3/31読売新聞、残業規制に関する記事から。なぜ最初からそうしなかったのか、としか思えない… pic.twitter.com/CkRmKJbIKi
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
3/31読売新聞、残業規制に関する記事から。なぜ最初からそうしなかったのか、としか思えない… pic.twitter.com/CkRmKJbIKi
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「加害者お咎めなし?」宝塚宙組 急死劇団員の同期と後輩が退団…パワハラ上級生は残留&処分ナシの圧倒的な違和感
3月31日、宝塚歌劇団は、宙組所属の娘役・彩妃花と葉咲うららが退団することを公式サイトで発表した。
二人が退団するに至った理由について劇団側は明かしていないが、宙組では所属俳優のAさんが昨年9月に急死した事件を受けて、10月1日以降全公演が中止している。
Aさんが急死した原因について遺族側は一貫して上級生のパワハラを訴えていたが、当初劇団側は真っ向から否定。
昨年11月に行った会見では、新理事長の村上浩爾氏が「(パワハラの)証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい」とさえ発言し、批判が殺到することとなった。
しかし、3月28日に劇団が開いた会見ではパワハラの事実があったことを認め謝罪。補償などの合意書を遺族と締結したことを明かした。同日、遺族側の代理人弁護士も会見を行い、パワハラには少なくとも宙組の上級生ら10人が関与しており、その内訳について、宙組の上級生7名・劇団関係者3名であることを発表した。
「今回退団することになった彩妃さんはAさんの同期、葉咲さんは後輩にあたります。特に彩妃さんはAさんと同郷でもあるので、今回の事件はかなりショックが大きかったのではないでしょうか。
今回のパワハラをはじめ、宝塚の“いじめ問題”は劇団の隠蔽体質にも原因があるとかねて指摘されており、活動再開には抜本的な改革が求められています。しかし、いまだに加害者の名前は公表されておらず、処分を行うことについても劇団は『環境をつくったのは劇団、阪急の責任。それを団員個人に負わせるのは酷』として否定的です。
また、パワハラ加害者から遺族側への謝罪は、対面ではなく手紙で行われたといいますが、10人のうち4人はまだ謝罪文を出していないそうです。うち1人は間に合わなかったことが理由のようですが、残り3人は出さないものとして遺族側は考えているといいます」(社会部記者)
現時点では、加害者とされる上級生らが退団したという報道はなく、いまだ在籍している状況だ。パワハラ当事者への処分もないなか、若手劇団員が退団するという状況に、ネット上では違和感を唱える声が相次いでいる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4549126500566363bc3290e77d591f78aec5706
トランスジェンダージャパンの事務局次長が、産経新聞出版への放火脅迫メールを、差別者の「自作自演」と決めつけ
— れいか🌼 (@Reika8833) March 31, 2024
「出版中止しろ。本屋はこんな本取り扱うな。」と圧力をかけています
これは一種の「脅し」にはならないのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/NNrBkuGrpX
NHKは1日、ニュース番組「NHKニュース7」(後7・00)の番組内で、ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)を巡るニュースで、米紙の記事を誤って引用したとして謝罪した。
先月30日放送の同番組で伝えた「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」のニュースで、大谷の口座からブックメーカー側へ送金されたことについて、「連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しない」と担当検事が大谷の弁護士側に伝えたと米ロサンゼルス・タイムズが報じたと、引用の形で報じていた。しかし、この記事は過去に別の賭博事件で捜査対象になったドジャースの元選手に関するもので、今回の大谷や水原氏の問題とは無関係だったという。
番組では副島萌生アナウンサーが「確認が不十分でした。大変失礼しました」とお詫びした。公式サイトでも「3月30日公開 元通訳 違法賭博問題の記事に関するおことわり」と題した投稿で、記事を取り消した。
全文は以下の通り。
