17日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」では、かまいたち山内健司が選出する「余談of余談の中の余談」として名場面が紹介された。昨年に和田アキ子が出演した回の未公開場面も放送された。
和田が、2000年に交通事故にあった際の状況を明かした。
番組では、当時、「アッコ衝突!車大破」とネタ含みで報じられたことが紹介されたが、実情は違ったという。
和田は「失礼でしょ?」とボヤきながら、「横断歩道歩いててよ」と説明。時間も昼間の午後3時すぎで、節分で近所に豆を買いに行く途中で、車にひかれたという。
「ひかれて、だいぶ飛んだから。右足骨折したんだから。冷たいのよアスファルトとか」と振り返った。路上に倒れて動けなくなっていると「寝たきりのところを、女性のヒールとか男の靴とか。みんな知らんぷりして行くのよ、横断歩道やで」と明かした。
驚きの声があがる中、「動けない、恥ずかしい」と思いつつ、対向車もあって危険な状況だったという。
やがて大学生が「大丈夫ですか」と声をかけてくれて、その学生なのか、誰かが救急車を呼んでくれたという。和田は身分がバレたくないと思って、行きたい病院はありますかと聞かれても、短く「いえ」とだけ答えたという。すると、無線連絡を取っている救急隊員に「脳に異常はないもよう。年齢、30代前半、若い男」と間違えられたと明かし、「もう声出せなくなった」と笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af45591af21288d6be41809fc52f262e23186106
どうでもいい
東京って
そういう場所だからな
東京生まれ東京育ちは
冷たい
>>4
行ったこともないくせにw
>>4
バイクでコケたとき皆集まって来たぞ
>>4
東京の人は冷たいのではなく
情報量が多すぎて他人に気が向かなくなってると
テレビでやってたぞ
怖くて誰も近づけなかったんだろ
皆、車の方を心配していた
行きたい病院はありますかと聞かれても、短く「いえ」とだけ答えたという
ええ・・・
>>12
つまり「家に帰りたい」と言ったんだな
救急車はタクシーじゃねーんだよ
って救急隊員も言ってやれよ
身分がバレたくないって雰囲気出してたから、誰も相手にしてくれなかったんだろう。
これもう
何度も、生放送のアッコにおまかせでさえしゃべってる鉄板トークネタじゃん
>>13
鉄板なのに広まらんな
ネタが全然面白くないもんな
当然のように男だと思われるの草
アキ夫は普段は黒尽くめの男者の服を着てるらな
結局救急車が来たけど隊員はアキ夫を「30代男性」と間違えてたから周りの人も若い男だから大丈夫じゃない?と思われたのかも
そういやアキ夫を轢いたドライバーの事故後の消息が掴めないんだよね…
警察と消防に連絡した後
警察に状況聞かれたり犯人扱いとかもされたりするし小一時間経った後にまた連絡きたり
通り過ぎた人は、和田さんと気が付いてたからでしょ。
普通ロケかなんかだと思うじゃん。
結局周りの人が助けてくれたんじゃん?
車に轢かれて倒れた人間の時間感覚とか全くアテにならんから…
>救急隊員に「脳に異常はないもよう。年齢、30代前半、若い男」と間違えられた
「若い男」と間違えられたのを言いたかっただけだろ
さわらぬアキ子に祟り無しと昔から言われていたから…
東京云々より 過密都市ではどの国も冷たいよ
「誰かが助けてくれるだろう」ってバイアスかかるらしいし
特に治安がいい国は 通報率 声掛け率が高くなるから それがバイアスに拍車かけてる
いわゆる傍観者効果っていうやつやね
いくら東京でも人が横断歩道で轢かれたの見たら寄っていくよ
>>148
だよなあ、どんな事故の際にも一斉に救急電話が殺到するほど意外に東京は情が厚い
東京はむしろ芸能人には寄らず触らずのところがあるから和田アキ子とわかったから
みんな踏み越えていったんじゃね?
和田アキ子なら大丈夫思うだろ自分でイメージ作っで何いってんだ