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10件のコメント

「U-17代表はA代表のために日本にリベンジできる」と海外メディアがやる気満々、スペイン代表は敗北を雪辱するチャンスを得た

1:名無しさん


スペインは昨年のカタールW杯で日本に1-2と黒星

 U-17日本代表は、U-17ワールドカップ(W杯)で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。11月20日に行われるベスト16は強豪スペインとの対戦になるが、海外メディアは「U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」と取り上げている。

 日本はグループリーグ初戦でポーランドに1-0で勝利するも、続くアルゼンチン戦で1-3と敗戦。命運を懸けたセネガル戦は引き分け以上で突破が決まるなか、途中出場のFW高岡伶颯が3試合連続得点となる2ゴールの活躍で2-0と勝利し、2勝1敗の勝ち点6でD組3位となった。

11月20日の決勝トーナメント1回戦では、E組首位のスペインと対戦。海外サッカーサイト「BeSoccer」は「U-17スペイン代表はA代表のために日本にリベンジできる」と見出しを打って取り上げている。

「日本代表はカタール・ワールドカップでスペインのA代表チームを破った。U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」

全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/488924

 

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33件のコメント

アメリカ経済界が「脱炭素」をガン無視した超大型投資を開始、脱炭素目標が形骸化するとマスコミ騒然

1:名無しさん


 米石油業界では、収益強化をにらんだ大型M&A(合併・買収)が相次ぎ、脱炭素の取り組みが曲がり角を迎えている。エクソンモービルとシェブロンは先月、それぞれ日本円で8兆円規模の巨額資金を投じ、米同業の買収を発表。新興国の経済成長などによる底堅い石油需要を見込み、大型投資に踏み切っている。

 米エネルギー情報局(EIA)によると、2050年の石油消費量は22年比2割増の日量1億2150万バレルに膨らむ見通し。日米欧などが50年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする目標を掲げる中、太陽光など再生可能エネルギーの導入促進だけでは、需要を賄い切れないと見込んでいる格好だ。

 エクソンが買収するのはシェールオイル産地として知られる米南部に権益を持つパイオニア・ナチュラル・リソーシズ。買収額は595億ドル(約8兆9000億円)で、99年のモービルとの統合後、最大の案件となる。英調査会社ウッドマッケンジーは「買収は石油需要への強気の見方を示している」と指摘した。

 シェブロンも530億ドル(約8兆円)を投じ、南米の新興産油国ガイアナなどで石油を生産する米ヘスを買収。供給体制強化へ調達先の多角化を急ぐ。

 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)の調べでは、世界全体の化石燃料の投資額(22年)は9530億ドル(約143兆円)とコロナ禍前の水準を回復した。ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格の上昇が要因。投資拡大が続けば、脱炭素目標の形骸化は避けられない。

 一方、エクソンは脱炭素に欠かせない電気自動車(EV)用電池の製造に使われるリチウム生産に乗り出す。環境負荷軽減に取り組む姿勢を示すことで、M&Aへの批判をかわす思惑がありそうだ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111800346&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

 

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フジテレビに出演した社会学者、大麻グミに対して「誰得すぎる解決策」を主張してしまった模様

1:名無しさん


 社会学者の古市憲寿氏(38)が16日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。東京都小金井市と府中市にまたがる都立武蔵野公園で開催された「武蔵野はらっぱ祭り」で、来場した成人男性が配った「グミ」を食べた10~50代の男女5人が嘔吐(おうと)などの体調不良を訴えて病院に搬送されていたことについて言及した。<中略>

“大麻グミ”を巡る大麻取締法の議論の中で、古市氏は「いたちごっこは絶対に終わらないと思う。だから本来はアルコールとかタバコみたいに国がここまでは大丈夫ですよ、ここからは禁止ですよということを明確にして、ある種、管理した方が安全になると思うんです」とし、「今ホント米国は合法の州が増えてますし、欧州も非犯罪化にしている国が多いので、ちゃんと国が管理してしまって、ある程度の部分の大麻を合法化した方がこうした危険な誰がつくったか分からないような薬みたいなものが出回る危険が減って、むしろ安全に使える人が増えると思う。だから日本は全部禁止ってやっているせいで、こういうことが起こるっていうのは凄い皮肉だなと思いますね」と自身の見解を述べた。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7fe75b661d6459ee2313fab8ba7576bac06ac2

