いや本当に酷すぎて…
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) May 24, 2024
泉さん終始頭真っ白だったんじゃないか?ってくらい「おまえは何を言ってるんだ」状態だった…https://t.co/9XIPFUnFUt https://t.co/5ml8c6O721 pic.twitter.com/1VRaxuBUAY
いや本当に酷すぎて…
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) May 24, 2024
泉さん終始頭真っ白だったんじゃないか?ってくらい「おまえは何を言ってるんだ」状態だった…https://t.co/9XIPFUnFUt https://t.co/5ml8c6O721 pic.twitter.com/1VRaxuBUAY
モノマネタレントのコロッケが22日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど」に出演。大物ロック歌手のモノマネをしたところ、歌手のファンから怒られた体験を語った。
「トンボをコンサートで歌っている間に、友達を見つけた長渕剛」というネタを行っていたコロッケ。「そしたら、ファンの人に、渋谷のニトリの前で、30分説教くらったんです」と明かした。
「ファンが怒っているということは、長渕さん本人はもっと(怒っているはず)。見ているか見てないか分からないけど、怖いから」と想像したコロッケ。しかし、長渕本人と顔を合わせる可能性が高い機会が訪れてしまったという。
NHK「紅白歌合戦」に長渕がゲスト出演、コロッケが応援ゲストで出場することになったという。「もう名前が見えていたから、俺、楽屋からずっと出ないで、ジーッとして、帰ったのを聞いてから、出た。会わない努力をしようと」と話した。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/24/0017692053.shtml
東京駅ポケセン、母親に「好きなぬいぐるみ選んでいいよ」と言われた女児がカイロスぬい持ってたら、「えっなんでそれ!?可愛くないよ!ガーディとかにしなよ!ほら可愛いよ!」と説得されてたけど、頑なにカイロスぬいを手放さなかった女児を忘れられない https://t.co/GWsuWR3uLG
— めめめ (@Argento2014) May 24, 2024
インドの首都で47.4度 当局が警報発令 選挙の投票率低下も懸念
「世界最大」の総選挙が実施されているインドで、北部を中心に熱波が到来し、連日のように日中の気温が40度を超える酷暑が続いている。
首都の一部地域では20日に最高気温が47.4度を記録。総選挙でも、酷暑の影響で前回よりも投票率が下がることが懸念されている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26469369/

24日午前10時半ごろ、金沢市に住む船哲夫さん(52)がイヌの散歩をしていたところ、クマ1頭が突然茂みから襲いかかってきました。
船哲夫さん「ガサガサと来たけど、風向きでイヌはわからなかったし、何かおかしいと思って、イヌには『待て』と言った。しばらくしたらクマがドッと出てきたので胴体たたいても無理やし。かわいそうやけども目をたたきつけた」
クマは体長1メートル前後の大人とみられていて、船さんは右頬をひっかかれたほか、右のすねを10針縫うけがをしました。
全文はこちら
https://x.com/livedoornews/status/1793976238249267540
やっとニュースになってくれた🥲
— 三河屋精米店(清澄白河) (@mikawayaokome) May 24, 2024
三河屋でも値上げは不本意なのですが、米穀業界では今パニック状態です😓
お米の仕入れ価格が異常で、それに加えてお米不足もあり、高いお米を買わないと販売できるお米がなくなる。という状態です💦
父も何十年米屋をやっててこんな事初めてだそうです😣 pic.twitter.com/jm661RORk8
米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが巨額のマージンコールに追い詰められていた2021年3月、ウォール街各社の取引口座から余剰資金を引き出し始めた。同社は当時、ゴールドマン<GS>に約4億7000万ドルを預けていた。
しかし、アルケゴスのスタッフは資金を引き出すのではなく、誤ってゴールドマンに送金してしまった。ゴールドマンは直ぐには返金に応じず、資金確保に奔走していたアルケゴスはこのミスで10億ドル近い不足に陥り、経営破綻に至ったという。ブルームバーグが伝えた。
アルケゴス、ゴールドマンに4.7億ドル誤送金 破綻寸前に決定的な一撃
https://fx.minkabu.jp/news/301080
退職代行が流行ってるらしいが、米国では会社が退職代行を元々実装している。やめたくなったらその日に「辞めます」とメールして人事が淡々と事務処理。上司との話し合い無し。その変わりやめさせられるのもいきなり。日本の会社も実装してそれを売りにすればいいのに
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) May 23, 2024
韓国のサムスン電子は24日、同社の広帯域メモリー(HBM)が米半導体大手のエヌビディアに納品するためのテストにまだ合格していないとする報道に対し、「多様なグローバルパートナーとHBM供給のためのテストを順調に進行中」と反論した。
ロイター通信はこの日、複数の消息筋の話として、人工知能(AI)用画像処理装置(GPU)に使用されるサムスン電子の第4世代製品「HMB3」、第5世代製品「HBM3E」に発熱や消費電力などの問題があり、投資家の間で競合するSKハイニックスや米マイクロン・テクノロジーに後れを取る可能性があるとの懸念が出ていると報じた。
サムスン電子はDRAM市場で世界1位だが、HBM市場では10年前からHBMに積極的に投資してきたSKハイニックスが主導権を握っている。
このような報道の影響で、同日の有価証券市場ではサムスン電子の株価が3%以上下げた。
