あまりにも量が少ないから食べ終わった後に思わず、これ本当に小ですか?って聞いたら
— みわさん (@syk___mw) December 6, 2022
女性は少なくしてますって言われ
食べられるなら先に言って下さいと
いや、減らしますなんて一言も言ってないし聞かれてないし女一人で来て食べられない量頼まないから
何故勝手に減らすか
久々イライラしたわ pic.twitter.com/XC16h1nSAN
あまりにも量が少ないから食べ終わった後に思わず、これ本当に小ですか?って聞いたら
— みわさん (@syk___mw) December 6, 2022
女性は少なくしてますって言われ
食べられるなら先に言って下さいと
いや、減らしますなんて一言も言ってないし聞かれてないし女一人で来て食べられない量頼まないから
何故勝手に減らすか
久々イライラしたわ pic.twitter.com/XC16h1nSAN
天野さんは収穫されたミカンのうち、一部を熟成させるため貯蔵する。
ミカンは貯蔵することで熟成し甘みが増すほか、出荷の時期をずらすことで消費者に長い間ミカンを楽しんでもらうことができる。
◆貯蔵の弱点「15%が腐敗」
しかし貯蔵するデメリットもある。
ミカン農家・天野 さん:
20トンくらい貯蔵するので、15%くらいは腐敗が出ます。持った時点でつぶれてしまう
◆「青い光」LEDで腐敗を抑制
こうした農家の悩みを解決しようと、浜松市の企業が立ち上がった。
竹下昇輝記者:
こちらの装置を使うことによって、野菜や果物などにカビが生えるのを防ぐことができるということです
活用したのは「光触媒」だ。
浜松パルス 企画開発室・近藤室長:
今見ていただいた「青」の光が、可視光型の光触媒です
この光触媒は青色LEDをフィルターに照射することで化学反応を起こし、強力な酸化作用を発生させるもので、空気中のカビなどの有害物質を除去することができるそうだ。
こちらの企業ではこのLEDの技術を生かして、農作物の鮮度を保つ装置の開発に取り組んできた。
この装置は野菜や果物の他にも、パンや餅などでも腐敗を抑える効果が確認されているという。
さらに…
浜松パルス 企画開発室・近藤 正人室長:
(人体への影響は)全くありません。オゾン・塩素・紫外線など人体に悪い影響があるものを一切出さないというのが光触媒の特徴です。こうした装置を農家さんで使っていただくことは、健康面でも非常に安全だと言えます
◆試作品で腐敗抑制効果を確認
2021年 天野さんの貯蔵庫で装置の試作品を設置したところ、例年に比べ大幅にミカンの腐りが抑えられたという。
ミカン農家・天野 さん:
今までは(貯蔵したミカンの)15%くらい腐敗があったが、去年は3%から5%くらいまで減りました
ミカンの収穫を控えた11月10日、改良が加えられた装置が天野さんの貯蔵庫に設置された。
浜松パルス 企画開発室・近藤 室長:
ミカンを貯蔵する1週間前から(装置を)動かしてもらって、貯蔵庫内のカビ菌を減らして、それから(ミカンを)入れてもらう
天野さん「(腐敗が)1~2%まで減ってくれれば」
2021年に比べフィルターや風量が改良されたというこの装置に、天野さんも期待を寄せる。
全文はこちら
https://www.sut-tv.com/news/indiv/19379/
弘前市が現在、「雪を投げないで下(くだ)さい」と呼びかける看板の表記を「雪を捨てないで下さい」に変更している。(弘前経済新聞)
変更している看板は水路への雪の投棄を防ぐもの。「投げる」は津軽弁で「捨てる」を意味する。弘前市道路維持課の担当者によると、当時の担当者が津軽弁と気づかずに看板の発注を依頼したことから、弘前市内では現在、「投げないで下さい」と「捨てないで下さい」の看板が混在しているという。
同担当者は「『ゴミを投げる』などと日常的に使っていたため、私自身も津軽弁であることに気付かなかった。津軽弁では分かりにくいのではということから、傷んだ看板から『捨てないで下さい』に変更している」と話す。
「用水路や排水路へ雪を投棄した場合、固まった雪で水が流れにくくなり、流れがせき止められて冠水や浸水の危険性がある」とも。「雪は水路に捨てないようご協力いただきたい」と呼びかける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f0d17dc68c5399f0ec182e41d1f64bdf05a6ad
松田重工さんが描いた同人誌漫画「キエフの幽霊」=本人提供
ロシアによるウクライナ侵攻で、ロシア軍機を立て続けに撃墜した英雄として、SNSを中心に話題になったウクライナ空軍のエースパイロット「キーウ(キエフ)の幽霊」。後に架空の人物と判明するが、この「英雄」を日本の作家が想像を膨らませて描いた同人誌の漫画がいま、戦禍のウクライナで売れているという。