3月30日に公開した「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」というタイトルの記事で、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳が違法賭博に関わっていたとされる問題をめぐり、ロサンゼルス・タイムズの記事を引用する形で、検事が大谷選手の弁護士にブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示したとお伝えしました。
しかし、これは、別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪に該当しないという見解は大谷選手ではなく、元ドジャースの選手が対象でした。
確認が不十分でした。大変失礼しました。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/01/kiji/20240401s00041000573000c.html
待ってえぐい投稿見つけちゃった。こんなことある?どんな新社会人よりも1番辛いでしょ何コレ pic.twitter.com/JTR9tmLuqK
— 焼きとろサーモン@23卒 (@noMIrCGb8I836) April 1, 2024
知恵袋本文はこちら
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10295847350
驚きの新事実が判明💫マカロンの起源は、実はフランスではなく日本だったことが最近の研究で明らかになりました!最中の美味しさに感動したパティシエがフランスに持ち帰った«MONAKA»は、フランスでも大人気に。次第に«MAKANON»→«MACARON»と呼ばれるようになったようです🇫🇷🤝🇯🇵 pic.twitter.com/6HIjcWDOCn
— フランス大使館🇫🇷🇪🇺 (@ambafrancejp_jp) April 1, 2024
能登半島地震初動で落下傘部隊を投入すべきだった?! 政治学者が朝日で語った提言の奇怪
2月10日の「『不利な条件、言い訳に過ぎない』 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を」と題された朝日新聞デジタルの記事に目を疑った。日本政治外交史が専門で自衛隊の災害派遣の歴史を研究しているという村上友章・流通科学大准教授が、自らは自衛隊のオペレーションの専門家ではないと断りつつも、朝日記者から能登半島地震の初動で具体的にどうすればよかったかと聞かれ、「人命救助や情報収集に精鋭の落下傘部隊などを投入する判断はあり得たのではないか」と答えた。
専門家でなくても基礎的な知識は欲しい。能登半島地震の初動で空挺(くうてい)降下を行えば、家屋や木などに激突したり、電線に接触して感電したりするなどの二次災害を起こしかねないのだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240331-N3A4BJITIRLGTEQ2C62AGJWS4Q/
なんか突然ハリアー復活!って騒いでる連中がいたと思ったら、この記事が元凶だったか…。
— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) April 1, 2024
英海軍はF-35Bと比較した結果AV-8ハリアーを一時的に復活させ124機調達すると。
読めばわかる。
とんでもないことが書いてあるから。
https://t.co/JaR6iR15eX
中国国家統計局は3月31日、景況感を示す製造業購買担当者景気指数(PMI)が3月は50.8に上昇したと発表。6か月ぶりに好不況を判断する節目の50を上回り、当局者は「年初からの政策の効果が表れている」とした。一方、米紙ニューヨーク・ポストは同30日、再び社会主義に回帰する習近平国家主席の政策により、「成功体験を味わった中国だったが、もうおしまい」とする論説記事を掲載した。
同紙によると、現在、中国では全世帯の約5分の1にあたる6500万戸の新築住宅が空き家のままで、不動産価格は市場が一段と低迷した2018年の水準にまで下落。国民の数千万人が一生の貯金をはたいて高層マンションを購入したものの、建設業者は破綻し、建物は未完成で入居できない状態だという。
若者の「公式失業率」は2桁に達し、個人所得の税収は前年比16%減少した。中国の好景気の時代は去り、資本も人も出口に殺到している。2023年だけで5000億ドル(約75兆6500億円)が国外に流出したとされ、その傾向は止まらない。また、「人的流出については、米国南部の国境に目を向ける必要がある」と同紙は続けた。
中国からの米国への不法入国を試みる中国人は、国籍別で最も急激な増加率を示し、昨年だけで約3万7000人が検挙された。実際に不法入国した中国人の数は不明だ。同紙によると、中には諜報員や破壊工作員が含まれているが、大多数は単に自分たちの生命と財産を守るため、避難場所を求めて米国に不法入国を試みている。
21世紀の覇権を目指した強大な中国が、なぜこのような状況になったのか?
