In Bryansk except the oil depot also had damaged the railway, Russian Army use it for ammunition resupply.
— (@TheDeadDistrict) April 25, 2022
1320/ pic.twitter.com/rVTKHaSzw2
In Bryansk except the oil depot also had damaged the railway, Russian Army use it for ammunition resupply.
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大分県臼杵市議選(定数18)が24日に投開票された。コロナ禍で市議会が申し合わせていたマスクの着用を一人だけ拒否し、議員辞職勧告決議を受け入れなかった若林純一氏(62)=無所属=が、候補者21人中最下位で落選が決まった。
前回市議選で若林氏は1334票を獲得し、22人中の3位で3選を決めたが、今回の得票は465票にとどまった。当日有権者数は3万2050人、投票率は63・82%だった。
開票所の体育館にもマスクなしで現れ、ビデオカメラを手に開票状況を見守っていたが、市選管の開票速報で落選を知ると足早に引き上げた。
若林氏は、昨年9月の市議委員会でマスクを着けなかったり、鼻を出して着用したりして、委員長の指示にも従わなかったため、マスクなしでの発言を禁止された。
全部はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ4S7X3DQ4STPJB009.html
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202204240001156_m.html
北海道・知床半島沖で浸水した観光船「KAZU 1(カズワン)」の豊田徳幸船長(54)=斜里町=は埼玉県出身で、知床には2年ほど前から単身で赴任していた。甲板員を務めた後、昨年から船長を任されていたといい、関係者は「寡黙で仕事熱心な人」と話す。
運航会社で元同僚の男性によると、豊田船長は水陸両用車のドライバーで、長崎県で勤務していたと話していた。「ここはしける海だから、船の操縦ができるだけでは船長はできない。来たばかりでもしっかりやっていた」と男性は語る。
一緒に酒を飲むこともあったといい、曽山聖甲板員(27)=東京都調布市=も交えてマージャンをしようと約束していた。曽山甲板員は今年から勤務を始めたばかりだったという。
一方、豊田船長の経験を不安に思っていた人も。よく顔を合わせていた漁師の男性は「湖みたいな所で働いていたと聞いたが、ここでは素人みたいなもの。23日は観光船が走れる状況ではなく、私は船を出さなかった」と指摘した。
地元の観光関係者は「運航会社は船長の離職が相次ぎ、豊田船長が1人で2隻を任されてかなり参っていた」と明かす。
フェイスブックによると、豊田船長は埼玉県内の中学、高校で学び、2013~18年、水陸両用車の普及に取り組む団体で勤務。今年3月、北海道での仕事について「ブラック企業で右往左往です」と投稿していた。(共同)
【リビウ時事】ロシアのプーチン政権は、5月9日の旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日で、ウクライナ侵攻で得られた「戦果」を誇示する方針だ。
だが独立系メディアは、プーチン大統領の支持率を維持したまま戦闘を終結させるシナリオは現状では存在しないと政権は結論付けたと報じている。プーチン氏は、内政上も侵攻を継続する以外ないと判断しているもようだ。
独立系メディア「メドゥーザ」が22日、ロシア大統領府に近い複数の関係者の話として報じたところによると、政権内では数週間前から戦闘終結に関するシナリオが検討され始めた。しかし、プーチン氏の支持率低下を避ける「出口戦略」を見いだせず、停戦交渉のための世論づくりを放棄し「すべて成り行きに任せる」ことになった。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022042300360&g=int
TBSテレビが開発した文字起こしサービス「もじこ」のスマートフォン向けサービスが始まった。吉積情報が「もじこ」の販売代理を手掛ける。
「もじこ」の利用料は、月額1万5000円。別途、1分あたり25円かかる。初期費用は無料。サービス開始にあたり、2週間のお試しができるようになっている。
全文はこちら