 

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紅海を航行中の日本郵船の貨物船が拿捕された模様、どうやら他国の船と勘違いされた疑惑が濃厚に

1:名無しさん


 イスラエル軍は19日、イエメンのシーア派武装組織フーシ派が紅海を航行していた貨物船を乗っ取ったと発表した。<中略>

 国土交通省によると、19日午後10時過ぎに、日本郵船から同社の船が「拿捕(だほ)されたようだ」という内容の連絡があった。国交省が情報収集を進めている。イスラエル首相府も声明の中で、乗っ取られたのは日本企業が運航している船だと明らかにした。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231119/k00/00m/030/250000c

 

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28件のコメント

格闘家と対決した格闘系Youtuberが衝撃的なKO負け、脳へのダメージでまともに会話できる状況じゃない

1:名無しさん


77秒KO負けの朝倉未来、試合後は「まともに会話できる状況じゃない」 同門の白川陸斗が証言

試合後の記者会見で、「『YA-MANと試合したの?』みたいな状況」

MMAファイターの朝倉未来が、キックボクサーのYA-MANに1R1分17秒KO負けを喫した。この試合は未来にとってプロキックボクシングデビュー戦で、7月30日の「超RIZIN.2」で敗れて以来の“再起戦”だったが、衝撃的な結末となった。

 相手の土俵に上がった未来だったが、何もできずに終わった。主導権をYA-MANに握られた。開始1分、コーナーを背負うと、右ストレートで終わるコンビネーションを当てられダウンを喫する。

 何とか立ち上がったが、その後YA-MANのラッシュを被弾し続け、レフェリーが試合を止められた。

 呆然とした表情の未来。この試合の前にリングに上がり、木村“ケルベロス”颯太とドローだった、同じジャパン・トップ・チーム(JTT)所属の白川陸斗は試合後の記者会見で、未来の状態について「ダウンしちゃうと記憶飛んじゃう。『YA-MANと試合したの?』みたいな状況。まともに会話できる状況じゃない」と深刻な状況を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43f10f2252a0afd3cf86169432afcc782cec617b

 

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「韓国の政府広報は文雄とユンくんをどうしたいんだ」とSNSで話題に、女子高生のプリクラのノリみたいな

1:名無しさん


 

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APBC日韓戦の「素晴らしすぎる試合展開」に視聴者は大興奮、日本にとっては完璧すぎる試合運びだった

1:名無しさん




アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦

韓 002 000 000 1 – 3
日 000 011 000 2 – 4

https://baseball.yahoo.co.jp/apbc/game/2021019967/text

 

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再生産不可能な日本産ウイスキー、海外で「信じられない値段」が付けられて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


長野県にかつてあった「軽井沢蒸留所」で作られたウイスキー「軽井沢1960年」が17日、ロンドンで競売にかけられ、30万ポンド(約5600万円)で落札された。世界的に日本製ウイスキーの人気が高まる中、生産が終了した希少品に高値がついた。競売大手、サザビーズが発表した。

サザビーズによると、軽井沢蒸留所は2000年に生産を停止。「軽井沢1960年」は熟成期間を経て、2013年に41本が販売された。軽井沢シリーズの中で最古のウイスキーだという。

この日は、日本初のウイスキー蒸留所の建設が開始されて今年で100周年となったのを記念し、軽井沢ブランドのウイスキー150本以上を含めた計271点が競りにかけられた。計約178万ポンド(約3億3200万円)で落札された。

以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1815N0Y3A111C2000000/

 

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「違法改造車が危ないんじゃなくて整備不良が危ない」と車愛好家が主張、当然ですが法律的には……

2:名無しさん


 

 

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和歌山県の施工不良トンネルで「情けなさすぎる新事実」が次々と発覚、根本的に設計に問題があった疑惑も浮上

