月: 2024年3月

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27件のコメント

中国市場向けに投資しまくった米新興EVメーカー、悲惨すぎる売上高によって現行体制を維持できず……

1:名無しさん


米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は13日、米国の新興電気自動車(EV)メーカーであるフィスカーが経営破綻を申請する場合に備えるため、専門のアドバイザーを雇ったと報じた。同社はEVの販売が不振で、現行の経営体制を維持できなくなる可能性が高まっている。

WSJが複数の関係者の話として報じた。フィスカーが金融アドバイザーや法律事務所の専門家を雇い、経営破綻

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140H80U4A310C2000000/

 

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53件のコメント

KADOKAWAからの移籍を試みた有名作家、著作権ガン無視の要求を突きつけられるも……

1:名無しさん


 

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14件のコメント

ラウンジ嬢が高級寿司屋を炎上させかけた件、当事者の間で完全決着してしまった模様

1:名無しさん


今年1月21日、東京・港区にある寿司屋にて、ラウンジ嬢の“明太子”が《大将に殴られかけた》という暴露話を写真とともにX(旧Twitter)に投稿し話題になった。その“後日談”が、同アカウントにて公開され物議を醸している。<中略> 

 進捗の報告が待たれていたが、今月7日に同ラウンジ嬢がXを更新。《ご報告》と題したポストには、寿司屋の大将と“和解”したことが書かれていた。

 感情のままに投稿したものの、しばらくして反省の気持ちが芽生えたようで、

《周りにも相談しながら、自分のやったことを冷静に見つめ直すために少し考える時間を設けました。そのときにSNSであのような投稿するのは良くないと思いましたし、「自分がお店側だったら?」を考えると申し訳ない気持ちになりました》

 と投稿。2月頭には同店へ謝罪しに行ったという。そこで“該当する投稿は削除”“SNSでは今後一切触れないこと”を約束して和解したとのこと。

この期に及んでバズろうとしてる

 近況に関しては、ラウンジをクビになるも別の店に再就職。配信活動もおこなっていくことを表明し、和解後に同寿司屋に改めて食べに行ったことも報告。

 投稿には《※この投稿は鮨よし田さんの許可を頂いた上で行っております》という注釈とともに写真も投稿されており、彼女が寿司やワインを嗜む様子が写っていた。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/31201
https://pbs.twimg.com/media/GIePJftbcAA00IM?format=jpg&name=large

 

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33件のコメント

Amazon参入で「ふるさと納税仲介サイト」が全滅の危機に瀕している模様、投資家は正直すぎる……

1:名無しさん


 

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27件のコメント

ビッグモーターに愛車のオイル・エレメント交換を依頼した人、監視していたら驚くべき光景を……

1:名無しさん


 

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40件のコメント

フジテレビ撮影班が民家敷地に侵入してきた件、フジテレビ側は一切の回答を拒否して……

1:名無しさん


「メディアは社会の問題を糾弾するじゃないですか。でも自分たちは……。あまりにも傲慢じゃないかと」

 そう話すのは都内在住の男性。彼の身に降りかかったメディアの傲慢さによる災難とは。それは男性のマンションで起こった。

「大所帯の撮影クルーがいて。自宅に入ろうとしたら、ディレクターズチェアや撮影機材が置かれて入り口をふさいでいる。スタッフに許可を取っているのか聞いて許可証を見せてもらったら、それは別の道路の使用許可を取ったもの。指摘すると“他にも取っている”と言うので提示を求めましたが、出てきませんでした」(被害に遭った男性、以下同)

警察官も出動

 撮影現場にはサングラスにスーツ姿の人物。また肘や膝にサポーターをつけ、スーツ姿の男から逃げるような人物がいた。どう見てもあの人気番組。フジテレビが定期的に放送している『逃走中』のロケだとすぐに男性は気がついた。

「実際に逃走中のゲームの撮影ではなく、回想シーンか何かの撮影でした。スーツ姿と、サポーターをつけた人という2種類の演者とスタッフがいました」

 本当に許可が取られた撮影なのかわからないため、男性は警察に通報。

「所轄の警察署に電話し、警察官も出動しました。私の通報以前にも別の方から110番通報が入っていたそうです。スタッフは警察官が現場に到着するまでもずっと撮影を続けて……。撮影だけではなく、マンションの敷地にスタッフが入っていたので、それは公道の使用許可と関係ないので入るなとも伝えました」

“治外法権”のような態度で

 マンション住人からの苦情を聞きつつも撮影を続行した。いや、“強行”した。

「許可を得て適正に撮影される分にはまったく問題ないと思います。ただし、ルールから逸脱しているにもかかわらず撮影を続行するのは……。公道は誰もが使う“みんなの道路”だと思いますが、撮影のためのものではない。にもかかわらず“みんなの道路なんだから撮影してていいじゃないか”みたいな話をされて」