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1403543.html
日本のテレビ番組「はじめてのおつかい」(日本テレビ系)が、世界を席巻している。
2022年3月から動画配信サービス「Netflix」(ネットフリックス)で配信が始まると、海外の視聴者からは「史上最高のショーだ!」「エピソードを追加してくれ」などと反響が続出。英国ではリメイク版の製作が決まったと報じられた。
「はじめてのおつかい」は、幼児が生まれてはじめて1人で「おつかい」に行く様子を追ったバラエティー番組。幼児が戸惑いや恐怖を抱きながらも目的を達成し、成長する姿を伝えている。1991年に放送を開始し、基本的に冬と夏の年2回放送だ。
番組は22年3月31日からネットフリックスのラインアップに追加された。現在20のエピソードが公開され、1動画あたりの長さは10分~20分前後だ。英題は『Old Enough』。日本語に訳せば「もう大人さ」といったところか。
ネットフリックスの米公式ツイッターアカウントは4月12日に予告編動画を投稿し、番組を紹介。すると、海外ユーザーから英語で「大好きなんだよこれ!」「先週末はこれを夢中で見てたわ!」「史上最高のショーだ!」「エピソードを追加してくれ」などと、番組を支持する書き込みが相次いで寄せられた。
海外メディアも熱狂ぶりを取り上げている。
英大手紙のガーディアン電子版は現地時間7日、「公共交通機関に幼児を置き去りにする日本のテレビ番組」という見出しで番組を紹介。「ここ数日、Netflixを見た人は、怪しげな日本のドキュメンタリーに頭を殴られた可能性が圧倒的に高い」と視聴者に与えたインパクトの大きさに触れ、「様々な感情が入り乱れるジェットコースターのような作品」と評した。
また、「すべてのお出かけルートは、危険な道がないか、『不審者』がいないかどうかを、親や制作スタッフが点検し、チェックする」「近所の人たちにこの任務のことを知らせておく」と番組を作る人々の苦労を紹介。同紙は英国版のリメイクが決まったとも報じている。
ただ、番組が手放しで称賛されているかというと、必ずしもそうではないようだ。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/04/13435268.html
ウクライナ軍は、ウクライナ南部ヘルソン地域の8つの集落の支配権を取り戻した。
ヘルソン地方では、自称「共和国」を宣言する偽の「住民投票」の前夜に、敵が攻勢を強めようとしたことが指摘されている。
オレクサンドルフカとタブリアへのロシアの進攻は失敗したままであり、ミコライフカを奪取する試みも失敗したままであった。敵の攻撃は砲撃で撃退されたと、ウクライナ軍は書いている。
https://www.ukrinform.net/amp/rubric-ato/3465926-ukraine-regains-control-of-eight-settlements-in-kherson-region.html
「僕らロシア人は善良な人間」ウインブルドンからの排除に反対するルブレフ [テニス]
「昨日、ウインブルドンが発表したことについて、何人かの選手と話し合い、解決法がないか探った。正直に言うと、ウインブルドンが明らかにした“除外する理由”には意味がない。倫理的に正しくない。いま起きていることは、僕らに対する完全な差別だ。ロシア人選手、ベラルーシ人選手の出場を禁止することは何にもならない。イギリス政府の目的は、そういうことではないはずだ。ウインブルドンは僕らにプレーしたいかしたくないか、選ぶ権利を与えるべきだと思う。もし、大会での獲得賞金をすべて人道支援、被害を受けている家族や子供たちを助けることに寄付すれば、僅かかもしれないけど助けになるんじゃないか。その条件を僕らに提示してくれるなら、喜んでサインして出場する。もしイギリス政府が平和を望み、手助けしたいのならそうするべきだ」
「100万ポンド(約1億6000万円)が寄付されれば、この2ヵ月の中でテニスはそれほど高額の援助をした世界で最初かつ唯一のスポーツになる。ウインブルドンは称賛され、誰からも敬意を受けるはずだ。これこそがウインブルドンが考えるべき正しい行動ではないのか。僕らはただプレーしたいだけなんだ。政治的な問題を止めるためにここにいるんじゃない。現在の状況について本当に何もわかっていないんだ。僕はロシア人。ロシアで生まれ育ち、今もロシアに住んでいる。僕が主張したいのは、僕らが善良な人間だということ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd43f1b85a419ad1491526608a08acd929c9a0bd