1:名無しさん


和歌山県の串本町と那智勝浦町を結び、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」で天井のコンクリートに空洞が存在し、厚さが不足していたなど施工不良が見つかった問題で、専門家による「技術検討委員会」は安全性を確認するため、トンネル内ほぼすべてのコンクリートを取り壊す方針を決めました。

■発覚のきっかけは「照明の設置工事で穴をあけたら」

 発覚のきっかけは、トンネル工事の終了後に、行われた照明の設置工事でした。当時作業員が設置をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。

 本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。

県によると「業者は、書類の書き換えを認める」

 和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。

 県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとっていました。

■検討委「ほぼすべてのコンクリートはがす必要」と指摘

 県は今回の問題が発覚後、専門家による「技術検討委員会」を設置しました。今年9月から議論が行われていましたが、11月10日に行われた第2回の会議では県の調査で側壁のコンクリート壁の厚さが30センチ以上必要にもかかわらず、6センチしかない部分があったことが確認されたほか、トンネル内で6か所のコンクリートをはがし調べたところ、H型鋼が設計位置からずれていたこともわかったということです。

コンクリートを上塗りした場合は、法律で定められたトンネル断面の車が通る空間が維持されない可能性があるということです。

 検討委員会では「施工時の測量がずさんで、ミスに気付いているのに修正せず、もとに戻していない」「ほぼすべてのコンクリート壁をはがして、安全性の確認が必要」となどの指摘が上がったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/414f169d336cfabcba76a4fba794e06ca768200c

 

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活動拠点を米国に移した日本人芸人、海外事務所から持ち込まれる仕事を選り好みした結果……

1:名無しさん


・5月に活動拠点を米国に移した、たむらけんじが19日の番組に出演した
・現地で俳優事務所と契約するも、英語が難しく仕事を3度ほど断ったそう
・すると、事務所側から「誠意が感じられない」とクビを通告されたという<中略>

 現地では俳優事務所とエージェント契約を結んだが「英語がまだ難しい」と仕事の3度ほど断ると「こないだクビになったんです。(日本では)これまで一度もクビになったことがないのに」と初告白。事務所側からは「誠意が感じられない」と通告があったといい「めっちゃ謝りました」と苦笑いした。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25379595/

 

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U22日本代表の快勝に韓国メディアが「スリップダメージ」を受けている模様、色々と辻褄が合わなくなった

1:名無しさん


 パリ五輪世代のU22日本代表は、18日開催の国際親善試合でU22アルゼンチン代表に5-2と快勝。韓国メディアは、第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)決勝・日本対韓国で大岩剛監督の残したコメントを暗に批判した上で、U22アルゼンチン代表率いるハビエル・マスチェラーノ監督を称賛した。<中略> 

 試合後、マスチェラーノ監督は「今日の試合結果・内容については、心配で悲しい気持ちだ」と回顧。後半20分以降にプレー強度が落ちた点を敗因に挙げるとともに、「(長距離移動による)疲労蓄積を言い訳にしたくない。それよりも組織力を失った弱いチームという印象を残した部分が心配だ」と語っていた。

 すると韓国メディア『聯合ニュース』は、両指揮官を比較。杭州アジア大会決勝後の大岩監督のコメントを交えながら、以下のように綴っている。

 「杭州アジア大会決勝で、日本は韓国に1-2と逆転負けを喫した。それにもかかわらず、大岩監督は『この若いメンバーで決勝まで勝ち進んだのは良い結果だ。この大会はオリンピック出場権獲得に役立つだろう』と語った。大岩監督とは対照的に、マスチェラーノ監督は言い訳をすることなく、面目を保った」

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/11/19/288010/

 

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皇室関係者が韓国に寄贈した武寧王祭需品、いつの間にか消失するも公州市は警察に通報もせず……

1:名無しさん


皇室関係者が寄贈した武寧王祭需品の行方不明事件
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/11/14/2023111480128_0.jpg

2004年、天皇家の関係者が武寧王陵を訪れた後、忠清南道公州市に香炉と沈香を寄贈した。それから20年がたち、この品々が行方不明になっていることが判明した。2001年に、当時の天皇が「天皇家の母方は武寧王の子孫」だと明かしたことがある。いつ無くなってしまったのかすら把握できない公州市は、警察に通報もせず、「紛失した寄贈品を見つける努力を続けていく計画」とのみコメントした。