 メディアの仕事に就いた者は“治外法権”と思っているかのような発言はほかにもあった。

「許可が不明瞭な状態なら撮影はストップすべき。私のような芸能やテレビの世界を知らない一般人の話でも聞き入れるべきだと思うんですが、“あなたたち一般人の話は……(聞かない)”みたいなことも言われて」

 スタッフらは聞く耳を持たなかった。

「“すみませんすみません”と。謝るのはいいからちゃんと確認させてほしいと言っても、ずっとそんな調子。“ごめん”って言っとけば済むだろって感じでした。“ごめん、ごめん。はーい、よーいスタート!”みたいな。どんな権利があって歩行者を止めているのか」

 事の顛末は……。

「用事があったので途中で現場から離れたのですが、後から“警察からも連絡があって大変怒られました。今後は気をつけますので”という報告をスタッフから電話で受けました」

 この件について、撮影を担当したフジテレビの子会社である制作会社は謝罪コメントを発表。しかし、根本の責任は放送するフジテレビにあるのではないか。フジテレビに問い合わせたが、期日までに回答はなかった。

「秘書が……」ならぬ「制作会社が勝手にやったこと」で済ませるのだろうか──。

https://www.jprime.jp/articles/-/31189?display=b

 

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57件のコメント

EV失速によってフォルクスワーゲンの決算が爆死フラグを乱立中、売上高は大きく増えたが実際は……

1:名無しさん


自動車大手ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が電気自動車(EV)失速のあおりを受けている。13日に発表した2023年12月期通期決算は売上高が15%増だったが営業利益率は低下した。欧州ではEVの生産体制を縮小し、コスト削減を進める。一時的な「エンジン車回帰」が利益率改善に寄与する皮肉な状況にある。

「持続可能で前向きな発展のためにグループで準備を進めていく」。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR119XX0R10C24A3000000/

 

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44件のコメント

「風力発電のメッカ」と謳われた能登半島、能登半島地震によって信じられない事態に陥っている模様

1:名無しさん


石川県能登地方に設置されている73基の風力発電が能登半島地震の影響ですべて停止し、今も多くが再開できていません。

事業者によりますと、能登半島地震の大きな揺れによって回線が切れて電気が共有できなくなったほか、安全装置が作動するなどして、能登地方にある風力発電73基すべてが停止しました。

能登地方には、風力発電が珠洲市に30基、志賀町に22基など合わせて73基設置されていますが、地震から2カ月余りが過ぎた今も発電を再開できたのは9基にとどまっています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000340559.html

 

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48件のコメント

カイロスロケットの爆発事故、機体の自己判断による「正常な動作」だった可能性が高まる

1:名無しさん


 

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つくばの病院が「上級者向けすぎる仕様」で利用者を困惑させる、よく見たらコンソールに必要な情報が……

1:名無しさん


 

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15件のコメント

人間に助けてもらうことを学習した『亀』、すっかり野生を忘れた怠惰っぷりを発揮してしまう

1:名無しさん


 

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ヴィッセル神戸に在籍していたルーカス、起こした事業が大成功してマクドナルドを圧倒する超展開に

1:名無しさん


元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、経営するケバブレストランが大成功しているようだ。スペイン『as』が伝えている。

ドイツ代表として130キャップ49ゴールを誇り、2014年ワールドカップでは世界一も経験したポドルスキ。クラブキャリアではケルンでのトップチームデビュー後、2006年に加入したバイエルンでブンデスリーガ優勝を達成した。その後はアーセナル、インテル、ガラタサライでプレーし、2017年にヴィッセル神戸に加入。2年間プレーした後、38歳となった現在はポーランドのグールニク・ザブジェでキャリアを続けている。

そんなポドルスキだが、サイドビジネスが大成功を収めているようだ。これまでアイスクリームブランド「アイスクリーム・ユナイテッド」やアパレルブランド「STRASSENKICKER」を立ち上げてきたが、最も成功しているのはケバブレストラン「マンガル・ドネル」であるという。

『as』によると、地元ケルンからスタートした「マンガル・ドネル」はすでにドイツ全国で30店舗以上オープンした模様。国内で大成功を収めているようだ。現地メディアでもそのサービスは絶賛されているという。ポドルスキ本人は「高品質な料理をリーズナブルな価格で提供する」と自信を持っており、また「マクドナルドに行けば、僕のレストランと同じかそれ以上の金額を支払うだろう。だけど、受け取るフードは最悪だね」と語っていたようだ。

