1:名無しさん
昨日、久々にイラストレーターの友人と飲んでて「一応勉強のためにAI絵師をフォローしてたんだけど、みるみる絵を上げなくなるし、どんどん消えていく」っていわれて、そういや、最近そうだなと。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) January 19, 2024
「AI絵は収益化出来ないのが大きい」とのことで、彼はもう脅威とかは感じないそうです。
「AI絵師はそもそも絵が好きじゃないから、絵の生成にも飽きる」
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) January 19, 2024
AI絵の悪影響が出るとしたらイラストレーター業界じゃなくて………という話は京都精華大の授業でやります。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) January 19, 2024
AI絵はぱっと見は悪くないんですけど、「絵からの目線」が感じないんで「描き手が何を言いたいのか・思っているのか」が伝わってこないので、鑑賞するってのが出来ないんすよね…
— Dai ロードスター幼稚園🌻ひまわり組🌻所属 (@DashDai) January 20, 2024
AI絵の脅威はそこではなくて、表には見えにくいいろんな現場でのイラスト発注かなと思っています。なんだかんだでメジャーではないイラストレーターへのWebや雑誌でのカットの発注は相当量がありますし。
— くりひろし@「パソコンレクチャー」連載中@電子工作マガジン (@kurihiroshi) January 20, 2024
AIデジタルアナログ問わず「それを使って何を創作したいか」が無いと長続きしないんですよね。
— katooth (@bGYFo8tZH8tWPzH) January 20, 2024
「自分が今まで描いてた『絵』というのは機械が簡単に反復できるような『判子(似た様な構図だらけだからこそコラが可能なわけで)』に過ぎなかったんじゃないだろうか?」と悩んだ人もいたそうですが、素人目にはそういう人の方が絵師として伸びるのでは感がございます。
— 崎田薫 (@blPgbQFlmN8wyHF) January 20, 2024
法整備の前に危機感を感じた店舗側がストップさせたのが大きいと思いますが、レベル5がラフとして使っていたり https://t.co/RW8lO575yY 同時に浸透も進んではいますね。
— かい、 (@kaiokgo) January 20, 2024