【写真】忠清南道公州の武寧王陵模型館の内部
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/11/14/2023111480128_1.jpg

■公州市が明かした顛末(てんまつ)
 ところがその祭需品(祭祀用供物)が、ある日、跡形もなく消えてしまった。公州市は、香炉と香がいつ消えたのか、盗難なのか紛失なのかすら把握できずにいる。以下は、記者の電話取材に応じた公州市文化財課の、失踪の過程に関する釈明だ。

 「率直に言って、行方不明の事実は後になって知りました。展示改変の過程で、管理不十分により無くなったもののようです。展示目録にも上げておらず、記録もなく、写真もありません。武寧王陵展示館の展示改変の過程で事務室に置いていたようですが、その過程でなくなったようです。展示館は模型を展示する空間なので、残念ですが収蔵庫もないんです。展示品が本物なら、体系的に目録化して管理しますが、そうではない面がちょっとあるんです。日本の寄贈品も、模型だろうと思って一緒に入れ替える際に無くなったんじゃないかと推測しています」

 2019年7月16日、公州市ホームページの「開かれた市長室:市長に望む」掲示板に「日本の天皇家から公州市に寄贈した物品は見つかりましたか?」というタイトルの請願が載った。

 「日本人にとって、彼らのルーツが韓国にあるという証拠かつ、歴史的な事件でもあるこの出来事において、公州市に届けられた香炉と沈香がかなり以前に消えてしまったといいます。(中略)当時の公州市関係者は、どこにあるのか分からないと、みんな叱られることばかり心配しているらしく口を閉ざしていました

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480140.html

 

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英オックスフォード大学の探検隊が「60年前に絶滅したはずの伝説上の生物」を発見、リアル”生きとったんかワレ”案件だった模様

1:名無しさん


<「卵を産む哺乳類」ハリモグラの「絶滅種」が、実は生存していたことを英オックスフォード大学が率いる研究チームが発見>

 英オックスフォード大学が率いる研究チームが、ニューギニア島への遠征で大きな成果を発表した。「アッテンボローミユビハリモグラ」の存在を証明する動画の撮影に初めて成功したのだ。英語で「エキドナ」と呼ばれるハリモグラだが、今回発見された種類はこれまで60年前の死骸の標本しか確認されておらず、絶滅したものと考えられていた。

【動画】60年前に絶滅したはずが…奇妙な生物「エキドナ」の生きた姿を、初の撮影成功
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-103074_1.php

BBCによれば、イギリスの著名な自然史ドキュメンタリー制作者で動物・植物学者のデービッド・アッテンボローの名前を冠したこのハリモグラは、その存在を証明する証拠が「オランダの博物館に収蔵されている何十年も前の死骸の標本」しかなく、既に絶滅していると考えられていた。

ハリモグラは哺乳類でありながら卵を産む珍しい生き物。英語名の「エキドナ」は、ギリシャ神話に登場する「上半身は美女で下半身は蛇」の姿をした怪物の名前が由来だが、哺乳類と爬虫類の両方の特徴を持つ生態からその名が付けられた。

今夏にインドネシア・ニューギニア島のサイクロプス山脈を訪れた遠征隊のリーダーを務めた、同大学のジェームズ・ケンプトン博士は、
「我々は何千もの無脊椎動物のサンプルと、100近いカエルや爬虫類を採取した」と述べた。また彼によれば、遠征隊は2種の新種のカエルや数十種の新種の昆虫など、ハリモグラ以外にも新たな発見をしていた。

■最後のメモリーカードで撮影に成功

アッテンボローミユビハリモグラの動画は、離れたところからトレイルカメラ(動物の熱を感知して自動で撮影するカメラ)で撮影された。遠征隊のウェブサイトには、「この動画は、この類まれな卵を産む哺乳類が、これまで唯一その存在が確認されているサイクロプス山脈に今も生息していることを証明するものだ。今後このハリモグラとその生息環境を守るために、我々が行動を取っていくことがきわめて重要だ」と記されている。