【斜里】行方不明者を捜索するヘリコプターの音が、前浜にけたたましく響いた―。乗客乗員26人を乗せ23日に遭難した小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」の捜索は24日もオホーツク管内斜里町の知床半島西側沿岸で続き、発見された10人全員の死亡が確認される最悪の事態となった。「息子が乗船していたかもしれない」。不安で胸が締め付けられる思いで現地を訪れた家族は情報の少なさにいらだち、残りの行方不明者の一刻も早い救助を祈った。
「息子が知床に旅行に来ているとは聞いていたが、連絡をしても電話がつながらない。これはまずいと思ってすぐに来た」。男性は事故が発生した23日に現地に駆け付け、乗船名簿に息子の名前を確認し、斜里町内の施設で不安を抱えながら一夜を過ごした。
夜通しで続く捜索に男性は「(発見されたのが)息子であってほしい。そうじゃないとも思いたい。冷たい水の中から早く助けてあげたい」と苦しい胸の内を語った。
現地対策本部が置かれた斜里町役場ウトロ支所には乗客の関係者が駆け付け、役場職員らも慌ただしく出入りした。24日昼には視察で訪れた斉藤鉄夫国土交通相と家族が面会し、支所からは「1分1秒でも早く何とかしてくれ」「26人の命をどう思っているのか」と怒号も漏れた。
全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/673565/
これは国家的な「誘拐」と呼ぶべき行為だろう。
AFP(1月19日付)は、中国が2014年以降、海外在住の中国人1万人近くを強制的な手段で帰国させていたことが、1月18日付の報告書で明らかになったと伝えた。
報告書は、スペインを拠点とする中国人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」がまとめたもので、中国の公安機関が国外で違法な活動を行い、過去2年間で強制的に帰国させられた人は約2500人にのぼり、2014年からの8年間では1万人にのぼっているという。
「キツネ狩り」
中国は「ICPO(インターポール:国際刑事警察機構)」に加盟し、犯罪者の国外逃亡を指名手配する権利を有しているが、各国へ職員を送って個人を逮捕したり逮捕状を発行したりする権限はない。今回の報告書では、対象者は犯罪者ではなく、主として中国を批判したり、海外で反中デモを主催したりした中国人活動家たちだ。
「セーフガード・ディフェンダーズ」(2022年1月18日付)の報告書を精査すると、さらなる詳細な状況が記されている。
同報告書によると、中国国家監察委員会は「監察法」第52条に基づき、海外在住の対象者らを「第六類」の政治犯罪者に分類・追跡調査し、「キツネ狩り作戦」と「スカイネット作戦」という2つの作戦名で、世界120カ国から強制帰国の対象者を選定している。本来は、反腐敗運動の一環で、海外に逃亡した汚職官僚などを帰国させるための制度だったが、実態はその法の範囲を逸脱し、中国共産党を批判した者を強制帰国させるための活動を行っているという。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69792
ウナギ需要、中国で急上昇「手を出せない金額ではなくなった」 日本への輸出大幅減
中国でウナギの国内需要が急速に高まっている。習近平指導部の内需拡大策などを受け、世界最大の消費国である日本への輸出量が大幅に減少。中国国内の外食産業で利用が広がり、庶民も高級イメージの強かったウナギを口にする機会が増えた。中国での人気と消費量の「うなぎ上り」は、今後の対日輸出に影響を及ぼす可能性がある。
中国メディアの経済日報によると、ウナギの養殖場やかば焼き加工場が集中する福建省のある業者は、この2年間で対日年間輸出量が3千トンから700トンまで減少。主要販売先を日本から中国国内に切り替えた。
新型コロナウイルス禍による物流停滞に加え、習指導部が内需拡大で輸出依存から脱却する政策を進めていることもあり
、多くの業者が国内市場での電子商取引(EC)を使った小売りやスーパーへの卸売りに注力。世界最大とされるウナギの国内総生産量の多くは従来、日本向けだったが、今は6~7割が中国で消費されるという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/740fa9a8c4d05855c8ea88484f235c4d8df7ddd5