2018年に米トランプ政権によって課せられた関税は中国を後退させ、さらに新型コロナウイルスによるパンデミックは、中国経済の低迷を深刻化させた。「だが、その傷のほとんどは自分自身で負ったもの」と同紙は指摘する。
ニューヨーク・ポスト紙は、「人類史上最も偏執的で危険な共産主義指導者の1人を規範とする習近平国家主席の政策により、中国経済はなぶり殺しにされているようなもの」だとし、習氏を「毛沢東の亡霊でありクローン」と表現した。
毛主席の大躍進政策と文化大革命が引き起こした一連の大惨事を目の当たりにした後の鄧小平主席は、「多少の私有財産は悪いことではない」と判断。毛氏が農業集団化を目指した人民公社を1980年代前半までには解体し、人民に起業を奨励すると同時に、市場を西側に開放した。その結果、爆発的な成長がもたらされ、その後、数十年にわたる2桁台の経済成長をもたらした。
だが、そこに登場したのが習氏だ。2012年の就任直後、政府幹部らを前にした非公開演説で、マルクス以降の共産主義者同様、「資本主義の終焉と社会主義の最終的勝利」を宣誓した。当時、中国国内外の多くの専門家は、これを単なる美辞麗句として聞き流した。
同紙は、「まともな考えがあれば、30年以上にわたり、ほぼ2桁台の成長をもたらした経済政策を無謀にいじくり回したり、ましてや放棄したりするだろうか?」と疑問を投げかけた。「ところが、経験則を無視し、共産主義のイデオロギーのもと、習氏は破滅へと向かう社会主義という道に再び中国人民を導いている」と強調した。
習氏は、中国の富裕層に対して「富を得ることは問題ではない」と明言した。ただし、その富が中国共産党の利益のために使われる限りという条件付きだ。それを監視する体制も整えられた。さらに、中国の全ての主要な非国有企業には、取締役会に党の代表者を追加するよう命じた。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da6706955ef34ed08bdac25c4be9b738bb341df2?page=1
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味https://t.co/gePux4RU4r
— 毎日新聞 (@mainichi) March 30, 2024
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと何が言えるか。宗教学者に問うと、こんな答えが返ってきました。
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
3月1日に亡くなった漫画家・鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと、何が言えるか。ポップカルチャーと宗教の関係に詳しい宗教学者の内藤理恵子・愛知県立芸術大非常勤講師に問うと、こんな答えが返ってきた。「強さ」を求めることについて、深い意味を読み取れるのだという。【聞き手・花澤茂人】
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/200/072000c
昨日は『世界ふしぎ発見』の38年間の最終回
— 図星 (@zuboc) March 30, 2024
驚異的正答率で『黒柳さんは答えを教えてもらってるのでは?』との質問に
『答えは教えてもらっておりません』
・おおさすが
『出題範囲は教えてもらってます』
・は?
『だから図書館で一生懸命調べました』
・べ、勉強家っすね
ということだそうな。
全問正解のパーフェクトは何と245回。スタジオには、パーフェクトの際にもらえるクリスタルヒトシ君が245個、ズラリと飾られた。通算正解率は58・5%、トップ賞は853回で、ほぼ2回に1回は獲得していたという。
そんな黒柳に、司会のフリーアナウンサー石井亮次は「失礼なんですけど、黒柳さんには答えを教えてるんじゃないかという都市伝説みたいなのが…」と直球質問した。
黒柳は「そんなふうに言われていたんだけど、そんなはずはないんです」と、当然のように否定した。高い正解率は、勉学のたまものだという。「有栖川のところに(都立中央)図書館があって、ずーっと座って1日中、本を読んでいたこともありますし」。事前にテーマだけは教えてもらえるというが、それだけをヒントにクイズに向き合っていたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/69d1a957a13977055d4f936e265f4b367a8667de
蓮舫氏のコミュニティノートギャグはいつ見ても面白い。 pic.twitter.com/dW0KlBsacj
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される和食に欠かせない出汁(だし)をとる昆布の生産が危機に瀕(ひん)しているという。3月19日から本紙関西広域面に連載された企画「昆布の未来は」によると天然真昆布の生産量は令和4年に19トン。近年のピークだった平成26年の703トンから約97%減となった。<中略>
原因は特定されていないが、海水温の上昇やウニの食害などが背景にある。