オックスフォード大学生物学部によれば、遠征隊(研究チーム)は1万1000メートル以上の山道を登り、80台以上のカメラを設置。そのカメラがアッテンボローミユビハリモグラの写真と動画を撮影した。研究チームは遠征最終日、最後のメモリーカードに記録された最後の写真や動画の中にアッテンボローミユビハリモグラが映っているのを発見したという。

オックスフォード大学生物学部は11月10日にX(旧ツイッター)上でもこの発見を発表。「遠征隊はサイクロプス山脈で1万1000メートル近くを登り、ヒルやマラリアと闘いながら、このハリモグラの初めての写真や動画を撮影することに成功した」と投稿した。

■ほかにも新たな属の陸生のヨコエビなど多くの発見が

ケンプトンは、研究チームは今回の遠征で新たな属の陸生のヨコエビという「驚きの発見」もしていたと明かし、「サイクロプス山脈はそれだけ湿気があるのだろう」と述べた。彼によれば、遠征研究の長期的な目標は、サイクロプス山脈の保護を強化する必要があることを示すための証拠固めだと語った。「インドネシアのニューギニア島にある原生林の83%が、まだ人の手が入っていない自然のままの状態だ。我々は、世界で最も生物が多様な島を確実に保護していく上での、きわめて重要な局面にいる」と彼は述べた。ケンプトンはさらに、今後さらに「ニューギニア島全域」に研究範囲を広げることを目指しているとも述べた。

遠征に参加した昆虫学者のレオニダス・ロマノス・ダブラノグルーは、オックスフォード大学のウェブサイトに寄せた記事の中で、次のように述べた。「熱帯雨林は、最も重要かつ最も脅威にさらされている陸上生態系のひとつだ。知識やスキル、装備の共有を通してその前線にいる同僚たちを支えることは、我々の義務である」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d74bae4b7ad72aa9276bf4ae3106102167684c72

 

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日本にボコボコにされて体制を一新したドイツ代表、同じく日本にボコられたトルコ代表に挑むも……

1:名無しさん


国際親善試合が18日に行われ、ドイツ代表とトルコ代表が対戦した。

 日本代表に敗れて監督交代に踏み切り、その後は無敗を維持するチーム同士の対戦。ドイツのユリアン・ナーゲルスマン監督は、攻撃的MFのカイ・ハフェルツを左ウイングバックに配置し、3バックの右にベンヤミン・ヘンリヒス、右ウイングバックにレロイ・サネを置く大胆な戦術で試合に臨んだ。

 開始5分、セットプレーの2次攻撃でドイツが先制に成功。サネがペナルティエリア右から折り返したボールにゴール前のハフェルツが合わせて流し込んだ。

 トルコは37分、ロングボールで左サイドの相手DFラインの背後を突き、フェルディ・カディオールが試合を振り出しに戻す。さらに前半アディショナルタイム2分、右サイドからカーン・アイハンがアーリークロスを送ると、中央に絞った相手DFヘンリヒスはクリアに失敗。ペナルティエリア左の広大なスペースでボールを回収したケナン・ユルディズが、豪快にゴール右上隅へと叩き込んだ。

 1点ビハインドで折り返したドイツは、49分にカウンターで追いつく。フロリアン・ヴィルツが中央を突破し、ファイナルサードで左のニクラス・フュルクルクに展開。フュルクルクは相手DFを剥がすと、右足を振り抜いてゴール左下へと流し込んだ。

 すると68分、ハフェルツのハンドでトルコがPKを獲得。これをユスフ・サリが決め、トルコが勝ち越しに成功する。

 試合はこのまま終了し、3-2でトルコが逆転勝利を収めた。トルコはヴィンチェンツォ・モンテッラ監督就任後、3連勝。一方のドイツは、ナーゲルスマン監督のホームデビュー戦で新体制初黒星を喫した。