タイトルはそのまま「キエフの幽霊」。B5ほどのサイズで16ページからなる。
漫画は、「2022年2月25日 ウクライナ上空」のシーンから始まる。
ロシア軍機の後ろに迫る黒い影。
「だめだ。振り切れない!」
「こいつはまるで…ッ」
撃墜されるロシア軍機。
「48時間以内にキーウの制空権を奪えると言ったのは君たちではないかッ」
上官に叱責(しっせき)され、再度ウクライナの上空に出撃するも、ロシア軍機の背後に忍び寄る1機の戦闘機。
「まるで幽霊だ…」
漫画はロシア側の視点から描かれている。人間ドラマはほとんどなく、戦闘シーンが中心だ。
描いたのは、埼玉県飯能市に住む同人作家の松田重工さん。ふだんは漫画家のアシスタントとして背景などを描いている。
幼いころから戦闘機や武器に興味があり、戦闘シーンの絵ばかり描いてきた。年に数回ある同人誌イベントのために、仕事の合間を縫って、太平洋戦争中の日本軍をテーマにした「戦記もの」を手がけてきた。
https://www.asahi.com/articles/ASQD741DFQCLUHBI034.html
ドイツ連邦検察は7日、政府転覆を図ったとして、25人を逮捕したと発表した。極右関係者や元軍人などで構成されるグループが、連邦議会議事堂を襲撃し、政権を奪取するつもりだったという。
連邦警察は、国内11州で25人を逮捕したと発表。貴族出身の「ハインリヒ13世」を名乗る71歳男性が、クーデター計画の中心だったとしている。逮捕された主犯格2人のうち、1人はこの人物だという。
クーデーター計画には、ドイツ警察がかねて監視対象にしていた極右勢力「ライヒスビュルガー(帝国の住民)」運動の関係者も含まれているという。「ライヒスビュルガー」は現代ドイツ国家を認めず、暴力を推奨し人種差別的な陰謀論を掲げている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3f0cf9a89d910fdc2a26e27b0381f357f07216
■「PKになると日本はノミの心臓」「悪夢再び」韓国メディア伝える
サッカーW杯カタール大会で日本代表が決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れたことを受け、一部の韓国メディアは7日、「日本はプレッシャーに勝てず自ら崩れた」と報じた。
朝鮮日報(日本語版)は「PK戦になると日本は『ノミの心臓』、クロアチアは『鋼の心臓』」の見出しで報道。
「グループリーグで巨艦ドイツやスペインを相次いで撃破する大番狂わせを起こし、堂々とE組1位になった」と称賛する一方で、「PK戦で勝負を決めることになったが、日本代表たちはプレッシャーに勝てず自ら崩れた」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/211c65847364e00b2159d81afdce67ffdfbfe516
一大旋風だ。現地時間12月6日に行なわれたカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、モロッコ代表はスペイン代表と対戦。スコアレスで迎えたPK戦を3-0で制し、優勝候補の一角を崩す、大番狂わせを演じた。<中略>
大会初戦で7-0とコスタリカ代表を撃破していたスペイン。もはや詳細を説明する必要がないほど、彼らの攻撃の多彩さは世界でも指折りだが、モロッコは動じなかった。この守備力の安定感に、敵国メディアも脱帽している。
ガリシア州に拠点を構えるスペインの日刊紙『La Voz de Galicia』は、母国代表の敗退について「最後の25メートルでどうプレーすればいいかを見出せなかった」と強調し、「結果や内容は不公平とは言えない。日本がスペインにボールを持たれても要所でプレッシャーをかけて、決定的な一撃を浴びせるという解毒剤を見出した。今日のモロッコは彼らを完全に真似たスタイルで応戦した」と絶賛。相手がグループステージ3戦目で敗れていた森保ジャパンのスタイルを模倣したアフリカの雄を称えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ece51b8712f4bb8135934e9d325673cc56a11089
【警察が映像公開】「窓を開けろ」東名高速であおり運転か 57歳男逮捕
さいたま市に住む無職の蛭田和良容疑者(57)は2月、横浜市から東京・世田谷区の東名高速で車3台に対して妨害運転をした疑いが持たれています。