なお同メディアは、ポドルスキは選手時代の成功に加えてサイドビジネスにより、総資産が2億700万ユーロ(約436億円)まで急増したとも伝えている。選手キャリアに加えてビジネスマンとしても結果を残す38歳は、今後どのような道を選択するのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/352555a89c1966a8a1c92700c61d6e702edf7c68

 

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公金支援を受けた障害者支援施設が夜逃げ、代表者は賃金を支払うことなく消息不明に……

1:名無しさん


障害者の就労支援を行う事業者が、障害者の賃金を支払わず閉鎖した問題が判明。埼玉・越谷市の事業所を利用していた女性が取材に応じ、悲痛な胸の内を明かした。

「働いた分も払ってもらえないというのが一番つらいですよね。悔しいですよね。もう諦めるしかないのかなって」と訴えるのは、体の一部に障害のある50代の女性。時給930円で毎日2時間、ペットショップなどに販売するメダカの世話をして賃金を得ていたという。

今回閉鎖されたのは、一般企業などに就職が難しい障害者を支援する就労継続支援所で、「ベル・エンプロイメントサポート」という会社が、埼玉県内で展開していた。閉所した越谷の事業所は、表札自体は残っているものの、名前を隠すように上からテープが貼られ、インターホンも故障してしまっていた。

利用者に事業所の閉鎖が伝えられたのは、2023年5月25日の朝礼だったという。女性は、「事業所の閉鎖の知らせとともに、4月、5月の2カ月分の賃金約8万3000円が支払われていない」と話す。

被害女性「朝の朝礼みたいなのがあるんですけど、その時に『突然だけどきょうでここを閉めるので』って。でも6月何日かまでは開いているので、来たい方は来てもいいけど、『工賃(賃金)は出ません』っていうことを朝礼で言われました」

越谷市によると、事業所は5月末に事業所の廃止届を市に提出し、6月8日に閉鎖された。閉鎖の理由について、「経営上の問題」と廃止届に記されていたという。

事業所があった建物の裏手には、メダカの飼育に使われていたものとみられるラックが外に並べられていた。

就労支援の事業所の運営は公費でまかなわれ、市は、1カ月あたり約100万円を事業所に給付していた。その公費は、事業所の運営費に充てていたとみられているが、代表者とは今も電話がつながっていない。

いまだ、利用者の賃金が支払われず、夜逃げのような状態で逃げた様子がうかがえる。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/670042

 

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日産化学の反撃に「一部界隈の人達」が激怒している模様、日本以外ではほぼ常識化してると主張中

1:名無しさん




日産化学の対応についてはこちら
https://you1news.com/archives/106250.html

 

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45件のコメント

林長官の「被災地への応援歌」を批判した漫画家、歌の歌詞の意味を把握できていないとバレてしまう……

1:名無しさん






この漫画家さんです
https://you1news.com/archives/106168.html

 

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8件のコメント

鳥山明氏の訃報でブラジルの「凄まじすぎるドラゴンボール愛」が証明された模様、サンパウロの東洋人街では……

1:名無しさん


人気漫画『ドラゴンボール』の作者・鳥山明氏の訃報に、世界中のサッカークラブが追悼コメントを相次いで発表している。とりわけブラジルでは強豪チームからの発表が熱い。なぜなのか。ブラジル・サンパウロ在住フォトグラファー兼ライターの仁尾帯刀さんが取材した――。

■漫画・アニメファンにとどまらない鳥山氏への追悼

 TVアニメシリーズ「ドラゴンボール」で世界的な人気を博した漫画家の鳥山明氏が3月1日に他界し、同月8日に死去が公表されたことで、故人への追悼の意が世界中で表明されている。

 ここブラジルでは、筆者もかねて「ドラゴンボール」関連作品の人気が高いことを肌で感じていたが、鳥山氏への追悼が、いわゆる“オタク界隈”にとどまっていないことから、作品が及ぼした社会的影響が、他のアニメ作品と桁違いに大きいものであることを実感する。

 特に驚きなのは、鳥山氏がスポーツ選手でなかったにもかかわらず、同氏を悼むサッカークラブや選手が多いことだ。

 世界のサッカー界から寄せられたSNSにおける追悼をまとめた。

■ドラゴンボールをモチーフにしたコメントを発表

 ヨーロッパサッカー5大リーグに数えられるフランスのリーグ・アンは、英語版公式Xで「Thank you, Akira Toriyama」のコメントとともに、目下同リーグ首位を独走中のパリ・サンジェルマンFCのサポーターグループが過去に行ったコレオグラフィーをコラージュして掲載した。