企画は復活に向けた取り組みにも触れるが、取材した北村博子記者は「減るのが急すぎて対応が間に合わない」と話す。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240401-Y3G2RJZHOZJYXGD3TZAD3YQSNA/
3月30日、「コレコレ」(登録者数217万人)がおこなった生配信で、松本人志から30年前に性加害受けたという女性との通話を公開しました。
性加害訴える女性と通話
コレコレが通話したのは30年前にダウンタウンの松本人志から性加害を受けたという女性。コレコレは女性から相談を受けた際、このことをYouTubeで取り上げるか悩んでいることをXで明かしていました。
女性は、ダウンタウンと共演した番組の打ち上げのあと松本から無理やり性加害を受けたことや、性加害を受けた後に松本から翌日の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の出演を理由に帰らされたこと、打ち上げの途中で浜田が妻の出産で帰ったことなどを事前に証言していました。女性は同じ内容を「週刊文春」にも告発しており、女性が証拠として示した打ち上げで撮られた写真の日付と、浜田の子どもの出産日、いいともの放送日に矛盾がなかったことから実際に記事にもなっています。(参考: 週刊文春)
証言に矛盾点
コレコレとの通話では事前の証言とおおむね同じことを話していた女性ですが、コレコレが詳しく話を聞くと、女性は「打ち上げで連絡先を聞かれて何日か後に2人で会った」と、文春の記事や事前の証言とは違う話をしました。数日後ということであれば、翌日の『いいとも!』出演のために帰らされたという話とは辻褄が合わなくなります。
配信で公開された通話は編集されて12分ほどになっていましたが実際には倍近く話していたそうで、コレコレは「結構僕も問い詰めたりはしてたんですよ。それでボロが出たといった感じですね」「ということでこの方はもう完全に虚言確定です」とコメントしました。
コレコレは嘘の証言をした女性にも問題はあるとしつつ、写真の日付という証拠だけで記事にした文春に対し、「文春もやばすぎる。このレベルの証拠で出しちゃうんだ」と話し、視聴者に「文春の記事とかがいかに信憑性がないか」「本当気をつけたほうがいいよこれ」と呼びかけました。
本当に被害があった場合に信じてもらえなくなる
また配信中に女性から「通話流さないで下さい。お願い致します」と連絡が来ていたそうですがコレコレは配信を強行。その後女性に改めて通話できるかメッセージを送ったところ返信がなくなったのだとか。コレコレは「仮に本当だとしても、今後本当だった人がまた疑われるよね、このケースやと」「今回は違ったかもしれないけど、もしかしたら今後本当に(被害を受けた)っていうパターンがあったときに誰も信じてくれないんじゃね? ってなるけどな」とコメントしました。
コレコレはXにも今回の一連の流れをまとめたものを投稿しており、最後に「松本人志の弁護士へ、裁判するなら情報提供します」と松本に協力する姿勢を見せています。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/112436
https://pbs.twimg.com/media/GJvZ1-fawAA8CtC?format=jpg&name=4096×4096
https://pbs.twimg.com/media/GJ7NJkXa8AAXkgj?format=jpg&name=4096×4096
1日放送のTBS「ラヴィット!」で、放送事故があった。
9時23分のCM明け、北朝鮮アナウンサーのナレーションで、軍隊のパレードや、金正恩朝鮮労働党総書記が敬礼する映像が流れたのち、正常なVTRが始まった。
視聴者は「怖すぎ」「どんなエイプリルフール!?」「なんで?」と混乱。ネット上では「北朝鮮の映像」がトレンド入りし、騒然となった。
VTRが終わり、映像がスタジオに切り替わると、田村真子アナウンサーが「VTRの途中で、本来Jアラートの緊急時などに使用するために準備していた映像が誤って流れてしまいました。視聴者の皆様にご迷惑をお掛けし、失礼いたしました」と謝罪した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/01/kiji/20240401s00041000232000c.html
地方テレビ局の苦境ぶりを表す「ニュース配信契約打ち切り」の衝撃決断
地上波テレビ局の経営状況が厳しいといわれて久しいが、情報の生命線にもいよいよメスを入れるという、衝撃情報が飛び込んできた。地方テレビ局幹部が事情を語る。
「4月からTBS系列の複数のテレビ局が、大手通信社・共同通信からのニュース配信契約を打ち切ることが決まりました。共同通信は加盟するテレビ、ラジオ、新聞媒体から加盟金の形で徴収して、代わりに全世界、あらゆるジャンルのニュース報道を担い、記事や放送原稿として出稿する。ニュースの中で『共同通信によりますと…』とアナウンサーが言うのは、自社ではなく共同通信発の原稿を読み上げているからです。ただ、この費用が年間で億単位にもなると言われており、売り上げが年々下がる地方テレビ局にとっては死活問題に。それに耐えられなくなったため、同規模のテレビ局同士が結託して、一斉に降りる決断に至ったようです」
では、今後はどうするのか。