23日午後7時40分ごろ、愛媛県今治市菊間町長坂の墓地で、今治市議、森田博さん(73)=同市菊間町浜=が墓石の下敷きになっていると119番があった。消防が駆けつけたが、現場で死亡が確認された。愛媛県警今治署は事故で下敷きになったとみて状況や死因を調べている。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220424-53OFREHFQRNPVCBEVMNAB6VTGQ/
北海道・知床半島沖で子ども2人を含む乗客乗員26人が乗った観光船が浸水後に消息を絶った遭難事故で、第1管区海上保安本部は25日、新たに性別不明の子ども1人を救助したと明らかにした。24日深夜、知床岬の東側の海域で巡視船が見つけ、搬送時に意識はなかった。発見は計11人となった。
安否不明者の捜索は夜を徹して続行。24日に死亡が確認された大人とみられる男女10人のうち、多くが見つかった知床岬先端周辺を中心に範囲を拡大。新たに見つかった子どもを含めた11人の身元特定も急ぐ。船体は沈没している可能性があり、一部の巡視船は音波探知機(ソナー)で海底を調べる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1245bcbfc3183ad162d966d5d2b062cfd932d341
【パリ時事】ベルギー公共放送RTBFは24日、フランス大統領選に関する同日夕までの出口調査結果を伝え、マクロン現大統領の得票率は55~58%だと報じた。投票は24日午後8時(日本時間25日午前3時)まで行われ、即日開票される。
RTBFの報道通りなら、マクロン氏は2017年の前回大統領選よりは差を縮められつつも、再選を決めることになる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042500051&g=int
北海道・知床岬の先端付近で見つかった観光船「KAZU I(カズワン)」のものとみられる救命具=24日午前(第1管区海上保安本部提供)(時事通信社)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220424-00000014-jijp-soci.view-000
ウクライナ侵攻という暴挙に出たロシアのプーチン大統領に、何と宇宙人説が浮上した!
戦争という残虐行為をロシア軍に命令したプーチン氏については、世界の精神科医たちから妄想性人格障害など精神異常が指摘されていたが、宇宙人説はあまりに突飛だ。しかし、この現代社会で戦争により他国をロシア領にする非常識さと、多数の死者を出している冷酷さは宇宙人だとすれば納得がいくのかもしれない。
2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻した。ウクライナ側の発表によると、民間人の死者は2万3000人(4月15日時点)を超えたという。
プーチン氏は元KGBのエージェントである上、柔道とサンボの達人で、自ら潜水艦や戦闘機、戦車を操縦するなど、あまりにもマルチな才能を持ち、人間離れしている。とはいえ、そんな理由で、プーチン=宇宙人説が出ているわけではない。
超常現象研究家が語る。
「1920年や1941年に撮影されたロシア兵士の写真に、若きプーチンそっくりな人物が写っているんです。1920年には10代くらい、1941年には20代くらいの姿です。プーチンは現在69歳で、1920年にも1941年にも生まれているわけがない。以前はタイムトラベルして、偶然、写ってしまったんじゃないかというタイムトラベラー説が出ました。しかし、最近ではプーチンは『変幻自在レプティリアン』という宇宙人で、数百年前から地球にいて、ロシア大統領にまでのし上がったという説が出ているんです」
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/58373
フランスの自動車メーカー、ルノーは出資先である日産自動車の一部株式を売却することを検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。電気自動車(EV)事業強化に充てる資金を確保するとともに、日産との長期にわたる緊張関係を和らげる可能性のある動きとなる。
日産株18億3000万株を保有しているルノーから日産がその一部を買い取ろうとする可能性もある。非公開の情報だとして関係者が匿名を条件に語った。保有株が日産の発行済み株式総数の43%に上るルノーは、日産以外にも買い手を探すこともあり得ると関係者は説明した。
ルノーと日産の広報担当者はコメントを控えた。こうした動きを受け、22日のパリ市場ではルノーの株価が一時8.3%高となった。