 ドイツ代表の次戦は21日に行われ、国際親善試合でオーストリア代表と対戦する。トルコ代表は同日、EURO予選最終節でウェールズ代表と対戦する。

【スコア】
ドイツ代表 2-3 トルコ代表

【得点者】
1-0 5分 カイ・ハフェルツ(ドイツ)
1-1 37分 フェルディ・カディオール(トルコ)
1-2 45+2分 ケナン・ユルディズ(トルコ)
2-2 49分 ニクラス・フュルクルク(ドイツ)
2-3 70分 ユスフ・サリ(トルコ)

11/19(日) 8:59 サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20231119/1832316.html

写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231119-01832316-soccerk-000-2-view.jpg?exp=10800

 

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日本メディアの”異常行動”を海外メディアが猛批判、過剰な報道によって一般人である妻も巻き込んだ

1:名無しさん


稀代のスケーターが下した苦渋の決断は海外にも波紋を広げている。

 あまりに唐突な電撃報告に日本列島が衝撃を受けた。日付が変わった直後の11月18日午前0時6分、プロフィギュアスケーター・羽生結弦の公式X(旧ツイッター)が更新され、一般女性との結婚生活にピリオドを打ち、離婚したことを発表した。<中略>

 異例な形で結婚生活に幕を下ろした人気スケーターの離婚発表は海外メディアにも衝撃を与え、その理由に動揺が広がっている。

 英字新聞として世界最多の発行部数を誇るインドの日刊紙『The Times of India』は「日本のフィギュアスケート界のレジェンド、ユヅル・ハニュウは、結婚報告からわずか数か月後に突然の離婚発表で世界を驚かせた」と報じ、その決断に驚きを隠せない。

日本メディアの”異常行動”「妻と家族のために彼は難しい決断を迫られた」

 さらに同紙は「日本のメディアを通じて発表された声明の中で、ハニュウはさまざまな困難を理由に結婚生活に終止符を打つという決断を率直に語った」と記し、離婚理由の根源についても詳細に紹介している。

 やはり同メディアも過剰な報道について注目しており、「フィギュアスケート選手である彼は、一般人の妻だけでなく、その家族も巻き込んだ嫌がらせ、ストーカー行為、無許可の取材などの事件を詳述し、私生活に土足で入り込む日本メディアの痛ましい侵入を明らかにした。家庭内であってもプライバシーが容赦なく侵害されたため、ハニュウは妻と家族の健康のために難しい決断を迫られた」と説明。稀代のスケーターを追い詰めた日本メディアの異常行動を猛批判している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a240f08c246a2ace9c633f66b8faa749337776

 

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日本人起業家がドイツで設立したワイン醸造所が大爆死、だが経営者の機転によって意外な展開を……

1:名無しさん


 本格的な和食にドイツワインを合わせたコース料理を提供する一風変わったレストランが、ブドウ畑の広がる独西部ダイデスハイムにある。独ワインにほれ込んだ大阪府出身の醸造家徳岡史子さん(50)が開業し、今月で10年の節目を迎えた。

 テーブルにはお造りやだしの効いた吸い物が並び、グラスに注がれた「ゼクト」と呼ばれる発泡ワインがぷつぷつと気泡を立てる。日本料理店「fumi(フミ)」は、平日でも予約の絶えない人気店だ。しかし歩みは起伏に富んでいた。

 起業家の父親が長年手掛けたドイツでのワイン醸造に学生時代から親しんだ徳岡さん。新たな醸造所の立ち上げを任され、2013年、廃業を控えた1879年創業の「ヨゼフ・ビファー醸造所」の名前を継ぐ形で、本格的なスタートを切った。

 ところが昔なじみの従業員は次々と去り、実績のない新作ワインは卸業者に相手にされなかった。当時はまだ幼かった2児を抱えるシングルマザーで、公私共に苦労が多かった。

 窮地を救ったのは、旧ビファー醸造所から引き取った売れ残りの在庫ワインだった。旬を過ぎた「問題児たち」だったが、「熟成されたドイツワインは和食に合う」と常々考えていた徳岡さん。料理にワインを合わせるのではなく、ワインに合った料理を出すことを思い付く。こうして生まれた「fumi」は、収益の柱に成長した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023111800370&g=int

 

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韓国製の高級HVに異常が続々と発生して購入者が怯えている模様、カスタマーサービスがダメすぎて不信を抱かれている