「国内では系列キー局がニュースを取りまとめているので、それを受ける形になるでしょう。国際情勢なども同様で、一部は共同通信の記事を流用できますが、本数制限がかかる。これまでのような自由が利かなくなります」(前出・地方テレビ局幹部)
報道機関として致命傷にならないよう…。
https://www.asagei.com/303984
「ネトウヨが騒いでるだけだろ」河野太郎が逆ギレ…!ネットユーザーが激怒した「日本、中国、ロシアを送電網で繋ぐ」トンデモ計画
内閣府会議メンバーが所属する謎の財団の正体
「ネトウヨが騒いでるだけだろ」
規制改革担当大臣の河野太郎氏はこう吐き捨てたという。再生可能エネルギー政策に関する内閣府の会議で使われた資料に、中国の国営企業のロゴが埋め込まれていたとして謝罪に追われたのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c129b48f838bf837489bcc3b77d9470f5044154
「無添加で汚れ落ちいいのに…」ミヨシ石鹸の洗濯用粉せっけんが製造終了 洗剤の主役交代の事情とは
<ニュースあなた発>
「無添加にこだわった『ミヨシ石鹸(せっけん)』の洗濯用粉せっけんが販売中止になります。なぜ?」。東京新聞「ニュースあなた発」に、埼玉県三芳町のフリーランス白田真希さん(56)から質問が寄せられた。粉の洗剤って数えるぐらいしか使ったことがないなと思い、調べてみると、ここ20年で起きた洗剤市場の変化が見えた。(鈴木里奈)
◆1960年からのロングセラー「採算難しくなった」
ミヨシ石鹸は、東京都墨田区にあるせっけんメーカー。1921年創業で「自然由来の天然油脂にこだわり、化学物質は一切使用しない」がモットーだ。
同社のウェブサイトを見ると、3月末の販売終了予定商品一覧に「そよ風粉せっけん」があった。容量2.16キログラムで税込み924円。代替商品として同じシリーズの液体せっけん(容量1.1リットルで税込み880円)などが紹介されている。
「事業としての採算確保が難しくなった」。同社消費者窓口の担当者は説明する。そよ風粉せっけんは、60年から製造販売が始まったロングセラー商品で、2000年代に入るまでは主力だった。だが、液体せっけんに取って代わられ、3月で製造を終えた。同社の粉せっけんの生産量は14年は1230トン、19年は1000トン、昨年は940トンと減少の一途をたどっていた。
◆溶け残り多く、粉末に対応しない洗濯機も
担当者によると、粉末タイプは洗浄力が高いが、溶け残りが多く使い勝手の悪さから次第に需要が減少。かき回す力が強い2槽式洗濯機と相性が良かったが、最近は粉末に対応していない洗濯機も増えたという。
昨年12月1日に製造中止を発表すると、愛用者から惜しむ電話が同社に殺到。販売継続を社内で検討したものの、製造設備の老朽化もあり、担当者は「やむなく終了を決めた」と話す。
白田さんに取材の結果を伝えると「粉せっけんは汚れ落ちがいいので気に入っていたのですが、仕方ないですね」と残念がり、「これからはミヨシの液体せっけんを使います」ときっぱりと言った。
◇
◆販売量・金額とも液体洗剤が粉末上回る
入社した9年前、新聞販売店の研修で新聞購読者に、箱に入った粉の洗濯洗剤を配ったことがある。それ以来ぱったりと見なくなったが、街中で売っているのだろうか。
墨田区のドラッグストア「くすりの福太郎東向島店」を訪ねた。さまざまな液体の洗濯用洗剤が並ぶ棚の一番下、「ミヨシの粉せっけん」が片隅にひっそりと置かれていた。土屋優希店長(29)によると、週に3、4個売れるという。
隣には大手メーカーの粉末洗剤も。こちらは週に20〜30個売れるが、液体洗剤はその倍の週50〜60個売れるという。経済産業省の統計でも、2011年に通年で販売量・金額ともに液体洗剤が粉末を上回り、洗濯洗剤の主役が代わった。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318483
「けっこうショックでした。まさか、自分の勤めているところがなくなるなんて……」
3月27日、芸能界に衝撃が走った。突如、芸能事務所・フィットが破産手続きを開始していたと報じられたのだ。
「同事務所はグラビア界の超名門。吉木りさ、杉原杏璃を筆頭に、多くのグラビアアイドルを抱えていました。一方で、業界内では数年前から資金繰りに苦しんでいると噂されていました。円満な “解散” ではなく破産を申し立てたということは、多くの債務が残っているのでしょう。芸能事務所で典型的な “債務” とは、ギャラの未払いです」(芸能記者)<中略>
――ギャラの未払いがあると聞いています。
「そうなんです。マネージャーさんから払ってもらっていないお金があるとは聞いていますけど、今まさに弁護士さんと話をしている最中なので、詳しいことはちょっと……。
(100万~200万円ぐらい?)そんな感じです。私が去年入院しているので、ショックを受けさせたくないという思いやりから、マネージャーさんがあんまり話してくれないんです。
もちろん、生活のために報酬はきちんといただきたいですが、社員さんたちの給料など、残ったお金を支払う優先順位もあるだろうし、難しいのもわかっています」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26145553/