警察が提供した動画では、蛭田容疑者とみられる男が運転席から降りて「窓を開けろ」と言ったり、車体を蹴ったりメモを取ったりする様子が残されていました。
警察の取り調べに対し、蛭田容疑者は「交通違反をした車に直接、注意するためだった」などと容疑を認めています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000278634.html
政府は、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に変更する方針を固めた。安全保障では宇宙の重要性が増していることから、名称に盛り込むことで、対応を強化する意思を国内外に示すのがねらい。名称が変わるのは1954年の発足以来、初めて。今月中旬に正式に決定する安全保障関連3文書にも明記する。<中略>
防衛省は宇宙領域の対応強化を進めており、2020年5月には空自内に「宇宙作戦隊」が府中基地(東京都)で発足した。人工衛星に危険が迫っていないか監視する業務などを担当。22年3月には「宇宙作戦群」に編成された。今回の安保3文書の改定でも、小型の人工衛星を多数打ち上げて、敵の位置情報などを把握するといった強化策が盛り込まれる見通しだ。(野平悠一)
https://www.asahi.com/articles/ASQD75D6XQD7UTFK00X.html
そしてその中で、そのテレビを見ない若年層からも、総スカンを喰らっている『完全に謎』のグループがいる。
それは『IVE』で、恐らく日本国民の99.9%以上は知らない、日本では完全無名でまったく売れていないグループだ。
「他の4組は日本でもメジャーだし、日本人がメインか、日本人だけのメンバーで構成されたグループだが、韓国資本が入っているというグループもいる。それに比べてIVEは日本の音楽業界で働く人すら、ほとんど知らないレベル。恐らく今までの紅白の長い歴史上、最も無名で不可解すぎる出場者でしょう」(レーベル関係者)
一部報道だと、白組の大御所・福山雅治(53)や常連組の星野源(41)の所属事務所であるアミューズが、ゴリ押しして『強引なバーターでねじ込んだ』と言われているIVE。
「IVEの日本での活動はアミューズ所属となっている。ここ数年、韓国グループを日本に引っ張ってきているがどれも鳴かず飛ばず。それなりの大金もかかっているでしょうし、アミューズも意地になって何とかIVEを売りたいのでしょう。でも今回の強引過ぎるバーター発覚で、もう日本でのブレイクは絶対に無理」(同前)
それにしても、視聴者のニーズも、世間の空気も、何もかも一切読めていない紅白歌合戦。
今年の春から夏にかけて、方々で打ち切り報道が加速していたが、今年が最後となるのか。
「現NHK会長が『紅白打ち切り』を明言したと文藝春秋が報じたことで大騒動になった。その後否定していたが、その結果が “韓国紅白”。これでは、まさに打ち切るために、あえて批判を集めようとしているとしか思えない。今年が最後とならなくても、来年か再来年には『本当に終わる』という話だが……」(NHK関係者)
全文はこちら
https://k-knuckles.jp/1/16124/
松本市四賀地区で計画されている太陽光発電所設置を巡り、事業者側が経済産業省や市に対し、虚偽内容を含む申請や届け出をしていたことが5日、関係者への取材で分かった。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の申請記録などに複数の故人が含まれていた他、無断で氏名が使われた住民もおり、同省が事実関係を調べている。
全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022120500963
◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 モロッコ0(PK3ー0)0スペイン(6日・エデュケーション・シティー競技場)
【アルラヤン6日=スポーツ報知W杯取材班】1次リーグE組を日本に次ぐ2位で突破したスペインは、F組1位のモロッコと対戦。今大会2度目の延長戦からのPK戦の末にモロッコに敗れ、2大会連続の8強入りを逃した。スペインは、PKを蹴った3人全員が失敗し、4人中3人が成功したモロッコにPK戦3-0で敗れた。
スペインのルイスエンリケ監督は、決勝トーナメントでの試合を控えた5日の会見で、「W杯に向けて、代表選手に所属クラブでPKの練習を1000本こなす“宿題”を課した」と明かしていた、と海外報道が伝えていた。「PKは宝くじではない。練習すればうまく対処できる」などと話していた。だが、実際にW杯本番で迎えたPK戦では、全員失敗という最悪の結果となってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5aadfc2c5aeb714fbd3b604ebc850402ba1957