1:名無しさん


2023年11月16日、韓国・中央日報などによると、韓国キア(起亜自動車)が生産した高級セダン「K8ハイブリッド」で走行中に突然アクセルペダルが反応しなくなる問題が発生している。

韓国国土交通部によると、最近同部のリコールセンターに「異常走行」で8件の申告があった。関連の車両は全てK8ハイブリッドだという。申告内容のほとんどが「K8ハイブリッドを運転中に突然警告ランプが灯り、速度が時速20キロ以下に落ちた」というもの。

韓国のネット上にも「走行中に突然『安全な場所に停車せよ』とのメッセージが出たが、いくらアクセルペダルを踏んでも速度が上がらず、徐行のまま何とか非常駐車地帯に移動した。その過程で他の車と衝突しかかり、クラクションを鳴らされた」「子どもと妻を乗せて高速道路を100キロで走行中、横をトラックや他の車が走っている状況で突然警告ランプが灯り、大パニックだった」などの内容が続々と書き込まれているという。

これを受け、キア関係者は「ソフトウェアの部分、安全モードで徐行になるのは確かだ」とし、「当該車種に対する無償修理を行う」と発表した。現在までに登録されたK8ハイブリッド車は計6万台ほどだという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923966-s39-c30-d0191.html

 

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本気を出した日本の圧倒的底力に韓国人教授が震えている模様、中国に劣らぬもう一つの軍事大国が産まれている

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵略を契機として、日本がまるで待っていたかのように本格的な軍事力増強に乗り出している。これまでも日本の軍事力は、自衛隊といいつつ韓国よりもはるかに先端兵器で武装したものだったが、ロシアの侵略戦争で軍事戦略が防御戦略から攻撃戦略に変わった。2022年末に決定された国家安全保障戦略が法律的な裏付けを得て、ブレーキのない軍事大国へと走り出している。武器システムを見ると、北朝鮮と中国東部を打撃できる射程1000キロ以上のミサイルを2024年から1000発保有すると決定した。第2次世界大戦以降、日本は射程数百キロの地対艦ミサイルは保有していたものの、全て防御用のミサイルだった。ところが今では全てが攻撃型のミサイルに変わるというのが特別な変化だ。軍国主義を放棄して相手が攻撃してきたときに防御用の対処をするという、いわゆる専守防衛戦略がなくなるのだ。あまりにも大きな歴史の変化が北東アジアで起きており、それも米国の同意の下、スピード感を持って進められている。<中略>

 日本はまた、主に米国から輸入してきた武器類を国産化して独自生産し、国家主導で輸出にまい進することにしたという。国が主導するのは、第2次世界大戦で敗れて以降、初めてだ。中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない。

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https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480141.html

 

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フランス人が所有する車を使えなくなる「とんでもない可能性」が浮上中、パリ市のやばすぎる新規制に日本側騒然

1:名無しさん


パリがSUV規制で住民投票へ 賛成なら駐車料金の「大幅引き上げ」

 フランスのパリで来年2月、SUV(スポーツ用多目的車)を対象とする規制措置をめぐって、住民投票が実施されることになった。パリのアンヌ・イダルゴ市長が14日、発表した。投票に法的な拘束力はないが、住民の賛成多数が得られれば、SUVの駐車料金を大幅に引き上げて、市内でのSUVの交通量を減らすことを目指すという。

イダルゴ氏は同日のX(旧ツイッター)への投稿で、「環境を汚染する大型車が多すぎて街路や歩道、自転車専用道をふさいでいるとの声が多い。SUVを制限して、この現象を食い止めなければならない」と表明。「より大型かつ高価で、環境汚染につながる車の購入を後押しする自動車メーカーにストップと言いたい」と訴えた。

 市の発表によると、パリでは過去10年間で、SUVの急増に伴い、市内を走る自動車のサイズや重量が増加し続けている。市は「SUVは事故を起こしやすく、車体が重くて場所を取り、環境の汚染源になる」と指摘。「公共空間で多くの問題を引き起こしている」として、パリ市内でSUVの交通量を減らす必要性を強調した。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASRCK658SRCKUHBI003.html

 

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