d6be41809fc52f262e23186106
【速報】JAXAによると、データなどは正常に受信できており、軟着陸に成功したとしている
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012000107&g=flash
【速報中】JAXA 探査機「月面着陸を確認」太陽電池は機能せず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240119/k10014327201000.html