同社はこのような報道に対し、「現在多数の企業と緊密に協力し、持続的に技術と性能をテストしている」として「一部で提起されている特定時点でのテストに関する報道は、当社のイメージと信頼度を損なう恐れがある」と強調した。
全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240524001600882
【独自】パン祭り突然中止で被害200万円も…「頑張って作ってくれたのに…」業者が涙 主催社は破産
LITTLE BY LITTLE・代表 中里昂平さん「(被害額は)未入金も含めて200万円ですかね」
突然の中止による被害は、パンだけでなく、人気スイーツ店、広島県で瀬戸内海を望む古民家カフェでも影響が出ている。
株式会社 結び・田中裕士代表取締役「主にバスクチーズケーキがうちのメインの商品なんですけども、おそらく(被害額は)200万円超えてるんじゃないかなと」
主催する会社からは、弁護士を通じて破産申告手続きを開始すると連絡が入ったという。
中止となったイベント会場には、チーズケーキだけでも100個以上が残されていた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26470435/
再エネが発電する時間帯は市場価格も安い(今後さらにその傾向は高まる)という関係を見れば、kWhあたりの単価が安い・高いという議論に意味はない(むしろ誤ったメッセージを届ける)というのがよくわかります。 https://t.co/B5xMHYwBGG pic.twitter.com/eoGacvT7Ds
— 原子力応援チャンネル (@nucl_power) May 22, 2024
到着時間を夕方で予約したお客様が連絡なく昼過ぎに来館され
— とあるホテルマン (@magokoronou) May 23, 2024
お部屋の清掃が完了していないので30分程お待ちいただく旨ご案内すると「チェックインは午後からできるとHPに書いてあった!!」とお怒りになられました
予約時にご到着時間を尋ねる(入力する)のは何のためだと思われてるんでしょうか
バンダイ『うぇーいww転売屋くん見てるぅ? 転売屋くんが必死に予約して発売前から価格吊り上げたガンプラ、超大量生産した後にコンビニでも販売して欲しい人が買えるように頑張っちゃいま〜すww』 https://t.co/HzEa3pouze
— 永遠の蒼 (@sioagisoluto) May 24, 2024
知り合いに「仕事辞めたんだ?今何してんの」と聞かれ「食欲旺盛な無職」って言ったら笑い声で全体攻撃仕掛けるバケモンみたいな大笑いしてくれて、パイの実とカントリーマアム貰った。
— 柔らか仕上げのフクダウニー (@0rororeo) May 23, 2024
出鱈目だ。ヘリパイロットでこの認識なの?
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
「元陸上自衛隊のヘリパイロットで、現在は空飛ぶクルマ事業に従事する五十嵐穣史氏は「これ(HEXA)はヘリコプターではないですね」と明言して「ローターが2つ以下のものをヘリコプターと言っていて、」 https://t.co/aZDH3SAtKT
【悲報】航空法についてデマを流しているのが国土交通省と判明。なんだよこの嘘分類図。 https://t.co/Y876A1VMyL pic.twitter.com/LaLK0JyhCv
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
■消える直売所の“梅干し”
この『梅雨』。諸説ありますが『黴雨』と書くこともあったとか。黴はカビなどのバイ菌のこと。これからは食中毒の季節でもあります。
梅の産地、和歌山県。地元の野菜などを扱う直売所では、食中毒に“なりにくい”との言い伝えもある梅干しを、4つの農家が持ち込み販売していました。ただ、来月からは食品衛生法の改正に伴い、その数は減る可能性があります。
改正のきっかけは12年前に起きた集団食中毒事件。白菜の浅漬けを食べた8人が死亡し、梅干しを含む漬物作りに高い衛生基準が導入されることになりました。これからは梅干しなどの漬物の製造販売は、衛生面での設備を整えるなど保健所の“許可”が必要となります。
地元の買い物客
「消費者にとっても手作りの物が入ってきにくいことは寂しい」
■新たな“設備投資”4000万円
農家の対応も割れています。
うめひかり 山本将志郎代表(30)
「(Q.いっぱい地面に落ちてる)そうです。(Q.落ちたらダメなのかと)その方が極上の梅干しになります」
梅農家の山本さん。祖母が漬けた梅干しが大好きだといいます。保健所の許可を得るため、設備投資に踏み切りました。
うめひかり 山本将志郎代表
「網戸を入れて、風は通るけど虫は入ってこないようにしている。(Q.網を新しく追加した)そうですね。最近ですね。それぞれの経路で異物が混入しないような対策が必要」
蛇口は指先が触れないようなものに。工場の床は排水が十分にできなければなりません。他にも保管用の冷蔵庫や更衣室の設置など。新たな設備に投じた額は約4000万円にもなりました。
うめひかり 山本将志郎代表
「次の世代につないでいきたい。お金はかかるけど、自分たちがやっていかないといけない。塩とシソだけで漬けている梅干し。梅農家は小規模が多いので、そういう人の中ではやめる方の声もたくさん聞きます」
■守りたい“伝統の味”…悩む農家
全ての農家が設備投資に動いたわけではありません。両親と妻、4人で梅干しを作っている野久保太一郎さん(50)は迷っていました。
梅農家 野久保太一郎さん
「うちの年収からいって数百万の投資は、それをいつ回収できるのか考えなければならないので」
直売所への持ち込みは3月を最後にしていません。
梅農家 野久保太一郎さん
「改正法で全部の加工物を一律でやってしまうと、今回のように梅干しが対応できない農家もある。そもそも梅干しは保存食。塩分20%濃度を守っている場合に対しては、もう少し緩めの基準でもいいのかな」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000350883.html