日産株の売却は、ルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)が2月に概要を示し始めた大掛かりな構造改革を資金面で支えることにもなる。同社はEV事業の分離や上場を検討している。
日産の自社株買い戻しに向けた環境は1年前と比べ良好だ。現金など手元資金を2兆円抱えているほか、通期の営業損益も3年ぶりに黒字に転換する見通しだ。日産のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)は近くパリを訪れ、デメオCEOと会談する。来月には両社の幹部が東京で会合を開く。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-22/RAQ5PMT0G1KZ01
北海道・知床半島沖で乗客乗員ら26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で、第1管区海上保安本部は24日、洋上や岩場で発見・救助した10人全員の死亡を確認したと発表した。海上保安庁や道警、自衛隊が残る16人の救出に向けて、さらに範囲を広げて捜索を進めている。
◇
神戸市に住む30代の男性は、北海道旅行中だった両親と弟が観光船に乗っていたという。この旅行は感謝の気持ちを込めて3人にプレゼントしたものだった。男性は24日、毎日新聞の取材に対し「まだ冷たい海にいるかもしれないが、無事を祈っている」と語った。
24日午前1時ごろ、突然、北海道警から電話が入った。「3人が交通事故にでも遭ったのか」と思ったが、知床半島で浸水した観光船の乗船名簿に3人の名前があり、緊急連絡先として自分の電話番号が記されていたと告げられた。
「今までちゃんとした親孝行をしたことがなかったので」。就職して子どもが生まれ、両親は初孫を喜んでくれた。弟も子どもに「会いたい」と言ってくれていた。感謝の気持ちを込めて飛行機のチケット代を男性が負担し、北海道旅行を楽しんでもらうことにした。
浸水事故の前日には、両親から無料通信アプリ「LINE」で、お土産に何が欲しいかと尋ねるメッセージが来た。さっそく北海道名産のカニなどが自宅に届いた。感謝のメッセージを送ったが、返事はなかった。両親と弟が捜索で発見されているかどうかすら今は分からない。男性は「早く確認したいけれど、どうしたらいいのか」と言葉少なに語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53097f701f59dcf6c07b560a638ea6f6ab9ccd49
中村逸郎教授「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」兵器など供給支援、5カ国に断られ
ウクライナ側は対艦ミサイルの着弾でダメージを与えたとしているが、ロシア側は火災により弾薬庫が爆発し、港へ曳航中、荒れた海が原因で沈んだ主張している。
中村教授はこの沈没で1人が亡くなり、27人が行方不明とロシア政府が認めたと説明。さらに、ロシアは旧ソ連のアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの5カ国に兵器や軍備、兵士などの供給支援を求めたが、断られたことも明かし「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」とした。
その上で、ロシア国内では現在、地下鉄の車内に「私のすべきこと」「短期契約」「18歳以上」などと書かれた広告が貼られ、月収5~8万円、経験不問で兵士を募集していることを紹介。
中村教授はNATOの最新情報として、今回の軍事侵攻で最前線に約20万人のロシア兵がいるが、そのうちの20%にあたる約4万人が戦死、兵役拒否、脱走などで脱落したとし、ロシア軍は「予想外に大苦戦という状況になってきている」と兵士不足から、ロシア国内でそのような広告が貼られているとした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/23/kiji/20220423s00041000517000c.html
ブチャで戦争犯罪を犯した第64独立自動車化ライフル旅団は、イジュームの前線でほぼ全滅しました
64th Motorized Rifle Brigade who committed war crimes in Bucha, have been nearly wiped out on the Izyum front Karma is a bitch
— InfoGeek (@InfoGeek17) April 23, 2022