【W杯】「なぜ日本人はお辞儀するのか?」 森保監督が敗退後に見せた行為に海外注目
試合後、スタンドのファンに向けて深々とお辞儀する森保一監督の姿に注目が集まったなか、ブラジルメディア「UOL」は「なぜ日本人はW杯で挨拶にお辞儀をするのか?」と特集を組んだ。<中略>
ブラジルメディア「UOL」は「なぜ日本人はW杯で挨拶にお辞儀をするのか?」と注目。「ファンにお辞儀する森保一監督」と写真付きで取り上げつつ、日本文化に注目を寄せている。
「日本がほかの社会と異なるのはお辞儀だ。このジェスチャーは『こんにちは』にとどまらず、『ありがとう』や『すみません』の意味にもなる」と説明。さらにお辞儀の「傾き」もポイントと補足し、「日常生活では15度程度のお辞儀が最も一般的。目上に敬意を示す際には30度程度。一方、最も敬意を表す形は45度から70度のお辞儀(最敬礼)」と日本文化を紹介した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e2b0005e19e421f288f8dcca9ea609b030f1e4
たった1人の「子供の声がうるさい」という意見で廃止になった長野市内の公園。市に対して意見を言っていたのは大学の名誉教授だったことが週刊ポストの取材で明らかになった。その1人の声で、子供の遊び場である公園を閉鎖した市の対応には疑問の声があがっている。<中略>
ところが公園ができてからしばらくして、公園付近に自宅があるひとりの男性から児童センターに苦情が入る。国立大学の教授(当時)を務めていたこの男性は、 「子供を迎えに来る保護者の車のエンジン音がうるさい」と主張したという。児童センターの関係者は言う。
「児童センターはこれを受け、駐車場に面した児童センターのガラスに、エンジンをかけっぱなしにしないよう張り紙をするなど対応しました。それでも『車のエンジン音がうるさい』という男性からの苦情の声は、変わらず児童センターや市の公園緑地課に寄せられました。市の公園緑地課はさらにそれを受けて、男性の自宅前にあった公園の入口を移動させ、自宅に近い場所で遊ばせないように植樹して子供の遊び場を限定、雲梯の位置も男性宅から遠い位置へと移動させるなど、さまざまな配慮をしました」
教授だった男性は昨年3月に国立大学を退職し、名誉教授となった。すると程なくして、今度は青木島児童センターに「子供の声がうるさい」と男性から注意があったという。児童センターの責任者が説明する。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20221206_1819893.html?DETAIL
【12月7日 AFP】6日のサッカーW杯カタール大会、スペインとの決勝トーナメント1回戦で2本のPKを止めたモロッコのGKボノは試合後、自身の活躍は運と直感が合わさってのものだと述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3442204?cx_part=top_latest
4年に1度の大舞台で、あと一歩のところで勝利を逃した森保ジャパンだが、この試合を観ていたNBA選手の投稿が話題を呼んでいる。
ポートランド・トレイルブレイザーズに所属しているジョシュ・ハートは、試合後に自身のツイッタ―に「日本のPKは酷いもんだ」と投稿。これに多くのユーザーが反応した。
「ケガであまり(試合に)出られないのに、今頑張っている人たちに文句を言う権利はない」「なぜそんなことを言うんだ? アスリートの恥さらしだ。恥を知れ」といった批判のほか、「嘘は言ってない。日本のPKはヤバい」「彼はただ事実を言っただけ。批判しているわけではない」とハートの意見に同意する声も。
そのほか「そうだね。君の低確率のフリースローと似たような感じだ」「君のフリースローよりはマシ」と皮肉る声もあった。
現在27歳のハートは6年のNBAキャリアを持つ193センチ・98キロのガード/フォワードで、キャリア成績は平均9.8点、5.9リバウンド、2.2アシスト。ロサンゼルス・レイカーズ時代にはコビー・ブライアントとも共闘経験がある。
タイプ的にはスター選手を支えるロールプレーヤーで、普段メディアに取り上げられることは少ないが、この投稿には2800以上の「いいね」が付き、70以上のコメントが寄せられるなど、予想外の形で注目を集めることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a9239f18456e578f1e98855deff24ae2f3a2652
◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場)
FIFAランキング24位の日本は、史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦で、同12位のクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。
日本の敗退にスペインのマルカ紙電子版は、「日本、PK戦でクロアチアにハラキリ」との見出しで日本ークロアチア戦の速報を伝えた。「クロアチアは、3本のPKを止めたリバコヴィッチの見事なパフォーマンスで準々決勝に進出」と続けた。
記事では、「ワールドカップ初の延長戦となった30分間は、全体にあくびを誘うだけのものだった。選手たちは、恥よりも恐怖を感じながら」と退屈な延長戦だったと指摘していた。
全文はこちら
https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51268.html
韓国で不動産セクターが危うくなっています。これまで右肩上がりで経済成長の動力ともなってきたのですが、お金が回らなくなっています。<中略>
ご注目いただきたいのは「私債」です。 社債、CPなど、資金調達市場の金利が急騰し、大手の建設会社でも高金利でしか資金が調達できなくなっています。そのため、銀行への融資を頼むわけですが、第1金融圏、第2金融圏で借りられなければどうするか? 「私債」に頼るのです。今も。
若い読者の皆さんはご存じないかもしれませんが、韓国の場合には通常の金融統計には捉えることのできない資金のルートがあるのです。それが私債です。
これは、文字どおり「私的な金融」であって個人あるいは私的な組織がお金を融資することです。
日本人は「すわサラ金か」と思うかもしれませんが、サラ金ではありません。いわゆる「サラリーマン金融」でも基本的に金貸し業の免許は必要で、金融当局に把握されています。当然ですが、国税の監視下にもあり、TAXマンから逃げることはできません。
韓国の私債は金主が誰なのかは分からない、完全な「闇金」です。
しかも闇金ウシジマくんが当局が把握できない規模でおり、金融当局の監視から外れて活動していますので脱税し放題です。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/94925
Oil depot on fire after drone attack on airfield in Russia’s Kursk
— Euromaidan Press (@EuromaidanPress) December 6, 2022
Governor Romam Starovoit reported about this at 5:21 AMhttps://t.co/NHL65ZKnbr pic.twitter.com/eOjAcsSkfr
12月5日にはロシア領内の航空基地で大爆発が起きたが、再び別の飛行場にある石油貯蔵タンクが攻撃を受けたという。
ウクライナと国境を接するロシアのクルクス州のロマン・スタロヴォイト知事は12月6日、州内の飛行場にある石油貯蔵タンクが爆発したと明らかにした。
スタロヴォイト知事によれば、この爆発はドローン攻撃によるもので、死傷者は出ておらず、火災の範囲も限定的だという。
この飛行場はウクライナとの国境から280kmも離れたロシア領内にあり、SNSにもタンクが炎上し続ける映像が複数投稿されている。
https://switch-news.com/whole/post-85481/
カタール・ワールドカップは現地時間12月6日、スペイン代表対モロッコ代表のラウンド16が行われ、スペインがPK戦の末に敗れる波乱が起きた。優勝候補のドイツ代表を含む、“死の組”グループEからすべての国が敗退となったことで「グループE全滅」がトレンド入りした。<中略>
優勝候補の一角に挙げられたスペインは、ドイツ、日本、コスタリカと同じグループEに属し、優勝経験国2か国が同居したことから“死の組”とも言われた。しかし蓋を開けてみれば、ドイツ、コスタリカはグループ敗退、ラウンド16でスペイン、日本が敗退となったことから、「グループE全滅」がツイッターでトレンド入りした。
ファンからは「これが本当の“死のグループ”」「実は一番弱いグループ」「こんなに早くまさか」「マジ絶句」など驚きの声が寄せられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63d497cda82ba0ce8a8e2dd5cf8e8743b9760606