 画像の下半分の孫悟空のものは2018年のリーグ通算7度目の優勝をかけた試合でのコレオグラフィーで、画像上半分の2019年のものは前年達成した7度目の優勝をドラゴンボールの7つの球になぞらえ、現れた神龍(シェンロン)をモチーフにしたものだ。漫画の原案をしっかりと表現していることに理解度の深さが感じられる。

 イタリアのセリエA英語版公式Xもまた「カルチョ(サッカー)とドラゴンボールで育った」とのコメントとともに悟空の衣装を着た少年がサッカーの中継とドラゴンボールの放送を2台のテレビで同時に観賞する背中姿のイメージ写真をポストした。世代を超えた人気を示すために2台の古いテレビをセットに使用するなど作り込んだ写真には「私もそうだった」「泣ける」など共感を示すコメントが寄せられている。<中略>

 それにしても、サッカーと漫画家という一見共通点が見えなさそうなジャンルにおいて、どうして多くのサッカークラブが哀悼の意を表明したのか。

 SNSでの鳥山氏へのオマージュを手掛けたインテルナシオナル広報担当者は、その理由を熱く語ってくれた。

 「私たちのクラブがこれまで世界一になれたのは唯一、日本で開催された大会においてでした。わずかなことですが、私たちも鳥山氏と日本の皆さんに心を寄せるべきだと思いました」

 「いまはサッカー選手もサポーターもアニメを見て育つ時代です。ドラゴンボールは、アニメが文化のメインストリームとなることを導いた作品です。その作者を失うということはアートの世界に限らず、すべてのファンにとって大きな損失を意味するのです」

 「ゴール後のポーズやキャラクターの絵が入ったスパイク、スタジアムでのコレオグラフィーなどを見れば、多くのサッカー関係者とサポーターもまた鳥山明のファンであることがわかります。困難を乗り越える粘り強さには誰もが共感することをドラゴンボールの人気が示してくれました」

■ブラジルの東洋人街での反応

 サンパウロの東洋人街リベルダージ地区は、世界を席巻中のアニメと日本食人気により、かねてあったにぎわいが、週末ともなればもはやカオス状態だ。鳥山氏他界報道の後、最初の週末に地区を訪れると、案の定「亀」や「悟」の文字がプリントされたドラゴンボールTシャツを着た人が、あちこちで見受けられた。

 街角やショッピングモールでドラゴンボールを愛する通行人をつかまえて、なぜ作品がサッカー界までも魅了したのかを尋ねてみた。

 ブラジル南部ポルトアレグレ出身でグレミオ・サポーターのジエゴ・ゴンサルヴェス・サントスさん(40)は、自らのチームがXで鳥山氏オマージュの画像を投じたこと知っていた。ドラゴンボールは90年代の地上波開始当時からのファンだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e815dff1a929c6c099f56b9615535044edb317ed

 

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16件のコメント

爆発したカイロスロケットから「放り出された情報衛星」を撮影した『必殺仕事人』が現れる、とんでもない腕前で目撃者に衝撃を与えまくり

1:名無しさん




 

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アラスカ航空機事故を受けたボーイング社の監査、想像を遥かに凌ぐ「現場猫案件」だらけだったと判明

1:名無しさん




ニューヨーク・タイムズによりますと、ボーイング社は89項目中33項目で不合格、ボーイング機の胴体を製造するスピリット・エアロシステムズ社は、13項目中7項目で不合格となりました。

スピリット社の整備士が、ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど、ずさんな管理の実態が浮かび上がっています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c9a5108318b7e7432efae9e142e4999f0e5608

 

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57件のコメント

日本が圧倒的に先行する「次世代バッテリー技術」、韓国政府が国費を投じて挽回に乗り出した模様

1:名無しさん


2024年3月11日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国政府は全固体電池、リチウムメタル電池、リチウム硫黄電池など次世代バッテリー技術開発に今後5年間で1172億ウォン(約132億円)を支援することを決めた。2028年の開発を目標とする。

また、韓国のバッテリー企業3社(LGエナジーソリューション、サムスンSDI、SKオン)も今年、次世代バッテリー設備と研究開発に9兆ウォン以上を投入する計画だという。このうち設備への投資が7兆1000億ウォンに達すると伝えられている。

次世代バッテリーの中でも最も関心を集めているのが全固体電池だという。液体の電解質を固体にしたもので、エネルギー密度が高く火災のリスクは低い「夢のバッテリー」と呼ばれている。韓国政府は来月にも次世代バッテリー技術開発課題を発表し、下半期から本格的な事業に入るとしている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930065-s39-c20-d0195.html

 

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「ゴジラ-1.0」の件で岸田首相を揶揄しようとした映画評論家、映画の設定をきちんと把握していないとバレる

1:名無しさん


 

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